エタルニテ

エタルニテの最新情報と井上佳香先生のひとり言が聞けちゃいます。

2015年06月

といってもまあたいしたことはないのですが・・。

私は今度のミーナ先生の発表会はでないことに

しました・・ということは出ない人は出る人のフォーメーションの

邪魔になるので、長期休みにはいります。

実質やめることになるかもですね。

毎回発表会にでるためには、参加費が4万、衣装代が

3-5万、小物を使うとそれに1.5万、後写真撮影などで

2-3万、エステやヘアー、ネイルなど、あと先生への

練習代、横浜が会場なので、交通費等、この夏はほぼ

練習というスケジュールで、多忙となり、ともかくお金も

時間もかかります。去年までは、情熱があったので、それらは

クリアしていたのですが、今年はそこまでは〜という気持ちがあって

迷いに迷っていた私。とうとう決着がついたのです。

とはいえ、8月にも舞台はあるし、今日もジムへ踊りにはいっています。

今日も初めての人からジムの先生より、上手とほめられちょっと照れくさかったです。

とことんやりましたからね、6年ぐらいかしら。

少しゆとりがほしいのですね、きっと。

踊りの基礎ができたと思うので、さみしいけれども先生とは一休みでしょうか。

ちょっとほっとしたような、そんな感じを今味わっています。

引くことも大切。

これから厳しい夏がくるので、母とハクちゃんとのケアも

ありますし、自分だけのことを考えている状態ではないのでしょうね。

今まで自由にさせてくれた環境や家族に感謝しています。

まあ、でもミーナ先生の踊りは最高でした!

黒いラブラドール。

でも名前は白。

以前飼っていた龍は東を護り、ハクは白、白は

西を護る白虎のつもりで、ハクと。

二匹はエタルニテを護ってくれていた。

広い野原を思い切り駆け回って、時々近所の家へ

飛び込んだり、しょっちゅう脱走やいたずらをしていた。

田舎にいた9年間は、のびのびしていた時代。

でも都会に来て、たった一年たったら、龍ちゃんは死んでしまった。

まるで自分の役割は終わってしまったかのように。

残されたハク。

13歳を過ぎて、体はもうよぼよぼ。

皮膚病もあったり、手術もして相当な大出血もあった。

散歩ももうよろよろしながら、ゆっくりゆっくり進む。

すぐに座り込んでしまったり。

でも。

ハクちゃん、結構、お年寄りからもてている。

今日も向いのおばあさんが、顔をなでなでして

自分の顔をこすりつけて「かわいいのお!!」とか。

ハクもまんざらではない様子。

母もハクの世話をしながら、それが生きがいの様子。

皆支え合って生きているのだなあ。

昨日は仲の良いお友達に誘われて、半年以上ぶりに

夜出かけていった。

夜出かけることもめずらしいし、まして遊びにいくことって

ほとんどなかったので、一大決心でしたよ(苦笑)。

実は恵比寿のガーデンプレイスの近くのあるレストランで

CSのFOXチャンネルのビューティイベントがあったので

まあ、目の保養にいいかなという感じ。

ベリーで慣れていたので、つけまつげもし、ネイルもばっちり。

久々に気合いをいれて、おしゃれしていった。

靴はあいかわらずスケッチャーだったけど。(笑)

その店というか建物は、すてきなガーデンに面していた一見

邸宅のような感じだが、中は相当こった造り。結婚式もできそうだ。

メイン会場は巨大な画面が部屋全体を

とりまいていて、家でいつも見ている「エンパイヤー」やら「ネクスト

トップ モデル」やらの場面を次々映し出している。

何百人ものゲストたち、一般の主にOL風の人たちに交じって

雑誌社関係、メディア関係、そのほかの華やかな人々であふれていた。

人が多くて前に進めないぐらい、ムンムンの熱気。

その中で外国人やハーフの女性や男性モデルたちが、あらわれると

その美しい姿に、ついつい視線がいってしまう。

よくテレビでは出てくるけれど、やはり生でみるとまったく違う人種の

ようで、本当に美しい。よくジムでもきれいな人はいることはいるけど、

まったく比較にならないぐらい、顔も小さくスタイルもよく、輝いている。

人ってどこまできれいになれるのか。

あんな風に生まれたら、どんな人生になるんだろうとか

色々想像しちゃいましたよ。

美しいってやっぱりスゴイ。

いい刺激になりましたよ。

私の足は、何をかくそう母ゆずりの外反母趾、幅広、&デカ足。

なので、実は長時間歩くと疲れるんですね。

母などこれ以上いくと大丈夫?と思うほど、骨がまがってしまっています。

昔の生まれだから忍耐強いけど、ほんと辛そう。

ダンスの中でベリーが長く続いているのは、素足で踊れるから。

ヒールやら先がとがっている靴なんて、一分もはいてられませんわ。

合う靴がなかなかないのが悩み。

それが・・!

ここ10年以上で一番履きやすく、快適なシューズを見つけちゃいました。

あまり言いたくない、秘密にしたいけど(うそうそ)

それは「スケッチャーズ」というスニーカーのブランドなんです。

もうホントに軽くて楽ちんで、主人に内緒でとうとう6足買ってしまって

毎日日替わりではいていますよ。底のヘリを防いで長く使いたいから。

色もデザインも豊富だし、合わせやすい。

スニカーといってもごつくなく、スマートな感じ。

母にも買ってあげました。

たまーに、スケッチャーズ履いている人を

見かけると嬉しくて話しかけたりしています。おそらくその方も私と同じで

靴に苦労していると思うから。

年をとってくると、もはやいらないものはお金もらってもいらないし、

必要なものはどうしても必要になって、好みがますますはっきりしてくる

感じがします。私にとってこのメーカーと巡り合えたのは奇跡ですぐらい嬉しい。

足が疲れないって、腰も疲れないし、遠くまで行っても苦じゃないから。

これってすごい得ですよね。

お風呂にゆっくりつかれないとか、リフレくいけない方、

下半身がだるい、疲れる人は靴を一度見直すといいのでは。

最近よく相馬のエタルニテを思い出す。

この季節はバラがきれいで、レンガ色の車庫の

東側の壁伝いに一面にローズピンクや白のバラが

美しく咲いていた。

広々とした敷地はぐるっと海に囲まれた半島のような

地形だった。犬を連れてその海まで散歩へいったっけ。

テレビで眺める海はきれいで、いいなあと思うのだが

いざきっと波打ち際まできたら、緊張してしまうかもしれない。

田舎に住む前は川のそばや、阿蘇の近くなどあんなに自然に

恋焦がれていたのに、もし今旅をしたら自分の意識には常に「もしも〜」という

思いがなくなることはないだろう、悲しいけど。

あの切り裂けてしまったような津波の

あとの町を自分の目でみたら、きっとたいていのひとはそうなる。

自分の人生の中でまさかそういったことに遭遇するとは。

でもこれからは、多くの人々がそういう経験をするかもしれない。

ぷーちゃんと夕暮れ時の散歩をしていると、色々な建物、そして

そこに暮らす家族たちを想像する。

この辺はのどかな畑や教会、幼稚園もあって、歩くだけだが

ほっとする。

この美しい、平和な景色が変わらないことをいつも祈っている。

5月はどこかへいってしまって、少しだけ夜になると

涼しさが感じられるが、それ以外は日中は夏の日差しに。

今年もまた暑いのだろうか。

うちは90歳を超える年寄りと、老犬を抱えているので

またこの夏が越せるのかどうか、毎年心配だ。

でもいまのところ、母も犬も頑張ってくれている。

母は父が亡くなって、震災以来家の一階でデカ犬たちと

すごしていたが、そのうちの一匹がおととし亡くなってからは

お互いを支え合っているような感じだ。

しかし夏を越せるかどうかが心配なんて以前には考えられなかった。

最近の気象や天変地異をみると、それはすぐ隣にあるリスクだ。

まったくダンスどころではないのかもと思うが、友人にまた舞台があると

話すとぜひ行きたい、見たいといってくれるので、それでまた

頑張ってしまいそうだ。

ベリーで知り合った一人の友人はもはやベリーを引退し、

他の趣味を見つけるという。人の前で踊るというのはエネルギーが

必要なんだ。おととしあたりは、一緒に恵比寿のジムで練習の動画を

撮り合って喜んでいたのに、とてもさみしい気がした。

「情熱が消えてしまったの」。

それを聞いて、私は内心ちょっと衝撃を受けた。

そうだ、情熱は限りあるもの。いつかはなくなる。

若いころはそれこそ情熱だけで生きていたけど(笑)。

なくなったしまったと正直にいう彼女は潔いと思った。

たくさんの時間をさいて、たくさんの汗を流して、つくってきたものも

そうやってなくなっていくんだな。

なんとなく自分の中を確かめると、それはまだあった・・。

今年後半まではまた去年のようにいけそうだ。










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