今日は、
11月11日の記事の続編です。11月29日日経朝刊の記事「働く女性むしばむ
うつ病」の切り抜きが私のところに回ってきました。内容は知っていましたが、改めてメンタルヘルス対策が重要な課題であると認識しました。
また、
11月21日の記事で、アメリカのEAPのことをご紹介したように、EAPというものに興味を持っています。MTOPによるセルフチェックを中心とした予防対策からもう一歩進んだ総合的な対策を進めていきたいと思っています。そんな折、先日あるEAP会社(HF社)の訪問を受けました。彼らのサービスの内容の特徴的なところは次のようなところでした。
1.出張面談(現場かけつけ型)
クライアントが希望する場所でのカウンセリングが基本とのことで、相談しやすい体制を整えている。
(例えば、会社が賛助会員になっている日本産業カウンセリング協会のカウンセリングサービスでは、不調を感じた人は代々木の事務所まで行かなければならないし、サービスを受けることができる時間帯も限られているので、利用率は低い。この点、出張型であれば、場所や時間はフレクシブルに設定できるので、効果がありそう。)
2.海外巡回サービス
海外駐在員とその家族を対象にしたカウンセリングサービスを展開している。
(ここまで手が回らないのが現状で、多くの海外駐在員を抱える企業にとっては有効なサービスではないだろうか?)
3.休職中支援、復職後支援サービス
特別サポートとして、休職中の人や復職後まもない人の支援を行う。
(これらの人のケアは会社だけでは十分にできない可能性があり、第三者を入れることで比較的スムースにいくこともありうるだろう。)
特に、2と3については、「こういうサービスがあれば」と何となく考えていたところでしたので、興味をもって話を聞きました。この会社は、EAP分野では日本初のISO9001認証を取得した会社であるということでした。費用的にもそんなに高くなく、これなら導入を考えても悪くないと感じました。
アメリカのマゼラン社のような組織・人事制度を絡めた総合的なサービスをするような会社が日本にもないのか、もう少し他のところも検討してみたいと思っています。
最後までお読み戴きありがとうございました。
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Posted by etashiro1 at 07:51│
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