エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2005年07月

いちごあいす今週は相馬に週末いるため、地元相馬の話題が多いです。

8月1日は松川浦の近くにあるショップ「おひさまや」さんのいちごあいすの

発売日!相馬特産の和田のいちご園からとれたいち

ごをふんだに使った贅沢な味。

もちろん香料、保存料は無添加。口に入れた瞬間、さらっと、でも濃くのあるのが

特長。発売前から「おひさまや」ファンには話題に。

オーナーの大石さんの人柄もあり、固定客がついているお店「おひさまや」さんは

私の相馬市癒しの里プロジェクトのひとつ、はじめは犬の美容室「ボブ」さんから

スタートして2軒めにあたる風水コンサルティングの店舗である。相馬市にいいお

店やほっとするスペースを創りあげ、人や気の流れをよくして町を活性化していく

お手伝い。いい場所をつくれば自然に人は集まってくる。ここの食材を使って東

京とのパイプもつながらないかと考え、エデュースの東京受講生、野菜ソムリエ

の資格をもち、元国語の教師でマクロビオティック料理のメニューを作って

いる根本さんに頼んでここでのレシピも製作中。お店の販促を促す計画だ。

さきほど、例の神社からFAXがあり、ご祈祷や石柱の予約もはいってきていい感

じになってきたとのこと。よかった。早い展開。

あれから買い物にでたとき、途中桜ヶ丘にある鳥久さんのコロッケを食べたいと

ふと思って、店へ。あつあつの揚げたてをほおばっていると偶然通された隣の食

堂に社長の猪又さんが。

以前講演会を鳥久で行わせていただいたこともあり、お礼とご挨拶。めがねの奥

のきらりとひかる瞳が印象的。お嬢さんもお父さんにそっくり。

ここの相馬牛を使ったジューシーコロッケは、ほっぺたがおちそうにおいしい!

以前渋谷東急デパートに出したら飛ぶように売れたようだ。相馬はいいものがた

くさんあるのです。その前の講演会のお礼はお米ときゅうり。これも美味でした

ね。窓の外はひぐらし。かなかなかなかな・・・・・・。やっと涼しい風がふいてきま

した。

esenn私がプロデュースした「絵銭」が新聞に載った。

プロデュースといってもある歴史研究家の元豪商の家系だった方が元々発案され、私はただ最後に5つある絵銭のお金についている組みひもの色でどの運気をあげるのか、監修しただけにすぎない。

・・・・といってもそこはとても重要なのでその言葉に魅かれて買ってくれるひとのこころをつかめるよう、一生懸命色の由来を調べコメントを考えお手伝いした。

売り出したのは何日か前だが、けっこう毎日順調に売れているという。

ところでそのおおもとの神社、今日はじめて参拝した。

ここの気をもっとよくすることも今回依頼されたのだ。

神社にはそれぞれ気があり、毎日でも行きたくなる神社もあれば、

そうでもない神社がある。照りつける夏の日差しをさけて木陰に車をとめる。

さて、どのような気が在るのだろうか。小さい境内を想像していた私だが、

行ってみてびっくり。

5000坪の敷地に橘、サクラに守られた神殿。緑溢れるお庭。小高い丘の上にあり、りっぱな石垣が。やわらかでやさしく、のびやかな気配。

気をよくするなんておこがましいことでしょう。

管理されている苦労に頭がさげる。草むしりや、おそうじ、ホンと大変だ。

ただここはもう少し重い気、しっかりした厳かな歴史的なエネルギーが感じられると、こののびやかでやわらかな雰囲気が生かされてもっとご利益が感じれるような気がして、具体的なアドバイスをした。きれいな公園のような雰囲気なのでプラス落ち着き、重々しさがあるとバランスがよくなる。

社務所の破れてしまっている障子やら、お守りの配置やら、細かい大事なポイントも指摘。

これできっと参拝客もふえるでしょう。

 

 

犬午後から個人のカウンセリングセッションが入る。

時間をたっぷりとって、お茶を飲みながら。

「カウンセリング」なんて大げさなものでなく。来てくれてただうれしい。そんな雰囲気。

自分の言葉は慎重に選んで話し、相手の方の言葉は聞き漏らさないよう、耳をしっかりかたむける。

人は深く傷つくと、言葉がでなくなる。目もあわせないし、食べ物さえも食べない。

いのちに赤信号がともる。自身の存在さえも否定するような状況。

私はつい相手の方の途切れ途切れの言葉に、胸がつまって涙がでた。

「ゆっくり、あせらずに。すこーしずつ歩いていこうよ。あなたは愛されている。

大切な存在。うまくいかなくてもいいから練習してみようね」

これはもしかすると自分にも言い聞かせているのかなと、感じた。

見送った玄関先には海からのさわやかな風。気がつくともう夕方だった。

 

今回も相馬をさけて、台風はいってしまった。

昨日の雨はうそのようで、今日は暑そうな予感。

こういう日は青い空に白い雲が流れる日になる。

朝は隣の原町から星の相談。調べていた結果をおだしすると、的中に感心され

ている。星は正直。それに私が感じた気の解説をアドバイスする。

動くことにはいろいろな理由があるようだ。

午後からは相馬一色。今度新しく市内でたちあがる大きなNPO法人の発足会に

ご招待され、その説明を受ける。そのあとは障害者センターで「松川浦ガイドブッ

ク」の定例会議。いつものように、活発に意見交換。皆さん相馬を愛してるひとた

ちばかり。そのあと、観光協会の方に相馬のさまざまな情報や歴史をうかがう。

まだまだ知らないことばかりなので、とてもためになる。

帰宅すると「りらく」8月号が届いている。「りらく」は仙台の雑誌で開くとほっとす

るようなよい情報が満載。セブンイレブンでも売ってます。

沢山の滝の特集で涼しげ。私とプーちゃんの写真も紹介記事とともに後半に

載っている。来月から連載です。みなさんよろしく。pic

kura-ba-現在ほど、「癒し」という言葉が多い時代はなかったと思う。

皆自分を癒したい、自分の道を見つける、本当の自分探し・・・。自分を開放しましょう。

これらはいろいろな講演へいくと常套文句で使われる。それだけ現実の自分は抑圧されているのかもしれない。日本は大変自殺率が多い国。少しでも目に見えない世界へ逃避したい、死んでからどこへいくのか、その他。

けれども生きている、この瞬間だけがとりあえず現実。今を生きなくて過去を未来を生きても仕方がない。目の前の花を見て、きれいと思えるこころが今ありますか?

逆を言うと皆心配なのだと思う。明日の自分に。よく最近、こんなところによくだまされるなあと思うような施設や自然食品、おかしな行為によって被害を受ける事件が多発しているが、少し離れて冷静な判断をもてば、なんでこんなことに・・・というような状況はほぼ避けられると思う。

本物とまがい物を見極めて運気がますます落ちないよう、遠回りしないよう祈るばかりです。1日に一度、ほっとする瞬間をつくることをおすすめします。

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今日は野馬追の日。

相馬の街に着飾った馬と甲冑の男たちが闊歩する日。平将門の時代にタイムスリップしたような不思議な光景があちこちで見られる。お友達で相馬野馬追の中心的役割を担っている今村さんの雄姿を人目みようと朝早くカメラをもってでかける。境内にはたくさんのひと、そして馬場には馬。そして美しい旗。気がつくとTVクルーとともに私のすぐ隣には片岡鶴太郎さんが。そして斜めまえには雅子様のお父様小和田様の姿も。今村さんはたくさんの武士たちのなかでもひときわ目立ち、まるで野武士の雰囲気が。今日は年に一度の戦国武士たちの復活なのだ。

そのあとは仙台のスピリチュアルなお祭り。仙台スピコンである。会場はおしゃれな「AIR」。ここで主催者のテディこと小泉さんと久々にお会いして、お話する。相馬にまたお魚を食べにどうぞとお誘いする。

そしてその場で特別ゲストの山川亜希子さんに紹介していただく。ご縁があればまた自然につながるのだと思う。アウト・オン・リムの翻訳のときのエピソードや現在の生活を講演されてたくさんの方の共感を得ていた。素敵な女性だった。

 

 

daria毎月第一、第三木曜日は相馬市から車で40分のところにある、原町のスタジオでクラスを行っている。朝9:30と、夜6:30。場所は国見町といって、大きなスーパーの近く、白いマンションの一階にある。総鏡張りで防音設備も完璧なこのへんではめずらしい?スタジオ。

ここを借りた当時、原町は正直、ほとんど未知、知り合いもあまりいない。場所もよくわかっていなかったし、どこの誰?状態だった。

なのになぜこのようなところを借りられたのか。

オーナーがたまたま掃除に来ていて、私をどういうわけかひとめで気に入ってくれてご縁がすぐできてしまった。オーナーの方はお兄さんはここでカラオケを教えている。弟の宏樹さんは、整体の達人である。私が子供とバトミントンをやっていて足の付け根が抜けてしまったようなことがあったとき、ものすごく深い知識で、そして技で治療してくれた。あとからローザンヌ国際バレエ芸術顧問のヤン・ヌイッツ師をはじめ数々の一流の先生について徹底的に技を磨いた方であるとうわかった。まさかこの田舎でそういう人に出会えるとは思わなかった。ただはじめてお会いしたときから、何か通じ合うものを感じた。おふたりとは、いまでは仲良しである。

今日は朝から新しい生徒さんをお迎えに行った。彼女はある神社を営んでおり新しいお守りの企画で頼まれて私がプロデュースさせていただいた。呼吸法も興味があるということだったので、車の運転ができない彼女を助手席に乗せクラスにお連れした。その他東京からのお客さんも赤ちゃんづれでいらした。

途中エタルニテでまた別の女性の個人ヒーリング。彼女も2時間近くかかってやってくる。そのあと、また原町。夜は長いので近くのモス・バーガーで軽くご飯。

夏休みにはいったせいか、今日の原町クラスは欠席が多かったので、逆に型にはまらずいろいろなことができた。最後に特別エデュースが終わったのは夜の10:00近く。

アーティストの月姫様から私がだしたメールのお返事がきた。HPも素敵で、雨月物語のことや京都と麻布を行き来しているなど、私も生まれ育ったところなので、きっと話があうような気がする。

今日もいろいろな方とつながった1日であった。

tomato今日は久しぶりに1:30で来客が終わった。時間がゆっくり流れそう。

夕方子供と一緒に買い物へ。荷物持ちがひとりいると、とても役にたつ。

今日は最近の我が家の定番料理になっているメニューを紹介しましょう。

必要なもの :きゅうり、大葉、トマト、ゆでだこ、ツナ缶、(好みによって若芽かぶとろろ)これらを適当に刻んで最後にしょうゆやゴマベースのドレッシングをかける。もちろん全ての材料は新鮮であることが大切。混ぜてできあがり。正味時間12分かな?

ツナはそのままでは魚くさいのでちょこっとバルサミコ酢をかけるとよい。

トマトは本当は車で15分の「おひさまや」さんのトマトが最高においしいが、今日はジャスコで全てまかなった。きゅうりはシャキシャキしていい感じ。

たまに私はこれにそうめんをゆでて混ぜることもある。このあいだは仙台から「りらく」の編集長の奥様で自らも絵筆をとっている浩子さんが我が家の池の睡蓮をスケッチしにいらしたとき、つりがね印の白石温麺(うーめん)を頂いた。聞けば実家でいらっしゃるという。それを混ぜて食べたらいつもの適当料理がちょっとした一品に。

夕食前の30分、うちのデカ犬たちの散歩タイム。

これもいつもは子供がひとりでやってくれるが、今日は私もお手伝い。いつもと変わらぬ海をみていたら、後ろから畑をやっている近所のおばあさんの声。「じゃがいも、持ってっか?」見れば袋一杯のじゃがいもが。

ありがたい。今日のおかずがまたふえました!ゆでたてのほくほくに発酵バターをたっぷりつければどんなこった料理よりもおなかが喜ぶでしょう。

 

 

サイン会にて今日は朝から晴天。

ともかく東京の夏は暑いです。さすがの私も思考回路がぼーっ。将来はきっと東北に住む人が増えると思います。さきどりしているわたしかな?

汗びっしょりのTシャツを着替えて、富士見台の美容室「aim」へ。ここは私が風水コンサルティングしたお店で、今日はその仕上げのアドバイス。髪の毛を巻いてもらいながら、社員の方への接し方や、やる気の出し方をお話。がんばって、繁盛してほしい。

さてそのあとは重い荷物をひっぱりながら、(なにしろ東京滞在用の下着やら今日のサイン会、パーティのドレスが入っているのです)丸の内へ。ここで花押印の望月先生と丸の内でも一番新しい建物、オアゾの丸善本店事務所で全官報の方と打ち合わせ。2:00からスタートで、私は先生に花束贈呈役でお手伝い。

望月先生はメール、お電話では2年以上おつきあいがあるのに、実際お会いするのは今日がはじめて。男の人でキュートというのは変かもしれませんが、目が優しくほんとキュートでした。でも花押は名人なのです。ペ・ヨンジュンさん、朝青龍さん、大臣様と、依頼された本数は一万点以上。一度みたら忘れられないデザインです。さて出版記念のサイン会。私は鮮やかなコーラルピンクの肩のでるドレスをきました。ちょっと勇気がいたけれど、広告効果があったようで、皆さん喜んでくれました。サイン会も盛況。知人の鉄棒名手、白鳥さんも来てくれました。そのあとの丸の内ホテルのパーティには私が顧問をしているピュールの木本社長も招かれてアーティスト、歌手、財団のかた、お寺の住職さまなど、個性的な面々と歓談。私もスピーチを頼まれ、相馬市をアッピール、花押印との出会いのエピソードもご披露しました。                      

 

皆さん信頼感のあるいい方ばかりで、楽しい時間でした。

夜中エタルニテへ帰ると、新地の旅館のおかみさん、村上美保子さんからご本が届いていました。村上さんとのことはまた今度。

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