GMA NEWS ONLINEによると、6/17のフィリピンのミンダナオ島マラウィのテロリストとの戦闘で要所の建物や橋をテロリストに取り返され、マラウィの解放にはさらに時間がかかる模様。

フィリピン国軍(AFP)はヘリコプターや戦闘機で空爆を行い、アメリカ軍の技術支援を受け、テロリストの食料や武器がなくなりかけているという噂があり、テロリストを他の町に逃走させ始めたから、戦闘が終結に向かっていると思ったら、要所の建物や橋を取り返され、戦闘がさらに長引くようだ。6/12のフィリピンの独立記念日までに解放するという目標があったのに残念だ。

フィリピン国軍が弱いのか、テロリストが強いのかは知らないが、海外から海を渡って密入国したテロリストたちが高度な訓練を受けた狙撃手や指揮官なのかもしれない。数百人の人質がいてうかつに攻撃できないことが大きいのか?モスク(イスラム教の礼拝堂)を攻撃しないとはもう言ってられないかもしれない。

そんな中6/17にパナイ島イロイロから400人強の兵士がマラウィへ派遣された。イロイロ国際空港での送迎式では家族と涙を流して愛する人たちに別れを告げていた。友人フィリピーナのいとこがフィリピン国軍に入隊し、どこの所属になるかをかなり気にしていたことを思い出した。軍隊でも警官でもミンダナオ島西部の配属になるといろんな意味で大変だ。

今回の派遣はミンダナオ島の即時の安定とマラウィの迅速な復旧のためにマラウィ周辺で戦闘に加わった兵士の持ち場を満たすための派遣のようだが、戦闘が長期化したり、激化したりすれば戦闘に参加することになるかもしれない。

1日でも早く戦闘が終結し、庶民の日常生活が戻ることを祈るばかりだ。


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