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こんばんは!


昨日は少し暖かくて、こんな日は真っ白なTシャツを着ようと思ってタンスを開けて、

「これこれ!めっちゃ肌触りいいやつ!」


と言いながら着ようとしたら枕カバーでした。


爽太です☆



芸術の秋、到来 (゚∀゚)



ということで目の肥やしに行ってきました!

大阪肥後橋駅の近く、国立国際美術館で開催中の


"プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画"



なんとなんと、金曜土曜の夜間公開時は撮影OKでSNSなどで拡散してくれということ!

そう仰るならと、遠慮なく写真も交えつつ紹介していきます♪

美術館に行ったつもりになってお楽しみくださいませ〜♪(´ε` )




まず目に留まったのは、パリの街並みを描いた作品群。

19世紀半ばからパリでは外科手術に喩えられるほどの「パリ大改造」(1853〜1870年)が行われ、街並みが大きく変わります。印象派の画家たちは生まれ変わったパリを歩き、近代都市の情景を数多く描いていったそう。

灰色がかった柔らかいトーンが印象的でした( ̄∇ ̄)


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ジャン・ベロー 

「芸術橋(ポンデザール)近くのセーヌ河岸、パリ」

1890年代後半


ルーブル美術館を背に芸術橋をのぞむ風景。対岸にはフランス学士院の丸屋根が見える。ベルエポックのパリを描いたベローは「パリのパリジャンを描く」と称された。さまざまな階級や職業の人々が行き交う通りや広場は格好の舞台で、晩秋の芸術橋の眺めは彼が特に好んだ景色のひとつであった。




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ジャン=フランソワ・ラファエリ

「サン=ミシェル大通り」

1890年代


リュクサンブール公園の東、サン=ミシェル大通りからスフロ通りをのぞむ景色。建物が並び、その間にはフランスに貢献した偉人の墓所となっているパンテオンが見える。ラファエリが捉えたのは、雨上がりの夕刻、人々が街に繰り出してきた様子だ。整然とした建物と雑踏が近代都市パリの空気をいきいきと表している。





この展覧会の目玉ともいえる作品が日本初公開の、モネ「草上の昼食」

印象派で知られるモネですが、その技法を作り上げる前、26歳の時の作品だということです。この作品を評して、


「夜明け前が いちばん美しい」


と喩えられていました。

差し込む光の色使いが素敵すぎます(ToT)


これから展覧会に行こうという方もいるかもしれませんので、この作品だけはボカシかけときます(>人<;)(もし見たいという方おられましたら送りますよ♪)


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クロード・モネ

「草上の昼食」

1866年





展覧会の後半では、フランス郊外を豊かな色彩で描いた作品が並びます。



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アルフレッド・シスレー

「フォンテーヌブローの森のはずれ」

1885年


葉を落とした木々や色づく葉を見ると、晩秋から初冬のころであろう。かすれた筆の痕跡によって、冬へ向かう木々の様子が効果的にあらわされている。セーヌ川沿いの村々に移り住み、風景画を得意としたシスレーは、さまざまな空の表情を巧みに描き分けた。本作品でも、空によって作品に動きや奥行きがもたらされている。







普段スマホやPCばかり見ていると、感覚が麻痺してくる感じがします。

実際その中だけで全て完結できてしまいますし。

ましてやこの展覧会なんて撮影OKですからネットを探せばほとんどの作品を見ることもできるんじゃないでしょうか?


でもこうして美術館に来て、大画面で生の絵画を見ると、違いがわかります。

その時代や作者の空気感や雰囲気を感じることができる気がします。

美術館側も全力で演出してくれています。笑


知識なんてなくても楽しめます。

なんだったら僕も知識なんて持ち合わせておりません。美術史の本一冊読んだ程度です。

それでも美しいものを美しいと感じるセンサーって誰しも持っていると思います。

それを「感動」って呼ぶのかなと思います。



プーシキン美術館展は開催期間のこりわずかですが、行きたい方おられましたらぜひ一報くださいませ♪


それではまた\(^-^)


プーシキン美術館展


会期
2018年7月21日(土)~10月14日(日)

会場
国立国際美術館(大阪・中之島)

開館時間
午前10時~午後5時 ※金曜・土曜は午後9時まで ※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日(ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館。9月25日(火)は休館)

URL
http://pushkin2018.jp