皆様アルティメットお久しぶりです。Ethanです。Twitterでは塩水シェフと名乗っているのですが、まぁ料理ネタばっかやってましたし当然といえば当然なのでしょうか。
でもブログ名にはEthanのって付いちゃってるしごめんなさい名前コロコロ変わって…
この際イーサン・塩水シェフって名乗ろうかな…でもカッコ悪い…もしいいアイデアとかあればコメントください…

さて、ご挨拶はこの辺りにして、今回はバカが無い知識を振り絞って恥をかく神回ですよ!

咲-Saki-ファンの皆様もよーくご存知の園城寺怜さん。
彼女の能力は一巡先~最大で三巡先を見る事が出来る、という「未来視」ですが
自分的にこの能力をただ未来視というだけでカッコいいなぁと思うだけでは少し物足りなく感じます。

能力モノ漫画によく見られるように、この能力も科学的に考えて全く在り得ないモノです。しかし、そこで「まぁ在り得ないけどね。」で片付けるのもいいですが、ちょっとヘンな角度から見てみるのも良いのではと思いました。

そこで題名にある通り、「哲学」の観点からこの能力をザックリと説明出来たらなぁと思いこの記事を書きました。
でも中身は正直たった数行です。

私は哲学を専門に勉強している訳でもありませんし、私の感じた限り知識人の多い咲-Saki-ファンの皆様には「テキトーな事言ってるなこいつ」と思われるかもしれませんが、最近哲学というものに触れ、そこでちょっと気になる事が出てきたので是非とも自分の考えをまとめてみたい!と思い至りましたのでここに記させて頂きます。また、咲-Saki-関連のブログで記事を書くこと自体超久しぶりのことですので、ネタが既に被っているとか、そもそも言ってること間違ってるとか、つまらないとか、顔がキモい(?)とか、そういった可能性も多大にありますが、その場合はコメント欄で優しく、愛撫するようにネットリと指摘して頂けると嬉しいです。

ではバカの痛い恥かきをご覧になるにあたり、出来ればこれを視る気が失せた時用の他の方の面白い咲-Saki-ブログ動画、もしくは寛大な心をご用意頂き、続きを呼んで頂ければ幸いです。
 
先ほども書きましたように、園城寺怜さんの能力は未来視です。
園城寺さんが病気で生死を彷徨った際に発現した能力だということですが、
ここでポイントです。

「死んだ後の人間は何処へ行くのか?」

今私達が生きている世界を「この世」とするならば、死後の世界は「あの世」ですね。
この二つの世界が存在しているという考え方は、哲学者プラトンの二世界論です。
そしてプラトンは世界の全てである真理「この世」には無く、「あの世」にあると言いました。
ここでは「あの世」のことは「イデア」と言います。
プラトンは、この世に存在するものはすべてイデアに存在し、この世はイデアの模倣に過ぎない、と考えました。
寿命の存在する我々人間は不完全な存在であると。
しかし、「魂」のみはイデアの存在で、イデアとこの世を行き来出来るそうです。

寿命が存在し、いずれは崩壊する不完全な肉体を持つ我々人間は、完全な世界であるイデアの力を魂という形で受け取り、完全な世界の模倣をして生きているというわけです。

さて、ここから関係してきます。

どうやらイデアには、「この世に存在する全てのモノ、起こった全ての事、そしてこれから起こる事」全て存在するというのです。 

ではそんな完全な世界から来た魂が身体の中に入っているのになんで我々は無知なんだ? 

となりますが、これにも理由があって、我々の魂は我々の中に入る際に記憶を失っているのだそうです。
そして、我々が「モノ」を認識した際にイデアに存在したそのモノのことを魂が想起し、それを我々が認識する、ということなんだとか。

つまり、

自分「あ、何かある」

「あ、ソレ地元(イデア)にもあったわ。コレコレ(情報送信)」

自分「(受信)あ、リンゴじゃん」

みたいな感じです。 

さて、ではこれを園城寺さんに当てはめると 

園城寺さんの未来予知は、一度生死を彷徨いイデアとの関係が深まった園城寺さん自身が、ある程度自由に魂をイデアに送る事が可能になり、それを対局中に行って「真理」を視ることなのではないでしょうか。  
セーラさんが「若くして真理に到達したな」と言っていましたがまさしくその通りです。 
そして魂をイデアに送るということは、残った身体の不完全さがより強くなります。そのため園城寺さんは能力を使うと極度に体力を消耗するのではないでしょうか。 
一巡~三巡しか視れないのは、魂を深くイデアに送りすぎるとそれこそ身体と魂の乖離が進み「死んでしまう」からであり、能力が完璧でないのもそれが原因と言えます。 

と、まぁ偉そうに哲学とか言った割には薄っぺらい内容ですが、こういう考え方、どうでしょうか。薄っぺらすぎてなんか申し訳ないです。しかも、色々とプラトンさんの言ってることとか省いたりしてるのでそれこそ不完全です。濃い内容を期待した方、本当に申し訳ありません。

でも、実際私が哲学を教わっている先生も「哲学は難しそうに聞こえるが実際単純」と仰っていましたし、こんなもんなのでしょう(プラトン激怒不可避)