お久しぶりです。えすです。
前回登場から3が月が経過して、6月末が終わりました。
2016年の上半期を振り返ってみたいと思います。
まずは平均株価のおさらいです。
日経平均株価 19,033.71(2015年12月末) → 15,575.92(2016年6月末) −18.17%
ジャスダックインデックス 115.52(2015年12月末) → 109.32(2016年6月末) −5.37%
ドル円:120.30円/ドル → 102.80円/ドル -14.5%
円高に振れたのが要因としては大きく、日経平均は大きく下落しました。
一方で内需銘柄の多いジャスダックの下げは小さくなっています。
個人的な6か月間の運用パフォーマンスは、
メイン口座A 1.9%プラス。
メイン口座B(株主優待/配当などを狙う銘柄中心) 3.0%プラス。
という結果でした。
「なんとかプラスで終われてよかった。」
というのが率直な感想です。
3月末まで両口座ともマイナスでしたが、4月5月にうまく残高を伸ばすことができました。
また、6月単月はマイナスでしたが4,5月の貯金で、半年間トータルでは何とかプラスを維持できました。
ただ、個別銘柄で大きくとれたという印象はありません。
下げ相場を予測しているときに、ちゃんとダブルインバースのような銘柄を保有していてヘッジできたというだけの話です。
全体的な印象としては、当初想定通りやはり厳しかったなという印象です。
ちらつく消費税の増税、景気の腰折れ感、日銀のマイナス金利といった辺りがネガティブに働きました。
また6月にはダメ押しのイギリスのEU脱退国民投票です。
これはいまさら解説の必要もないでしょう。
事前に残留派有利が伝えられていたこともあり、リスクヘッジが甘くなりがちなところで、結果は離脱。
短期間での大幅な円高、株安を演出し、多くの方が食らったのではないでしょうか。
さて、7月以降下半期の相場予想です。
変化の多い時代なのでたぶん当たりません(笑)。
まず欧州事情。これはしばらく尾を引くような気がしています。英国がEUを脱退したい理由は、移民問題と財政負担だと推測しています。
英国がEUを脱退することでイギリスの財政負担は軽減されますが、その他の大国(フランス、ドイツといった国)の負担はむしろ高まります。これがEU全体の財政不安を増長させるのではないかと危惧しています。
そうなると、ギリシャ危機、スペイン危機の再来のおそれもあり、予断をゆるしません。
この辺りは今後のニュースによって相場を大きく動かす材料になるでしょう。
また、内需。まずは7月の参議院選挙の結果を見てということになるのでしょう。
が、日銀の金融緩和の成果も空しく、なかなか景気に対するプラスの効果は出ていないという印象を受けてます。金融緩和のおかげで、大きなマイナスにもなっていないので、成果があるともいえるのですが、景気浮揚効果については残念ながら限定的です。
ここにきて、サイゼリア、吉野家、松屋といったデフレ関連企業が元気を取り戻しているのが、気になります。
しかし、金融緩和の効果は違うところには出ています。例えば不動産価格。都心部の不動産価格は高騰していますが、いまのところ売れ行き不振みたいな話は出てきていないようです。
また消費税増税先送りも景気にはプラスの効果があります。
といった辺りを勘案して、年内は、不安定な動きを続けながら、弱い株価推移となると予想しています。
といっても既に今年は18%も下げているので、円高が収まれば、もう少し強い株価の値動きが期待できるんじゃなかなあ。。(期待込)
前回登場から3が月が経過して、6月末が終わりました。
2016年の上半期を振り返ってみたいと思います。
まずは平均株価のおさらいです。
日経平均株価 19,033.71(2015年12月末) → 15,575.92(2016年6月末) −18.17%
ジャスダックインデックス 115.52(2015年12月末) → 109.32(2016年6月末) −5.37%
ドル円:120.30円/ドル → 102.80円/ドル -14.5%
円高に振れたのが要因としては大きく、日経平均は大きく下落しました。
一方で内需銘柄の多いジャスダックの下げは小さくなっています。
個人的な6か月間の運用パフォーマンスは、
メイン口座A 1.9%プラス。
メイン口座B(株主優待/配当などを狙う銘柄中心) 3.0%プラス。
という結果でした。
「なんとかプラスで終われてよかった。」
というのが率直な感想です。
3月末まで両口座ともマイナスでしたが、4月5月にうまく残高を伸ばすことができました。
また、6月単月はマイナスでしたが4,5月の貯金で、半年間トータルでは何とかプラスを維持できました。
ただ、個別銘柄で大きくとれたという印象はありません。
下げ相場を予測しているときに、ちゃんとダブルインバースのような銘柄を保有していてヘッジできたというだけの話です。
全体的な印象としては、当初想定通りやはり厳しかったなという印象です。
ちらつく消費税の増税、景気の腰折れ感、日銀のマイナス金利といった辺りがネガティブに働きました。
また6月にはダメ押しのイギリスのEU脱退国民投票です。
これはいまさら解説の必要もないでしょう。
事前に残留派有利が伝えられていたこともあり、リスクヘッジが甘くなりがちなところで、結果は離脱。
短期間での大幅な円高、株安を演出し、多くの方が食らったのではないでしょうか。
さて、7月以降下半期の相場予想です。
変化の多い時代なのでたぶん当たりません(笑)。
まず欧州事情。これはしばらく尾を引くような気がしています。英国がEUを脱退したい理由は、移民問題と財政負担だと推測しています。
英国がEUを脱退することでイギリスの財政負担は軽減されますが、その他の大国(フランス、ドイツといった国)の負担はむしろ高まります。これがEU全体の財政不安を増長させるのではないかと危惧しています。
そうなると、ギリシャ危機、スペイン危機の再来のおそれもあり、予断をゆるしません。
この辺りは今後のニュースによって相場を大きく動かす材料になるでしょう。
また、内需。まずは7月の参議院選挙の結果を見てということになるのでしょう。
が、日銀の金融緩和の成果も空しく、なかなか景気に対するプラスの効果は出ていないという印象を受けてます。金融緩和のおかげで、大きなマイナスにもなっていないので、成果があるともいえるのですが、景気浮揚効果については残念ながら限定的です。
ここにきて、サイゼリア、吉野家、松屋といったデフレ関連企業が元気を取り戻しているのが、気になります。
しかし、金融緩和の効果は違うところには出ています。例えば不動産価格。都心部の不動産価格は高騰していますが、いまのところ売れ行き不振みたいな話は出てきていないようです。
また消費税増税先送りも景気にはプラスの効果があります。
といった辺りを勘案して、年内は、不安定な動きを続けながら、弱い株価推移となると予想しています。
といっても既に今年は18%も下げているので、円高が収まれば、もう少し強い株価の値動きが期待できるんじゃなかなあ。。(期待込)

