こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。

腰痛治療で通院されていた患者さんが、昨日は頭痛がきついと

の訴えでした。脈を診るといつもの肝虚ではなく肺虚の脈に変わ

っています。どうやらカゼを引きかけたようです。

 

少商と魚際そこで肺経の中で風邪を司るツボで、親

指の爪の際にある少商(ショウショウ)と、

同じく肺経の中で熱邪を司るツボで、母

指球にある魚際(ギョサイ)に補法の刺鍼金門をしました。

次いで足の外踝の下にある膀胱経の郄穴

金門(キンモン)に瀉法の刺鍼。

 

巨闕と期門

更にミゾオチにある巨闕(コケツ)と、季肋

部で乳線上にある期門(キモン)にも瀉法

の刺鍼をしました。

 

以上の治療で頭痛は解消し、同時に脈も肺虚が消えていました。カゼ

も初期だと極めて簡単に治ってしまうようです。

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