エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

昨日のアルハンブラはまたまたすごかった。

トルコの男性スターダンサーイルファンを迎えて

金髪美女や日本のモデルばり美女ダンサーや

迫力豊満ダンサー、還暦すぎた熟女ダンサーたちの

競演。会場内はヒートアップ。濃厚な香水の香りに包まれた。

私はそこで前座で踊れたけど、色々なプロダンサーたちの

スゴイ技や妖艶な魅力に、ただもうびっくり。

主宰のすみこさんは去年の西麻布での私を覚えていてくれて

プロと一緒に写真撮影に誘ってくれたが恐縮。

今日一日もなんだか昨日のムードをひきずって、ぼんやり。

ダンサーさんたちのダンスにひとつひとつの人生を感じた夜でした。

さきほど母を連れて高野台の川岸の桜並木に。

6分咲きだったが、相変わらず美しい景色。

あのごちゃごちゃの上野や目黒川とちがって見物人も少ないほうで

ちょうどよかった。タクシーをとめたが、母は車外にでなかった。

まだ体力が回復していないのだった。内心ちょっとショックだったが

それでも喜ぶ母になんだか胸が痛んだ。

でもなんとかなんとか今年も一緒に見にくることができた。

細―くなったからだを支えながらゆっくり玄関に。

いつかはこういう時間もなくなるんだな。


ほぼ一年365日外へ出ている。

よほど調子の悪いとき以外は。

でもときどき「オコモリday」をつくってガス抜き。

昨日から明日までの食材を買い込んで備えておいた。

何もしなくてもただ嬉しい。

家にいられるって。

化粧もすることもなく、部屋着のままでいられるし。

ただ今も仕事中。今日は自宅でお仕事の日。

私の仕事は休みはない。365日、お仕事している。

そういえば最近はよくカフェに入り空を眺める。多忙だと切り替えのために

入っている感じ。昨日は母の病院帰りにドトールへ。

自然からのエネルギーを窓からの景色で補充。

今私が生活している自宅も大きな窓があるので、電線に囲まれているが

空を見ることができる。最近は6階建てぐらいの小規模マンションに住んでも

いいのかなと思ったり。どんどん生活パターンが変わってきているので、

その時その時に応じて住み方も変わってくる気がする。

母を見舞いに病院へいくせいか、自分が元気で動けることにとても感謝。

毎年自然にやってくる桜の季節も特別なことに感じられる。去年母をつれて

高野台の美しい川沿いの桜を見たのに、今年は無理だろうか。

でも母は少しずつ回復してきているので、それは嬉しい。

自分も他も年をとって衰えていく。

でもそれも自然の成り行き。

なるべく執着しないで最後は逝きたいけど、それには今を生きるってことかな。

アルハンブラ宮殿は20代でスペインを旅したときに

訪れた思い出の場所だが、西日暮里のアルハンブラhttp://alhambra.co.jp/

大きな箱の有名なレストラン。今度はここで外国人の男性ダンサーの

前座で踊ることになった。なんだかちょくちょく刺激的な日常がくる。

ここでは真っ赤なキラキラの衣装にしよう。

次回は6月3日に発表会があるので、ここではまた先生に頼んで

B’sの松本孝弘のギターのインストメンタルの振り付けを考えてもらうことに

した。そのあとはTOBAとアンルイスが待っているので本当に楽しみ。

ガガは大成功だったので、先生もはりきっている。

でもまだまだ私は拍子を意識できずに苦しいところ。

情感が先にたってしまうので、なかなか難しいのだ。

でも今年もなんだかすごく楽しみな展開に。

先週末はほんとにハラハラの連続だった。

母が再び入院して、腸閉塞をおこしかけた。

お医者さんがいうにはかなりよくあることだが、術後腸が癒着をおこして

しまって、痛みが連続的にでてしまい、また手術かというところ絶食で

よくなってきてくれた。でもどうしても腸閉塞は繰り返すというので、不安が残る。

インターネットで食べない方がいいという食材をあらためてチェックした。

金曜日に退院のめどはついたが、本当に心配した。何度も何度も入退院をくり

かえすと体が弱っていく気がして、かわいそうだ。年をとるってどうしようも

ないことなんだな。

11日は恵比寿でのショーがあって、これも出れないと

一度は覚悟したけど、母が奇跡的によくなってくれて、なんとか皆さんに迷惑

かけないで踊ることができた。おかげさまでレディガガは今まで一番受けた。

自分で選んだ曲で先生に振付てもらって大成功できたので、嬉しかった。

もうひとつは古典的なオリエンタル。

少々振り付けを間違えてこれは完ぺきとは全く

いかなかったので、落ち込んでいたら一緒に踊った先生をしているダンサーから

「ブルーロータスさんの踊りって圧巻だし一緒に踊ると嬉しい!」と言われて

びっくりした。人はそう見てくれるんだな・・でもまだまだだよー。

何十回も練習したのに、なんで間違えるかなー。

私はアドリブのほうが好き。

自由に感覚的な踊りを本当はしたい。ガガは半分はフリー。満員のお客さん

凄く喜んでくれたし、先生も褒めてくれたし、一緒に踊ったダンサーさんたちも

スゴイといわれて、ほっとした。ともかく踊りぬけて、母も回復してくれてよかった。

IMG_4947白のヒヤシンス、プレミアムクリスマスローズ

春は本当に不思議だ。

暖かい風を受けているだけでも気分が上がるのがわかる。

沈丁花の花の香りが嬉しい。

ついついまた植木を買ってきてしまってまずい(苦笑)

今日はブラックカラーのクリスマスローズを農協の直営店で買ってきた。

クリスマスローズは今は色々な種類があって、わりと当たり前に

なってきたが、ブラックはまだ目新しい。

2鉢も買ってしまったし土も植木鉢まで一緒に買ってきてしまったので

重くて重くてうんざりだったが、実際植えてみるとその苦労もふっとぶ。

レース状の葉っぱのラベンダーと一緒に植えこむと素敵だ。

自然の色は本当に美しいし、飽きない。今は玄関の内側には黒や紫、

白のヒヤシンスなどモノトーンに近い色合いで固めている。

外側にはピンクのバラやムスカリなどペールトーンでまとめている。

風水でいうと陰陽のバランスをとっている。

忙しさとちょっとしたゆとりと。

母も私がつくるうどんやら味噌汁やら喜んでくれているし、

買い物も忙しいけど、要領をつかんだら慣れてきた。

自分の生活はメいっぱいだと思っていたが、まだまだ大丈夫そうだ。

希望の春。




今週はまた忙しかった。

自分の家族のケア以外に母の食事や買い物など、それ以外に

税関係の書類まとめや、通常の仕事など、寝る暇ますます少ない。

今って平均睡眠4−5時間。寝るときは気を失う感じで寝る。

でも今日は11日のショーの踊りの自主練で踊りも踊った4時間。

休憩も挟みながら、何度も何度も繰り返し自分の苦手なところを踊る。

ポーカーフェースを大音量でかけても、ここはスタジオなので気に

することもなく、アドレナリン全開って感じ。久々に楽しかった!

大量の買い物をして帰ってきたら猛烈ダッシュで家事をこなす。また仕事。

今かまなくても飲み込めるようなやわらか食を手作りしていて、うどんや

大根の煮つけなど自分たちが食べるものと連動しながら母のもつくっている。

キューピーのやわらか食はすごく便利で、おいしいようだ。

買ってきたものと手作りのもの、組み合わせてあきないように。

最近は味噌も液体のものがあって、本当に使いやすい。

これを買ってからうちではしょっちゅう味噌汁をつくる。

もやしとかねぎとかかならずきのこ類をいれてうまみをだす。

そういえば3月4月はそこそこで変化があり、

いつもよく通る道端の大きな家が壊されていたり、知人が越したり

時は流れていくのだなと思う。ずっと同じことはなく、流れていくのだな。


3月1日に母の退院が決まりそうだ。

11日はガガを恵比寿で踊ることも決まっているし、

今は仕事もメいっぱい詰まっているし・・。

何かを整理しないと、もう無理なんだな。

今年から生活がまた変わりそうだ。

今までも忙しかったが、これからもっと忙しくなりそう。

もうこれ以上衣装は買う予定はないし、自分の生活を見直ししないと

ならない時期のようだ。

母につながっていたたくさんの管が

外されていく。それとともにエネルギーレベルも

「物体から人」へ変わってくる。術後、たくさんの管を

つながれている期間は危険な状態だし、

あの世とこの世を行き来している。

高齢、持病、麻酔など色々な試練を乗り越えて

こちらへもどりつつある母のいのちが日に日に確かな

ものに変わってきているのを感じて、ほっとした。

世の中は春がすすんできていて、それに調子をあわせる様子。

ともかく病院がとても近いのとホテルのような雰囲気なので

通いやすいし、本当に助かった。先生や看護師さんたちも

一生懸命だし、親切。これから介護にはいるかもしれないので

心の準備や区役所との連絡をして、どうしたら仕事と介護が両立できる

か、今のうちに考える必要がある。回りとよく相談しながら、一番

よい選択ができるよう、母が困らないようすすんでいこう。

昨日は大変な一日だった。

数日前からずっと具合が悪く寝付いてしまった母と

早朝から高野台の順天堂病院へ。着いてから受付していくつかの

検査を受けている途中で、ファイルに「緊急」の赤いスタンプ

が押されているのに気が付いて担当の内科のドクターから

「どうやら腸閉塞のようなので、今度は外科で手術を」という流れに。

母はもう車椅子上で、苦しそうだがまだ話はできていた。

ほっておくと腸が壊死するという状況で、私もすぐに決意。

91歳の全身麻酔・・心臓肥大やら高血圧を抱えてせん妄やらの

心配もあったが、この合間にもどんどん容態が悪化していくかもで

迷っている暇はなく、誠実そうなオーラの先生に出会えた幸運と

たまたま満床の中でベッドがひとつあいていた二つのラッキーで

初めていった順天堂で生きるか死ぬかの母を支えることに。

一階には明るいカフェやレストランもあり、明るい病院の雰囲気に

きっと大丈夫という直感もあり、夜の手術までの説明、同意書サイン

入院手続き、その他諸々を終えて、緊張でちじこまっている母の

手を握り、涙目で手術室まで見送ったら、気が付くと10時間はたっていた。

2人用の個室でたまたま一人で使用できて、そこに簡易ベッドを

おいてもらい夜中も添い寝することに決めた。もちろんすべての

仕事はキャンセル・・お金には代えられないし他の人には頼めない状況。

手術開始から4時間半、麻酔がさめてからの状況もあったので、

部屋にくるまではかなり長かったが、前後3度の先生からの丁寧な説明もあり、

看護婦さんたちの親切な対応もあり、わりと落ち着いて待つことができた。

最悪は死、あるいは人工肛門のリスクもあったが、

それを乗り越えて色々な管につながれ小さくなった母は戻ってきた。

よく頑張った・・。人の生命力ってスゴイ。

結果、小腸の壊死した部分を少し切り、つないだがそこからの感染や腸の

流れを見ながらだが、ひとまずなんとかひとつめのリスクは乗り越えた。

朝7時、雪におおわれた富士山が見えるラウンジルームで、

とりあえずすべてをやり遂げたほっとした気分に。

人間無我夢中になると、あっというまに時間がすぎる。

夜からはまた仕事モードになるが、ともかく少しは親孝行できたかな。

母は本当にしっかりしているので、私の精神的支柱。

なかなか人を頼らず頑張り屋の気丈な母なのだが、今回はさすがに

辛かったと思うと、ともかく生還してくれてよかった。

同じく大手術のときに救急車で一緒に行き、手術の際に元兵隊らしく

敬礼していった父のことを思い出しながら、

今回も自分のできることをできたという穏やかな気持ちに

家に帰って主人とぷーちゃんに出迎えられて、いつもの日常に戻ってきた。

やるべきことがともかくできてよかった。

こういう出来事があると、忘れかけていた何かを感じることが

できる気がする。感謝。


日々は本当に早く過ぎていく。

2017年はもはやひと月過ぎてしまいそう。

以前はひと月ひと月が非常に重みがあって、

何かしら心に残った印象があったが、最近は

日付として変わっていくだけ。その中でいかに

素敵な時間を少しでも作ることができるかが、生きがいかな。

田舎にいたときは毎日が感動だったと思う。

都会にいると、楽しく充実はするけど、感動は少ない。

感動を作り出すためにベリーをやっている気がする。

そこだけきれいな色がある。

昨日は誕生日だった。

主人にほしいものはないのと言われて、特になく

トップスのケーキにしてもらった。朝からろうそくに火をつけて

歌をうたってお祝いしてもらった。なんだか新鮮なほっこりな気分。

花をもらってもピアスをもらっても、悪いけどセンスがあわないので

ケーキだといいんだな。

それと昨日は「おそうじ本舗」の人が5人来てくれて、家じゅうのほこりや

水回り、ガラス、その他汚いとこすべてをきれいにしてくれた。

多少金額ははるが、健康面でもすっきり感でも半端なく、満足!

台所はそこにおいてあるやかんや浄水器のいれものまできれいにして

くれ、冷蔵庫もぴかぴかに。もう3回目にもなるけど、本当に感謝。

家も古くなるからこそ、掃除をしておかないと薄汚れてしまう。

これって人間もそう。

年取ってそのままにしておくとどんどん老化する。

そこそこメンテナンスしないと、不潔に見えてしまう。

このロングヘアもいつか面倒になりボブにするかもねー。

まるで植物みたいにどんどん中性化していく。

といいながら、レディーガガで網タイツを目指している私。




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