エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2010年11月

といっても・・1日かけて連載の原稿を2つ仕上げた。

今回は新年用だったので、干支の意味を色々調べる必要が

あり、なんだーかんだいっても1日かかってしまった!

ただ意味を述べるのではなく、自分なりの感覚から来年の

流れを書き、現実は厳しいけれども希望がもてるような

生きた言葉をいれ、その上文字数も限られているので

結構大変なのだ。読んだ人が現実に物事に対処して

プラスになるようにと願っている。

その合間合間に録画していたテレビ番組をみていたら

(東京へ行っている間にだいぶたまってしまった!)

あっというまに真っ暗。デカ犬たちを寒くならないうちに家に

いれたり、3時前には洗濯物をしまいこんだり、まあOFFと

いっても主婦はOFFではない。

今からパソコンにらめっこしていた目や肩の疲れをとるために

お風呂へはいります。シャワーでなく私は日々お風呂にはいるので、循

環がいい気がする。昨日かなり肩まわりの筋肉を動かしたので

今日は筋肉痛もあるし。

そのあとは30ROCKというはちゃめちゃなコメディを見る予定。

これはテレビのおかしな番組を作る側を描いたDVDだが、

一度みたときげらげら笑ってしまった。笑うと気持ちいいんだよね。

それとこれを見るとこないだの撮影の混沌ぶりが蘇ってきて

おかしくてしかたない。先回は最後に外のデカ犬たちがえさの時間で

遠吠えしてしまって10回ぐらい取り直し。最後は何をいっているのか

わからなくなったが、なんとか最後とれたっけ。

そのデカ犬たちは今週検査や手術を受けるので、明日は丁寧に

シャンプーしてあげないと・・。何も知らない犬たちを見ると心が

痛む・・。少しえさを多めにしてすきな林檎も食べさせた。

犬っていつまでも元気でいるような気がするのに

いつのまにか老化がすすんで、いつのまにか病気になったり・・。

なかなかそういうことを受け入れるのがむつかしい。

もっとその前にできることってなかったのかなとか・・。

先回東京へいったときに昔からの友人に20分間だけ会える

ことができて、そのときにご家族がお亡くなりになったことや

ご主人が手術を受けることを聞いた。大事な友人なのに

何も知らなかった私は心から驚いたがそのことを教えてもらえて

よかった。ただただ年月がすぎていくと、知らないうちに変化が

起きてしまう。そういうとき、昔いっしょに食事したとかの思い出とか、

色々思い出す。今も大事だけれど、そのときすごした時間も

よかったな。もう今はなかなか会うのも難しくなってしまったけれども。

さきほど帰ってきました〜。

これからの冬の街はどこでも

美しくライトアップ!思いがけないところで

それらに出会うと『光のプレゼント』をもらったように

うれしく思えます。そのようなことも今月の「りらく」に

書いたのですが、自分で言うのも何ですがー「りらく」に

感じたことを書くとそれがあとでまたテレビや全国版の雑誌に

逆に特集されていたりして、ちょっとうれしく思えます。

今日もテレビでゴッホの展示会が特集されていましたが

それも先月書いて今月号に載ったものでした。

新大久保の韓国街の話も確か以前に書いたら

それもいくつかの局で取り上げられていました。

一時期日本はもうだめーというような風潮ですが、

私がここが踏ん張り時とかいたそのあとあたりから

やはり日本もここでよいところを見直そうという特集が

週刊誌に載っていました。そういった意味ではちょっと先の

気配を感じ取っているのかもしれません。

そろそろ来年の流れを書く季節になってきたので

先取りしていかないとですよね。ちょっとばらすと(笑)

来年は今年に輪をかけて混沌としてくる年。

辛卯(かのと・う)ですものね。

いままでくすぶっていたものがじゃんじゃんとまたでてきそうです。

あー大変そうですね。(詳しくは一月号のいんふぉかりらくをどうぞ)


そうそう、今回は韓国街にある「韓国市場」という

スーパーに立ち寄って色々な食材を買ってきちゃいました。

蜂蜜いりのコチジャン、自家製本場のキムチ(これはビニールで

二重にしてもってかえりましたが、いわしのエキスなどがはいってさすが

おいしかった)、韓国の辛そうなインスタントラーメン(一個58円)、

トッポギとそれ用のソース、冷凍のサムゲタンも買おうかと思いましたが

中の鳥が重くてやめました。その代わりに街の海苔巻きやサンで

プルコギ海苔巻きと、海鮮チジミをその場で作ってもらって

持ち帰りました。海苔巻きは海苔にごま油とごまがふってあって

香りがいいのですね。チヤプチェも焼肉も韓国料理は日本人の舌に

あうようです。

今年の京都は何年に一度とかの紅葉で

とても美しいそうだ。そういえばエタルニテに

植えたもみじも、めずらしくもみじらしい赤々とした姿。

めずらしくというのは、9年前大掛かりに植えたわりには

(樹齢何十年?百年とかいうことらしいけど)

海の近くなので、山の木はいまいち・・という

結果だったのだが、今年は遠くからでも燃えるような

朱色がよくわかる。京都ではないけれど(笑)、毎朝犬の散歩

をしながら紅葉狩りだ。

さて今日は朝からずっとでっぱなし!

朝早くにまず獣医さんへ。今日はワクチンを

うつ時期のぷーちゃんもいれて3匹一緒。

実はデカ犬たちのことで、思わぬ病気が発覚して

また乗越えなければならないことができてきた。

生き物を飼っていればこその喜びや悲しみ・・

ここ数年の間、本当に色々あったが、今回は

またショックなこと・・。でもいつも

と同じにベストを尽くしていこう。

迷っている暇はない。病気はどんどん進んでしまうから。

そのあとローズに久しぶりの友人兼お客様。

明るい話題を振ってもらい、気がまぎれる。

それからラジオ局へ。

今年最後の放送の収録。

話に花がさいていい感じでこれも終わる。

気が早いものだが、雑誌の締め切りと同じで

12月末には来年1月分の収録が待っている。

そしてそのあとは今開催中のアエルでの講座のシリーズが

また来年も続投となったので、その企画相談へ

仙台リビング社へ・・ここで12月6日の講座がまた

キャンセル待ちになって満員であると教えてきただき

担当者の方とともに喜びあった。

ひとつひとつを丁寧に・・・それをただ積み重ねていくだけ。


*今週は木曜日の夜から日曜日まで東京です。


・・・・このページはどうぞ読み飛ばしてくださいね。(笑)

アドレナリンがたくさんでているので長くなります。(笑)

ちょっとオタッキーな世界ですので・・。


私は今朝、車を運転しながら感動で泣きそうに・・。

(おおげさではなく、涙さえこぼれはしなかったが、うるうるきた!)

朝の田舎の道は殆ど車も通らず、前方にはくっきりとした

山々が秋晴れの透明な空に映えている・・その景色をみながら

この曲を聴いていたら、本当に感激。

いやあーすごい!!すごいすごい!!

私が聴いていたのは「カンサス」の「CARRY ON WAYWARD

SON」(日本語訳で「伝承」)だ。

今日は実は原町まで車を飛ばして走ったのだが、

朝から晩まで車内でずーっと1日中同じ曲を聴いていた(苦笑)!

始まりはアメリカの人気ドラマシリーズ「SUPER NATURAL」。

子供が大好きで私にも薦めてきたので、なんとなく見ていたのだが

これがまたおもしろい!これは悪霊とか、悪魔とか天使とか

どんどん登場するのだが、時にはちょっとえぐいところも

あるけれども人間臭い、深く考えさせられる内容で、

シニカルな場面あり、ユーモアありまあよくできている。

特に登場人物はとても個性的で一度会ったら忘れられない

ぐらいそれぞれ特長があり、もちろんとても魅力的な

美女やハンサムもたくさんでてくる。

ただ単に残酷で気持ち悪いとか血がいっぱいとかではなく、犠牲とか

真実の追求とか、信頼とかそういったテーマがちりばめられている

からこそ、とうとう最終回まできてしまった!(といってもまだ続くかも)

そうしたら子供が先に見ていて、「お母さん、これ知ってる?」と

いって携帯の着メロの曲を聞かせてくれた。「あれ、聴いたことある、

知ってる、知ってる、プログレッシブロックだよね。これを最後に使用

したんだね!へええ!」

最終回の始まりは突然アカペラ!カンサスの!

実はこのドラマのもうひとついいところは音楽。

80−90年代のロックがいい感じで使われているところ。

その着メロのフレーズが懐かしくでどうしても本物を

聞きたくなって、携帯からCDを購入しそれが来たのが昨日。

ずっと昔聴いたっけ。当時も結構好きだったかも。

ところが、実際車の中で聴いたら・・・言葉にならない

ぐらいがつーん!ときました。

最初はアカペラで力強い声が響き、そのあとはもう

ギターの泣けてくるようなサビ、フシ回し。

それからジェットコースターのように

上がったり下がったり、流れるような、次に

何が来るのかわからないはらはらするような楽曲。

でもなぜか人生を感じさせるような深さ。

もうびっくり!

申し訳ないけれど、EXAILE(スペルあってるかな)

ではこうはいかない。頑張っているなーと思うけれど

見ててにぎやかな娯楽であって哲学がない。

(私の偏見かも(笑)

だからこのような感動はまず受けない。

また詩がすばらしい。

何しろ「伝承」だ。

中身だってこう。


往けーそしていつも忘れるな

赴くままにー己自身の栄光を求めて

もうお前の人生に虚しさはなく

天が待つのみだ


これだけ読むとなんだかすごそうとひくかもしれない

けれども、あの曲の勢いで、あのギターで、あの声で

やられるとああ納得、もう万歳という感じ・・・。

其の他の曲の題もまたすごい。



尖塔

邪悪なゲーム

帰らざる航海

以前見に行った「ロード オブ ザ リング」を

音楽にしたような展開なのだ。

これってプログレそのもの。まさに。

ただ私はベスト版を買ってはみたが、

この「伝承」以外はあまりピンとこなくて

この曲にカンサスの全てが凝縮されたように

思える。

あとから読んだ解説にもこの曲は200万枚うれて

これで彼らはダブルプラチナムアーティストになったという。

そしてあの泣けるギターリストもやはり核になっている

ケリーリブグレンがひいていたらしい。

ちょっとちがうよ、やはり。

また当分、わくわくする時間が持ててうれしい。

田舎道なのでがんがんかけても誰もいなくて

これもうれしい・・。 

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