800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

2004年5月に1億円を達成しました。一時は、800万円が100万円まで落ち込んだので、よろこび一杯です。
本も発売され、週刊ポストにも出ました。2005年12月にはサイボウズ株の急騰で7億円達成!!その後リーマンショックで1億円切るところまで落ち込み一時ブログを休止していました。
   サイト運営者:普通のサラリーマン えす

読書の時間

最強の株式投資法


 最強の株式投資法という本を読んでみました。

移動平均線がゴールデンクロスしたら買い、デットクロスしたら売り というストラテジーでバックテストしたら、これくらい利益が出た。
という話からはじまり。
移動平均線の日数(通常は25日、75日だけど)を、どういう風に変化させるのが最適か?
といった話。

また、移動平均線とRSIを組み合わせた事例。
JALとANAのペアトレードの話。
株主優待銘柄の投資アノマリー(*月*日に買って、○月●日に売却するとパフォーマンスが最大になる)。

などなど面白い事例が満載でした。


本の中で面白かったのを1つご紹介。
1月24日に買って、4月24日に売るというストラテジーが、勝てるという話です。
IMG_6572
著者の過去データの検証の結果、このアノマリ―が勝てるという結論だったようですが、これ感覚的にも合致してるんですよね。
僕自信は、4月中旬にいったん全部売るという戦略は、なんとなく実践してました。
僕の売買戦略は過去データのバックテストに基づいたものではなく、決算日をまたぐことによるリスクを極小化したいというものですが、これが実証されているというのは面白かったです。

決算発表によって、個人に人気の銘柄(一昔前ならソフトバンク)が急落 → これにつられてマザーズ全体の地合いが悪化 → 追証回避による売りで一段さげる。
そんなことがしばしば起きてました。

データ検証の場合、そのデータがあるから下げるのか、下げているからそういうデータになってしまうのか。卵が先か、にわとりが先かみたいな議論になりがちですが、読んでみる価値はありました。

「会社は頭から腐る」

  

久しぶりに面白い本を読んだのでご紹介。
元産業再生機構COOの冨山和彦氏が書いた「会社は頭から腐る」です。

非常に爽快な本でした。

東大→在学中に司法試験合格→MBA留学→経営コンサルタント(ボストンコンサル)→コンサル会社社長
と超華やかな経歴の方ですが、この本の中で本音で述べられている経営論は、非常に足に地がついたしっかりした経営論です。

日本経済の成功体験、現状の日本の分析、経営論、経営再建のための方法論。
すべて、明快に述べられています。
しかも、なんとなくこうなんじゃないかとぼんやりと思っている事を、短い言葉でビシビシと言い表しており、この爽快感は実にすっきりとします。

実はこの本は以前から読みたいなと思っていたのですが、先日ブックオフに行ったら偶然置いてあって、思わず買ってしまったものです。

企業経営論に対する胸のつかえがすっきりと取れた感じがします。

冨山氏の最近の経済諮問会議での論文「日本経済、その本質的な停滞の実相と新たなる発展のビジョン」
なかなか面白いね。



本「価格破壊」

ちょっと古い本なのですが、偶然ブックオフで見つけてしまい、読んでみました。
「価格破壊」:城山三郎著です。

この本ご存知ない方も多いでしょうね。
そもそも本屋で売っているのかどうかもわかりません。
なんといっても1975年発刊の文庫本です。

この本は、ダイエーの中内功氏をモデルにしているといわれています。
メーカーに支配された流通市場をスーパーマーケットという新しい業態で切り開いていく様子を本にしています。

実はこの話は、子供のころにNHKドラマで見たことがあって、ひそかにもう一度見てみたいと思っているドラマです。
再放送でもインターネット放送でもどっかでやらないかなあと思っているのですが、今のところ発見できたことがありません。
何か情報ありましたら、よろしくお願いします。
***
すいません。調べてみたら、1981年の放映のようです。
DVDも発売されていました

ということは僕は10歳?
10歳のときに見たのか、再放送を見たのかはよくわかりませんね。
思わぬ発見があったので、ついついてDVD買ってしまいました。

それはさておき、この本では、中内氏がどうやってダイエーを拡大していったかがよくわかります。

本の中で、
「安くする仕組みが無い企業がどんなに安くしても意味が無い。ただ混乱するだけだ。
アローストア(ダイエーのこと)は徹底的に安くする仕組みを作っているから、安くできるんだ」
という話があるのですが、これが全ての真理だなと思いました。

この本を読むと、後に出てくる安売り企業の、ユニクロや、ドンキホーテなどがダイエーの焼き直しだということがよくわかると思います。

あまりに面白い本で、あっという間に読んでしまいました。
その後DVDも買ってしまいました。

本「さわかみ流 図解 長期投資学」

本「さわかみ流 図解 長期投資学」:澤上 篤人著を読みました。
ご存知独立系投信会社、大手のさわかみ投信のさわかみ氏が書いた本です。
この人は、長期投資を提唱する数少ない機関投資家です。
氏の運用哲学は、すばらしく一見の価値はあります。

しかし、以前にも書きましたが、この人の実際の運用状態や行動は残念ながら彼の哲学とは外れていると感じます。

将来の産業を育成するといいながら、投資先はオールドエコノミー中心。
そして、新しいサービス等の新市場を開拓する銘柄ではなく、景気連動型のシクリカルな銘柄への大量投資など。

いや。いいんです。そういう投資方針はありだと思うんですよ。
ただ、彼が投資哲学として語っている内容と、実際の行動があまりにずれているのが気に入らないだけです。

とはいえ、プロのファンドマネージャーがいないと言われる日本の投信業界に風穴を開けた人物というのは間違いないですし、彼の長期投資哲学は僕は好きです。

それと、最近知ったのですが、彼は自分の息子をさわかみ投信に入社させてファンドマネージャーとして育成しているのですね。
世襲する会社について、どう考えているのか、さわかみ氏の哲学を是非聞いてみたいです。投資哲学のような明快な回答は得られるでしょうか。


あ。の感想忘れていた。
考え方としては面白いと思いますが、あくまでも一つのケーススタディとして読むのが良いんじゃないかと思います。

本「白夜行」

「白夜行」:東野圭吾著をついに読みました。
文庫本にして860ページという大作です。
そもそもなんで上下巻じゃないんだろ。

ファミコン、カセットテープでのソフトのダビング、キャッシュカード犯罪・・・。
フォレストガンプ日本版 的なところもありますね。
同年代を生きてきた自分にはいろいろと懐かしいところもあっったりして。

面白い本です。
傑作小説として話題を呼んだのがよくわかります。(110万部突破のベストセラーらしい!)

でも、読んだ後の感想は何とも言えない気持ちになりますね。
独特の文章、愛、女は怖い、そして衝撃的な結末。
なんとも複雑です。

今度はDVD-BOXでも見てみようかな。綾瀬はるかは、かわいくて、結構お気に入りです。

本「株でお金持ちになる! パフェットの教え」:

先日、古本屋さんに行ったら、「株でお金持ちになる! パフェットの教え」:ジェームズバルドー著という本を見つけたので、早速購入して読んでみました。

バフェットの教えをシンプルに記してある入門書です。
銘柄選びそのものよりも、考え方や発想法を中心に記載された本です。

「ティッカーを見ない。」など、最近の投資本とは内容に大幅な違いがあり最近のネットトレーダーから見るとびっくりするような内容ですが、良書であることは間違いないですね。
バフェットの教えを本にするだけで良書になっちゃうのも、変な話ですが。

銘柄選びなど具体的な話はほとんど記述されていないので、その点で不満のある投資家もいるかも知れませんね。
バフェットの考え方を理解するにはなかなか面白い本です。

しかし、バフェットはすごいね。
あの金額を寄付するなんて、本当のお金持ちはやることが違いますね。

株で、バフェット

本「孫正義 起業のカリスマ」

「孫正義 起業のカリスマ」という本を買ってみました。
孫さんにはいろんな意味で興味があり、文庫本で売っているのをみて、興味津々で読んでみました。

文庫本にしては分厚い本ですが、あっという間に読めてしまいました。
孫さんの少年時代、アメリカ留学時代⇒アメリカで起業して、電子翻訳機を発明してシャープに売却したこと。
その後日本に戻り、日本ソフトバンクを立ち上げ、会社をどのように大きくしてきたかという事が克明に記されています。

思わずうーんとうなります。孫さんの行動力や信念にはうなるしかないです。
孫さんのバイタリティや人的魅力はすごい!恐ろしい!と感じます。

孫さんよりの小説だから、少し美化して書かれているんだろうとは思いますが、それを割り引いても経営者孫正義はすごいです。
あとはご自分で読んでみてください。

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本「WEB進化論」

今、巷で話題の本の一つといえば、「ウェブ進化論」:梅田望夫著では、ないでしょうか?

さっそく(といっても遅い?)買って読んでみましたが、この本は良書です。
是非読むべきです。

インターネットの向こう側にある世界を中心に次世代インターネット社会の、現在、そして未来が本当にわかりやすく書いてあります。

インターネット。IT。そしてそこに関連するビジネス。仕事のあり方。組織論。
等々
考えさせられる部分が非常に多く残っています。

僕はブログを書いている中で次世代インターネット社会にはいろいろと感じる部分があるのですが、これをわかりやすく述べている部分は本当に目からうろこが落ちます。

グーグルはちょっと誉めすぎで、日本のIT企業をけなし過ぎかな。
でも一度は読みましょう。
WEB2.0の世界の入り口は確実に見えてくると思いますよ。

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本「道路の権力」

先日、本屋で「道路の権力」:著者 猪瀬直樹という本が目に付き読んでみました。

ご存知、道路公団民営化委員の一人として、獅子奮迅の活躍をした作家の猪瀬直樹さんの著書です。

道路公団改革議論の最中には、いろんな情報がマスコミから漏れてきていました。
そして、その情報を元にいろんな判断をしていたと思います。

しかし、この本を読んでみると、当時疑問だった内容が、全て官僚や政治家による情報操作によるもので合ったことが良くわかる。
道路公団民営化議論では、骨抜きだという批判は出ていた。
しかし、この本を読むと最終的にギリギリの妥協点での落としどころであったことがよく理解できる。

やはり真実の情報というのは、表に出てこないものなのか。
そして、情報操作やウソで猪瀬氏を煙に巻く官僚には本当に腹が立った。
この状態で猪瀬氏は本当に良くやったと誉めたい。

道路公団民営化が骨抜きだという人も多い。
でも、実際民営化後、PAやSAがどんどん便利になっていっているのは素人目にも明らかだ。そして、ETCの問題やETC専用出入り口、そして各種割引制度など、公団時代ではまず無かったようなサービスもいろいろと目にすることができる。

猪瀬氏の努力は無でなかったという事が最近になって実感できる。

あとはご自分で読んでみてください。

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本「投資戦略の発想法」

先日、ブックオフで発見したので、思わず読んでみました。「投資戦略の発想法:木村剛著」という本です。
木村剛さんについては、いまさら説明の必要もないかも知れませんが、KPMGファイナンシャルの代表取締役を勤め、その後日本振興銀行の立ち上げなど、金融界で活躍している方として有名です。
銀行の立ち上げに関しては、いろいろと批判も耳にしますが・・・。まあそれはさておき。

この本には、派手な推奨銘柄や具体的な投資戦略が書いてあるわけではありません。
特に前半部分は、
「サラリーマン最大の投資エンジンは自分の仕事」
「投資効果が最も高いのは節約!」
という2大観点から書かれています。

サラリーマンは、投資なんかに時間を割くよりも仕事で一流になるための努力をしなさい。それが最も投資効果が高い!
また、投資よりも少し節約を行うことで十分な投資効果(利益)を得ることができます。

なんとなく、僕の主張と似ていますね。節約の必要性は、僕は特に主張していませんが、サラリーマンにとって、重要な事は仕事で頑張ることだというのは、僕は再三このブログでも言ってきていますね。この点は全くもって同意できます。

考えてみれば、ごく当たり前の事ですが、こういう事に触れている本って意外に少なくってはっとさせられます。

後半の投資に関連する部分も、具体的なデータを効果的に盛り込みながら、ではどうすれば良いかを丁寧に掘り下げています。
ちょっと、慎重すぎるキライはありますが、自分の立ち位置を見つめ直すにはこれぐらいのスタンスから始めるのも良いかも知れません。

この本の中で僕が特に気に入っている部分は、
「仕事が苦手なので、株で儲けようとする人は必ず破綻する。株の短期売買で財を成したい人は、株を本業にして超一流になることを目指すべきだ。」
「仕事を深く知れば、企業研究や経済分析、投資理論に精通できる。だから仕事で超一流の人は超一流の個人投資家になれる。」
というあたりでしょうか。
僕の主張とかなり似ています。

僕も投資理論なんてほとんど知らないし、勉強したこともほとんどないのです。
あくまでも自分の知的好奇心の方向で勉強しているし、その勉強も自分の仕事で役立てるためにやっていることが株式投資に生きているのだと思っています。

当たり前の事を当たり前に気付かせてくれる。そんな良書だと思います。
特に、”仕事中のデイトレードで*万円儲かった”と目を血走らせているそこの貴方!!
一読の価値はあると思います。
人生観が変わるかも知れません。

とはいっても、木村氏独特の断定的な語り口は、好みが分かれるところでは有りますが・・。

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「サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!」
著者:えす 出版社:マガジンハウス
2005年3月28日発売

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