グルメ
4月14
8月26
7月19

送られてきたのは6個入りのプレミアムボックス2460円のものです。
プレミアムパルフェとは、マーベラスアイスクリームという会社が手がけるカップアイスです。ショートケーキ、モンブランなどのスイーツをそのままカップアイスにしています。(写真はショートケーキ)
僕が頂いたのはショートケーキを凍らせたようなアイスでした。凍ったイチゴが入ってなかなかおいしく頂けました。
いつもケーキだと飽きるので、夏らしくこういうデザートも変化があっていいですね。
また店舗には入ったことがないのですが、WEBを見ると店舗では、アイスクリームとミックスアイテムをマイナス16度の大理石の上で混ぜると書いてあります。
これって、コールドストーンアイスと似ているような・・・。
さて、ここからは株式投資ブログらしく(最近は投資の話が少ないと批判の声も多いですが・・)、会社について調べてみました。
アイス食いながらこんなもの調べていたら、「アイス食べて会社概要調べている人なんて見たこと無い。変わっているよね」とからかわれました。。
株式会社マーベラスジャパンは、本社が広島県福山市にある2005年12月設立の若い会社です。
店舗は国内28店舗を展開しています。またフランチャイズ展開も加盟店を募集しており積極的に展開する意向のようですね。
リスク要因としては、現時点では店舗は大半がイオン内。何かイオンに特別なコネクションがあるのか、イオン資本が大きく入っているかのどちらかなのでしょう。

さて、この会社が上場するとしたら投資するかどうか。
店舗を見ると、コールドストーンの二番煎じに見えるでしょうね。知名度ではコールドストーンよりも下であることは間違いありませんが、ただ、だからといって投資しないという話ではないと思います。
スターバックスが大人気を博していた時に、知名度の劣るタリーズコーヒーが上場し株価を上げたことを思い出します。
結局、知名度とは企業を構成する一要素に過ぎず、成長する企業かどうか(=投資するかどうか)は、業績を伸ばすための要素をどのように作っているかをチェックすすることにつきるのです。
コールドストーンよりも知名度が劣る部分をどうやって差別化しているのかを見るのがチェックポイント1になるでしょうね。全く同じ事業で特徴も同じであれば、ビルオーナーはコールドストーンを選ぶだろうし、お客さんも知名度に勝るコールドストーンを選ぶと思うのです。
一般的に置き換えれば、同業種のトップ企業に勝てるかどうかを考える。というポイントになるのでしょう。
この視点は僕が投資するときに必ずチェックするポイントです。
またこの企業特有のリスクとして、イオンとの提携は、イオンに有利に店舗を出せることで成長余地があるメリットがある反面、イオンの成長(店舗出店)が止まると、自社の成長も止まるという欠点があります。ここをどう考えるかがポイント2.
さらに、小売業に投資する場合は実地に店舗に行ったときのフィーリングを大切にしています。店舗に行ったときにまた行きたいと思ったかどうか。このフィーリングを大事にしています。
2月11
11月21
まあ、今日話題のミシュランガイドなわけですが。
日本人っていうのは、案外他人の評価を気にする人たちなので、こういうガイド本は本当にうけるんですねえ。
個人的にはザガットのほうが、お店の評価が共感できる店が多かったような気がします。
ミシュランは値段の割りにはイマイチっていうタイプのお店がかなり上位に多い印象。そんなにたくさん行ったことがあるわけではないですが、僕が行ったお店で上位に入っているお店の印象はそんな感じ。
僕は高いお金を出せばおいしいのが当たり前だと思っている人なので、ある程度コストパフォーマンスも気にしてしまいます。
その点では、一つ星は、(値段も含めて)いい店多いけどね。
といいながら、一応メモがてら、残しておく(笑)。
仏タイヤメーカーが発行するレストラン格付け本「ミシュランガイド」の東京版(22日発売)の内容が19日発表された。最高の料理と評価される「三つ星」には、すし屋2店を含む計8店が選ばれた。日本料理の三つ星店は世界初。発表会見後、日本人初の三つ星シェフらが登場し、レセプションが行われた。
三つ星以外で東京版に掲載されたレストランの内訳は▽二つ星25店▽一つ星17店。三つ星を含む計150店は都市別で世界最多。また、三つ星8店はパリの10店に次いで多く、これでミシュランガイドの三つ星レストランは世界で68店になった。
東京版に掲載された店の6割以上を日本料理が占め、中にはふぐ料理やてんぷら、うなぎの専門店も。残る4割はフレンチやイタリアンなど。編集の総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は会見で「食材の質や技法など、レベルの高さに驚かされた。東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都だ」と話した。
ミシュランガイドは「ミシュラン」が1900年に創刊。レストランのほか、優れたホテルも掲載。「覆面」調査員が店を訪れ「料理の味と質」だけで評価を下す独自の調査手法で知られる。東京版は日本人2人と欧州人3人の計5人の調査員が、東京23区内の約1500店を1年半かけて調査した。これまでフランスやイギリス、米国など計21カ国が調査対象になり、世界で年間約100万部を発行。アジアでは東京が初めて。東京版は日本語版(2310円)と英語版が97カ国で販売される。【川久保美紀】
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日本人っていうのは、案外他人の評価を気にする人たちなので、こういうガイド本は本当にうけるんですねえ。
個人的にはザガットのほうが、お店の評価が共感できる店が多かったような気がします。
ミシュランは値段の割りにはイマイチっていうタイプのお店がかなり上位に多い印象。そんなにたくさん行ったことがあるわけではないですが、僕が行ったお店で上位に入っているお店の印象はそんな感じ。
僕は高いお金を出せばおいしいのが当たり前だと思っている人なので、ある程度コストパフォーマンスも気にしてしまいます。
その点では、一つ星は、(値段も含めて)いい店多いけどね。
といいながら、一応メモがてら、残しておく(笑)。
仏タイヤメーカーが発行するレストラン格付け本「ミシュランガイド」の東京版(22日発売)の内容が19日発表された。最高の料理と評価される「三つ星」には、すし屋2店を含む計8店が選ばれた。日本料理の三つ星店は世界初。発表会見後、日本人初の三つ星シェフらが登場し、レセプションが行われた。
三つ星以外で東京版に掲載されたレストランの内訳は▽二つ星25店▽一つ星17店。三つ星を含む計150店は都市別で世界最多。また、三つ星8店はパリの10店に次いで多く、これでミシュランガイドの三つ星レストランは世界で68店になった。
東京版に掲載された店の6割以上を日本料理が占め、中にはふぐ料理やてんぷら、うなぎの専門店も。残る4割はフレンチやイタリアンなど。編集の総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は会見で「食材の質や技法など、レベルの高さに驚かされた。東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都だ」と話した。
ミシュランガイドは「ミシュラン」が1900年に創刊。レストランのほか、優れたホテルも掲載。「覆面」調査員が店を訪れ「料理の味と質」だけで評価を下す独自の調査手法で知られる。東京版は日本人2人と欧州人3人の計5人の調査員が、東京23区内の約1500店を1年半かけて調査した。これまでフランスやイギリス、米国など計21カ国が調査対象になり、世界で年間約100万部を発行。アジアでは東京が初めて。東京版は日本語版(2310円)と英語版が97カ国で販売される。【川久保美紀】
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