こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 

左顔面に強烈な痛みの発作が出ている、という患者さんが見え

ました。所謂三叉神経痛です。

60代後半の女性の方ですが、ご主人の帰りがしばしば12時を

過ぎ、それから食事の支度ということになり、寝不足気味とのこと。

 

どうもこの三叉神経痛というヤツは、昼夜逆転の生活をしていると

なり易いようで、24時間営業のコンビニ従業員や、ガードマンなど

に多く見られます。

 

難治性のものも多いのですが、脈診で、「血虚湿症の肝虚が出たら

100%治る」と言ったのは故井上雅文先生です。果たしてこの患者

さんがそれでした。

 

血虚湿症・肝虚の治療穴に置鍼し、顔面の痛みの出ている2ヶ所に

皮内鍼を保定。これで痛みはほぼゼロに。ただし喋ったり笑ったりす

るとビリビリッときますが、マーマーの状態と言えるでしょう。

 

この治療を二度繰り返し、三度目の来院時には症状は全く無くなって

いました。

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