上級者向け記事
2014年01月09日
霊視の仕組、陰陽から見えるもの
スピリチュアルなどの言葉が、最近、流行の一部として、あります。陰陽からみれば、半分良く、半分悪いというものがあります。陰陽ですね。私は、何度も霊視ができる方に相談を行い、様々な情報を集め、陰陽から見える内容を、私の独断で紹介をします。あくまでも、参考資料としてください。
このブログのタイトルは、干支の本当の姿です。動物の事だけを言っているのではなく、左にも記載していますが(スマホからは見えません)、干支とは、干という字を一と十に分けた文字です。支とは、分けるという意味があります。一は少ないという陰、十は、多いという陽です。干支と言うのは、この世は全て陰陽によって支えられていると言う言葉の意味でもあります。
その視点を持って、霊視の仕組みについて考えたいと思います。
霊視の仕組の前に、金縛りに見る幽霊、幽体離脱の原理、など、
陰陽からみました、見解としまして、
この世には、実在の世界、と、情報だけの世界があるように思えます。陰と陽です。私達は、ビデオカメラのような役割をはたし、そこから入ってきた情報を元にした世界です。私達は、歩くビデオカメラと言って良いでしょうか。
簡単に言えば、みんなで、ビデオカメラを持って、みてきたものを、集め、一つの世界にしたような別世界です。
そうですね。googleのストリートビュ-がもっともちかく、そのような心の情報世界です。
そこには、亡くなった人達もいます。
人間以外でも、全ての生き物から、入ってきた情報でできている世界です。鳥、犬、魚など、あらゆる生命が、
ビデオカメラのような役割をはたし、情報の世界を構築しているというものです。
疑問に思われる方もいらしゃるかもしれません。白黒しか判断できないような、生き物もたくさんいます。
NHKのドキュメンタリ番組で、過去の白黒動画をカラーとして復元する番組がありました。
心の中の情報世界とは、ただ、入ってきた情報を元にしているのではなく、カラーをつけたり、再加工
された世界と言えます。
幽体離脱で、空を飛べたり、幽霊は、壁をすりぬけたりする事が可能だと言えます。私は何度も金縛りにあって、人の気配を感じたりした事があります。泥棒かと思った事もあります。金縛りにあって実際に人の姿を見た事もあり、その場所は現実とまったく同じ世界でした。
世界まるみえという番組で、このような事を紹介していました。ある人が、事故にあい、瀕死の状態で運ばれました。その時、その人は、臨死体験をされ、立ち上がると、そこには、自分の姿があり、たくさんの人が集まっており、声をかけても、返事がなく、みえないそうです。人間以外でも、全ての生き物から、入ってきた情報でできている世界です。鳥、犬、魚など、あらゆる生命が、
ビデオカメラのような役割をはたし、情報の世界を構築しているというものです。
疑問に思われる方もいらしゃるかもしれません。白黒しか判断できないような、生き物もたくさんいます。
NHKのドキュメンタリ番組で、過去の白黒動画をカラーとして復元する番組がありました。
心の中の情報世界とは、ただ、入ってきた情報を元にしているのではなく、カラーをつけたり、再加工
された世界と言えます。
幽体離脱で、空を飛べたり、幽霊は、壁をすりぬけたりする事が可能だと言えます。私は何度も金縛りにあって、人の気配を感じたりした事があります。泥棒かと思った事もあります。金縛りにあって実際に人の姿を見た事もあり、その場所は現実とまったく同じ世界でした。
とほうもなく、家に帰ろうと思った瞬間、家の前に行く事ができ、隣の家のあかちゃんが泣いているので、様子をみにいくと、手が、まるで、スキャナーを通すように、骨まで、見え、そこが骨折しているのがわかりました。
臨死体験から目覚め、その話をしますと、実際に、赤ちゃんの骨が折れていたそうです。
情報の世界にいたと言えるでしょう。金縛りに見る幽霊、場所、幽体離脱の場所の
、現実と変わらない世界とは、私達が、ビデオカメラのような役割をしているため、まったく、同じような、別の世界を作りだし、そこにいて、見ていると言えるのではないでしょうか。情報の世界とは、インターネットのような、実際に住める世界です。
車のエンジンの元になっています、かの有名なエジソン、エジソンは、発明などは、どこからともなく、
伝わってきて、私は、それを受信するための、道具、機械にすぎないと言っています。エジソンはこの霊能力的な直感力を大切にしていたそうです。
この世があの世を作り出し、あの世が、この世を作り出している、陰陽からみた、この世とあの世の世界です。
昔の霊能力者の方で、亡くなった人の言葉を集めた本があります。
その本の中に、このような言葉があります。
ここは、すばらしい。生きている人、亡くなった人、誰が、何を見て、何を思っているのかもわかる。
しかし、どこから、どこまでが、自分で、どこから、どこまでが、他人かわからない、生きてた時の方がよかったという言葉です。
この文章から、見ると、あの世とは、他人と自分の境界線が薄い、集の世界であり、こちらは、
他人と自分との境界線がある個の世界と言えます。
干支で言えば、むこうは、ねずみ年の世界、こちらは、うま年の世界です。
あの世とは、いろいろな情報を集めたサーバーのような世界であり、この世とは、サーバーに情報を与えて、
サーバーへ集の世界を作り出し、サーバーから情報を得て、こちらでは、個を、作るような世界だともいえます。
まさに陰と陽です。男と女のような関係です
霊視の仕組とは、亡くなった方や、情報の世界の住人が、サーバーから引き出し、それを、受信機である、
霊能力者に伝えている、ヒラメキ、発想なども、情報の世界のサーバーから引き出し、天才と言われている人達に伝えていると言えますね。
エジソンを始め、天才と呼ばれる人達は、そのような、どこからか伝わってくる思い、考えに、疑問を持ち、(追求する人達)、自分の考えは、与えられたものだと、悟った人達も多くいます。シャーロックホームズで有名な、アーサー・コナン・ドイルもその一人です。
エジソンを始め、天才と呼ばれる人達は、そのような、どこからか伝わってくる思い、考えに、疑問を持ち、(追求する人達)、自分の考えは、与えられたものだと、悟った人達も多くいます。シャーロックホームズで有名な、アーサー・コナン・ドイルもその一人です。
どうして、未来までもがわかるのかは、右の項目にあります、πの秘密をご覧ください。
陰陽からみれば、半分良く、半分悪いというものがあります。陰陽ですね。と言いました。
マサイ族だったかどうかはわかりませんが、人が亡くなれば、その人の持ち物は全て処分をし、遺体は、野生の動物に食べさすそうです。
その民族が、日本に来て、驚いたのは、お墓がある事です。このようにたくさんのお墓があれば、
亡くなっても、この世の事が忘れず、この世に執着して、亡くなった世界にいけないのでは?と思われたそうです。
スピリチュアルブームが来れば、生きている人は亡くなった人の事を意識をし、意識をする事によって、亡くなった世界にいけなくなり、生きている人の周りに居座る、人もいるそうです。
スピリチュアルブームが来なければ、亡くなった人は、自分が亡くなったかどうかわからず、何も知らずに、その場に、とどまってしまう人もいるそうです。
どちらでも、良くも悪くも働きます。スピリチュアルを肯定する人も、不定する人も、情報の世界からのメッセージを受信されているのかもしれません。
信じてはいけない、いやいや、信じなければならないと、陰と陽のように、メッセージの発信合戦をしているのかもしれません。
ただ、両方に言える事は、私達は、見られています。生きている人ではなく、亡くなった人、集の情報の世界の住人です。ですので、誰も知らない個人情報を、このような人達から知る事ができる物と言えます。伝える相手と言うのが、霊能力者であり、霊媒者であると言える物です。
先祖などは、子孫に対して、興味があるため、見ている人は多いでしょう。
この文章も見られているかもしれません。これが、事実だとすれば、悪い事は、できませんね。
陰陽で言えば、向こうはこちら知っている(陽)、こっちは向こうを知らないという(陰)、知っている、知らないという陰陽の法則が働いているのかもしれません。
陰陽で言えば、向こうはこちら知っている(陽)、こっちは向こうを知らないという(陰)、知っている、知らないという陰陽の法則が働いているのかもしれません。
昔の人は、悪い事は、隠しても、天が見ていると言っていました。私は、子供ながら、空を見ても、目がついてないので、見られていない!見られていない!と思いながら、悪い事もたくさんしてきましたが、大人になって、このよな仕組ならば、霊能力者が、見る霊視の仕組も理解できます。
私を通して、私を見ている物を、見ていると思えば、悪い事はできません。昔の人は、天といわずに、あなたを通して、見ているのよ、した事、見たものは、全て、心のサーバーに集められて、残るのよ!後からでも、あなたがしたという事は、引き出してわかるんだから!と言ってくれれば、、私の、子供ながらの、悪い事も減っていたでしょう。
はずかしくないような人生を送る事、後悔、執着しないように、できる事は、できるだけ行っておく事も大切な事と言えます。
予め。私は、宗教家でもなく、崇拝しているものもありません。大学の心理学において、ユング心理学の中の、集合的無意識というものから導きだした答えです。陰陽といいますと、宗教的なものを感じますが、陰陽とは、この世の仕組です。
宗教の中で陰陽を取り入れているものもあります。それは、男、女というこの世の当たり前の仕組だからです。
宗教の中に、討論を行う宗教があります。そのような中で、同じ、陰陽の仕組にたどりつき、取り入れている所もあります。
ただ、私は、陰陽というのは、思いすぎても、いけませんし、思わなすぎてもいけないのが、陰陽だと思っています。、全てとは言いませんが、思いすぎる宗教の中に陰陽は、少し、矛盾を感じます。思いすぎる人もいれば、思わなすぎる人もいる、これも、また、陰陽なのかもしれません。
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