エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2007年09月

秋は突然人が亡くなることが多い。

夏の間に(特に今年は酷暑だった)

消耗した身体に気づかないまま無理をして

事故や病気が多くなるのだ。

こういうときっていつも「一期一会」の気持ちで

人とお会いする私であっても、とてもつらい。

それとより慎重に人とかかわらなくてはいけない時期になる。

特に東北はこれから日照時間もへってくるので

心が落ち込む方も多いからだ。

天に帰ったすべての人が、生き物たちがどうぞこころ安らかに

そして残された私たちを見守ってくださるように。

東京からの生徒さんをお迎えに民宿へ。

あまりに勉強漬けではあんまりと、秘密のきれいな浜へ。

ここは静かであまり人もいない、お気に入りの場所なのだ。

彼女も「きれい!」と顔を輝かせてうれしそう。よかった、よかった。

「羨ましい生活ですね!」といわれて、そうなんだーと思う。

いまではあたりまえになってしまった海や空も、いつでも立ち寄れる

生活県内にいて、東京や仙台にもいける便利な場所。

こういった生活ができることに感謝しないと・・・。

この浜だってもしかすると何年後かには水が押し寄せてしまうかもしれない。

無意識のうちに東北へ移動したこの5年間。地球は温暖化して

植物もどんどん北へ移動しているという。私自身はまさか東北に

移る予定は当初なかったのだが、自分の中の直感が働いたのか。

今日もたくさんの方がローズのサービスを求めて立ち寄ってくれる。

田舎のひとたちはけっこううわさがすきらしいが(とさんざん

脅かされてきた(笑)し、閉鎖的だということだったが、ローズに

ついてはいいことだけしか聞かないよーという今日のお客様の言葉。

きちんと正しくいい仕事をしていけば、どんなところでも皆受け入れてくれる。

東京の競争を離れて少しさみしい気もするが、大事な生徒さんたちが

強い輝きでピカピカとがんばってくれるので、それでいいかなとも思う。

東京で一線をはるには、ワタシのようにのんびり?していたらきっと無理ね。(笑)

でも一度あじわった人の温かさやこの豊かさや自然はここでしか得られないもの。

ピカピカと自然・・どちらも楽しいね。

朝から人の出いりが多いローズ。

11:00からは東京から受講生がいらして実技指導を受ける。

お昼はいっしょに。ビルの上の食事どころで豚の角煮定食を頼む。

ここでは必ずご飯は半分にしてもらう。

そうしないと食べ切れないからだ。

角煮はじっくりにこまれていて、なかなか美味。それでも

大きい塊で5個6個もあるので、ボリュームもすごい。

午後はまた生徒さん缶詰でアロマを受講している。

その間に電話をしたり来客があったり、あっというまにまた5:00過ぎる。

それで授業が終わって疲れた彼女を連れて松川浦の民宿へ。

ここでも食事は大量だ。(苦笑)

と言うかそう感じるのは味の問題もあるのか?

ともかく数が出ないとおそらくごちそうという気がしないという

のだろうが、結局残したり最後はあきてきたりと、

もはや若者ではない私たちにはちょっと荷が重い。

おいしいものをちょっとずつ。

田舎の宿にはこれが必要なのかも。

しかし、はじめてきたこの宿。いろいろとまた考えさせられた。

私たちの目指している「癒し」の形って何かということ。

自分がその場から「発信できること」は何かということ。

それに手をかしてくれる親切な人たちの好意。

もっともっと極めていかないと。

 

 

身辺にいろいろあって、動き回っている?ことが

多い。今日は名取のダイヤモンドシティ。

TAXIで回りながら気がつく。

仙台にも近いし、大きな住宅も目に付く。

あいかわらず人が多い。店舗や人のウォッチングついでに映画もみた。

タランティーノ監督が出演!しているの「すきやきウエスタンジャンゴ」だ。

一緒にでかけた子供が見たいといったのでまああまり期待しなかったが

けっこうこれがはまってしまった。B級映画とでもいうんだろうか。

最後の主題歌は例のなつかしい「ジャンゴー!!」という歌のリメイク版を、

聞いたことがある声だとおもったが北島三郎が歌っていて(なるほどなあ。)

ばかばかしさと残酷さの中の義理人情とクールさが混在した作品だった。

東京、仙台、地元相馬市と南相馬市。

人が何を求めて買い物しているのか、どんな傾向の店がはいっているのか。

それぞれ土地柄によってもちがう。それと地理的なこともからむし。

相馬は最近また大型スーパーもできて、新鮮な食材がますます

手に入りやすくなった。

明日は東京からまた生徒さんがきてアロマなどの勉強である。

私も彼女に一日お付き合いして、相馬市を外側からの目でみてみようか

と思っている。それも楽しいことだ。

今日は新宿に。

Chieさんの新刊「なぜ人はこんなにも許されたいのだろう」

(角川マガジンズ)の出版記念サイン会が新宿「紀の国屋書店」で

あるということが実は先週わかり、カレンダーをみるとたまたま!

この日は東京で午後クラスがなく、自由行動できることが可能になった。

ほんと、こういうのって偶然ではない気がする。

ちょっと顔をみにという感じで出かけたが、新宿はすごい人!

おまけに30度を越す残暑。彼女の好きそうな色のブーケを買ったが熱で

やられそう。でもここまで来れたのだからひと目会いたいと思い

サイン会の順番を待っている間に仙台講演にいらした方々が次々

に声をかけてくださる。さてさて会場にはいって、そこになつかしい

彼女の姿が。華のある、あでやかな美しさ。こちらをみた瞬間、

「あ!!!」とうれしそうに。数分間の間、お話して帰り際立ち上がって

くれ手をぎゅっと握ってお別れする。いろいろな思いを一瞬で分かち合う。

ところで、帰り際・・。

その本をたまたま開いて私は自分の心をドン!とたたかれる

ようなメッセージを受け取ることに・・・。

本の最後のほうに絵とともに添えられている

メッセージの数々があるのだが、その中のひとつが

いや、ほんと!!!

ど真ん中にきたような、今の私に必要な言葉だった。

いままで何枚かChieさんの絵を購入したが

それらはすべて人に見せて喜んでくれればという想いから

『自分』のためでなく購入したのだが、今回はそうではなかったようだ。

絵が人を選ぶのよーと彼女がいっていたけれど

ふーんそんなものかなあとちょっと身近にはこなかった。

それはまた、ここではまだ明らかにできないことだが

10月14日から今度銀座で彼女の原画展があるのだが

それ以降そのお話ができると思う。今は秘密です。(笑)

(ちなみにそのメッセージは48ページに載っています。)

相馬に着くと友人で指南役のEさんとばったり!

ここでまた彼に会えるなんて。

聞きたかった情報をたくさんいただき感謝。

今日は一日流れがいい日だった。

毎日のようにTVや新聞で、テロや殺人事件のことや

地球温暖化のこと、それにかかわる異常気象など、

最近は命の重みがどんどん軽くなってきている気がする。

その中で今非常に話題になっている、少年による母子殺人事件が

映画化されたとのこと。その試写会で被害者のだんなさまが

友人と抱擁してにっこりされているシーン。ああ、この方って

こんなふうに笑う方なのだと、非常に心に残った。いつも怒りや

悲しみをもって法廷に臨んでいく表情しかみていなかったので

この方はいつも緊張感をずーっと保ち続けてるのだなと思った。

最近は「理不尽な死」があまりにも多い。

病気はまだ心の準備が周りもあるだろうが、理不尽な死に

直面した場合はそんな余裕は望めない。

かけがえのないものを切り取られてしまったような・・・。

ローズに今日いらした若い方もそう。

日ごろの激務と続く周りの死に、心も体も悲鳴をあげていた。

涙ぐむ彼女にパワーストーンの輝きを・・・。

うわさをきいてきてくださった彼女に明るい笑顔が。

ここにいるだけで、いろいろ考えさせられることが多い。

 

今日は午後から田中建設工業さんのイベント、

「珪藻土の壁塗り」体験!

ローズの前の明るい、通路前のスペースで始まった。

通る方も足をとめて興味深げにみている。

(来月は占い&セラピー祭りだが、ローズにいると

エコイベントや、女性向け企画が毎月のようにあるので

なかなか楽しいぞ。占いもだいぶもりあがりそう。

正式に告知するまえに予約がどんどんはいっている)

壁塗りは、遠く富岡から社長の奥様をはじめ皆さんでいらして準備。

私も陰ながらいろいろお手伝い。最近は自分が黒子になる

ことも多いので、参加者がいかに愉快に過ごしてくれるかを

考えて動いている。この役割もなかなかおもしろい。

(ローズでも私よりは整体師さんや、セラピストさんが主役と

思っているので、私は彼らが気持ちよく働いてくれるための

後押し役になるべく徹している。)

「珪藻土」はうちのローズの中にも実際ある壁なので、

なじみ深い。が正直わからない部分もあるので

知るにはちょうどいいチャンス。環境に優しい、

『呼吸する壁』の秘密をいろいろと知ることができた。

湿度が高い、カビがはえやすいところにはうってつけのようだ。

少々のアクシデントもあったが、参加された皆さん和気藹々、そして

かなり真剣に「こて」を動かし、目の前の大きな作品をしあげていた。

小学生にもどって、工作なのよね、きっと。

実際の子供たちも参加していた。

皆さん、自分自身が塗ったものをお持ち帰りに。

いい記念。においをとってくれるので、お家の気になるところに

おくといいのだろう。

田中さんたちも最後まで一生懸命応対され、

本当感じのよい方ばかり。

またやってほしいイベントでした。

 

朝は常磐線9:11に乗って、夜は夜の9:12で帰宅。

今は「寿司王子」をみて笑っているところ。そろそろ

真夜中もちかい。「寿司王子」はキンキキッズの光一君の

ドラマで時々時間があったときだけみていた。

今日で最終回なのだが、そのばかばかしさに

いつも抱腹絶倒。「昆布になれ!」とか、食べると炎がでるとか

気と漫画チックな組み合わせも意味がわかって思わず笑える。

 

今日は一日愛宕橋のジェルブでリフレクの講義、エデュース

星の診断書にあけくれた。一日ほとんど話していたのだが

ジェルブの気がゆったりしているのと、女主人小濱校長の

気遣いもうれしく、全然疲れない。生徒さんたちのピュアな人柄も

あるのだろう、いくらでも話がでてきてしまう。

場によって動かされるエネルギーに、話が弾んでしまうのだ。

一日中充実して、気持ちのいい日だった。

秋になって、やりたかったこと。

それは「整理・整頓」。

ともかく資料や封筒類、書籍、雑誌がはんぱでなくあるので

もうリビングの片隅はワタシの荷物で占領!(ごめんね、家族)

風水的にもこれはまずい!とおもいつつ夏は暑いし、イベントもあって

手付かずだったが、ここにきていい収納ダンスをみつけてため

俄然現実的に。古い棚をすてさって、昨日新しいタンス到着。

一生懸命もくもくと中へいれました。いれました。

ほこりをかぶっていた家族写真のパネルもきれいにし、

ガラスの花瓶や高知のアーティスト、松林誠氏の絵とともに飾ると

へええ、ちょっとしたホテルの雰囲気?(おおげさな!)

玄関の盛り塩もきれいにし、こころからさっぱり!

きれいって大事ですわー。

と思っていたら、FAXで一億円のお家の風水のお仕事依頼が。

これも風水的効果?(笑)しかし、これから東京で生活するのは

ますますお金がかかりそうだ。これが地域格差なのかしら。

東京のお仕事を請けるたびに、びっくりのことが多いものね。

給料が安くて生活費も安いのと、高い賃金で生活費もそれなり

するのと、どちらがいいのかしら・・・。

ふと目覚めると、へえ、もう夜中。

いつのまに眠ってしまったのだろうか。

今日は早朝から東京からの生徒さんをホテルへ

迎えにいき、その足でローズへ講座の続き。

そのあと、怒涛の一日?の始まりであった。

整体のお客さん(最近は先生のうわさが口コミで

広がったようで、朝から混んでる)も来るし、一般の買い物の

お客さん、今日は月一回のミーティングもあり、次回の魅力の企画

「秋の占い&セラピー祭り」の件で仙台のA先生が説明にきてくれる。

ヨガの先生も仙台からであり、仙台人来相をふやしてるローズ。

仙台どころでなく、東京人もですね。(笑)

その間もすてきな民宿の若女将さんやら、

おしゃれな女性客のアロマ施術やらが続く。

一回仕事で役所まで用事でいきたかったのに

でることもかなわず、ともかく30人前後の人の応対をしていたら

もう夕方!東京の生徒さんを駅まで送りにいく時間だ。

これまでも手作りの炭の商品をうって

応援している障がい者の方たちの団体の新たに

手作りの石鹸もおくことも決め、その御礼をいいに2人のスタッフも。

少しでもお役にたてれば・・・。富岡からもギャラリー空さんたちも。

遠いところ、ありがたいことです!

明日も大事なセッションが朝から。お医者さんの奥様と呼吸法だ。

もう寝ましょう!

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