エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2012年06月

昨日もそうだったが、夜になると歩くにはちょうどいい気候。

これが夏になれば一日中熱い。

しかしもはや7月。

夏になるのも目前か。

でも梅雨らしい雨はほとんどなく、水不足にならなければいいが。

前半はあまり大きな変化もなく、景気というかお財布の開き具合も

震災前の状態にまで回復したという。

さて後半もこのまま平和であればと思う。

多くのことが確定せず、未来も定まらないが

自分は自分で前をみてすすんでいかないと。

周りの状況を見すぎて大事なことを忘れないように。

あのBIGBANG だったので、思わず買ってしまった。

六本木のライブハウスを経営されている知人にこの夏の

a-nationの彼らの出演日のチケットを頼んでみたのだが

難しいようだ・・・。(涙)

久々にわざわざ行きたいなあと思うアーティストのコンサート。

映画と違ってコンサートへ行くのは結構手間がかかるから、よほど気にいらないと

行かないので、私にとってはめずらしいことかも。子供の影響か(苦笑)

さて、今日は6月も最終週というのに、とてもヒンヤリ。

これだと体調を崩される人も多いだろう。

ぷ〜がいまも私に前足で「とんとん」し、あぐらをかかせてそこに

乗っかってきて暖をとっている。寒がりの犬だ。

「とんとん」はなぜかいつも2回。

おもしろい犬だ。

子供は今ボイストレーニングを受けている。

私は大賛成。

以前から風呂でもどこでも歌を歌うので、声も大きいし時々音が狂うと

こちらがおかしくなりそうだったので(苦笑)、プロについたらとアドバイスしたら

一月に2度ほど通っているようだ。

それ以外にもうちの学校の特別講師のお嬢さんの声楽家の麻由ちゃんの

ところにも一度本格的に指導してもらった。

麻由ちゃんはイタリア仕込みのすごーいソプラノの持ち主だ。

どこから声がでるのかしらんと思うぐらい声量、張りがある。

丹田丹田、腹式呼吸・・それを指摘されたようだ。

うちの場合は紺屋の白袴で親はなかなか教えにくい。(苦笑)

最近やっと私のしていることを理解できるようになってきたかな。

声をだすというのは健康にもつながるし、表現力も姿勢もよくなる。

特に歌手になるというわけでもないが、自分を磨くにはいい習い事だと思う。

子供はいまどきの若者なので一時期ゲームにのめりこみ、姿勢がすぐ猫背ぎみになるため、

私と歩くときは「姿勢・姿勢」と教えているが、他人からそれを指摘されたほうが

よかったようだ。鉄は熱いうちに打てというが、かっこ悪いよりかっこいいほうが

何倍もいいだろう。男の子だってやはり見た目は大事だ。

女の子には優しくしないとだとか一応いってはいるが・・。

猫背だと身長も数センチは低く見える。

つい駅やデパートでエスカレーターにのると目に付くが

女の子でも後ろからみると骨盤がゆがんで足の方向がそれぞれ

異なったりしていると、非常にかっこ悪いしもったいない。

姿勢もよくない子も多いし、調整したらいいのにーとついつい思ってしまう。

呼吸も浅くなりやすいし・・。

あと、若い人はこれからは自分のいいところをひとつでも磨いておくといい。

勉強ができなくてもそれぞれきっといいところや好きなことがあるだろうから、それを

磨くことによって、自信につながるし友達もできる。

芸は身を助けるというが、東大出でもなく偏差値とかとは無縁のうちの子は

人として魅力を磨いてなんとか世の中を渡っていってほしい。


朝、収録していた「りらく」編集長浅井さんご夫妻のE テレ番組を

見た。知人がテレビにでると見ているこちらはなんとなくどきどき。

あれだけの長い歴史をよくまとめてあるなあ、とちょっと感心。

お二人ともとてもすてきに映っていた。

お二人の情熱の結晶に少しでも参加させていただいて、感謝。

しかしのりおさんが発行を決めたのが57歳とは・・。

改めて人は強い意志が大切なんだなと思った。

勇気をもらえた。

昨日は社会科見学と称してちょっとした非日常的空間へ。

実はK-POPの新大久保のライブを見に子供とお友達と

でかけたのだが・・。

ここで大好きなBIGBANG - FANTASTIC BABY を聞けるとは。

すごくラッキーだった。

最近よくブームは終わったという、K-POP。

KARAのイベントを企画していた会社が倒産したという記事も。

新大久保の街も以前よりは静かで、そこで売っているものもやたらに安くなった。

大きなマーケットである日本の市場が冷えたら彼らも大打撃だろう。

流行りが終わるとあとは惨めな状況だけが残る。

けれども明日を信じて歌って踊る彼らには少しでもファンを増やしたい、

成功したいという気持ちが溢れている。

いい意味でこれからが本物しか残れないので、見るべきなのだ。

彼らはショーが終わりへとへとで時間がかかっても

サイン会などファンへのサービスを怠らない。

本当に狭いそのステージなのだが、予想以上に感動し、

ダンスも歌もジョークを交えてのしゃべりも上手な彼らに感心する。

日本語もしっかり勉強し、ひらがなもカタカナも書けるメンバーも。

適当にこなせばというタイプのダンサーには決して届かない「何か」がある。

そこに集まる女性たちも理由はさまざまだろうが、

この不安な世情の中で、ひとときの「HAPPY」を求めてやってくる。

なんだろう、それってAKB45のファンの女性版?の心理?

彼らの熱い汗をその場で体験しながら、よけいなことをつい考えて

しまったが、その世界をまだ知らない人には

2000円を払っていく価値はありましたね!

ちょっとわくわくしたいときにおすすめ。

トリプルK発信の「JACKS」。

朝ばたばたしてしまった。

主人と朝食ミーティングしていて、生徒さんがケアしにいらっしゃるのを

忘れてしまっていたのだ。突然「こんにちはー!」の声で食べかけのヨーグルトも

スプーンのまま冷蔵庫へ・・・(苦笑)。

彼女のほうも予定がくるくる変わるので、こっちもついついそのままに。

でも帰りにはなんとか満足して帰っていただけたようでよかった。

整体8割、心のケア2割。

体の痛みは心をケアすることが大切なので、仕上げにちょっと

呼吸法。この方も新しい方なので、最近ようやっと呼吸で「リラックス&リフレッシュ」に

なれてきたようで、効果がわかりやすい様子。ここまでくると、大丈夫。

呼吸法のよさが実感できると思う。

昨日はまた自分でもお友達に夜遅くに色々とおしゃべりしたのだが、

それも結構お互いのストレス発散になっている。

色々な方とお知り合いになると、世の中の動きがわかるし勉強になる。

社会科見学で、今日もちょっとでかけてきまーす。

凄腕のスタイリストの方にであった。

お話しながらもその指が繊細にそして正確に動くのが

気になっていた。

本当に上手な人って何気なくささっと指をすべらせるけど、

でも中身がすごいよね、やはり。

カラーリングも私の顔にとてもあっていてよかった。

髪の色でかなり印象って変わるもの。

今日はただ大風が吹いていたので、カールがもたずちょっと残念だったが

髪の手触りも格段によくなっていた。

髪が決まるとなんとなくわくわく。

いい一日だった。




こうして日々東京の生活にどっぷり漬かると、

あの相馬で過ごした自然との生活はどこに・・と

感じることがある。

それは夢のような10年だった。

玄関のドアを開けるとそこには池があり、今の季節には

たくさんの睡蓮が花を咲かせて、野鳥の天国だった庭。

ある部分にこだわりやの私は、今まで訪れたすてきな庭のいいところを集めて、

それを再現したかった。

今思うとよくやったと思うがガーデナーに徹していたころ?は植えるバラの産地にもこだわり、

植えた木の角度にも何度も何度も悩んでいたぐらい、できるだけのことをした。

モネやなんとかおばあさんのように、収入が入るとすぐに球根になったり、肥料になった。

そんな理想の実現に心血を注いだ結果、「癒しのがっこう」の象徴にふさわしく、

それはそれは美しい場になった。

朝から夜まで飽きずにただいるだけでも満たされた。

けれども3年4年と年がたつとだんだんと庭の手入れが大変になってきたし、

海の近くなので、家や門扉などにさびがでやすく、市街地からは離れているので

車がないともちろん暮らせずと、年を重ねるとどうしても都会育ちの私には

荷が重くなることはうすうす感じていた。

いわゆる年をとると一軒家よりマンションというのと同じで、

身軽さが求められてくるのだ。

いくら好きでも旅をするのと暮らすのでは、自然は全然異なる。

自然を楽しむにはそれなりの頑健な身体&タフさが必要であり、

それを支える十分な収入も問題だ。豊富な海の幸、きれいな空気。

この恵まれた暮らしがいつまで続くかわからなかったので、

あるときふっと、「土地は神様からの借り物」と考えようと決めたら、

心が楽になった。

手に入れたものはいつかまた手放すときが来る。

だからこそ、今回の一連の出来事を乗り切ることができたのだと思う。

それができない人には人生結構辛くなるかも。

10年間は思う存分田舎暮らしを堪能できたので、本当に幸せだった。

田舎は大好きだった。

けれども月2回は東京へ行き、仙台へもしょっちゅう足をのばしていたため、結局私は

都会とは縁が切れない人だったのだ、そういう運命だったのだと思った。

それでもそれが今の私を支えてくれている・・・。

ひとつ言えたのは、できる限り縁があったらそれをつないでいったほうが

いいということだ。窮地に陥ってもリスクを分散しておけば、怪我が少なくてすむ。

そういった不文律を犯さなければ

人は何度でもリセットできるはず。

私はいつも変化が好き。

どんなにいい場所でもいつかは飽きてしまう。

死ぬまで転がって生きたい人。

退屈はいや。

そんな私が呼吸法を続けていられるのは、それがいつも楽しく、

終わった後一回一回心と身体をリセットできるからかも。

気ままな私には運も大事だが、こんなにもリスクが多い不安定な

日本で、安定した生活を続けるには

それこそ運だけでは難しい。

ここでのこの平和な暮らしだって、未来永劫ではない。

だからこそしっかり守って闘っていかないと。

自由に転がるためには、闘え。

今日こそ梅雨だ!という一日。

巻き髪がうまくいっていたのに、もはや取れてばさつく。

そのまま放置していたら、やまんばのようになるのは目に見えているので

なんとかまたまとめておく。

梅雨は天然パーマの皆様はちょっと大変なことになりますよね。(笑)

朝から生徒さんたちが次々いらっしゃる。

皆さんかなりお疲れ目。梅雨はだるいし、眠いし、胃腸を壊しやすいので注意だ。

*特に足の裏にある「湧泉」(ゆうせん)のつぼをおして、冷えや胃腸のケアを

しておきましょう。

この後のまたくるだろう灼熱?の夏(じゃないならうれしいが)を考えて、

今の内に呼吸法で体力アップを図ってもらうようクラス内で指導する。

午後は個人のクラス。

これは全てオリジナル。

その日の相手の方の体調によって、内容が一回一回異なる。

といってもそんなに大げさなことではなく、いつも自然体だが。

一時間の中で実はお話が40分、ケアが10分、呼吸法10分ということもある。

お話といってもこれも大事な自分を確認するケアなので、言葉を選びながらも

聞き役に徹する。けれども結構こちらの意見を述べることもある。生徒さんは

国際会議に出席されるような方もいれば小学生もいるし、主婦の方やばりばりのキャリア

ウーマンもいらっしゃる。それぞれの人生を語り合いながらも、相手の方が楽になるように、

あるいは目標が明確になるように二人で整理していく。

結局本人がよくわかっていることもあるのだが、なかなかわかっていても

明確にどうということが難しいこともある。それもそうだと私も共感する。

現代はわりきれない時代、不安だらけの日本なのだ。

だからこそ、その中で「よりよく生きて生きたい」と思うのだが。

この命題はそれこそ太古の昔からの人間の願いなのではと思う。

うちにいらして比較的新しい方・・といっても3年目の方と話をしているときに、

おもしろい偶然に気がついた。

2,3日前、横浜へある生徒さんのケアをしに行った帰り道、渋谷の「ヒカリエ」で一休みし、

さて山の手線に乗ろうと道を歩き出したのだが、ふっとそうだ今日は

荷物も重いし、副都心線で練馬まで行ってタクシーで帰ろうと「ひらめ」き、その

まま地下へ向かい地下鉄に。するとしばらくし山の手線が人身事故で止まって

しまったというニュースを携帯で知り、そのうえその後西武新宿線まで人身事故で

とまってしまったという。私は無事に練馬まで着き、スムーズに帰宅できたが、

あのまま知らないでいつものルートを選べば、まだ電車内だったかもしれない。

すると相手の生徒さんも実は同時刻に山の手線に乗りかけて、そのときは

電車が止まってしまったことに気がついて、他のルートで帰ったという。

お互いにいいタイミングでリスクを避けることができたのだねと、少し驚いた。

実をいうと、これだけ人身事故が多い都内をしょっちゅう

行ったりきたりしているのだが、今まで電車で立ち往生ということがない。

なんとなくいつもずれている感じ。偶然避けて移動しているようだ。

(もちろんこのような事故がないことが本当は望ましいことだ・・・

東北にいたころも少しずつ電車に飛び込む例が多くなってきていた)

ちょっとした出来事なのだが、そのような自分の中に起きてくる「ひらめき」と

「選択」でほんとに助かることが多々ある。

それが顕著だったのが忘れもしない「3.11」のとき。

私は前の日偶然東京に「午前中から」出張することに決めた。

それがあの津波から逃れることができた原因だ。

東京へ出張する際にはそのときのスケジュールで午後にもなった。

もしも午後だったら必ず巻き込まれていたし、命がなかったかも

しれないし、新幹線内でずーっと缶づめだったかもしれない。

確立は半々だった。

でもその日は仙台での講演会に着る衣装が必要だったので

いつもより少し早くでる必要があったのに気がつき、出発を早めた。

結局その地震を体感したのは東京駅の丸ビル内だったのだが、

地震がやんだと共にすぐにビルをでて東京駅に近くまで走ってタクシーを

とめることができたので、いわゆる「帰宅難民」にならずに東京のスタジオへ向かい

夕方には通常のようにクラスまで行っていた。

生徒さんはいつもと変わらない私をみて驚愕していたが・・。

なんとなくそうかなと感じることの連続というか・。

タクシーも必ず見つけるという確信があったので、目の前で人が降りてくれた。

その「ひらめき」をどう起こすのかというのは、ちょっとしたコツがあるのだが

それには呼吸法で心をすーっと保って情報を受け取る意識が必要になる。

脳にはまだまだ使われていないという部分があるようで、新しい引きだしを

つくるといいのではと思う。


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