エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2005年09月

気がつくともう木曜日。

明日からまた3日間トウキョウ。

今回は通常の個人セッション以外に、3つの特別なお約束がある。

今から何を着ていこうかなと思案中?楽しみである。

ここ何年間に出会う人たちはその人たちのつながりがとても「大きい輪」になっていることが多い。

ということは、お一人に出会うとそのバックの何百人、ネットなどを考えると何千人いや、何万人に会っているようなものだなあと、不思議に思う。

ところで、10月1日に私の生徒さんであり、「相馬エタルニテ」のリフレク、アロマの先生である稲田ルミ子さんが市の駅前ビルに「グリーンリーフ」というリラクゼーションルームをOPENする。市からスペースを一定期間お借りするのだ。

今日も午前中準備のお手伝いと、その斜め前で営業していらっしゃる「志緒里」さんにご挨拶にいった。

そうしたら「ふるさと相馬の会」鈴木会長と、地域に貢献している杉浦さん、青年商工会議所のメンバーにご紹介される。今度講演会をすることになるかも。こんないい人が相馬に・・・といわれて恐縮。志緒里さん、大騒ぎしてすみません。

相馬でこれでかかわったお店等が4軒目になった。

「グリーンリーフ」は私が名前をつけさせていただいた。

彼女の星にふさわしい。ピュアで、誠実な緑の葉。

彼女は高校をでてからいままで東京で身を粉にして働き、高い技術を習得した結果を全て出していくと思う。

日ごろから彼女に自分の「ブランド力」を高めることを薦めてきてた私は本当にうれしい。何処でどう働くのも大事だけれど、自分自身がひとつの「ブランド」になることが成功の早道であると思う。

彼女もここは正念場。ただ身体を壊さないように気をつけてほしい。

店はもう注目され、開店前から予約も入っていていい感じになりそうだ。

市のほうで初めてのケースなので、注目もしてくれるだろうし広報にも掲載してくれると思う。

私がセレクトしたかわいい小物や、身体にいい優れものもおいてもらってます。

チラシを持ってきてくれたら(といってもこれから私が印刷するのだが)全品、全サービス一割引きですよ。

 

 

 

お顔だった。翌日火曜日の朝、早めに現地に着く。

出迎えてくれたご家族の方を見た途端、涙が。

雰囲気が生徒さんにそっくりなのだ。

昔さしあげた私の写真をお部屋にぼろぼろになっても貼っていてくれて、いつも話しをしてくれたという。そこから気が出てるんですよねー。私もいただきました。というお嬢さんの話にはもう胸がつまった。

告別式には全て出席できなかったので、始まる前にお線香をあげさせていただきお顔を見てくださいといわれて、ご挨拶した。小さくでも静かで品のいい、お顔。

でも私は実際いまでも生きていると思っている。

後ろを向くと話しかけることができる気がする。

エタルニテでも一度ある男性のお通夜にいった。そのときもなかなか死んだと思えず、3ヶ月ぐらいもんもんとしていた。でもそこでは私はヒーラーであり泣いてばかりもいられないのだ。周りのひとを支えるのが仕事。

以前私の師の一人が亡くなったときもそう。結局お葬式には行かなかった。でも天国にいって待っているのは感じる。

悲しみはズシリと重い。

自分の職業を思うとき、もっともっとやるべきことなかったのかと、責めている自分がいる。これはきっと私が死ぬまで続く。

相馬のお城の鬼門にあたる八坂神社の宮司さんと観光協会の方にご紹介いただき、訪問そのあと市役所で河内市議会議長と面談、うちの鯉の件で打ち合わせ、来ていた福島民友新聞社の遠藤相馬市局長にご紹介される。市内を流れる小泉川の浄化作戦に鯉くんたち、役立ってくれそうだ。

議長、観光協会のかた、民友新聞社のかた。皆さん魂が熱い。

教育問題に花がさきその後に続く少子化について私の意見。

「もっと女性が働きやすい環境を確保しないと子供はふえません」との意見に一同静かに・・・。

社会のひずみが結局一番弱い立場の人間たちにきているので、少子化も仕方ないことだと思う。安心して子供をうみ育てる余裕のない漠然とした空気。職安へ行ってもすべて生きることに直結するような職種はあっても、それ以外はなかなか仕事がない現実。

もう昔のようなふんわりとした安心感は残念だけれど今後再現されないだろう。

政治というより、時代がもう変わってしまっているようだ。

そのまま新幹線で夕方東京へ。

明日の生徒さんの告別式が朝10:00から練馬なのでそれに備える。

丸の内についたのだが、明日を思うとすぐには練馬の事務所へなぜか足が向かない。対面してしまうと、死んでしまったという現実がくる。

元気な頃しか思い浮かばないし、認めたくない気持ちがこころを波立たせている。彼女が人の悪口をいったのは聞いたことがないし、穏やかで野の花のような人柄だったことしか思い出せない。だから認めたくないんだと思う。

この世ではもう会えないこともすべて。

丸ビルの5階のレストラン街をぐるぐるまわり、結局ベトナムやモロッコ料理をだしているお店に入る。ライトアップした東京駅がまばゆい光を放っているカウンター席に案内される。

そんなに食欲はなかったが、渡されたメニューはどれもめずらしく結局なじみのあるマグロと野菜の生春巻きと、大好きな鶏肉のフォー(米粉のそば)を注文。マグロは築地からのようで、ぷりっとしていたし、フォーはいつものより独特の酸味があってくせがあったが、野菜の千切りやコリアンダーがはいっていておいしかった。(野菜はやはりこう切らないと味がしみこまない・・・分かっていてもなかなか自宅ではできない。)でも全部は食べられず、半分残す。

いまごろ生徒さんの魂はどこに・・・・。

今日はまた何人もの大事なひとたちの気になる体調を聞かされひさしぶりに気分がおちこんでしまった。告白されることが多いのだが、重大な病気だと後々までつらい。

みなそれぞれいのちを削って 人のためや地域のために活動しているひたむきな目立たないけれども心優しい人々。神様どうかそのような人を連れて行かないでください。 

そのまま相馬に。相手のご連絡を待っていて待機すること、半日。

お通夜やお葬式は月曜、火曜日に。

なんとかやりくりしていかなくては。

予定をずらし行けないところにはお詫びのメールをいれる。

火曜日の練馬の10:00のお葬式後はすぐ戻らないと相馬の4:00からの双葉厚生病院関係の方との一ヶ月以上前からのお約束があり、講演のご依頼にわざわざいらしてくれるので、これはいなくてはならない・・・ということはおそらくずっと小走りでないと間に合わない。

月曜の夜から泊まりだということで計画をたてたら、う、26日、月曜日は子供の誕生日だったということに気がついた。

明日ゆっくりお祝いしよう。

今日もそうだが、うちは3人そろってご飯を食べているときが本当にほっとする。

なかなかいつもいつも手づくりというわけにはいかないのだが、最近は子供も野菜いためは上手にできるようになって、一緒に台所にたつこともある。おいしいね、上手だねというと、うれしいようだ。

3人そろう食卓というのは、主人は帰るのが10:00以降なのが普通なので、休みの日、それで私が東京に行かない日となり、おのずと少なくなる。

最近東京日曜日に仕事をすることが多いので、平日はその代わり何もしない日というのを決めている。

そういう時は、一日中、田舎のスタイルで雲を眺めていたり、犬を洗ってやったり。それでもなんだか誰かきている。このあいだも一人近所だという人がきた。私はシャワーを浴びたばかりで、髪はぼさぼさ、すっぴんでTシャツ。

相手の方は網膜はく離の手術を3回、坐骨神経痛、膝の痛み、ひどい肩こりからのめまい、不整脈と、話すとどんどんでてくる。

気をあててほしいというので、苦労されているんだなあという気持ちでお話をきいて軽くあててあげたら、膝の痛みはなくなって肩こりも軽くなってだいぶ楽になったという。こういうときは気をつけて軽くいれる。

効かなかったらこなくていいですよ、といったのにまたぜひ来たいというので、予約をいれてもらった。

気をあてるというのはどうやら天職のようだ。

 

東京の私の生徒さんがお亡くなりになったという連絡が・・・。

ここ2年ぐらい、がんで状況が悪かったのですが・・・・。

石井講師が一週間に3回病院へいって気をあてたり、さすったりすると楽になられるといういことで彼女も私の代わりについていてくれて、いつも会うと涙をこらえていました。今日クラスなので、生徒さんの魂もきてくれるよと話しました。

先回会ったときは一緒にお話して大丈夫そうでいつも状態を聞いていてまた10月には会いに行こうということだったのですが・・。

今日は東京へこれから行くことになると思います。

彼女のにこにこした「笑顔」と,先生というやわらかな「声の響き」。

最後に会ったとき抱きしめた「細いからだ」。

今は亡くなったことを認めたくない気持ちが強くて行きたくないけれども最後のお別れをしてこなくてはいけませんね。

でもきっと行ったら、お疲れ様という気持ちでいっぱいになるでしょう。

待っててね。

この少し前のブログにもご紹介したが、

廣安 緑さんのこと。

彼女とのおつきあいは、もう10年近く・・・。

智くん、とお姉さんのごきょうだい。

智君は自閉症のお子さん。絵が得意。お姉さんも美術系の大学

をめざしてがんばっている。雨の日も、風の日も横浜から東京の

クイーンズに往復3時間かけ月3回。それは智くんがうちに来ると

なぜか安定して体も元気だから。

その彼女がメールを下さった。それはまた私のこころの宝になりました。

彼女のお許しを得て掲載させていただきます。happa

井上先生

おはようございます。ブログを見ました。伝えたいことがうまくまとまっていました。有難うございました。

今月16日の先生のブログ。これを見ていたら、先生と出会ったころの

ことが思い出されました。あの頃、智のために無我夢中でしたが、実は

なぜか「孤独感」を感じていた時期でした。

一人一生懸命がんばっているのに、身近にいる主人、

主人の母など家族がその大変さに気づくことなくすべて私一人かかえこんでいるといった状況でした。

その時先生と出会い、「よくここまで頑張ってきたね。」といわれたその一言に

どれだけ慰められたことでしょうか。

「人はひとりぼっちではない」と。

今では周囲が変わり、その理解が深まり、今度は私に何ができるのであればと、ここ1~2年はその活動に追われてはいるのですが、とても恵まれていると思います。(ただ限界というのもあり少しずつ整理する段階にあるのですが。)

先生のブログ、そして「りらく」、これからも楽しみにしています。

廣安より。

原文のまま

先日クイーンズ東京で、中級資格試験(準指導員資格)の合格者の賞状授与式が行われた。

輝く笑顔で苦労した日々を振り返ってうれしさをかみしめていらした2人。

一人は7年目の吉次嘉子さん。誠実でこつこつ努力を積み重ねた結果である。             ふたり

もう一人は4年目の土岐由利子さん、土岐さんは3回目の挑戦。仕事で大変な状況のなか、なんとか受かってくれて講師たちもうれしさでほっ!

中級はエディースよりは簡単、だが意外とむずかしい。

いままで 生徒の側だった自分たちが、先生のほうへ座って呼吸法のリード。

見ているほうもドキドキだが、行うほうは緊張の極み。

これに受かれば一般の面接など、たやすく感じると思う。

福島県では村田富士子さん。この方はなんと一年目での挑戦。

自律神経などの知識もかなり必死で暗記。本番でもよく覚えてきた。

おめでとう、皆さん! がんばりましたね。    

今日一日中、仙台。

午前中長町クラス、午後一で個人セッション、この方とは呼吸法というより、殆ど

は一緒にお昼を食べ、おしゃべりしながらカウンセリング。

なんだか運命の人がやっとでてきた様子。一年間のがまんであった。夕方個人の星のコンサルタント、小一時間。

この方は金の表。社会にでて影響力のある星。ただスランプ時期が長い。

「何も異論がない」というお褒めの?言葉をいただく。でも結果だけをだすのでな

く希望と、上昇のために言葉を選んでいく。言葉でのヒーリングも大切。

帰り仙台名物「牛タン」を買って今晩のおかずに。

でもいろいろあって迷うんですね、これが。味噌だの塩だの厚切りだの・・・。

とりあえず、メーカーは「伊達の牛タン」。慣れているので。

夜またどんどん遅くなって今になってしまいました。(苦笑)

時刻は午前3:00。

日本ホリスティックセラピスト協会の「佳香式呼吸法」の資格認定受講講座内容

もまとめなくては。おかげさまでどんどん受ける方がふえている。

それと連載の原稿で、今週はカンズメでしょう・・・。susuki

午前は一般クラス、午後からは個人のセッションが3つ。

今日はこれで目いっぱい。個人には一時間から一時間半かける。

夜からは電話やメール、郵便物の整理でおわれる。夕ご飯は遅れに遅れてジャスコのレストランで済ますと9:00近くになってしまった。

その合間、夕方のほんの30分。犬

子供といっしょに龍とハクをつれて近くの海沿いを散歩する。

こんなにしみじみ周囲を見ながら散歩したのは、なんだか久しぶり・・・。

見る景色が新鮮で、吹く風がなんともいえずにさわやか・・・。

以前はよくここらへんを歩いたのに・・・。一年以上ぶりの?近所の人にも挨拶。

海は夕方の翳っていく最後の日の光のなか、岩場に波をぶつけてくる。

忙しい忙しいと連発していると、この美しい景色が見られない。

ちょっと反省。

もう虫の声でいっぱいだった。

金、土、日、月といなかったので、その間に秋がきてしまったようだ。

行くときは同じく東京行くおひさまやさんの大石さんと偶然一緒の新幹線。

1000年続く家系である彼女のおじいさんは台湾でデパートを経営、お父様と弟さんはお医者さん、小さいころからみな忙しくて修学旅行で家族が見送りにきてくれないのもあたりまえで、ちょっぴりさみしかったという。

彼女のなんと言うのか懐深いところや、おおらかなところ、研究熱心なところはおじいさんやお父様の血がながれているのね。そんなことはまるで知らなかったけれども、彼女は本当にすてきな女性経営者だ。いつまでも話しててもあきない。

東京に4日間・・長かったわけは日曜日にパトリス・ジュリアンさんの結婚パーティに呼ばれたから。

洗足池での、ほんわかしたかつおしゃれなパーティだった。

実際私は彼らと会ったのも計4回ぐらいであるが、結婚なさるお二人の星をみてアドバイスしたことがきっかけで招待された。「人生はアートだ」という司会者の掛け声とともに、洗足池のボートの乗ってふたりは登場し、集まった祝福者の度肝をぬいた、パトリスの憎い演出。ユリさんは、モロッコか何かのお姫様のようにきれいだった。

赤白青の三色の風船(フランス国旗)がかざられた池沿いのボートハウスレストランを借り切って、ベレー帽をかぶったひと、外国人、CREAなどファッション誌、レストラン関係者など総勢50,60人はいたろうか。外で満月をみたりの、愉快な夜だった。 末永くお幸せに。

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