INQUIRER netによると、マニラのマラテ・エルミタから近いサン・アンドレス警察署をバイクに乗った男が銃撃し、手榴弾で攻撃した模様。

マニラのサン・アンドレス警察署はバイクの男に銃や手榴弾で攻撃されたが、車やバイクが壊れただけで死傷者はいなかった。最近は共産党反政府武装勢力の新人民軍(NPA)が警察署などを襲撃したり、テロリストのマウテグループがマニラ首都圏で爆弾テロを計画したりしているから、特に大都会のマニラやセブ島、ダバオは用心した方が良い。

マニラのサン・アンドレス警察署の場所

5/23からのミンダナオ島マラウィの戦闘が1ヶ月経ち、テロリストがフィリピン各地に逃走したり、他のテロ組織や反政府武装勢力は裏で示し合わせてテロやゲリラ攻撃を行ったりしているから、人が集まるショッピングセンターやホテル、商業施設、イベントなどへはできるだけ行かない方が良いだろう。

多くの警官が汚職や犯罪ばかりしているから警察署ばかり襲撃するのか、銃や弾薬を盗むために警察署を襲撃するのかは知らないが、安月給で危険を冒してまじめに働く数少ないフィリピンの警官には頭が下がる。ドゥテルテ大統領が就任し、麻薬撲滅戦争での超法規的殺人を増えてから、警官は薬物関係者から賄賂をもらえなくなっただけでなく、危険が増大し、大変だ。

ドゥテルテ大統領が就任する前までは押収した薬物や銃を横流しして儲ける警官がたくさんいたが、最近は押収する薬物がさらに増えているから、どうしているのだろう?フィリピンだけに処分するなんてことはなさそうだ。


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