エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2011年07月

得ていましたが、この先生のお話は今まで

私がなんとなく漠然と感じていたことを専門家の

立場ではっきりいってくださったという思いが

しましたので、ご参考までにご覧ください。

もうすでにご存知の方も多くいらっしゃると

思いますが、ここまできちんとはっきり説明

された方、政府に物申した方はいなかったと

思います。胸がすーっとした感じです。(あーすっきり)

(情報を提供してくれたハルちゃんに感謝)

2011年7月27日
衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」
参考人・児玉龍彦( 東京大学教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo

*実はこのアドレスは削除されてしまいました。

けれども児玉氏を検索すればたくさん動画がでてくるのでお試しください。


さすが東大だ!(東大の方はなあといううがった見方も過去ありましたが)

それに怒りと情熱だ!という感じです。

論理と実証、それに政策指示。へたな政治家よりよっぽど人を動かす気がします。

政府の人はどうしていいかわかんない状態なのではないのでしょうか。

全て一回やめていただいて作り直すこともいいことだと思います。

この先生のお話で気になったことはここでしょうか。これからの日本の大地に

どれほどの影響を及ぼしたのか見当もつきません。ほんと。


我々が放射線障害を診る時には、総量をみます
それでは東京電力と政府は一体今回の福島原発の総量がどれくらいであるか
はっきりした報告は全くされておりません

そこで私どもはアイソトープセンターのいろいろな知識を基に計算してみますと
まず、熱量からの計算では広島原爆の29,6個分に相当するものが漏出しております
ウラン換算では20個分の物が漏出していると換算されます

さらに恐るべきことにはこれまでの知見 で
原爆による放射線の残存量と原発から放出された者の放射線の残存量は
一年に至って原爆が1000分の一程度に低下するのに対して
原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない

つまり、今回の福島原発の問題はチェルノブイリと同様
原爆数10個分に相当する量と原爆汚染よりもずっと多量の残存物を放出したという事が
まず考える前提になります




ある講演会のこと。

先日依頼を受けたのだが、相馬市の

お年寄りたち40名の会でのケア&話である。

行きたいのはやまやまなのだが、「足」がない。

さてさて、どうしたものだろうか。

最近東京と相馬の距離というものを

つくづく感じる。渋谷あたりに行って、さっと帰ると

いう訳にはいかない。(笑)

放射能云々なので、簡単に他の人には頼めない。

福島や仙台は新幹線で簡単にいけるのに。

だから余計におそらく復興も大変なのだろう。

けれでも現場では大分生活も落ち着いてきた様子

なので、歩みはゆっくりかもしれないが、皆さん

がんばっている様子がわかる。

これからももちろんお手伝いさせていただければと

思っているので、こちらも長続きできるように

無理しないスケジュールにしようと思う。

最近軽井沢のワインパーティにも誘われた。

知人が観光協会の副会長になったという。

行きたいような気持ちにもなるが、

東北行きを考えると余力を残しておきたい感じだ。

さてさてこれも保留かな。

早速お言葉をいただけた。

例の「本音宣言」の原稿提出後だ。(笑)

恐る恐る(笑)出してみたら

今回も心にしみると喜んでもらえた。

皆さん一生懸命郡山にいい情報をと

日夜懸命に活動されている。

その中身、少しだけ引用しますね。

これを福島県の方たちが目にして、少しでも

元気をだして動いてくれることを祈りつつ。(もちろん全国でも)


昔はこうだった、あの時が一番よかった・・とついつい嘆いてしまいがちです。

しかし・・いくら悲しんでいても辛くても「あの頃」にはもう戻れないのです。

現実をしっかり見つめて今一番よいと思われる道を日々選択しなくてはなりません。

人生は選択の連続です。

日本全体が今大きな歴史上の分岐点にたっているといっても過言ではありません。

ご家族を守っているのはあなた自身です。限られたこの状況の中で、

良い情報をしっかり選別し、免疫力を高めて日々備えること、

そして声をあげて自らの窮状を訴えていくこと・・これが今福島県民に

求められていることではないのでしょうか。

耐え忍ぶだけではなく、行動し自分や家族を守っていく努力・・・

冷静にそして心を強くし、自分自身で少しずつ環境を変えていく。

これからは体力、気力、精神力を保って未来を切り開いていく強い決意が大切です。

もっともっといいたいことを書くつもり。

なんて・・・のっけから本音宣言?

「りらく」も「いんふぉ」も「まいみん彩」もよくある

エッセイではなく、本音を書こうと思っている・・・

というかもう書きはじめてきているが・・・。

これまではどうだったといわれると、

やはり遠慮があったと思う。気持ちよく、そこそこに

きれいなことをちりばめて・・みたいな。

皆に好かれるような書き方というか(苦笑)

というか、時代ものんびりしていてそれでも

よかったのかもしれないが・・。

これからは不平等なことや、おかしいなと思ったこと。

このままで心配と思うことは、どしどし書いていくつもり。

そんなことばかりしていると、連載打ち切りになる

可能性もあるかもしれないが、あまりきれいごとを

たらたら書いてももう心には響かない気がする。

3・11後、変わった私。

自分の気持ちに正直でいたいから。

自然をただ愛していた私から、自然を恐れるようになった私。

今本当にすべきこと、日本のためというのはおおげさでも

与えられた公けの場をもっと有効に生かさないとだめだ。

私の過去はもう捨てた。

「癒しの先生」はもういません。

これからはまた一般に戻って、自由に動いていく。

なんだか不思議な気分だが、やけにすがすがしい。(笑)

節電節電といいながらも、なんとか今月終わりそうだ。

あとひと月・・8月がやってくる。

今日は家族の夏休みDAY。

今日にあわせて皆休みをとった。

六本木ヒルズで映画を見て、小ロンポウを

食べるという我が家の夏。いつもは相馬からの旅なので

大掛かりなのだが、そういった点では今年はラク。

一時間であっというまにけやき坂に。

「トランスフォーマー」に行きたいかもという男たちの要望?を

押し切ってやはり「ハリーポッターの最終章」へ。

少しほろっとする場面もあり、最後はなかなか見ごたえが

あった。しかし後半、魔法学校が敵の攻撃で瓦礫の山になり

犠牲者が倒れているシーンを見たとき、どうしても今回の

津波のシーンとオーバーラップしてしまった。

(これからもそれはきっとどうしても消えないにちがいない。)

映画の後は、ちょっときどってホテル内のティールームで

お茶を飲む。映画館では加藤茶、ティールームではかばちゃん

に出会う。先回は久石譲氏がとなりにいたっけ。

道端ジェシカさんもこないだテラスで誰かと待ち合わせしていた。

不思議だが、彼らは殆ど目立たない。建物が派手だからかな。

平日のせいかショッピングアーケードも、映画館も意外と

すいていた。

買い物をすませ、帰宅すると犬が待ちかねていた。

3人でいつもの散歩をしながら、今日の映画の評論を・・。

あっというまの夏休みだったが、楽しい時間だった。

こうして変わらないことを感謝。

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