子宮下垂

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

最近、子宮下垂の患者さんがお見えになりました。

主婦、48才、中学1年と小学5年の二人のお子さんがいらっしゃいます。
2年ほど前から下腹部に不快感を感じるようになり、 お医者さんに診てもらった所、子宮下垂と言われたが、今はまだ手術するほど悪くないので、経過観察をする、ということになっているそうです。

そうは言われても、本人としては、一日立働きをすると、子宮が飛び出すまではいかなくても、顔を出すくらいにはなって、手で押し込んでやらなければならず、かなり、嫌な思いをしているとのことでした。

さてこの患者さんの脈を診ると労倦湿症の肝虚でした。この脈状は、働き過ぎや寝不足が原因で出てきます。どうやら今の生活環境そのもののようです。

次に触診をしてみると、鼠蹊部と大腿内側に顕著な圧痛がありました。これらは共に内臓下垂の特徴的な症状です。

また、下垂は筋や腱の麻痺や無力化によるもので、風邪と湿邪の混交による、と判断しました。

そこで、肝経、腎経、胆経、膀胱経の4経脈の、井穴(風邪に対して)と兪穴(湿邪に対して)に補法の鍼をし、側腹部の章門穴と、背部の厥陰兪に、強めの補法の鍼をしました。
さらに鼠蹊部の圧痛には鎖骨下の気戸穴に置鍼をし、大腿内側の圧痛には散鍼を施しました。

以上の治療を3回やり、下腹部の不快感はほとんど無くなり、子宮も顔を出さなくなっているとのことです。もうしばらく治療を重ねる必要はありますが、ほぼ治癒の方向へむかっているといえそうです。

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『甲乙経』

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

先月 八年前に始めた『難経』の研究会が終わりました。
テキストに『難経集注』、『難経本義』、『難経古義』の三冊を使ったとはいえ、八年の歳月はやはり長いものでした。それで『難経』の奥義が会得できたかと云えば、とんでもない話ですが、概要だけは把握できたと思います。

今月からは『甲乙経』を始めます。

『甲乙経』は三世紀の三国時代に、皇甫謐(コウホヒツ)によって編纂されたものです。
ところでこの三世紀という時代は、漢方医学文献史にとってはかなり早い時代にあたります。
というのも中国三千年の歴史と一口で云うものの、BC三世紀には秦の始皇帝による焚書坑儒がありました。
この為、今に伝わる鍼灸の古典『素問』と『霊枢』が原型を整えたのは、後漢の前半(AD一世紀)頃と推定されています。
先月終了した『難経』は、後漢の後半(AD二世紀)に成立したものと推定されています。

従って『甲乙経』は『素問』、『霊枢』、『難経』に次ぐ古い文献と云えるのです。ただし内容としては『素問』、『霊枢』と経穴の文献『明堂経』を、皇甫謐が編纂したものですから、特に独創的なものがあるわけではありません。しかし古いものなので、『素問』、『霊枢』の古体を保持している価値があるのです。

ともあれ、『素問』、『霊枢』と『明堂経』の三部を合わせたボリュームを持つ『甲乙経』です。よほどボリュームの少ない『難経』で八年もかかったのですから、何年かかるか見当もつきません。七十代間近な年齢を考えれば、やれる所までやろうとしか、言いようがありませんが、ま、頑張りましょ。

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めまい(目眩)の治療

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めまい(目眩)の患者さんがお見えになりました。左を向くとクラクラッとするということです。

脈診をすると、労倦湿症の肝虚でした。まさに井上脈状診通りの脈が出ていました。

というのも、井上脈状診では、左を向いて目眩が出るのは労倦湿症の肝虚、右を向いて出るのは気虚寒湿の肺虚、前後、上下の動きで出るのは虚労寒湿の腎虚、とされているからです。

そこで労倦湿症の肝虚のツボである曲泉、中封、陽輔、臨泣、章門、厥陰兪に補法の鍼をし、左耳門に知熱灸、百会に5壮の点灸をしました。

治療を終えて、立って左を振り向いてもらい、めまいをチェックした所、全く消えていました。

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肩甲挙筋の凝り

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吐き気がするほどの強烈な左の肩と頚の凝りを訴える患者さんが来院しました。

脈状診では労倦湿症。右手の脈が浮かせて強く、左手の脈は沈めて強く、左右比では右が強いものです。六部定位脈診では肝虚を呈しています。
働き過ぎや寝不足による筋肉疲労が推測されます。案の定、飼い犬の面倒で夜中に何度か起きているとのことでした。

治療は足の肝経と胆経、腹部で章門、背部で厥陰兪を使い、脈状を整えましたが、なお、左肩凝りはびくともしません。

そこで左肩甲骨の内上角を探ってみると強い圧痛があり、第三〜五頚椎の左側にも同様に強い圧痛がありました。これらは腕を挙上するときに使う肩甲挙筋の付着部です。そこに5分間置鍼したところ、強い凝りはきれいになくなりました。

この患者さんは犬の面倒見で寝不足の上、働き過ぎで肩甲挙筋が極度に凝ってしまったようです。

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久しぶりの高尾〜城山

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昨日、去年12月以来の高尾〜城山を歩いてきました。

久しぶりの高尾はちょっと様変わりしていました。

かつて全盛を誇ったおばちゃん達の、あの歩きながら喋り続ける元気な姿が陰を潜め、今回は若い男女のグループや、子供連れの若夫婦が目に付きました。これもミシュランの三つ星効果でしょうか。

ススキ

さて 山は今やススキの季節。まだまだ暑い山道でしたが、そろそろ秋の風情です。

 

 

彼岸花

城山に着くと、彼岸花が満開でした。

ここでお昼を取って一時間ほど昼寝。

気持ちのいい山旅でした。


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人のからだの不思議? それとも鍼の不思議?

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先日、左足の三里近くの向こう脛の骨が痛む、という患者さんがいらっしゃいました。

胃経沿いに患部があるので、胃経の邪実と診て、胃経と胆経の木穴、陥谷(カンコク)と臨泣(リンキュウ)に置鍼を10分し、その後で胃経と大腸経の金穴、(レイダ)と商陽(ショウヨウ)に瀉法の刺鍼をしました。

通常はこれで痛みは取れる筈なのですが、いまいち取れ切れません。

そこで患者さんに「何か原因になるような、思い当たることはありませんか?」と聞いてみた所、「一ヶ月ほど前に躓いて倒れたとき、鼻の右横を強打した」とのことです。

触診してみると一寸だけ痛みが残っている所がありました。試しにそこに刺鍼してみると、あーら不思議、向こう脛の痛みは、きれいさっぱり消えてしまい
ました。
こんなこともあるのですねー。

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前立腺摘出手術の後遺症

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 


前立腺癌で摘出手術を受けた後遺症で、尿漏れに悩んでいる患者さんがお見えです。

この患者さん、以前夜間頻尿の治療を受け、3〜4回トイレに通っていたのが、1度の治療で、ゼロ回になっていた方です。
「癌が見つかり手術を受ける」 と言われたとき、77才という高齢でもあり、夜間頻尿の症状も治まっているのだから、あまり賛成できないとは、伝えておいたのですが…。医者の権威には太刀打ちできなかったという所です。

脈状診は気虚寒湿の腎虚でした。腎経と胃経、小腸経に取穴して脈を整えた後、次髎(ジリョウ)と腎兪(ジンユ)に灸頭鍼をして治療を終えました。

1週間後、お見えになって、尿漏れが軽減したと、嬉しそうに話してくれました。

前立腺摘出手術は、術後3ヶ月ほど尿漏れに苦しむのだそうです。この間オシメを当てることになるのですが、かなりの屈辱感に苛まれることになります。こうしたことに、鍼灸は結構助けになれるようです。

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夜間頻尿

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 


この所、前立腺肥大が原因の夜間頻尿の患者さんが続いています。

「前立腺肥大の治療は小腸経と膀胱経の栄穴と経穴が、ポイントになる」…、これが故井上雅文先生が指摘する治療の基本です。これにより、膀胱の鬱熱を取ってやれば、前立腺肥大は小さくなり、夜間頻尿は解消するというわけです。

この方法で、ほとんどの患者さんが、夜間3〜4回トイレに行ってたのが、0〜2回に減ったという結果が出ています。

なかなか100%治癒、というわけにはいきませんが、それでも3〜4回が0〜1回に減るだけでも、大分夜が楽になったと好評です。


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またもや熱中症

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

休日でしたが緊急で熱中症の患者さんを治療しました。連日のこの暑さではやむを得ない所です。

38°Cの熱と割れるような頭痛で、昨日病院に行き、熱中症と診断され、点滴を受けて帰宅。
一夜明けて熱は下がったものの、激しい頭痛は治っておらず、webで検索して来院されたとのことです。

早速脈診すると虚労表寒腎虚を呈していました。そこで腎経胃経小腸経に取穴、腹部では中極(チュウキョク)と中脘(チュウカン)を取り、10分間の置鍼をし、その後で下肢の三陰交(サンインコウ)に3壮、百会(ヒャクエ)に5壮のお灸をして終了です。患者さんは「ずいぶん楽になった」と言ってお帰りになりました。

前回の患者さんもそうでしたが、触ってみると足先は冷たく、頭は汗ばんでいる頭熱足寒状態で、古来より健康の基本とされる頭寒足熱の真逆を呈していました。
熱中症の治療とは、この逆転を元の正常な状態に戻すことにあるようです。

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熱中症

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。  

昨日、熱中症の患者さんが来院されました。

今週火曜日に出社した後、だんだん気持ち悪くなり、眩暈と吐き気と頭痛が強くなって、堪らず途中退社し病院に行ったところ、熱中症ということで点滴を打ってもらって帰宅。
しかしその後も連日病院通いをしたが、点滴ではその時よくなるだけで、眩暈が止まらず、頭痛と吐き気も軽減はしたが続いているとのことでした。

31歳(女性)のこの患者さん、脈を診ると年齢に相応しくない弱々しい脈で、やや数脈(速い脈)でした。
しかしこの際脈状よりも、現に続いている眩暈を治めることにしました。

そこで頭頂部の百会(ひゃくえ)にお灸を三壮、足の第二指の爪の際にある(れいだ)に一壮それぞれ据え
左の耳門(じもん)には知熱灸を一つ据えました。

これで眩暈はほぼ治まり、脈にも力がやや出てきました。後は脈を調える置鍼を10分し、最後に頭部に散鍼をして終了。

この熱中症は、昔から身体に良いとされる頭寒足熱の真逆な状態で、頭熱足寒になっているものです。点滴は煮詰まってしまった血液をある程度改善するようですが、頭熱足寒を治す力に欠けているのかもしれません。

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三叉神経痛

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

左顔面に強烈な痛みの発作が出ている、という患者さんが見え

ました。所謂三叉神経痛です。

60代後半の女性の方ですが、ご主人の帰りがしばしば12時を

過ぎ、それから食事の支度ということになり、寝不足気味とのこと。

 

どうもこの三叉神経痛というヤツは、昼夜逆転の生活をしていると

なり易いようで、24時間営業のコンビニ従業員や、ガードマンなど

に多く見られます。

 

難治性のものも多いのですが、脈診で、「血虚湿症の肝虚が出たら

100%治る」と言ったのは故井上雅文先生です。果たしてこの患者

さんがそれでした。

 

血虚湿症・肝虚の治療穴に置鍼し、顔面の痛みの出ている2ヶ所に

皮内鍼を保定。これで痛みはほぼゼロに。ただし喋ったり笑ったりす

るとビリビリッときますが、マーマーの状態と言えるでしょう。

 

この治療を二度繰り返し、三度目の来院時には症状は全く無くなって

いました。

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鼠径神経痛

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

左の陰部から大腿部の内側に懸けて痛みがあり、太ももの前外方

にも痛みや痺れが出る、という患者さんが見えました。

この陰部から大腿内側に懸けての痛みは、内臓が下垂して鼠径神

経を圧迫して起きるもので、鼠径神経痛と呼ばれるものです。

 

気戸

そこで先ずは内臓下垂の特効穴である鎖

骨下際の気戸(キコ)に置鍼をします。これ

でかなり症状の改善は見られるものの、大

腿部外側の痛みと痺れが残ります。

この部位は胃経という経脈に属していることから、内蔵下垂の影響で

胃経に邪気が集まり、痛みと痺れの症状になったと思われます。

 

陥谷と足の臨泣

そこで胃経の邪気を取るために、先ず左写

真の二つのツボに10分の置鍼をした後、3

壮の灸を据えました。

写真の上のツボは足の第2指と3指の中足

骨の間を指先から擦り挙げて行って指の止まる所にある陥谷(カンコ

ク)というツボです。

写真の下のツボは、同じく第4指と5指の間にある足の臨泣(リンキュ

ウ)というツボです。

厮

商陽

次に写真のように

手足の第2指の爪

の横のツボ、足は

(レイダ)手は

商陽(ショウヨウ)にチョンと刺してすぐに抜く瀉法の鍼をしました。

以上の施術で大腿部の痛みと痺れはほぼ取れました。

今までの施術回数が4回、後数回で完治が見込めます。

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百会

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

頭頂部に百会(ヒャクエ)というツボがあります。

このツボは、頭を真っ直ぐにして耳たぶを前に折り、その先端を

結ぶ線と正中線の交わる所から少し後方の大きく陥凹した所に

あります。

」は「沢山」、「」は「集会する」の意味で、百会で沢山の経脈

が集まる所ということになります。

 

古来百会は応用範囲の広いツボとされ、頭痛、高血圧、癲癇、痔

疾患等々、さまざまな症状に効くとされてきました。

 

今回私の臨床で確認できたのは、眩暈(めまい)にも百会は著効を

示すということです。

70代前半の女性で、糖尿病があり、軽い眩暈がしつこく続いていた

のですが、百会に5壮のお灸を据えたところ、1週間後の治療の日ま

で眩暈が出なかったのです。

まだまだ百会がどんな眩暈に効き、どんな眩暈に効かないのかなど、

確かめなければいけないことはあります。

しかし一例だけとはいえ、著効が確認されたことは、大変うれしいこと

です。

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あけましておめでとうございます

 こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

あけましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくごお願いいたします。

富士山

 

 

 

 

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今年最後の高尾〜城山

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

昨日高尾〜城山に行ってきました。

一丁平近くの山道

ミシュランに三つ星を打たれて以来、

最も人出が少なかったのでは、と思え

る程、静かな高尾でした。

 

稲荷山コースの木道

静かな山には味わいがあります。冬枯

れの木立に木漏れる日差しの中を歩い

ていると、そんなことは無いんだけど、

何だか人間が上等になっていくような気

分さえしてきました。

山もこれが今年最後になります。

 

そして今日は12月30日、…いよいよ押し詰まってきました。

今年は3月11日の大震災と原発事故が全てだったという気がしま

す。大変な時代を生きていくことになってしまったものです。

おまけに資本主義体制の断末魔のように危うい世界の経済情勢が

加わっています。

 

ついつい絶望的な気持ちに陥りがちになりますが、こんなどん底まで

来たら、後は反転攻勢しかない、今日より暗い明日は無いと信じて

来年を迎えたいと思います。

どうかよいお年をお迎え下さい。

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頭痛

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

腰痛治療で通院されていた患者さんが、昨日は頭痛がきついと

の訴えでした。脈を診るといつもの肝虚ではなく肺虚の脈に変わ

っています。どうやらカゼを引きかけたようです。

 

少商と魚際そこで肺経の中で風邪を司るツボで、親

指の爪の際にある少商(ショウショウ)と、

同じく肺経の中で熱邪を司るツボで、母

指球にある魚際(ギョサイ)に補法の刺鍼金門をしました。

次いで足の外踝の下にある膀胱経の郄穴

金門(キンモン)に瀉法の刺鍼。

 

巨闕と期門

更にミゾオチにある巨闕(コケツ)と、季肋

部で乳線上にある期門(キモン)にも瀉法

の刺鍼をしました。

 

以上の治療で頭痛は解消し、同時に脈も肺虚が消えていました。カゼ

も初期だと極めて簡単に治ってしまうようです。

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きのうの高尾〜城山

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

昨日京王線高尾山口の駅を出ると、綺麗な紅葉が目に飛び込ん

高尾山口駅前の紅葉

できました。ここと高尾山頂だけは、あま

りパッとしとない今年の紅葉の中で、例年

並みの美しさに近づいたようです。

 

一昨日までの雨が空を掃除してくれたようで、昨日は最高の展望に

恵まれた山歩きになりました。高尾山頂では江ノ島がはっきりと見え

たほどです。

紅葉と富士

紅葉の間から見える富士山は大分麓まで

雪に覆われてきました。

ほぼ1週間ごとに同じ山を歩いていると、季

節の移ろいが手に取るように分かるものです。

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またも高尾〜城山

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

一昨日もまた高尾から城山を歩いてきました。

9月30日に一年ぶりの高尾〜城山に行ってから、中に一度

陣馬〜景信を挟んで4回目です。何か今や1年間のブランク

を埋める為のリハビリのような感じになってきました。

 

紅葉

さて左は高尾山頂の紅葉です。1週間

前より、赤みも鮮度も増したようで、一寸

見られるようになっていました。

 

富士山

富士山も冠雪量が増して一段ときれいに

見えました。

 

しかしこの山行リハビリ、同じコースを歩い

ていても、まだまだ飽きがきません。山は本当にいいです。

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今年の紅葉は?

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

昨日紅葉を求めて高尾から城山を歩いてきました。

紅葉

ところが残念なことに今年の紅葉は

イマイチ冴えません。

温かすぎた9〜10月の気温がいけな

かったようです。

 

富士山

それでもこの日は最高の山日和で、富

士山もくっきり姿を現していました。

昼食の後、城山山頂では、ポカポカ陽気

の中、たっぷり昼寝もできました。

 

城山に天狗登場

帰り道、富士の見える方角と反対側の山

頂に回ってみると、そこには一昨日出来

たばかりという天狗の木像がありました。

出来は?良いんだか、悪いんだか。

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三年ぶりの陣馬〜景信

こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

三年ぶりに陣馬山から景信山を歩いてきました。

陣馬山頂

抜けるような青空の下、山頂には例の

白馬像が屹立していました。

三年ぶりだと、こんなものまで懐かしく

感じられました。

 

木漏れ日の山道

十一時前には山頂を立ち、この日の

昼食予定の明王峠に向かいます。

木漏れ日が気持ちよい道でした。

 

 

景信の芒

十二時過ぎに明王峠を出発、これま

た三年ぶりになる景信山に一時半に

到着。二十分ばかり昼寝をして、小仏

 

バス停へ向けて下山開始。途中ススキが青空に映えて美しく輝い

ていました。

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プロフィール

こんにちは。江藤です。
東京は荻窪で鍼灸と指圧
による治療をしています。
仕事がら、多くの方から
カラダについての質問を
よく受けるのですが、
少しでも、あなたの体の
お悩みが解消されれば
と想い、このブログを
始めた次第です。

ご質問はどうぞ
お気軽に記事中の
コメント欄へ
書き込んでください。

後程、こちらより、
コメント欄に
返答させて頂きます。

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