Appleから新しく出た、12.9インチのタブレット端末、
iPad Proですが、そろそろ届いている人もいるようです。
別売りのスタイラスペンで絵を描いてみた人もいるようで、
ツイッター辺りで見たところ、なかなかいい感じに
描けているみたいです。

そして、AppleのCEOのティム・クックは、
MicrosoftのSurface Bookシリーズについて
「頑張りすぎているわりには大したことをしていない製品だ。
タブレットであると同時にノートブックでもあろうとしているが、
結局どちらにもなれていない。薄っぺらな製品だ」
と評しているそうで、それを言うならiPad Proだってキーボード売り出すし、
と言われそうな展開になっています。

この二つの機種の差は、あえて言うなら出自の違いかなと思っています。
Surfaceは基本的に「超薄型ノートPC」で、画面部分だけでも使えるようにした
というのが一番しっくりくるのかなと。
超薄型ノートPCだからCPUもあまり大したものが乗せられず、
パワーも大きさも不十分で、「薄っぺら」と言われる商品に
なってしまったんではないかと思っています。

一方、iPad Proは「タブレット端末の最上位機種」です。
最上位だからCPUはいいのを搭載して、ちょっと多機能にして、
キーボードやスタイラスペンも売り出しましたという商品です。
今後の展開は、確かにソフトというかアプリ次第ではあるんですが、
Appleの思想の系譜的に
「タブレット端末でもクリエイティブなことをしてほしい」
というのがあるので、おそらくCPUのパワーは譲れないんだろう
と思います。

実際、iPad Proだけでかなりのことが出来そうなので
買った人は使い倒してほしいなと思っています。