こんにちは、荻窪で治療院をやっている江藤です。 


先日、左足の三里近くの向こう脛の骨が痛む、という患者さんがいらっしゃいました。

胃経沿いに患部があるので、胃経の邪実と診て、胃経と胆経の木穴、陥谷(カンコク)と臨泣(リンキュウ)に置鍼を10分し、その後で胃経と大腸経の金穴、(レイダ)と商陽(ショウヨウ)に瀉法の刺鍼をしました。

通常はこれで痛みは取れる筈なのですが、いまいち取れ切れません。

そこで患者さんに「何か原因になるような、思い当たることはありませんか?」と聞いてみた所、「一ヶ月ほど前に躓いて倒れたとき、鼻の右横を強打した」とのことです。

触診してみると一寸だけ痛みが残っている所がありました。試しにそこに刺鍼してみると、あーら不思議、向こう脛の痛みは、きれいさっぱり消えてしまい
ました。
こんなこともあるのですねー。

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