2013年06月10日
たつ年 辰年 干支性格判断
たつ年 辰年 干支性格判断をお知らせする前に、初めてこのページにおこしになられた方は、こちらの干支の字の由来をご覧になられてください。ご覧になられた場合、より、分かり易くなります。。
たつ年 辰年 干支性格判断、たつ年は干支の中で、唯一、現実には存在しない生き物です。どうして、現実にいない龍が選ばれたのでしょうか。たつ年の人は、現状、現実には満足できず、さらなる上を目指したいという思いが強いからです。
たつ年の人は、干支の中でも一番の努力家と呼ばれるのは、現実には満足できず、さらなる上を目指したい思いが強いためです。たつ(龍)が最も力強く感じる時は、どのような時でしょうか。龍が力を発揮する時は、地から天へと上がる時、姿そのものです。
たつ年の人も同じく、目標に向かって、昇っていく時が、最も、快感を得られる時です。ですので、勉強家、努力家も多いのが特徴です。しかし、天まで昇ると、目標を失い、無気力になりやすく、燃え尽き症候群に陥りやすいのも特徴です。
高学歴の、たつ年の人は、良い大学、良い、会社を目指して、勉強をしていくなかで、目標にたどりついたとたんに、魅力がなくなり、目指すものがなくなり、うつ状態に陥りやすいともいえます。
しかし、努力家のため、這い上がるスピードは、他の干支の人達と比べられないほど、早いのも特徴です。
たつ年の人は、力強い姿を見られる事に、快感を覚えやすい性格です。ですので、体を鍛えたり、スポーツをしたりする人は、多くいます。
目標に向かって、まっすぐ歩む姿は、半分良い方向へと進みますが、半分悪い方向へとも進んでしまいます。周りを気にせずに歩む姿は、みんなからの憧れでもあり、また、迷惑でもあります。
それは、龍そのものです。遠くから見れば、力強い存在として、尊敬、魅力を感じますが、近くにいる人にとっては、周りを壊してまで、昇る龍を良い存在とは思わないからです。
たつ年の人はリーダー的な存在です。集団にいる場合、その集団が自分の目標に向かっていれば、常に先頭の方にいたがる傾向があります。集団を安全に目標に向けて行動するよりも、安全なんてどうでもいい、自分が目標に早く到達する事を第一に考えますので、集団からだいぶ離れて、先頭を歩いている姿をよくみかけます。
怒るとうしと同様に手のつけようがないのが、たつの欠点です。口で反論するよりも、
手で相手をつぶします。プライドが高いので、少しでもプライドを傷つけられると、すぐに顔に表れるのも特徴の一つです。
全ての干支は、ただ、好き勝手に選ばれたのではなく、陰陽の仕組を動物に置き換えたものです。それぞれ、陰陽を現した、それに、合う動物達が選ばれています。プラス、マイナス、北、南のように、全ての干支、反対の干支は、反体のエネルギーを持ち合わせています。人の心も、動物も、草木も、森羅万象(全ての出来事)て、陰陽で成り立っています。
陰陽を最もわかりやくしたものが、動物での表現です。動物で現したのは、昔の人は、学問を学んでいる人が少なく、わかりやすく万民に伝えるために、イメージとして、選ばれたのが、干支の動物達です。もちろん、動物達も陰陽でできています
干支の性格とは、12あるのではなく、本来、本当の姿としまして、陰陽五行を含めた、60の性格です。
陰陽五行については、別ページでも紹介していますが、うま年のページに記載されている内容を一部、抜粋しまして、こちらのページでもご紹介します。
陰陽五行とは、火、水、木、金、土の五つです。うま年の中でも、火に属するもの、木に属するものと、同じ、うま年でも、その中で見れば、少し違い、大まかに、五つに分けたものです。12の干支と五行を組合せ12×5の60の性格です。時計も、60分で、一巡しますよね。60年で、還暦(一回り)という言葉もあります。
火、水、木、金、土という字の五行を簡単に言えば、それぞれ、陰と陽とでできていますが、火は、もっとも陽が強く、水は、陰が少し強く、木は、陽が少し強く、金は、陰が最も強く、土は、陰と陽とが半分づつというものです。
火は、字のごとく、燃えるというイメージがあります、抑える陰の力が最も少なく、陽が最も強いものです。
水は、柔軟せいがあり、柔らかくする陽の要素を持っていますが、火を消したり、冷たいというイメージがあるように、陰と陽を比べれば、陰の要素の方が少し、大きいものです。
木は、枯れるという陰の要素を持っていますが、木は、成長するという意味、木の実をつけ、動物達に生命を与えるという事から、陽の方が少し、大きいというものです。
金は、鉱物を現す、金属であり、固いという陰の要素を大きく持ち合わせています。金は、輝きのある陽と思われがちですが、それは、表面上であり、中身は金属の固い、重い、という陰の要素が最も大きいものです。
土は、植物を繁栄させたりするとても大切なものです。繁栄を現す陽を持っています。土は、川をせき止めたりする堤防などにも使われます。これは、抑えるを現す陰の要素です。土は、陽と陰を半分つづ持ち合わせています。
五行ではありませんが、易という字にも使われています。日と月は、日は、陰の要素を含まない、純粋な陽、月は、陽の要素を含まない、純粋な陰を現しています。
ここで、易という字にも使われています、月と日(陰と陽)を組み合わせれば、月、火、水、木、金、土、日となります。曜日とは、、陰から、陽へ、陽から陰へと陰陽の循環を現しているものです。陰陽をあまり知らない方でも、曜日、今日は?何曜日と聞かれれば、答える事ができるかと思います。
普段、なにげない生活をすごしている中でも、陰陽を口にしている事は、多くあります。今日寒いね。暑いね。おいしいね。おいしくないね。というのも、最高、最低、超かっこいい。ださい。うざい。なども、陰陽と呼べますね。
たつ年は、頭で考える事が苦手なたつ年です、恋愛事でも口でムードを作るよりも、行動で示す事がほとんどです。
行動って言っても、プレゼントを買う行動などではなく、自分の力強い力を誇示するような行動です。
他の人よりも、私の方が力強い、私といると力で守ってあげれると思いこみやすいのも特徴です。
たつ年の人は、一生の間で何回か転職すると言われています。理想が高いため、平穏な理想に合わない仕事をする事ができないのです。努力家で、真面目ですので、うま年のように、気分に合うか合わないかではなく、頭(トップ/トップ集団)になれるかどうかと言う事を考えます。龍の体はへびのような体をしていますが、顔は、力強い顔をしています。デザイナーなど独立で仕事をしたりする人も多くいます。
たつ年は、陰陽で言えば、5番目の干支です。母親から離れて歩けるようになられた、陰の方が強いうさぎ年の次です。
うさぎの陰は、守りの体制が強い陰です。陽の方が強いたつ年は、攻めの思いの方が強く、歩けるようになった子供が、目標に向かって、一人で進む姿です。その思いを持ち合わせて、大人になっていきます。
龍も同じく、目標に向かって昇り進みます。子供は、目標に向かって、進む時、周りを気にせずに、全力で走ります。その姿がたつに合うためです。たつ年の人は、目標に達するよりも、目標に向かっている時の方が、快感が強く現われます。マラソンランナーなどが良い例です。スタート地点の目の前に、ゴールがあるよりも、がんばれるゴールがある方を望む人達です。
たつ年の人は、子供の時からこのような思いが強いため、体の成長期に体を動かすため、他の干支に比べると、体の作りがしっかりした人も多くいます。
たつ年の人へのほめ言葉は、たくましい。やるね。など、本当の龍を褒めるような言葉をかけるようにすれば良いでしょう
悪い言葉としては、たくましくない。できないね。弱いね。など、の言葉と言えます。
ただし、たつ年の人は、努力家です。悪い言葉とは、現状を現す言葉です。それをばねにできるのも、たつ年の特徴なのです。
干支の相性、基本的に、相性が良いとされているのが、時計で例えると、自分を頂点とした、正三角形に位置する干支です。相性が悪いのは、自分の干支の反対を頂点とした、正三角形に位置する干支です。
たつ年で言えば、相性が良いのは、さる年とねずみ年です。相性が悪いと言われていますのが、反対の干支、いぬ年、そこを頂点とした正三角形、うま年と、とら年です。
相性が良い干支、さる年は、お金が大好き、人をコントロールする事大好き、利益大好きな干支です。たつ年のまっすぐ進む力は、コントロールしやすく、又、お金を稼ぐための手段として、友に歩んでいけます。
さるは、頭脳、たつは、体、お互い、助け合う事で、お互い、目標に達する事ができます。芸能界で言えば、プロダクションの社長(さる)と、芸能人(たつ)との関係のようなものです。
ねずみ年も同じく、お金が大好きなねずみ年にとっては、上と上と目指すたつの力を、お金を稼ぐための手助けとして、意気投合できます。
相性が悪いと言われているのが、反対の干支、いぬ年です。いぬ年の人は、真面目、平和主義、相手を思いやる事ができる干支です。周りを蹴散らしてでも、昇っていく龍に我慢ができません。
そうですね。例えるならば、家、家屋をつぶしながら、天に昇る龍の下で、ワン、ワンとほえている犬のような姿です
うま年は、自由精神が強く、心も、あっち、こっちと変わりやすいのが特徴です。目標に向かってまっすぐ歩みたい龍にとっては、うま年の人は、あっち、こっちと進んでしまう事に対して、いい迷惑だと思うからです。
とら年も同じく、自由精神が旺盛です。また、高い位置、権力欲も強く、同じ場所を、お互いが争ってしまします。
陰陽、干支は、干支の動物以外でも現す事ができます。動物以外の事も紹介していますので、ぜひ、右のカテゴリにあります、動物以外の項目もご覧ください。陰陽というものが、どのようなものなのかを、理解をしていただき、身の周りにある事、出来事を、より、理解をし、私達が住む世界、この世の仕組に触れていただく事ができるかと思います。
干支の性格で、よく聞かれますのが、学校でみんなが同じ性格だった?バーナム効果.干支の性格は統計学、などです。同じ干支同し、同じ年齢は、他の干支との差を感じにくいため、干支の性格を感じにくいという特徴があります。陰陽よいう、他との大きな差がある事で特徴を感じる事ができるのです。
同じ干支同しの場合は、1月、新暦をねずみ年に置き換える、2月、旧暦をねずみ年に置き換える 年を月に置き換えて、判断をするという方法があります。月、日によって、差を作り出し、特徴を感じる事が可能となります。
バーナム効果というのは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述。その事によって、自分が当っているというものです。
干支というのは、純粋なエネルギーです。外の陰陽(環境因子、家庭、社会、国家、天気・・・・)などの影響によって、中の陰陽は、抑えられる事もあれば、開放されやすいという特徴があります。
統計学という方もいらしゃいますが、統計されれれば、陰陽の仕組にたどり着き、それが、統計学とも言われています。陰陽とは、この世の仕組です、統計すれば、陰陽の仕組にたどり着き、統計学とも言われてもおかしくはないというものです。
干支の性格を取り扱っている、小学校の先生もいます。干支の性格によって、年齢によって、子供の接し方を変えるものです。会社の社長なども、干支の性格によって、適材適所に、人自在を配置している人もいます。干支の性格は、上から見ると(社長、先生、親)よく見え、干支の性格、人の性格を感じ取れるものです。
干支の性格とは、人の特有の性格というよりも、生まれ持ってくる、心のエネルギーです。体、精神を動かすための、電池のようなものです。ですので、環境に適するために、本能を抑えている人もいれば、開放している人もいます。
又、干支の性格は、陰陽の本来の姿で言えば、反対の干支は、お互い足りない部分を補う意味で、
相性は良いと言える事もあります。男と女のようなものです。ですので、あっちではこういっている、こっちでは、ちがう事を言っているという事もよくおきます。
ですので、あくまでも、参考程度、どうして、そのような行動を起こすのだろうという目安程度に思っていただければと思います。
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