Sleepyhead in Seattle

Trust in the Lord with all your heart and do not lean on your own understanding. Proverbs 3:5

東京で民泊

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日本滞在記をひっぱりすぎましたが、今回と次回で終わりにします。
奈良の実家に7日間滞在した後は東京で2泊3日滞在しました。今回は初めて Airbnb(いわゆる民泊)を利用して北池袋に滞在しました(上の写真)。
Airbnb のサイトの写真は部屋の中の写真だけしかなくて、それを見た限りでは新しいアパートという感じだったんですが、実際は築20年は経っていそうな2階建ての鉄筋コンクリートのアパートでした。東京では一般的な単身者用のワンルームのアパートって感じで、窓から手を出せば隣のアパートに触れるのではないかというぐらい、狭い土地に窮屈に建てられていて、それが子供達には少しショックだったみたいです。
部屋は、幅が2メートルぐらいで奥行きは5メートルぐらい。なので広さは10屬阿蕕い任靴腓Δ。ロフトがついていたので全体で14屬阿蕕ぁ私が大学を卒業してすぐに住んでいたワンルームマンションが確か同じぐらいの大きさで、なんだか懐かしい気がしたのですが、子供達は、特にエリは文句たらたらで「こんな小さい所は嫌だ、今からホテルに移ろう」とか言い始めて困ってしまいました。ただ、エリが不機嫌だったのは、奈良からの移動で疲れたのと お腹が空いていたためだったようで、レストランでゆっくりと晩御飯を食べたら元気が回復したようで、その後はむしろ「部屋が小さくてカワイイ♡」とか言い出す始末。まあ、とにかく機嫌がよくなってよかったです。
Airbnb のサイトでは分からなかったのですが、私達が泊まった場所は個人が貸し出しているのではなく、民泊を扱っている会社が貸し出している物件のようで、泊まった場所とは別の場所にあるオフィスにチェックインの手続きをしに出向かなければいけなかったのが少し煩わしかったです(チェックインは、パスポートが日本のパスポート以外の場合にコピーを取る必要があるためだそうで、日本人が日本で民泊を利用する場合は必要ないのかもしれません)。
それにしても...今まで気付かなかったんですが、日本って全ての通りに名前や番号がついているわけではないんですね。アメリカで誰かに我が家への道順を伝えるのだったら「XXという通りを直進してYYという通りを右折」というような説明をするでしょう。でも日本は大きな通り以外は名前がついていなくて、滞在先のアパートを探すのに苦労しました。民泊の担当の人が用意してくれた道順は写真付きだったんですが、写真では曲がり角に建物があるのに実際は更地になっていたため混乱してしまいました。で、一度間違って小さな通りに入ってしまったら Google Map と見比べても自分がどこにいるのかよく分からない(老眼がすすんでスマホで地図を表示してもよく見えない(涙))困っていたら郵便配達の人が通りかかったので住所を言ったら「ああ、XX というアパートね」と道順を教えてくれました。住所だけでアパート名と場所が分かるなんて、日本の郵便配達の人は優秀ですね〜(アメリカの郵便配達の人は、よく間違えるんですよね)。
私達が滞在した時はシーズンオフだったからか2泊で135ドル弱(清掃料込み)と格安でした。静かだし安全な地域だったので私としては大満足でした。

日本 5 日目と 6 日目

5日目は実家から車で15分ほどの竹取公園に行ってきました。ここは、3年前に実家に滞在した時にも行った場所(この記事に書きました)なんですが、その時のことを子供達が覚えていて、是非また行きたいというので行ってきました。ネットで見ると土日はかなり混むらしいのですが、平日だったので混んでなくて、滑り台とか滑り放題でした。
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(レンタカーのナンバープレートがカワイイ)
6 日目は単身赴任で実家に住んでいる弟がレンタカーを借りてくれて、両親も連れて 7 人で奈良の東大寺と若草山に出かけました。
東大寺は、修学旅行か遠足の学生の団体さんと外国人観光客でにぎわっていました。巨大な大仏さんを見た子供達は、ここでもやっぱり「ふーん」という緩い反応でした(笑)。ケイは、「なぜ人々がお賽銭をあげるのか」、「なぜ像に向かって手を合わせて頭を下げているのか」、「この像は誰なのか、手の形に何の意味があるのか」などということの方が、大仏さんの大きさよりも気になっていたようです。
それにしても、難しい質問ですね〜最初の二つは、大抵の日本人は(私も含めて)何も考えずにしていること。仏教徒かどうかなんて関係なく...なので「それは、習慣(custom)というかマナー(manner)だから」と答えておきました。でも、神様を信じるからこそ献金したりお祈りしたりするクリスチャンの目には、とても不思議な光景に移るでしょう...
最後の質問には正直に「知らない(分からない)」と答えました(笑)今、Wiki などを斜め読みしてみましたが、大仏さんは華厳経で説かれている盧舎那仏という名の仏さんだそうです。お釈迦様かと思ってましたが、そういえば、大昔の修学旅行でそんな名前を聞いたことがあるような...手を開いて掌を上に向けている形は、案内板によると「人々をすくう(すくいあげる)」という意味だそうです。
東大寺を出た後は、子供達がどうしてもというので、鹿にせんべいをあげました。奈良公園の鹿は、お菓子を持っている人をお辞儀のような仕草をしながら襲ってくることで有名なので気乗りがしなかったんですけど...案の定、鹿せんべいを手にした途端に鹿たちに取り囲まれ、頭突きされるし、私なんてスカートの下に角を突っ込まれるし。全然お辞儀をしないので「あんたたち、マナー悪すぎ!」と言ったら、近くにいた観光客がうけてました(笑)
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東大寺を出た後は、車で新若草山ドライブウェイを通って若草山の頂上まで行ってきました(上の写真、クリックで拡大します)。若草山は、ずいぶん昔(たぶん中学生ぐらい?)に麓から芝生の所を歩いて登った記憶があって、山というより丘だなと思っていたんですが、若草山は 3 重になっているそうで、私が昔歩いて登ったのは一番下の部分だけ。頂上まで行ってみると、奈良一帯を遠くまで見渡せて「やっぱり山だったんだ」と認識を新たにしました。頂上からは夜景も綺麗なようなのでおススメです(車がないと無理みたいですけど)

日本 4 日目は神戸ハーバーランドへ

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(↑クリックで拡大)神戸ハーバーランドに行ってきました。JR 神戸線の元町駅のお隣の神戸駅で下車、徒歩 10 分ぐらいで海が見えてきました。
私の頭の中では神戸観光といえば元町だったんですけど、子供連れにはハーバーランドの方がお薦めかも。岸壁に沿ってレストランや小さなお店が並んでいて、大きな観覧車もあってデートスポットとしても有名だそうです(夜になるとライトアップされて綺麗なんだそうです)。シルバニアファミリー専門のお店とか Kiddy Land とか、他ではあまり見かけないお店があって見ているだけで楽しかったです。それに、あまり混んでいないのがよいかも(笑)たぶん、外国人旅行者が求める「日本らしさ」とは違うので、あまり来ないんだと思います。
ハーバーランドでは 1 枚目の写真にある赤い塔、ポートタワーに上って、クルージングカフェ ファンタジーという観光船に乗ってきました。観光船なので周囲の建物について説明が流れるのですが、全て日本語のみだったのには少し驚きました。どうりで外国人観光客を見かけないわけです(笑)途中で本物の(現役の)潜水艦を見られたのが良かった。人生初かも。
この後、六甲山にケーブルカーで登ろうと思ったんですが、子供達が「もう疲れた」というので家に帰りました。
2 枚目と 3 枚目の写真は、神戸駅から海に向かう途中にある umie という巨大ショッピングセンター。子供達が疲れていなければウィンドウショッピングをしたかったんですけどね...ガラス張りでポートタワーも見渡せました(3 枚目の写真)
子供達が大きくなって一日中お留守番できるようになったら、ライトアップされた観覧車を見に来たいかも。でも、いつになるか分からないので、サンタモニカで我慢(!?)することにします(笑)

日本 3 日目は食い倒れの町

kani←3 日目は、ここに行ってきました(クリックで拡大)。前回の日本滞在では梅田に行ったので、今回は難波と心斎橋の辺りをウロウロしてきました。大きなカニや餃子やフグの看板を見て子供達が面白がるのじゃないかと思ったんですが、なんか「ふーん」と緩い反応をされてしまいました(笑)それに、せっかく食い倒れの町に来ているのに、食わず嫌い大王達がいるので仕方なくファミレスでお昼を食べました。たこ焼きも餃子も食べられなかった...あ、でも人気の店の前には行列ができていて、私は行列に並んでまで食べようとは思わなかったので、どっちにしろ食べられなかったかも。
それにしても、平日なのに人が多すぎ〜噂には聞いていましたが、ほんと中国とか韓国からの観光&お買い物客が多い感じで、大きなスーツケースを引っ張りながらお買い物をしている人が沢山。母に言わせると、ここ最近の心斎橋筋の商店街はドラッグストアだらけになってしまって面白くなくなったそうですが、本当にドラッグストアだらけでびっくり。通りの右側に 2 軒、通りを挟んだ向かい側に 2 軒のドラッグストアがあるのを見た時は、びっくりを通り越して呆れてしまいました。こんなので商売になるんでしょうか。アメリカだと、交差点の全ての角にガソリンスタンド(つまり 4 軒のスタンドが 1 か所に集中)なんていうことがありますが、ガソリンスタンドの場合は車の進行方向によって入りやすいスタンドがあるので分からなくもないのですが、商店街の通りの右と左にドラッグストアが 4 軒もかたまっているのは意味がないような...
uni結局、心斎橋筋の商店街ではユニクロでしかお買い物しませんでした。ここは旗艦店なんだそうですが、前面がガラス張りでおしゃれな感じ。ここもすごく混んでいて、人混みをかき分けながら商品を探すという感じで疲れました。でも、他の店舗よりかなり大きく品物が豊富で、子供達には薄手のジャケット(ケイ)とニットのワンピース(エリ)を買ったんですが、その後に行った他のユニクロの店には置いてありませんでした。
帰りには、父が蓬莱の豚まん(私の大好物(笑))と りくろーおじさんのチーズケーキを買ってくれて、それを土産に家に戻りました。りくろーおじさんでは、オーブンから出してきたばかりの焼きたてのチーズケーキを買ってきました。いわゆるスフレ系のチーズケーキで、口の中でとろけるようで、とても美味しかった。うちの子供達はアメリカのチーズケーキは食べないんですが、このチーズケーキはとても気に入ったようでした。お店は大阪にしかないようなので、大阪に行くことがあれば是非試してみてください。お値段もお手頃です。小さめですが、ホールで 700 円ちょっとだったと思います。ただ問題は、アメリカのチーズケーキみたいにどっしりしていないので、一人でホールを一気に食べてしまいたくなることかしらね(笑)

日本 2 日目は移動日

日本滞在 2 日目は成田から奈良県の実家までの大移動日。成田のホテルから空港に戻って成田エクスプレスで品川、品川から新幹線で新大阪、新大阪から JR を何度か乗り換えて実家へ。駅から実家は徒歩 7 分ぐらいなんですが、雨が本降りになってしまったので、母に電話して駅まで車で迎えにきてもらいました。ちなみに、私は知らなかったんですが、成田エクスプレスから東海道新幹線に乗り換える時は東京駅ではなく品川駅での乗り換えが便利なんですね。成田空港駅の緑の窓口の人が教えてくれました(もしかして、これって常識?)
朝 10 時頃に成田を出て、約 5 時間半ほどで実家に到着。子供達は持参したタブレット端末でゲーム三昧だったので、長い移動時間も気にならなかったみたい。せっかく旅行で来ているんだから車窓の風景を眺めるとかすればいいのにって思うんですが、すぐ飽きちゃうみたい。私はというと、成田エクスプレスと新幹線で乗り物酔い(涙)せっかく買った駅弁も食べられず。ちなみに、お弁当は元々は子供達のために買ったんですが、食わず嫌い大王のエリは白い御飯のみ、ケイは御飯とトンカツしか食べませんでした。二人ともスクランブルエッグは好きなので卵焼きは食べるだろうと思ったんですが、一口食べて「甘いから嫌」と言われてしまいました。まあ、それは言い訳で、関西風の甘くない卵焼きでも食べないでしょうけど
実家についたら一休みして、私は母と近所のスーパーに買い出し。この日の晩御飯は手巻き寿司でした。ああ、お寿司なんて何年振りだろう...ワシントン州に住んでいた時は何軒か気に入った日本食のお店があって、頻繁ではないにしてもお寿司を食べることがあったんですが、カリフォルニアにきてからは、日本食のお店でお寿司を食べたのは 1 度だけ...カリフォルニアの方がお店は沢山あるんですけど、沢山あると逆にどこに行けばよいのか迷ってしまって(笑)

プール開き

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日本旅行記の途中ですが...
9 日の日曜日にプール開きしました。水が少し冷たくてダンナと私はプールには入らなかったんですが、子供達は平気で泳いでいました。そういえば、小学生の頃は水が多少冷たくてもプールの授業では水に入らないわけにもいかず、授業が終わった頃には寒くて唇が紫になっている子とかいましたっけ。この日の水温は 28 度ぐらいだったそうなので、そこまで寒くはなかったみたい。
右側の写真は、今年のダンナへの誕生日プレゼントで、LA ドジャースの帽子です。これで正式にカリフォルニア人の仲間入りができたかしら(笑)我が家からは、アナハイム エンジェルスの球場の方が近いので、どちらかというとドジャースよりエンジェルスを応援したい気分なんですが、うちのダンナにはエンジェルスの赤の帽子よりドジャースの青の方がよいかなと思って。ドジャースは L と A を組み合わせたマークの方が一般的だと思うんですが、Daddy(パパ)の D とダンナの名前の頭文字の D ということで、この帽子にしました。 そういえば、ダンナ(Danna)も D ですね(笑)

日本一日目の続き

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続きです
成田空港では、一足先に日本に出張で来ていたダンナが出迎えてくれました。昨日の記事にも書いたように、今回はサンフランシスコ乗り換えで成田に到着するまでかなり時間がかかっているので、初日は成田空港の近くのマイステイズというホテルに泊まりました。このホテルは、送迎バスで第二ターミナルからは 10 分、第一ターミナルからは 20 分ほど。ヒルトンホテルの隣にありました。
ホテルにチェックインした後、近くのイオンモールに晩御飯を食べに行きました。イオンモールまではホテルの送迎バスで 15 分ほどのはずだったんですが、夕方の渋滞のせいで 30 分ほどかかって到着。ところが、前日からの寝不足のせいか乗り物酔いで気分が悪くなってしまって晩御飯を食べる気になれず、ダンナと子供達が食べているのを待っていたら頭痛が...私は毎朝コーヒーを 1 杯は飲まないと禁断症状で頭痛がするんですが、コーヒーを飲むとトイレに頻繁に行きたくなるので前日からコーヒーを飲んでいませんでした。それで慌てて自販機でコーヒーを買って飲んだんですが、頭痛はすぐにはおさまらず吐き気もひどくなってきて、これは最悪の片頭痛のパターンかもと青ざめました。頭痛薬を持ってくるのをすっかり忘れていたので買おうと思ったのですが、薬局まで歩いていく気力もなく(こういう時、ダンナが日本語を喋れたらいいのにって思います)。しばらく休んでいたらコーヒーのおかげか頭痛が少しおさまってきたので、いざという時のためのビニール袋を握りしめてバスに乗ってホテルに帰ってきました。
ホテルに戻ってきたら、子供達が私のことを気遣って「早く元気になってね」と書いたお手紙を手渡してくれました。心配かけてごめんね。

(追記1)
上の写真ですが、これは成田空港の女子トイレの外にあった電子表示版です。写真を撮った時は韓国語を表示していましたが、日本語、英語、中国語、韓国語に自動的に切り替わっていました。右上の数字は、おトイレの個室 7 室のうち 3 室が空いているということで、下の図でどの個室が空いているのかをリアルタイムで表示していました。なんかすごいな〜とは思うんですが、そこまで必要?お金の使い方を間違っているんじゃないかなって思いました。

(追記2)
マイステイズの評価
<良かった点>
部屋が綺麗で静か
各部屋に、ホテル外に持ち出し可能な無料スマホ
無料 Wifi
お散歩によさそうな遊歩道あり(疲れていたのでお散歩しませんでしたが)
ホテルロビーにあったコンビニが小さいながらも品揃えが充実
<いまいちだった点>
送迎バスの本数がヒルトンより少ない
バスルームの天井が低い(身長が 190 cm 以上の人だと頭が天井につかえるぐらい低い)

日本一日目

今回は久しぶりのユナイテッド航空。行きは直行便のチケットが取れなくてサンフランシスコ乗り換えで成田、帰りは直行便で成田からロス(LAX)でした。前回のデルタ航空もそうですが、ユナイテッド航空は LAX に専用のセキュリティーゲートを持っているからなのか、セキュリティーが全く混んでいなくて、ほとんど待ち時間無しで通過。大抵の場合、私はセキュリティーで引っかかって荷物を開けられるんですが、今回は何もなくてホッとしました。これまでの経験で引っかかりそうなものは分かったので、そういうのを持っていかないように注意したのが功を奏したのかも。
サンフランシスコまでのフライトでは猫ちゃんが同乗してました。そういえば、前に友人が「猫ちゃんを機内に持ち込むことができる」と言っていたんですが、実際に機内持ち込みの猫ちゃんに出くわしたのは初めてのこと。離陸の時と着陸の時は随分ニャーニャー泣いていて可哀そうでしたが、水平飛行に移ってからは静かだったので大丈夫だったのかしら。年間 3 回は飛行機に乗るダンナにこの話をしたら「猫が機内にいるなんて聞いたことがない」と驚いていたので、意外と珍しいことなのかもしれません。猫アレルギーの人は同じ機内に猫がいても大丈夫なのかと思ったんですが、キャリーバッグから出さなければ毛が飛び散ることもないので大丈夫なんでしょうね。
サンフランシスコから成田へのフライトは超満席。席の割り当てに問題があったみたいで客室乗務員の人があたふたしていました。私達の席から通路を挟んで隣に座っていた親子連れ(お父さんと娘さん)の所に乗務員の女の人が来て、お父さんの方に「一人だけ席を移ってくれないか」と頼みにきたのには驚きました。というのも、その娘さんは 4 歳。成田までの長時間のフライトを他人に囲まれて一人で座っていられるはずがない。頼まれたお父さんは即座に拒否。そうしたら乗務員さんが「プレミアムシートにアップグレードしますよ」と言ったのには再度驚かされました。プレミアムだからってお父さんが 4 歳の女の子を一人残していくわけないでしょうに。うちのダンナがそんなことしたら離婚するかも(笑)結局、パーサーの人がやってきて、他の人達とも交渉してどうにかなったようで、親子は引き離されずにすみました。
この飛行機のエコノミーは左から 3 席、5 席、2 席というように並んでいたと思うんですが、5 席の真ん中に 1 歳半ぐらいの子供をおんぶ紐で前に抱えたままのお母さんが座っていて、これもかなり大変そうでした。満席で両隣にも人が座っていたので身動きできなかったのでは。子供さんが寝ていたのか静かにしていたのが救いでしたけど(窮屈で泣いていたら目も当てられない大惨事)...
私達は左の 3 席の所に窓側からケイ、エリ、私の順で座りました。ラッキーなことに後ろの席の人達はとても静かだし、周りに騒がしい子供もいなかったので快適でした。ただ、機内食は...デルタ航空は大したことなくても許せるレベルでしたが、ユナイテッド航空はちょっと許せないレベル(量も味も)でした。
次へ続きます。

日本の実家に帰ってきました

前回のブログの記事から、久々の更新になります。子供達が夏休みに入ったので、10 日程、日本に行ってきました。そのうち 1 週間は奈良の実家にいて、残り 2 泊 3 日は東京にいました。
今回は 1 日目に私が体調を崩し、東京の初日でケイが脚が痛くて歩けないとかダンナが体調を崩したりとかがあって、最終日はロスの空港でエリが乗り物酔いで気分が悪くなりと、ちょっと大変なこともあったのですが、総じてお天気も良く楽しい旅行でした。私達が日本に着く前までは夏日で暑くて仕方なかったらしいのですが、私達が居た間は意外と涼しくて過ごしやすかったです。前回、奈良の実家に帰った時は、結構暑くて暑がりのダンナのために家でクーラーを付けていた記憶があるんですが、今回はクーラー無しで大丈夫でした。
この後、何回かに分けて日本での出来事を書こうと思います。

夏休み一日目にして

うちの子達は今日から夏休み。一日目にして朝から何度喧嘩しているんだろう...あまりに喧嘩ばかりしているので、さっき雷を落としました。こんなんじゃ、この先2か月、ほんと思いやられます。
子供達の喧嘩のパターンは大抵の場合、二人で何かを競い合って「私が勝った!」と言い争うこと。自分の分が悪くなると勝手にルールを自分に有利になるように変更するというのをお互いにやって「それはズルい!」と言い争い、そのうちに相手を「嘘つき」よばわりし、私に言いつけにくる。自分達で解決するようにうながすんですが、そのうちにエスカレートして泣いたり叫んだりになるので私が雷を落とすというパターン。今日はエスカレートする前に雷を落としたので、とりあえず泣いたり叫んだりは回避できましたが...疲れました。

今年のフィールドデイ

先週の金曜日は、子供達の学校のフィールドデイでした。フィールドデイというのはフィールド競技を行う日で、まあ運動会みたいなものなんですが、ケイは短距離走と幅跳びで 1 等賞、エリは障害物競走で 1 等賞でした。さすが私の子供達。私も小学校の時(特に低学年の時)は走るのが早くて、よく 1 等賞だった記憶があります。それに、幅跳びも得意でした(まあ、私の場合はクラスで一番身長が高かったので幅跳びに有利だったのかもしれませんが)。障害物競争はどうだったかしらね...
ちなみに、日本の運動会と違って、フィールドデイに家族が応援に行くということはしませんし、フィールドデイのための事前の練習というのもありません。なので、日本の運動会のように特別なイベントという感じではなくて、日本人としては少し物足りない気がするのでした。

本の虫

これまでも何度か書いていますが、ケイは自他ともに認める本の虫。英語で言うと Bookworm。気に入った本を読み始めると集中するタイプで、御飯の時間になって呼んでも「あと 1 ページで章が終わるから」というので、きりのよいところまで読み終わるまで私達は待たされることに。学校から帰る時もしょっちゅう歩きながら本を読んでいたりします。
そんなケイが一番気に入っているのは、前にも書きましたが 『Warriors』という猫達が主役のシリーズもの。これまでに出版された 36 冊は全部読んでしまったんですが、そのシリーズの新しい本が出たので一昨日の昼に図書館で借りてきたら翌日の夜寝る前までに読み終わってしまいました。全部で 277 ページもあるんですけどね...以前は一冊読むのに 3 日ぐらいはかかっていたと思うんですが、だんだん読むのが早くなっているのかもしれません。
アメリカは本が結構高くて、この『Warriors』シリーズの本も一冊が 19 ドルぐらいするので、図書館においてくれるのは本当にありがたいです。出版社としては、本の売り上げがおちて困るかもしれませんけど...

母の日

今年の母の日は、私が御飯の用意をしなくてすむように、子供達とダンナが協力して朝昼晩の御飯を用意してくれました。
朝はフレンチトースト、昼はグリルしたチーズサンドとトマトスープ、夜は近所のピザ屋さんで外食。デザートには、ダンナが買ってきてくれたショートケーキを食べました。なんだか、ずいぶん栄養が偏った食事(小麦粉ものばかり...)でしたが、まあ一日ぐらいそんな日があっても良いかな(笑)
この日の教会は、いつもより華やかな恰好をした女性達が多かった気がします。たぶん教会の後で母の日のブランチを食べに行くためでしょう。この日は通常の挨拶(Good morning とか Have a nice day)の代わりに「Happy Mothers' Day!」という人が多いのですが、今でこそ笑顔を返せますけど、子供が産まれる以前はなんだか辛くて母の日は教会をさぼったりしたものです。だからなのか、なぜか母の日は少し後ろめたい気分になってしまうのでした。

遠足でサンフアン・カピストラーノへ

brownbag(クリックで拡大)今日、子供達は遠足でMission San Juan Capistrano(サンフアン・カピストラーノ伝道所:リンクは英語のホームページ)に行きました。
子供達の学校からバスで片道 40 分ほどの所にあるカトリックの古い教会で、今はミュージアムのようになっているようです。230 年以上も前にスペインのフランシスコ会修道士のフニペロ・セラという人が設立した数々の伝道所の中で特に有名な伝道所らしいです。ただ、この記事を書くのに Wiki を読んだところによると、このセラという人は原住民に対してかなり残虐な人だったみたいで、カリフォルニアにおける黒歴史の一つと言えそうです(カリフォルニアには、第二次世界大戦中に日系人から土地を取り上げて収容所に送り込んだという黒歴史もあります)。
上の写真は子供達が遠足に持っていったお弁当です。前にも書きましたが、遠足では紙袋(ブラウンバッグ)に食べ物を入れていくのが決まりなので、こんな感じになりました。

ボディタオルを編んでみた

crochet(クリックで拡大)手芸のお店で見かけて前から気になっていた Scrubby と呼ばれる糸(写真の左上の糸)を買ってきて、ボディタオルを作ってみました。同じ色の普通の糸(写真の右上の糸)でベースになる部分(写真の左下)を編んでから、Scrubby 糸を絡ませるように編んでいきます(写真の右下)。編み方は、このサイト(英語のみ)に書いてあります。
Scrubby 糸は、ポリエステル 100% のものと綿 100% のものがありましたが、今回は綿 100% を選びました。ベース部分を編んだ糸も綿 100% にしました。使い心地は、綿なので泡はあまりたちませんが、適度にシャリシャリしていて垢すりできている感じで気に入っています。
編み方は、こま編みだけなのでとても簡単でした。

顔を洗えるようになりました

令和元年に便乗して何か書こうかと思ったんですが、まったく関係ない話題です(笑)
うちの子達、石鹸で顔を洗えるようになりました!
「は〜?何言ってんの」と思う人もいるかもしれませんが、うちの子達は実は今まで顔を洗ったことがなかったんです。ケイの場合は、シャワーで髪を洗った時に髪をすすぐついでに顔もすすいでいたんですが、エリは顔に水がかかるのが嫌いだったので濡らしたタオルで拭くだけでした。それも毎日じゃなくて、時々思い出した時にするぐらい...でも最近のエリはシャワーの時に顔に水がかかっても平気そうにしているので、これなら顔を洗えるのではないかと思ったわけです(笑)それに、今までは肌のトラブルがなかったのですが、二人ともお年頃にさしかかり、ポツポツと小さなニキビができてきました。なので、これはきちんと洗顔せねばということで、低刺激の石鹸を使って洗顔するやり方を教えてあげました。
ケイは石鹸を顔につけたら息を止めて洗おうとしていたんですが、すぐに慣れて上手く洗えるようになりました。エリは最初はおっかなびっくりで、せっかく両手で水をうけても顔にもっていく前に水をほとんど流してしまい、手に残った水滴をちょいちょいと顔につける感じだったんですが、最近は慣れてきたようです。まだあまり上手く洗えない、というか顔についた石鹸を上手くすすげないんですが、それもすぐできるようになるでしょう。
というわけで、うちの子達、スローペースですが一つ一つ大人への階段を上っているようです(顔を洗えたぐらいで大げさな(笑))。

フィットネストラッカー(バンド)のカバー

IMG_20190428_143950686_BURST000_COVER[336]先日の記事で書いたフィットネス トラッカーのバンドが壊れてしまった件。保証期間内だったので新しいバンドを無料で送ってもらったのはよかったのですが、今までと同じ赤紫色のバンドは在庫が無いというので Blue Gray(青・灰色)というのを送ってもらいました。灰色がかった青を想像していたんですが、届いたのは少しだけ紫色が入ったような灰色でちょっといまいち。日本人の黄色がかった肌の色には合わない気がするので、どうしようかと思っていたら、かなり前にかぎ針編みで作ったブレスレットを思い出しました。写真ではよく分からないかもしれませんが、このブレスレットの下にフィットネス トラッカー(バンド)が隠れています。
私は歩いている時の腕の動かし方が変なのか、しょっちゅう何かにフィットネス トラッカーをぶつけてしまっていたので、トラッカーを隠すだけでなく保護するのにも丁度よいなと思って気に入っています。

今年のイースター(復活祭)

easter(クリックで拡大)イースターなので晩御飯はハムにしました。なぜイースターにはハムなのかと思ってダンナに聞いたら「知らない」と言われたので調べてみました。
元々はラム(子羊)の肉だったそうです。これはユダヤ教の過越し(Passover:パスオーバー)の祝いにラム肉を食べるからだそうです。過越しというのはイースターの直前の金曜日。大昔のこと、ユダヤの民はエジプトで奴隷になっていたんですが、モーセが民を先導してエジプトから脱出。その時に、エジプトの王様にユダヤの民を解放させるため、神様がエジプトに災禍をもたらしたそうです。災禍には、イナゴが大発生して作物を食い荒らしたとか、ナイル川が真っ赤になって水が使えなくなったというのがあります。その辺りで解放すればよいものを頑固に拒否したため、最後には、各家庭の第一子が死ぬという過酷な災禍がもたらされてしまった...その災禍をユダヤの民の家庭には適用しない(パス(Pass)する)印に、ユダヤの民は子羊の血を家のドアに塗って、その子羊の肉を調理して脱出前の腹ごしらえをしたのが始まりだそうです。で、最初にクリスチャンになった人々はユダヤの人達なので、Passover の習慣を引き継いだのではないかということです。イエス様が神様の子羊と呼ばれるのも関係あるかもしれません。
では、ラム肉からハムになったのはなぜかというと、アメリカではラム肉を食べる習慣が一般には浸透していないからだそうです(ラム肉は高いし調理が面倒だとか)。で、ラム肉の代わりに、ちょうど春にたくさん出回るハムになったんだそうです。なんか、もっと深い意味があるんじゃないかと思っていたので拍子抜けしました。日本で「バレンタインデーでにはチョコレート」というのと同じようなものですね(笑)
(追記)
イースターは朝 8 時からの礼拝に参加したんですが、帰ってきてからテレビを見たら、スリランカで教会や高級ホテルに対するテロがあったというニュースが流れていました。こういう時は美味しいものを食べてお祝いしている場合じゃない(申し訳ない)気がするんですが、こういう時だからこそ復活祭をお祝いする意味がある気もします。

子供達のドレスを作りました

dress書き忘れていましたが、先日の子供達の発表会用に黒のドレスを作りました。写真だと分かり辛いかもしれませんが、黒の無地の生地の上に黒のレースを重ねて作りました。レースを縫うのは初めてでしたが意外と簡単に縫えました。子供達は気に入ってくれたんですが、黒なので着る機会があまりないかも。それに、子供達は成長期ですぐに大きくなるので、1 回着ただけでお蔵入りになりそうです(涙)
ちなみに、この写真では光の加減で髪の毛が明るい茶髪に見えますが、実際は暗めの茶髪です。

フィットネス トラッカー(バンド)のその後パート2

去年の 5 月末に買った Fitbit というフィットネス トラッカー(バンド)、とうとうバンドが壊れて外れてしまいました。私が買ったのは、TPO に合わせてバンドを簡単に交換できるようになっているんですが、トラッカー本体にバンドをはめ込む部分が丈夫に作られていないようです(丈夫にしてしまうと、取り外しが難しくなるからかも)。で、1 か月ほど前から、その部分が緩んでバンドが外れやすくなっていたんですが、とうとう千切れてしまいました。
ダメ元で、ボンドかなにかで修復する方法がないかと思ってネットで調べてみたら、保証期間内なら無料で交換してくれるという情報を見つけ、確認したら保証期間は 1 年。ギリギリ間に合いました!
早速、Fitbit の Web サイトからカスタマーサポートのページを見つけ、サポートの人とチャット開始。たぶん、同じ問題が頻発していて「ああ、またか」という感じなんでしょうが、サポートの人の指示がよどみなくスムーズで少し感動してしまいました。まあ日本のお客様サービスを考えたら、このぐらい普通のことなんでしょうけど、アメリカできちんとサポートが受けられるというのは奇跡に近い(笑)チャットでサポートしてくれるのも、私みたいに電話で英語を使うのが苦手な人にはありがたいのでした。
「いつ購入したか教えてください」と聞かれた時は直ぐには思い出せなくて焦りましたが、「去年の 5 月頃」と答えたら OK でした。たぶん Fitbit を買うとアプリをダウンロートしてユーザー登録をする必要があるので、その登録日を参照したのかも。で、あっと言う間に替えのバンドを送ってもらえることになりました。よかった〜
ということで Fitbit の評価としては、ユーザーサポートは星 5 つ、トラッカーとアプリについては星 3 つというところでしょうかね。トラッカーは 1 か月ほど前から心拍数が正確でない時が多くて、たとえば、激しい運動をして心臓がドキドキしているのに心拍数が 90 とか、それは違うだろという値が表示されるのが不満。新しいモデルでは改良されているといいのですけど、しばらくは買い替えず、もう少し技術が進歩するのを待とうかと思います。



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プロフィール
Etsuko
シアトル近郊の町に住んで約10年、コンピューター関連の翻訳のプロジェクト管理の仕事をしていましたが、双子が産まれたので専業主婦に転向。子供の頃は転勤族で田舎と呼べる場所がないため、勝手に葛飾区出身(金町に7年ほど住んでいたため)となのっていたのですが、両親に言われて気付いてみると実は渋谷区が一番長かった...生まれた直後から小学校2年までと、中学3年から大学4年(うち1年はアメリカに留学)まで渋谷区のどこかに住んでいたんでした。ということで渋谷区出身に変更することにしました(笑)
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