2005年12月22日

d5d78c8c.jpgというわけで始まりましたエティソッポ・インタビュー!
インタビュー第一回目は近々リリース予定のエティソッポ別冊「LOVE BROWN」に参加していただいたhigashi/hgsさんです!(インタビューアー:編集部じゅん)

(編集部)まず簡単に自己紹介をお願いできますか?

(higashi/hgs)はじめまして。今回、LOVE BROWNに参加させて頂きました
シーアプロジェクトのhigaashi/hgsです。

僕は1998年から池袋を拠点にフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動してきましたが、2000年にフリーランスのクリエイターをジャンルレスに集めて何かしよう!と思い、
シーアプロジェクトを立ち上げ、アパレル・音楽・映像・クラブカルチャーなど様々なお仕事をさせて頂いています。

僕の担当はディレクションとグラフィックデザイン、Flashなど、基本的に音楽や遊びを取り入れたグラフィックデザインを心掛けていて、自分たちの目線に見えるものと、心で感じる世界を繋げていけるようなデザインを作っていきたいと思っています。

(編集部)「LOVE BROWN」に参加しようと思ったのはなぜでしょうか?
また、このプロジェクトでどのように作品を作り上げていきましたか?

(higashi/hgs)今まで僕はグル−プ展とかコンピ作品集とかに参加した事が
あまりありませんでした。
数年前に、世界のロゴを集めた"LOGO WORLD"という専門書で
何点か掲載してもらう事はありましたけど。
ただ、そのことが切っ掛けで、こういったコンピ作品集とかに興味を
持ちはじめてはいたのですが、なかなか参加する事が出来ず
以前にも"ETISOPPO"さんからお話を頂いた事もあったのですが、
その時もスケジュールが調整できずに参加する事が出来ませんでした。

それから数年経って、たまたまmixiで"ETISOPPO"さんのコミュを
発見して、前回参加できなかったリベンジとして
今回の「LOVE BROWN」に参加してみようと思いました。

今回の作品を作る上で意識した事は…う〜ん、なんでしょ?
上手く文章で説明が出来ないんですが…

今回の作品は自分を中心とした周りにある「物」や「考え方」を
"Brown"という色に置き換えて考える事をテ−マにしています。
「欲しいもの」「失うもの」「リスク」「贈りたいもの」
というテーマをそれぞれに与えてグラフィカルに表現したつもりです。
この四つのテ−マは根本的に考えると"何か"を手に入れる時に
好きだからこそ起こる出来事で、その"何か"という部分を
"Brown"に置き換えました。
その"何か"は僕の中で物欲であったり、宗教であったり、習慣であったり、人を思う気持ちであったりします。

また、それぞれの作品が持つ性格もバラバラなので、一つの技法ではなく、性格にあった四つの楽しみ方ができるようにタッチも変えています。
さらに同系色ではない色と組み合わせ、より存在感のある色"Brown"
として表現したいと思って、今回のような作品になりました。


…やっぱり上手く説明できませんでした。
すみません。笑

(編集部)とんでもないです、僕的にはとてもよく伝わってきましたよ。エティソッポのことをご存知だったこと、しかも僕が声をかけていたというのは知りませんでした!
世界はせまいですねえ。とにかく再会に乾杯です!

それでは、最後に2006年の抱負を教えて下さい!

(higashi/hgs)世の中狭いというか…悪い事はできないですね。笑

仕事でデザインする時はプレゼンテ−ションを前提に描くので
テ−マとか意味を説明するのは難しくないんですけど
やはり作品になると言葉では上手く表現できない感情も含まれてくるので
言葉にするのが難しいですね。


2006年の抱負は
毎年抱負として掲げている事が同じなんですけど…

僕は一人ではなく、周りの人にデザインを描かせてもらっていること
僕は一人ではなく、周りの人に支えられて生かせてもらっていること
僕は一人ではなく、愛する人がいて、守らなければならない人がいること

この三つを心に刻んで1年を精一杯過ごしたいと思います。

今後ともhigashi/hgsとシーアプロジェクトを宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

(編集部)素敵なご回答本当にありがとうございました!

(15:27)