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ABS-CBN Newsによると、マニラ首都圏開発庁(MMDA)のディレクターがシンガポールやロンドンなどERP(Electronic Road Pricing)を参考にして渋滞緩和策でマニラのEDSA(エドサ)通りを利用する自家用車の有料化を検討していると語った。


慢性的に渋滞しているマニラのEDSA(エドサ)通りはもうどうしようもないから有料化を検討しているのは良いことだ。マニラの大渋滞による経済損失ははかりしれないだろう。特に給料日後の金曜日や12月の金曜日のEDSA(エドサ)通りは大渋滞で車がまったく動かない。

EDSA(エドサ)通りの有料化は日本のETCやシンガポールのERPのようなシステムが普及していないフィリピンでは今のところ難しいだろう。一応フィリピンにもETCのようなシステムがあり、バスなどにはついていて、高速道路の料金所ではバスはそのシステムのレーンを利用している。

マニラからアンへレスへ向かう高速道路の料金所は現金支払いで渋滞していることが多い。工事でアンへレス近くの料金所がなくなり、出口で料金を徴収するようになったことは良かった。サン・フェルナンドの出口の料金所は渋滞することがあり、高速道路まで車の列ができ、それが原因で高速道路が渋滞してしまうことがたまにある。

マニラで電車や地下鉄の整備は難しいだろうから、渋滞緩和策はモノレールの設置が現実的なのかもしれない。マニラから首都移転して新しい場所を整備した方が早いだろうが。

すぐにできる渋滞緩和策はEDSA(エドサ)通りではバス停以外でのバスの乗降禁止だが、多くのバスがEDSA(エドサ)通りのいろんな場所で乗降させている。もう禁止されているのかもしれないが、フィリピンでは決まったルールを守らせるだけでもかなり難しい。


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