2013年12月19日
未来人 ジョン・タイター(陰陽)
彼は、タイムマシーンで、2036年からやって来られたそうで、重力装置を使用する事で、可能となるそうです。
私は、始めは、どこか、ふざけた人、空想する事が得意な人が、書き残したのだろうと、始めは思っていました。
彼が言うには、過去へさかのぼって、仮に、自分自身を殺しても、私自身が、消滅する事は、ないそうです。
時間軸というものがあり、いろいろな分岐点があり、仮に、殺しても、自分のいた、未来とは、まったく違う世界になるそうです。パラレルワールドと呼ばれるものです。
私は、パラレルワールドを信じてはいませんでした。
パラレルワールドとは、いろいろな未来が存在しており、仮に、過去にさかのぼって、過去を変えても、今現在にある未来に影響はないというものです。
簡単に言えば、私達は、織田信長が、本能寺で、明智光秀に殺されると、知っています。それを過去にさかのぼって、織田信長に伝えて、本能寺の変を回避させたとすれば、未来は、まったく違う世界になります。
これらをパラレルワールドと呼ばれています。
私は、分岐点は、どこから生まれるのかに疑問を持っていました。この世界がビックバーンから生まれたとするならば、そこから、無限に広がる、パラレルワールドが生まれる事になります。
それは、今、現在でも、ビックバーンなみのパラレルワールドが誕生している事になり、無限に広がる分岐点そのものに、疑問を持っていました。
ジョン・タイターのいる未来でも、その事が議論されているそうで、ジョン・タイター(未来人)が来られた事で、分岐点が生まれたというものと、そもそも、分岐点というのは存在しており、その分岐点に、ある違う現代が、今の現代であるというようなものです。
私は、そのようなものは、まったく信じていませんでしたが、木をみていると、ふと、木には、たくさんの分岐点があり、枝を伸ばしていっている姿をみました。
この世の自然にある、分岐点という概念は、自然の世界にある、自然が持ち合わせている概念です。この宇宙空間にある概念です。
時間というものを、一つの木で例えれば、違う未来があっても、おかしくないのではと思いはじめました。
分岐点は、無限に存在するのではなく、未来から、来る事によって、枝が分かれ、分岐点が生まれる。
そのようなな映画がありましたね。
少し、おもしろいねたでしたので、ブログに記載させていただきました。
時間軸の関係によって、60年過去にしかいけないそうです。地球も動いています。太陽系も動いています。銀河も動いています。それを調整するのに、60年が限界だそうです。その時間軸の未来では
今、私達が、この場で、重力装置を使って、瞬間に、過去のこの場所に行くと、そこは、宇宙空間という事です。地球も太陽系も、銀河系も動いているからです。
私は、私達が知っている知職、自然の仕組などは、もともと、どこにあり、どこから来たのかというのを考えた時、私は、二つの哲学的な概念にたどりつきます。
一つめは、イディアと呼ばれる、永遠にある、知職や概念があり、そこから、知職を引っ張り出しているというもの、
二つ目は、未来が過去を作りだし、過去が未来を作り出しているというものです。未来は、過去を知っているため、過去へ行って、未来の種を植え付けるというものです。
一つ目は、人には、脳があり、イディアを捕らえる事はできますが、花、草木、などにはありません。花の仕組、草木の仕組はどこから、やってきたのでしょうかという疑問にたどりつきます。
二つ目だと、未来人が、過去に来て、花の仕組、草木の仕組を持ち込めば、それは、可能な事と言えるでしょう。
三つ目があるとすれば、一つ目と、二つ目を組み合わせたものです。
草木の仕組などの自然を持ち込んだのは、宇宙人説などもありますが、仮に宇宙人であっても、宇宙人は、どこから、知職を持ってきたのか、その宇宙人は、いつ誕生して、誰によって、誕生されたのか、仮に誕生させたものがいても、その物はは、誰によって、誕生させられたのかというように、無限に、誰に誕生させられたのかという疑問が広がっていきます。
ジョン・タイターの話は、仮に作り話だとしても、なかなか、おもしろい話だと思います。いろいろ考えさせられますね。
ジョン・タイターの話によれば、自分のいた未来に戻るには、時間軸にそって、過去に戻らないといけないそうです。来た道、通りに帰らないと、自分のいた未来に戻る事はできないそうです。それでも、何パーセントかのずれが生じるそうです。
人生において、過去を変えて、今の自分を変えたいと思っている人もいるでしょう。ジョン・タイターの話が本当ならば、過去に戻って、も、今の自分を変える事は、できないという事ですね。変えても、それは、時間軸が変わり、違う分岐点から生まれた、他人の自分という事になります。
私は、陰陽の仕組を信じていますので、過去(陰)が未来(陽)を作り、未来(陽)が過去(陰)を作り出している、あるかもしれませんね。ないとは言えませんね。
ある程度の霊視能力があり、知職があり、博識であれば、ジョン・タイターの話は、作りだす事も可能ですが。
ジョン・タイターの使命、ウィキペリアより、
ジョン・タイターは、IBM 5100の入手が、過去へ来た目的であると語っている。タイターがこの任務を任された理由については、彼自身が「祖父がIBM 5100の開発に携わっていたため」と書きこんでいる。IBM 5100には、マニュアルにはないコンピュータ言語の翻訳機能があることが2036年にわかったという。彼の使命は、2年後に迫っている2038年問題に対応するためのものであり、過去から受け継いだコンピュータプログラムをデバッグするためにIBM5100が必要なのだという。実際のところ、IBM 5100は、内部でSystem/370のエミュレーションをおこなっており、メインフレーム上のプログラムのデバッグに使用できる機能がある。このことは、A. D. Falkoff著「The IBM Family of APL Systems」にある。
我々の世界線においては、2000年問題への対策を通じて2038年問題を解決する方法も既に明らかになっており、システムメンテナンスによって大きな問題は起こらないと考えられているまた、重要なのはIBM 5100を持ちかえること、1975年である人物に会う事であるとも発言している
この事によって、少し、信憑性は、あると言われています。
ジョン・タイターの話が本当ならば、私達の身の回りには、すでに、未来人がいてもおかしくないという事ですね。未来では、遺伝学が発達しているはずですから、自分になりすましている未来人もいるかもしれません。
ネットで流れている情報も、未来人がかかわっているかもしれません。
個人情報保護法なども、プライバシーの観点から、話が大きくなっていますが、もしかすると、未来人が、自分達の存在を知らされないように、話を大きくしているのかもしれませんね。
総理大臣、芸能人なども、未来人なのかも。。。
空想ですが、
ジョン・タイターが本当にいるとすれば、なかなかできる事ではありません。本当に過去にいけるかどうかもわかりません。現、未来に戻ってこれる保証はありません。
この、時点に、戻ってこれるかわからない、タイムマシーン、命の保証ができないタイムマシーン、仮にタイムマシーンができ、国家プロジェクトとしても、そのような、危険な事を、数十年先の未来で、承諾するのかどうかも、少し、疑問?な所もあります。時間軸が違うとはいえ、数十年先の未来でとも思えます。
信じるか信じないかは、あなた次第。何かのテレビ番組でありました。
私は、半分信じます(陽)、半分信じません(陰)
もしも、未来人がいるならば、未来を知って得る事ができる、賭け事でも、教えてもらいたいですね。と心の奥底で、思いたい部分もありますが、
未来に行って、情報を得て、その事で、トラブルを起こし、過去に戻ると、とんでもない過去になっていた、という映画がありました。バック・トゥ・ザ・フューチャー2です。
もしかすると、未来人からの忠告なのかもしれません。
私は、未来人でもなく、現代人です。
●上級者向け 霊視の仕組、陰陽から見えるもの
●上級者向け 陰陽が明かす、πと無限の法則
●上級者向け 韓国が反日の理由(訳) 陰陽が解き明かす
●上級者向け 未来人 ジョン・タイター(陰陽) (未来人 ジョン・タイター(陰陽))
コメント一覧
1. Posted by 亮介 2014年01月21日 03:32
2014年に世界の終わりの時期が始まる(自己流の仮説)と信じている亮介です。陰陽ってわかりませが、水の陰陽師27代名・道成さんの隠れファンの私は大変おもしろく真面目にご拝読させていただきました。ありがとうございます。
携帯ですが、このコメントが届けば幸いです。
携帯ですが、このコメントが届けば幸いです。
2. Posted by 運営者 2014年01月21日 12:51
私は、世界の終わりというのは、あまり、信じていません。過去の預言者の人達は、誰一人、そような事を言っている人はいないとも言われています。
世界の終わり説の多くは、マスコミが作りだした事がほとんどです。それは、世紀末、よの中の終わりと言えば、人は防衛本能により、より情報を集めようと本能が働きます、そこで視聴率が稼て、視聴率により、広告料もはねあがり、マスコミは稼げるというものです。
過去の預言者達は、いい迷惑だとも思ってるかもしれませんね。
私自身は、未来は、宇宙にでて、新しいものに触れ、さらなる発展と進化の道を勧めると思います。ここまで創造した人、物を、滅亡の道へ進めるのは、あまりにももったいないとも思います。ここまで、ここまで創造できるのですから、神?か何かはわかりませんが、それぐらいの事は可能でしょう。わかりませんが、いかがでしょうか。
世界の終わり説の多くは、マスコミが作りだした事がほとんどです。それは、世紀末、よの中の終わりと言えば、人は防衛本能により、より情報を集めようと本能が働きます、そこで視聴率が稼て、視聴率により、広告料もはねあがり、マスコミは稼げるというものです。
過去の預言者達は、いい迷惑だとも思ってるかもしれませんね。
私自身は、未来は、宇宙にでて、新しいものに触れ、さらなる発展と進化の道を勧めると思います。ここまで創造した人、物を、滅亡の道へ進めるのは、あまりにももったいないとも思います。ここまで、ここまで創造できるのですから、神?か何かはわかりませんが、それぐらいの事は可能でしょう。わかりませんが、いかがでしょうか。