エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2011年06月

今杏仁豆腐とヨーグルトを食べているところだが

最近どうしてもこういった「つるん」としたものが

ほしくなる。・・・なんて暑いんだ。

暑いといえば、3日まえほどに相馬市の商工会議所から

今年も「野馬追い」のガイドアナウンスの依頼がきた。

正直少し迷ったが、結局お引き受けした。

これが最後になってしまうかもしれないし、やるのと

やらないのとどっちが後悔するかといえば、

やらないほうかと思ったから。

納骨や他県へ避難してとかで人手も足りないようだ。

けれども7月23日まではまだまだあるので、はっきり

としたことは決められない。

自分さえよければいいのではなく、今は周りをみて

行動すべき時期だと思うので、家族の同意が必要だし。

私は大分生活を変えたかも(苦笑)。

「もしも」のときがいつも頭にあるからかな。

以前は仕事一辺倒だったけど。

今朝ある国際ビジネスマンがドイツから帰ってきて

電話をくれた。その後どうしてるのって。

そしたらよかったらロンドンあたりで整体や呼吸法、外気功

とかしたらどうってすすめられた。あなたなら大丈夫といわれた。

しかし20代か30代の若いカップルならいざ知らず(笑)、

犬や母が今後亡くなったらかなと答えておいた。

そう簡単に動くことはできないものよ。

日本が結局なじんでいるし、海外へいってもやっぱり

おだんごやおにぎり、桜、日本語・・・・。きっと恋しいだろう。

あーこれって今の福島県民のような心境かな。

避難したって自分の故郷が一番というひと多いし。

3.11以来たくさんの人の人生設計が狂ってしまった様子。

最近やはりつくづく思うことがある。

その人が持っている「運」というものは確かにある気がする。

「運」が強い人はどこにいても強い。どんな状況でも

なぜかタイミングがいい。今無事に生きている人はまず「運」

がいいと思ったほうがいい。あとはそれをどうするか。

否定することは簡単だけれど、もうそれ以外の人生を今生では

選べないのだから、なるべくもったいなくしないように。

来年はもっと悪い環境になっているかもしれないし。

生きていられる時間があり、その中でいかに幸せに思える

時間があるか。ただ生きていればいいだけでなく、辛いこと

も大変なこともひっくるめて生きていく中で、「あー今日も

よかった、幸せだった」と感じられる瞬間をもとう。

それはそんなにおおげさなことでなくてもいい。

友人と話をしたとかそんなたわいないことで良いと思う。

結局人間完全に何もかもオールオッケーなんていうことは

どのような人にもあてはまらないし。有名になっても

そうでなくても。何かいつも欠けているものだ。

ドバイだってそう、中国だってそう、日本も今こう。

盛者必衰の理ありなんだから、ずっと良いままなんてありえない。

楽しいことを探して生きましょう。

それが難しいようなら人間関係を修復しましょう。

周りの人間次第で自分の気持ちも全然変わってきます。

変えるのは結局自分でしょう。あきらめるのも自分でしょう。

今日は犬の暑さケア対策で終わりそうです(苦笑)

はーはー荒い呼吸で、意識朦朧まではいかないが

東北からこの東京にやってきた暑さに弱い

デカ犬たちは氷を食べさせたり、わきの下や足の付け根を

アイスノンで冷やしたら普段の呼吸に戻った。

私がいるときでよかった。

明日からまた相馬、仙台、一泊してきます。

終えた。

「いんふぉ」の編集長とはもうかれこれ9年近い

付き合いだが、今回ほどまた大変な状況は

はじめてだと思う。「いんふぉ」の事務所はそれこそ

原発のある大熊!だったので、もう立ち入ることさえかなわず

そのまま皆避難に。そして復興第一号の最終校了の

チェック締め切りの最中にご家族が入院されたり、

そんな中お店へ出向いて取材や原稿作りを、

スタッフももう解散して殆ど一人でされたようだ。

あとはボランティアの人に助けてもらったという。

「いんふぉ」は被災前は浜通り全般、楢葉やいわき〜岩沼亘理

までを網羅し、浜通りのフリーペーパーのさきがけをつくって

全くゼロから最後は4万部以上の購読数があった。

けれども今や浜通りは人がどのように住んでいて生活している

のかさえ、つかめなくなっている状況なので、その中で広告主を

探してとか、取材がいかに大変だったのか想像もつかない。

やっと順風満帆になったところだったのに。

けれども「もうやるしかないね!」と笑いながら電話でやりとり。

相変わらずファイティングウーマンの編集長だ。

わたしもささやかながら「ローズ・ガーデン」の広告を載せて

協力しました。もちろんコラムも考えに考えて書きましたよ(笑)

私の相馬の小さな「ローズ」も頑張っています。

スタッフもお客さんと支えあいながら。

だから私もできる限り「ローズ」が続けれられればいいなと思う。

営業的には利益を求めても難しい状態だが、

働く場所を少しでも相馬のスタッフに提供したいし、

一人でも疲労困憊のお客様をケアしてあげたいから。

他に私が書いている「りらく」も「まいみん彩」も

東北の雑誌編集関係はそれぞれ大変な状況で

あるけれども、東北魂とひたむきな情熱でそれぞれ頑張って

いらっしゃる。私も書かせていただいて、ありがたいし心に響く

ことをしっかり書かないといつも肝に銘じている。



「命を守ろう」と題して福島県でのお母さんたちの

不安や悩みにふれたが、お母さんたちにとって

こんなに受難な時代は今までになかったことだと

思う。安心して子供を育てたいのに、まるで逆の

展開になっている。これでいいのだろうか。

もう亡くなってしまったが、

私が以前習っていた気の先生は、中国で行われた

国際気功学会にも招待され、チェルノブイリ

にもすぐにケアに行かれた方だが、同じようなことが

今この日本に起こってしまっている今、

日本中の人全員、特にお子さんとお母さんに

免疫力をたかめる必要があると思う。

主婦の友社の「COMO」でも2年間

お母さんに子供さんとのケアの方法を連載

していたことがあったが、そのときたくさんの

相談のレターをいただいて、お母さんたちの

悩みが多かったことを実感した記憶がある。

それと常にストレスにさらされている方。

不景気感が強い今、だれしも心が疲れている。

内部被爆しても健康でいられる方と、ガンが発生してしまう

方がいるという。それはやはり免疫力の差だと思う。

食生活や生活リズムも大事。

うちは朝がたくさんで昼はそこそこ、夜は本当に軽い。

例えば今朝の朝ごはん。

しいたけのソテー、トマトレタスキャベツにシソの葉を入れたサラダ

きんぴらごぼう、すいか、枝豆、チキンソテー、ヨーグルト、アイスオレ

それにブドウパンなど食卓に並べきれないぐらい出す。

パンの代わりにご飯ということもある。

昼はバナナ一本と牛乳とか、おにぎりとか。

夜は納豆に豆腐、野菜ジュース、海草類などで終わる。

それにお腹がすいたらヨーグルトかな。

主人が田舎暮らしで車生活、そして夜遅いご飯だったので

すっかり内臓肥満ぎみになってしまったので、

こちらにきて少しでも改善できたらと思ってはじめた。

それに運動と呼吸法、そして犬の散歩。

規則正しい運動も大事な要素である。

がんはださない工夫が大切。

がん細胞は皆持っている。

だからこそそれを抑えることが大切。


あなたを守る発声式&イメージトレーニング

YOUTUBEにDVDの一部を載せました。
アドレス http://www.youtube.com/watch?v=Ho295yfy6xU
DVDの紹介文





7月、8月の東京はどうなるのだろうか。

節電のためとはいえ、西日のさす2階は

扇風機をまわしても意味がなかった。(苦笑)

最近は遮光のロールスクリーンを下げてみようかな

と思っている。

うちの2階はスタジオのため特注のはめ込み式のまどで、

ロールスクリーンが2枚ずつ4枚必要になる。

なんとか冷房をかけすぎないためにも工夫しないと。

ネット通販で頼むと、翌日にサンプル見本がきて

あとは採寸し、見積もりしてもらう。

振込み確認後、品物が送られてくる。

今はほんとうに便利。これも愛知の会社だし。

(しかし大地震がきたらこのようなバブリーな窓は危険だよ。

建てた当時はなにも考えていなかったね。)

デカ犬たちにも氷を食べさせ、完成したばかりの

ウッドデッキ内犬小屋の天井にもヨシズを載せる。

しかデカ犬はこれがめずらしいらしく、ジャンプして

ヨシズに噛み付こうとするので、買ったばかりだと

いうのにだいぶぼろぼろになってしまった。

その分暑いんだよ!はーはーするのも自業自得だと

いってもなかなかわかりませんね(笑)

明日も暑いらしいので、またいかにそれと付き合うかが

問題だー。買い物をしていても

やけにあんみつやゼリー、普段はあまり飲まないコーラ

などに目がいく日だった。




物を整理した・・と書いたことがあったが

今度はこの東京の住まいでも

大掃除を始めた。でるわ、でるわ、ここ

数十年のごみ・ごみ・ごみ。

ゴルフバックや雑誌類、ベビー用品!など

山のようにでた。高校時代の名簿まで!

大切だと思う情報はとっておくことにした。

この中でもきっと何人かは亡くなっているのではと

ちらっと考えた。学生時代があったことさえ

今はもう夢のようだ。

20袋はでただろうか?恐る恐るごみ

収集車をチェックしたが、なんとかすんなり持っていって

くれた。私の過去もこれで消えた気分だ。

今日はその上廃品回収の業者がきて

いらなくなった家具やベッド類を引き取ってもらう。

身軽に身軽に・・不必要なものはもう捨てる。

これからいつどこでどうなるかわからない。

今月末にまた東北へ行く予定だが、

某雑誌やインターネットでは25日に大地震がきて

壊れかかっている原発4号機が爆発すると

日本中がいや世界まで大変なことになるという

記事がでていた。

まるでSFの世界のようだが、もはや九州にまで

放射能が飛んでいるらしい。

今月末に東北なので、まあその予測とはちょっと

ずれてはいるかな(苦笑)

本当に思っているよりずっと大変なことだった

というのはきっとあとからわかるのかもしれない。

今極力仕事は少なくしている。

自分が本当にしたい仕事を選び、なるべく

家族と過ごしている。こんなことは私の人生では

はじめてのこと。それだけ危機感を感じているのかも。



4ヶ月ぶりに「仙台リビング新聞社」のカルチャー教室で

講座をスタートします。仙台の皆さんの元気をアップ

するお手伝いが講座をとおしてできたらと思います。

1、心に効く、発声式呼吸

無意識に行っている呼吸使って

気力体力をアップ。ツボ押しや骨盤ケアなど

身体を元気にきれいにするコツも満載です。

日時:7月12日〜9月13日の毎月第二、第四火曜日

18:30〜20:15分  全5回

会場:仙台リビング新聞社

参加費:10500円

発声式はこちらの映像で 
アドレス http://www.youtube.com/watch?v=Ho295yfy6xU
DVDの紹介文


2、バランスウォーキング

正しい姿勢で美しく、楽しく歩いて自信を深め

同時にスタイルアップしましょう。

美脚ケアや、インナーマッスルを鍛えます。

日時:7月26日、8月23日、9月27日、10月25日、11月22日、12月20日

14:00から15:15分  全5回

会場:仙台リビング新聞社

参加費:10500円

お申し込み先 022-265-4305 HP http://www.sendailiving.jp

*6月18日発売のリビング仙台にはバランスウォーキングの

スタートが8月からとなっていますが、正しくは7月からです。

リビング仙台」「シティリビング」と、ウェブ上で発行している

「月刊ウェブリビング」と「シティonline」

でも募集をかけてくださるそうなので、ご参照ください。

担当者の方とは被災後も色々とケアいただき感謝です。

副交感神経の働きが優位になるということから

らしい。

なあるほど、だからなんとなく眠ーいのかな(笑)

それをすっきりさせるのには、シャワーをあびる、

音楽をきく、など脳のバランスをとる行為が大事な

ようだ。今日もなんとなく梅雨冷感じ。長袖がいいかも。

そういえば社会福祉協議会、日本赤十字社等から

御礼のお手紙がきた。そして相馬は仮設住宅が完成し

避難所も今日で閉鎖というご報告もいただいた。

現場で休む暇なく忙しく立ち働いていたそれぞれの職員さんや

ボランティアさんたちの姿も目に浮かんだ。

私の中でも安堵感が広がる。

けれどもまだまだ別の問題があるので、

これから先も色々な形で前に向かっていこうと思う。

今日は1日片付けで終わった。

東京では今までの30年分ぐらいの資料があるので

必要じゃないものはドンドン捨てることにした。

家族で住んでいると、物がまた増えていくし、

今動いている人間関係が結局未来をつくる。

もう過去のものは、あの震災以来遠い話に

なってしまった気がする。けれども

名刺や年賀状など、いちいち見ていたら

すごく時間がかかって、あるいはその時期の自分の

思い出なども蘇ってきてまるで小さなトリップを経験した気分に。

皆さん、今どのような暮らしをしているのやら。

原発の問題で報道が過熱気味だが

実際そこで生活せざるをえない人々の

ことも考えると、あまり煽るような物言いも

よくないと思う。それでなくても住民の多くは

もういっぱいいっぱいの精神状態なのだ。

玉野のことも、今回酪農家の方がなくなられた

ことに対して地元へ全国から報道がきているようだが

辛い状況なのに、また傷に塩をかけるように興味本位の

報道は謹んでもらいたいと思う。

人が亡くなることは家族にとってそれだけでも

ものすごくショックなのに。

もちろん以前からいうように子供たちの安全が第一なの

だが、週刊誌を開けば福島市が危ない!とか、実際

そこで住んでいるのに危ない!といわれてもどうする

んだ!という気持ちになるし、私も自分の住まいへも戻ると

やっぱり福島はいいところだと思う。

むこうの暮らしは本当にリラックスできる

場所であったことを行くたび実感する。

なんでこのような美しい山や海が

不安の代名詞にならなければいけなくなったのか

それから本当にもし住むには困難な状況であれば、

思い切った政策で早めの対応をしてほしい。

別の県に市町村ごと移すとか、それまでのサポートや

住宅のローンは減免とか。

次へのケアがなければ安心して新生活などできない。

福島は宮城や岩手とは異なるのだ。

自殺も被災後、福島だけが以前より増えているのだ。

飯館村だったかもしれないが避難指示がでるまで

自主避難したら、補償がでないとかまたおかしな条例があったようだが

民主国家であれば、人は自由に移動し、生きる権利がある。

よりよい暮らしを求めることは、人間としてあたりまえ

ではないのだろうか。





この時期を迎えて、どうやら

東京のほうは通常の生活を取り戻してきた様子。

3ヶ月たつと人はどうやらショックから立ち直って

くるようだ。

ただ被災地のほうは、逆にイライラがつのってきて

いる様子。それに相馬市でも玉野や霊山のあたりで

放射線量の値が多いということをここにきて市が確認

認めた様子で、引越しする家庭が出てきた様子だ。

20キロ、30キロとかいっているけれども

静岡県でさえ、お茶に被害がでるぐらいだから

関東圏だって、それなりに何かあるだろう。

大丈夫だなんて誰にもわからないから

以前からここでも述べているが自分のことは

自分で守る勇気、決断をもたないと。

人を信じることはいいが、最後の結論、判断は

自分が行うことだし、今は通常とは異なるのだと思う。

焦ることはよくないが、情報をしっかり手に入れて

一番いい選択ができるように、心を平静に。

体力、精神力をつけて非常時に備えること。

政府もこの被害の大きさにどこまで

補償してくれるのだろうか。

引っ越し代だってただではない。

どうしたらいいんだ!と嘆き暮らしたあとは

どこかで切り替えて次の道を探すこと。

家族を守るのは自分しかない。

厳しいようだが、この日本においてはこれからは

なんとかなるだろうという考えでは、生きていくのは

難しい。

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