エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2011年04月

日本人は困難なときでも規律正しいという

海外の評判だ。けれども私はあえて我慢しては

いけないんじゃないかと思う。

それが命にかかわることでは。

日本はずっと江戸時代、鎖国をしてきた歴史がある。

そして黒船がきて、龍馬などが動いて開国となった。

そのあと第二次世界大戦がおきた。

そのときも特攻隊が賛美されて、多くの貴い命が消えた。

命をささげることが美徳で、国をあげてそのムードをつくっている。

そして水俣病や肝炎、エイズなどに対して、長年の間、国民は

ただ耐えてきた。

亡くなった方は運が悪かった、たまたまそこに住んでいた、

たまたま注射を受けた、そういう職業についていたetc、

そういって他のひとたちにとってはかわいそうだけれど

他人事。当事者が結局我慢するしかない。

いつも変わらない構図。

お上と下々の者。

民主主義とかいってもはっきりいうと

今の日本って全然そうではないと思う。

いつも下の人たちだけが犠牲を強いられてきた

不平等な社会。だから自殺者が増えるのだ。

私が今使っている西武線もしょっちゅう止まる。

常磐線は風でよくとまってたけれど、都会では

人身事故でとまるのだ。

以前は中央線が定番だったが、西武線さえ多くなっている。

本当に生きずらい、本音と建前の社会だ。

今いえることは、政府も鎖国主義はやめて

早く海外にもっと手をさしのべてもらって、

全世界の手を借りて早急に問題を解決してもらいたい。

助けてもらっているといってもまだまだ足りないと思う。

日本人だけの手に負えないなら、何が何でも頼み込んで

一番いい方法を早く取るべきだと思う。

土下座してでも、ともかくヘルプなのだ。

今言われているシーベルトの問題も、もっときちんと

正直に明確にして、あとから子供たちや若者が悪影響を

受けないようにしないと手遅れになることだけはさけたい。

「憂慮の国、日本」になってほしくない、これ以上。

私たちの先祖もそう思っているはず。

今の私には何も発言力がない。

守ってあげたくても、何もできない。

それだけが残念なことだ。

すみません、テレビのお知らせが続いてしまっています。

福島テレビ「サタふく」これからの出演予定


当初、本日4月30日(土)までの3回の予定でしたが

リクエストの声が多いということで5回に延長になりました。

*4月16日、23日、30日、5月14日、21日。

今後、総集編という形で放送することもあるようです(まだ未定)

放送時間は 午後12時〜13時 

私のコーナーはだいたい12時20分からです。


テレビのよいところは、その場で多くの方に癒しの技を教えることが

できるところです。ありがたいと思っています。

おかげさまで、先日告知いたしましたが、

「サタふく」さんの第一回、第二回がとても好評だったようで

第三回も今週末、同じ時間帯で放送が決定となりました。

ただし内容は「ツボ押し2」となるようです。

長澤アナウンサーさん「との、のんびりとした雰囲気で

少し日ごろのお疲れをとって、皆様楽しみにご覧くださいね。

 福島テレビ出演のお知らせ
福島県の皆様に広く親しまれている長寿情報番組「サタふく」に出演いたします。
【日時】4月16日(土)、23日(土) 番組放送は正午〜13:00
    番組では3回に分けて放送。2回は連続、(3)は放送日がこれから決まります。
    テレビでのお知らせを参考にされてください。
    番組内のコーナー(4分30秒)内で紹介されます。
【内容】
  1. 親子でできるヨガを基にしたケア                    放送済み
    家の中・避難所でできるもの
  2. 親子でできるマッサージ                          放送済み
    家の中・避難所でできるマッサージやツボについて 
  3. 心の安定を図り、睡眠効果・集中力をアップさせる方法
    不安を抱えながら学校や職場に通う人のためのケアについて *内容変更なります。
    イメージトレーニングと簡単な呼吸法のコツ

それから

仙台、相馬方面へのケア活動は

5月2日(月)〜4日(水)に変更になりました。

仙台の皆様へ

テレビ番組で私のレギュラーコーナーができます。


■東北放送 ■(TBC・・東京ではTBS系列です)

■「ONE SWITCH CAFE」放送時間 毎週月曜日AM9時55分〜10時25分■
先生の出演するコーナーはAM10:15ぐらいです。(5月9日放送分)
番組のHPアドレスです。
 http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/cafe/index.html

毎回2分間、ちょっとしたワンポイントのリフレッシュのコツを
お伝えします。


*非常時なので、日によって番組自体が短くなってしまう場合もありますので
そのときはご了承ください。

相双地区でもみることができると思います、楽しみにしてください。

IMG_0052車自体をはっきり

写したことがないのですが

奥のが車がそうです。

銀座の日産のショールームにはじめて

このマーチが並んだときにいつか

買いたいなと思っていました。今までありがとう!という感じです。

少しモチベーションが上がってきました。

あまりに環境が変化しすぎていたので

それについていくのが少し疲れていたのだと

思います。

乗越えていかなくてはいけないことが

まだまだあります。

今日は少し気持ちが戻りました。

そうそう。

車を売ることにしました。

なぜか。

私はもともとあまり運転が得意ではありません。

運転もこちらで必死で練習してできるように

なったぐらいです。(笑)

常磐線が今のところ開通未定な様子なため、

もし東京や仙台へ行く場合、

自分で仙台までは運転できません。

(バスは亘理まででているようです。)

これから相馬へ行くときは

ほぼボランティアになるため、いつも主人と一緒に

いくようになるため車2台は必要なくなる

からなのです。もともと東京でも殆ど乗っていませんでした。

このままでいくとまた税金や車検でお金がかかります。

ガソリンは高いし、エコの観点からも

2台はいらないとは思っていました。

でもどうしても田舎では車が必需品なのですね。

正直今自分で相馬で車を運転するのはこわいのです。

道ががたがただし、夜は真っ暗です。

車ももう8万キロものり、それなりに痛んでもいます。

愛着があり、音楽をかけながら穏やかな田舎道をすっとばしたころ

が懐かしい。けれどももうそれはない気がします。

気持ちがあのようには戻れない。

あのきれいな美しかった道はもうないのです。

何度車を止めて景色を写したことか。

*今中古車が少ないようです。

どなたか買いたい方には格安でおゆずりします。

ただし福島ナンバーです。

シートもきれいとはいえません。
(変えたほうがいいかもです)

マーチでオレンジベージュ。

平成15年ごろのものです。

予定では5月3日には中古車屋さんに売るので

その前でしたら、おゆずりできます。



首も肩もこって1日寝たりおきたり状態だった。

犬の散歩もさぼって、雑誌を寝ながら読んだり

テレビで「チュモン」をみて、泣いた。

あの時代も変化変化の連続で

きっと心が休まるときがなかったのかも。

昨日はちょっと疲れたことがあって、

少し精神的にまいったのかもしれない。

被災者にはやはり現実は厳しい。

何があっても結局は自己で解決しなくては

ならない。

だから正しい情報をしっかり捉えないと。

CMできれいな言葉でひとつになろうといっても

到底それは現実的に思えない。



今日はネガティブデイ(苦笑)

たまにはいいかな?



5月1日(日)〜3日(火)

相馬・仙台方面にケア活動へ行きます。

2日は主に仙台を中心に講座を、

3日は朝からボランティアケアで避難所を回り

整体&心のケアを行う予定です。

ローズ・ガーデンにも「元気だそう福島・ケア」を

行いますのでまたご連絡をお待ちしています。

詳しくはまた近くになりましたら、

告知いたします。

浪江中央公民館からの講座の依頼書の

入った緑色の封筒がでてきた。

きれいな鮮やかな草色の封筒。

まだそれはそんなに古くはない。

なぜならそれはちょうど地震から3週間ほど前の

ある公民館での講座の依頼書だったから。

その公民館は請戸というきれいな海の近くにあった。

一人一人ハンドマッサージを終えたあと、

「体、あったかくなったよー」というおばあさんの

人懐こい笑顔を見たのは、ついこないだのこと。

他にもまだ心配な方がたくさんいる。

今浪江のひどい状況がテレビで毎日のように

映し出されているが、どうしてもあののどかで明るかった

浪江の風景と結びつくことができない。

今日も福島市のある受講生とメールのやりとりを

したのだが、なんともいえない閉塞感に悩むお母さんの

気持ちが伝わってきた。

けれども思いをこめてお返事をしたら彼女は

それを読んで少し元気を取り戻してくださった様子。

私自身は結局何もできないかもしれない。

けれども今できることを、少しずつでもつなげて

ひとつの光に届くようにと願っている。

さきほど例のDVDの準備ができ、支援して

下さった方たちのことを思い浮かべて、

ひとつひとつ封をした。

これも皆さんの愛でつながっている大事なもの。

この世の中で、まるで漂流しているような日本で

生きている私たち。

何もあてにできない。

政治がどうの、政府がどうのという以前に、

ひとりひとりが自分の今いる状況を見て、よし

と思えるような行動をするしかないと思う。

けれどもそういうときに、心が強くなれるのは

誰かとつながっているから。

これからはそういった絆が深くなる時代になる。

花14










今ひとつ、決断をしなくてはならないことがある。

それを遂行するには勇気をださなくてはならない。

何をどう選んでも、とてもさみしい気持ちが残る。



さきほど東京の個人のクラスで、少しお疲れ気味の

ある生徒さんを励ますつもりでいったこと。

「去年の今頃はまさかこんな状況になるとは

思いもしませんでしたね、少し先もなかなか見通しが

たたない状況です。けれどもあのとき死んでしまったこと

を考えれば今生きている幸せを感じて、なんとか乗越えることが

できると思います。」

これは自分がつらいと思うときに、言い聞かせていることだ。

その方は少し前に心臓疾患で病院に緊急入院して

あと少し遅れていたら、命もあぶなかったという方だ。

それとはまた状況は異なるが、私たち家族にしても

ここでこうしていることが奇跡の連続だと思う。

都会にいる方だって、被災はしなくても押し寄せるストレスに

日々困惑したり、体調を崩している。

生き続けていくことというのは、日々選択の積み重ねだと思う。

それは楽しいことだけではなく、どちらかというと大変なことが多い。

迷ったときは、そのときできることをするしかないと思う。

気持ちを丹田に落として、後悔しないように考え抜く。

人間がちょこちょこ思ったり、悩んだりしていても、

結局なるようにしかならない気がする。

1日1日大切に、自分も周りも大事に。

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