Sleepyhead in Seattle

Trust in the Lord with all your heart and do not lean on your own understanding. Proverbs 3:5

シロアリ騒動のその後

シロアリ騒ぎがどうなったか書くのをさぼっていましたが...
業者の人達(二人組)は先週の金曜日にさっそく来てくれました。巣が2か所に作られていて、結構食い荒らされた部分もあったらしいのですが屋台骨は大丈夫だったらしく、家が傾くような心配はないそうでホッとしました。シロアリ駆除の薬を塗って穴を補修して 3 時間ほどで作業は終了。1500 ドルほどかかりました。
ちなみに、玄関の前のポーチ部分の横木が一本、完全にやられていて補修してどうにかなるレベルではないらしく、それは後日、新しいのに取り換える必要があるそうです。去年の夏あたりだったか、玄関の前の石段の部分にコーヒーのカスのようなのが散乱していることがあったんですが、今から思うと、あれがシロアリが食い散らかしたカスだったんですね〜カリフォルニアに長く住んでいれば、一目でそれと分かったんでしょうが、ワシントン州から来た私達にはピンときませんでした(涙)まあでも、家が傾くような被害ではなかったので、神様に感謝しないと。

テントはまぬがれたけど

untitled(wiki から写真拝借)ワシントン州から南カリフォルニアに引っ越してきて目にした異様な光景がこれ。家一軒が丸ごと分厚いプラスチックのカバーで覆われているんです。何だろうと思ってよく見たら、シロアリ駆除の会社の連絡先が張り付けてありました。南カリフォルニアは一年中暖かいのでシロアリにとっては最高の環境らしく、こんなのを何軒も目にします。ちなみに英語で tenting (for termites) と言いますけど、家全体をカバーで覆った後、シロアリ駆除用のガス状の薬を家の中に送り込んでいるんだそうです。
なぜ引っ越してきて 3 年もたった今になってこの話を書くかというと...
先日、うちの子達の寝室の壁際に、おが屑の山を発見したから orz
ぎゃーシロアリ!と慌てて業者に連絡して見てもらったところ、何か所かシロアリにやられているとのこと(涙)業者は 2 社に来てもらったんですが、最初の業者に tenting(テント)をする必要があると言われて落ち込みました。テントはかなり面倒なのです。家の中の食糧はすべてビニールでしっかりと密閉しないといけないし、テントで家が覆われている間(2 日ぐらい)は当然家の中には入れないので、どこかホテルなどに宿泊しなければいけないし。さらに、テントで覆われている家は中に誰もいないのと、業者が出入りするのでセキュリティーアラームを切っていることが多いのをいいことに空き巣に入るやつもいるし(テントを切り裂いて侵入し、コンピューターやオーディオ機器を盗んでいくらしい)。
でも、次に来た業者の人が最初の業者よりも天井裏や各部屋の壁をかなり詳しく調べてくれて、これならばテントをしなくてもシロアリにやられている所だけ薬をまいた後にシロアリ防止用の薬を塗れば大丈夫だろうということで、そちらの業者にお願いすることにしました。ただ、一度駆除しても、奴らはまたどこからかやってくるんですよね。なので、毎年定期的に検査して必要ならば薬をまくという契約(年間で200ドルぐらい)をすることにしました。

間違いではないけど

今回は久しぶりに英語に関する記事です。英語に興味がない方は読み飛ばしてください(笑)
たまに、日本の人が書いた英語のメールを見る機会があるんですが、先日見たメールの中で、これはちょっとな〜というのがありました。意味は通じるので微妙なところなんですが...
というわけで、今日のお題は『cooperation』という単語です。
これは日本語に訳すと『協力』となる場合が多いんですが、日本語で『協力』と言うところを単純に『cooperation』と訳すのは危険な気がします。私の偏見かもしれませんけど、この単語は「上から目線」な感じや「こちらの要求に従え」というような有無を言わせぬ強制的な感じがするんです。上手く説明できないので例を挙げると

例1:総務部からのお達し。経費削減のために会社のロゴ入り備品は、今年度からお客様への販促専用とします。ご協力お願いします。
これは有無を言わせず強制する例なので cooperation で問題なしで、Thank you for your cooperation. と訳せば OK です。

例2:〇〇募金にご協力お願いします!
これは強制ではないので cooperation は不自然です。この場合は help を使った方がよいです。また、募金してくれた人に「ご協力ありがとうございました」と言う時は Thank you for your cooperation. は非常に不自然なので Thank you. だけで十分だと思います。

例3:警察の捜査に容疑者は全面的に協力している。
この場合は強制(任意の事情聴取って言ったって強制みたいなもの)なので動詞の cooperate を使って、He is cooperating のように訳せば OK です。

例4:忘年会の会場を手配するのに協力してください。
この場合は強制ではないので cooperation(または動詞の cooperate)は非常に不自然です。この場合も help を使ったほうがよいです。

例5:クラス全員が協力して文集を作成しました。
この場合は work together のように言い換えると自然な感じがします。または teamwork とか。

先日見たメールは、上の例4にあたるもので「会場の手配に協力してもらえませんか?」というのを Can I ask your cooperation? と書いてあって、なんだかな〜と思ったのでした。こういう場合は Would you help me? というように help を使うのが自然です。
ちなみにですね、お願いごとは please をつけとけば大丈夫というわけではありません。上の例だと Please help me find a place... だと横柄な印象をあたえます。というのも、いくら please をつけても命令文であることに変わりはないから(だそうです)。
Please というのは、アメリカの子供達の間では魔法の言葉(magic word)と呼ばれていて、何かお願いごとがある時に please を言わないと「magic word はどうしたの?」と母親に言われて育つわけですが、please をつけるだけで許されるのは親子とか親しい友人ぐらいと思っておいた方がよいかも。相手が年上だったり仕事関係の人の場合は could や would を使った丁寧な言い方をした方がよいです。上の例だと Would (または could) you help me find a place...? もっと丁寧にするなら Would you mind helping me find a place...? と言います。
説明が長くなってすみません(汗)

シーワールドの続き

orca (クリックで拡大)遅くなりましたが、シーワールドについての続き
前回はアトラクションについて書きましたけど、実は私、シーワールドにジェットコースターとかがあるって知らなかったんですよね。ずっと昔に行った時にはなかった気がするんですが...
シーワールドと言えば、やっぱりイルカのショーだと思うわけです。というわけで見てきました。初日は最終のショー(3 時過ぎだったかしら)に行ったのですが、子供達がとても気に入ったらしく 2 日目も見に行きたいというので朝 11 時頃のショーを見に行きました。初日に見たのも楽しかったのですが、2 日目のは朝一だったせいかイルカさん達がのりのりで、初日に見たのより見ごたえがありました。
イルカ以外ではオルカのショーとアシカのショーを見ました。オルカはイルカに比べると技が少ないので地味ですが迫力は満点。イルカもオルカも尾びれで客席に水をかけるのがお約束ですけど、オルカがかける水の量と勢いは半端じゃなくて(上の写真)、大人でもよろけていました。うちの子達はエリが特に水に濡れるのを嫌うので後ろの方の席で高見の見物でした(笑)
アシカのショーはトレーナー(調教師?)さん達とのやり取りが面白かったです。よくあれだけの動きを覚えられるもんだと感心しました。アシカって犬より賢いかもしれませんね。
ショー以外で子供達が喜んだのは海の生物と触れ合うコーナー。大阪の海遊館にもありますが、サメとかエイを触れるようになっていて、ケイがいたく気に入ってずっと触っていました。
他には網でできた巨大なジャングルジムみたいなのも楽しかったようです。
入園料は定価だと 90 ドルぐらいするので決して安くはないのですが、今は「一日券を買ったら年末まで何度でも再入園 OK」というキャンペーンをやっているので、年末までに何度か行ければお得かな。なにより子供達が「とっても楽しい」と言っているのでよかったです。

シーワールドに行ってきました

orca(クリックで拡大)子供達の学校は今週が春休み。この時期に春休みになる学区はあまり多くないようなので、遊園地に行くには絶好のチャンス!ということで、ダンナに休みを取ってもらって 1 泊 2 日でサンディエゴにあるシーワールドに行ってきました。サンディエゴまでは我が家から車で 2 時間弱なので日帰りも可能なんですが、せっかくの春休みなのでゆっくりしようということで泊りがけで行ってきました。
シーワールドは開園が 10 時なんですが、1 日目は朝 10 時半頃に到着。やはりオフシーズンなようで空いてる(ラッキー!)けど、食べ物屋さんが半分ぐらい営業していなかったり、いくつかのアトラクションが整備中とか工事中だったのは少し残念でした。
1 日目、頑張って歩き回ってほとんどのエリアを制覇。この日のハイライトは、たくさんのブランコが吊り下げられ、グルグル回りながら上昇・下降するアトラクション。うちの子達は、最近ブランコにのると気分が悪くなる(乗り物酔いする)ので躊躇していたんですが、意を決してこのアトラクションに挑戦しました。高所恐怖症の私が子供達に付き合わされることに(涙)上昇の途中でエリが「早く降ろして〜」と泣きそうな声を出していたので心配したんですが、気分が悪くなることはなかったようで笑顔で終了。ホッとしました。私はと言えば、エリを心配していたので気が紛れたおかげで怖くなかったです(そうでなかったら怖かったかも(笑))。
2 日目のハイライトはフライトシミュレーターとジェットコースター。フライトシミュレーターはディズニーランドでいうとスターツアーズ(スターウォーズがテーマの乗り物)みたいなやつで、大きな箱に乗り込むと、その箱が目の前の映像に合わせて傾いたり振動することで空を飛んだり氷河にぶつかったりしているように感じられるアトラクション。怖ければ目をつぶってしまえば、ただの動く箱なので子供達でも大丈夫かなと思って挑戦しました。箱に入ってドアが閉まった途端、エリが未知のものに対する不安で泣き出してしまって困ってしまったんですが、終わってしまえばたいして怖くなかったようで、次からは大丈夫と申しておりました。
ジェットコースターはディズニーでいうとスペースマウンテンのような感じで、高さはあまりなく一回転とかもしないので、あまり怖くないかなと思って子供達を誘ってみたらケイが OK してくれました。誘った手前、私もお付き合いしました(笑)私はジェットコースターで無重力の感覚が苦手なんですが、このジェットコースターは高さがあまり無いので無重力感覚も少ししか続かなくて私としては楽勝でした。ただ、ケイはやっぱり怖かったそうで再挑戦はしないとのこと。ケイぐらいの身長だと足がつかなくて踏ん張れないので怖いのかもしれません。もう少し大きくなったら再挑戦かな。
長くなったので次の記事に続きます。
(追記)
上の写真のオルカ、この写真を撮る少し前には目の前に立っていた男の子の頭にかぶりつくフリをしたり頭を上下に動かして踊る(?)フリをしたりして、かなりお茶目でした。その瞬間を撮れなかったのが残念です。

また風邪

2 月は風邪をひがずに過ごせたのに 3 月に入った途端にまた風邪をひいたみたいです。うーむ、やっぱり聖書勉強会で毎週ベビーシッターをしているのが影響しているのかしら。毎週、誰かが鼻水や咳をしているから...
先週の火曜日は赤ちゃんが愚図るので抱いていたんですが、コホコホと咳がまともに私の顔にかかってました(涙)だからと言って下すと愚図るし、赤ちゃんに「咳をする時はあっちを向いてして」と言っても分かるわけないし(笑)ベビーシッターが終わった後に手をきちんと洗ったんですが、顔も洗うべきだったかかも。ただ、1 月に風邪をひいた時のように寝込むほどではないので、まあ仕方がないと諦めますか。
今日は咳もほとんど出なくなって気分も良くなったので、荒れまくった家を片付けて掃除して、疲れたので今は休憩中。

土曜学校に参加

先週の土曜日、エリが土曜学校に参加しました。去年あたりから始まった新しい制度なんですが、学期中に病気とかで欠席した場合、その学期の終わりに開催される土曜学校に参加すると 1 日分だけ欠席が取り消されるんです。エリは今学期一度だけ熱で学校を休んだことがあるんですが、それが取り消されるので、このままいけば皆勤賞を貰えるというわけです。
いつもより 5 分早い朝 8 時に学校に行って、その後は学年ごとに違う教室で本を読んだり絵を描いたり、コンピューター上で算数の問題をやったりしたそうです。ランチを食べて 12 時 15 分にお迎えでした。同じ学区の別の学校の子もいたそうなので、学区全体で新しく始まった制度みたいです。
どういう仕組みなのかよく知らないのですが、出席率によって州から学区に支払われる予算というか特別報酬みたいなのが変わるみたいで、出席率を上げる(より多く予算を確保する)ために始まった制度のようです。ただ、強制ではないので、学期中に 2 日以上休んでしまった子などは、どうせ皆勤賞は貰えないからと参加しない子もいたようです。
当日の朝は「緊張してお腹が痛い」と言っていたエリでしたけど、参加してみたらとても楽しかったそうで、また行きたいと言っていました。私としては、土曜学校を行くより、病気をせずに毎日元気に学校に通ってくれた方がありがたいんですけど(笑)

小ネタ 干支占い

昨日(金曜日)、ダンナと待ち合わせてランチに中華料理を食べに行ったときのこと。プラスチックのトレイに敷いてある紙に干支占いが書いてあったので時間つぶしに二人で眺めていました。私は申年でダンナは辰年。辰年の特徴はと見ると「エキセントリックで複雑」というところで二人で爆笑。うちのダンナ、たぶんその真逆(笑)それに続いて「とても情熱的」とな。「ふむ、私にはそんな素振り見せないけど、実はラテン系で情熱的だったりして」とダンナに言ったら苦笑していました。
さらに笑いながらダンナが続きを読んでくれたんですが、なんと「申年か子年の人と結婚するとよい」ですと。「あらま〜ぴったりの相手と結婚したわね」と笑っていたら「ちょっと待った。その続きがある「歳をとってから結婚するとよい」」と。そこでまたもや爆笑。私達、知らず知らずのうちに中国の干支占いにそって結婚したみたいです(笑)
ちなみに、うちの子達は子年。家族全員が相性の良い干支でよかった(!?)
ああ、それと、うちの両親は申年と巳年なんですが、ダンナの両親も申年と巳年でびっくり(一回り違うんですけどね)
(追記)
一応英語でなんと書いてあったか記しておきます。
You are eccentric and your life complex. You have a very passionate nature and abundant health. Marry a Monkey or Rat late in life. Avoid the Dog.

フィギュアスケートごっこ

オリンピックのフィギュアスケートをテレビで見て以来、子供達はフィギュアスケートごっこにはまっています。片方がジャンプして 1 回転して着地すると、もう一方が『今のトリプルアクセルは綺麗に決まりましたね』などと解説者になりきっています。トリプルって 3 回転なんですけどね、そこはまあご愛敬(笑)CD で音楽をかけて、それにあわせてステップを踏んだりスピンしてみたり。そのうちフィギュアスケートを習いたいとか言いそうだったので「フィギュアスケートってお金がかかるらしいよ〜」と牽制しておきました。
ちなみに、うちの近所にミシェル クワンさん(長野オリンピックの銀メダリスト)がやっているスケート教室があって、子供達の友人も何人かスケートを習っているので聞いてみたところによると、ただ楽しむためだけにスケートを習うなら問題ないんですが、試合に出たりするレベルになるとものすごくお金がかかるそうです。2 年生の時のクラスメートの女の子がそのレベルなんですが、その子のお母さんに聞いたところ、スケートのレッスン以外にバレエや振り付けの個人レッスン料がかかるので、それだけで月に10 万円以上かかってるかもとのこと。さらに、試合のための衣装代、スケート靴代(すぐに足のサイズが変わるので頻繁に買い替え)、試合にエントリーするための費用、試合会場へ行くための費用など諸経費を入れたら「年にいくらぐらいお金がかかっているのか考えたくもないわ」とのこと。これは、旦那様がかなり稼いでいるのか遺産とかで元々大金持ちなのかどちらかですな。
オリンピックですが、子供達はフィギュアのシングルには興味があまりなくて、ペアとアイスダンスが気に入っていたようでした。その中でもなぜか日系のしぶたに兄妹がお気に入りで、一生懸命応援していました。

音名が分からない

うちの子達、ピアノを習い始めてから 2 年半ぐらいになるわけですが、未だに音名がピンとこないのか簡単な楽譜を読むのにすごく時間がかかる... orz
ト音記号の場合は下から 2 番目の線に乗っているのが『ソ』というのは覚えているらしいのですが、それ以外のは『ソ』から一つ一つ辿っていかないと分からない。ヘ音記号の場合は上から 2 番目の線に乗っているのが『ファ』というのは覚えていて、そこから辿らないと分からない。例えばヘ音記号の『ド』の場合、楽譜で『ファ』に指をあてて『ファ、ミ、レ、ド』と辿っていく。そんな感じなので楽譜を読むのに時間がものすごくかかる(涙)
子供達と同じグループレッスンのクラスの子で、いまだに音名が分からない子やドミソの和音が弾けない(どこに手を置くのか混乱する)子もいるので、それに比べればマシなんですが、2 年半経ってもこんなもんなんですかね...私としては、五線譜の範囲であれば見ただけでパッと音名ぐらいは分かって欲しいんですけどね...

かわいい絵を描きたい

drawsocute(クリックで拡大)最近のうちの子達は、YouTube の Draw So Cute というチャンネルでビデオを見ながら絵を描くのに夢中になっています。このチャンネルでは、食べ物だとかディズニーのプリンセスだとかをかわいいキャラクターぽく描くやり方を詳しく紹介していて、それを見ながらケイが描いたのがこれ。バナナ スプリットというデザートとアイスクリームの絵です。
私はと言うとスターバックスのロゴを可愛く描くのにはまっていて、今練習中。上手く描けるようになったら写真をアップ(するかもしれません)。
ちなみに英語でも「カワイイ」は通じます。まあ、若い女性にしか通じないかもしれませんけど(笑)

お向かいの猫ちゃんパート9

お久しぶりの猫ちゃんシリーズです(笑)今回は短いです。
先日、買い物から帰ってきたら、ちょうどロッキーがお向かいの家から出てくるところでした。私達を見てトットットッと道を渡って近づいてくるので、腰をかがめて腕を広げてハグしようと待っていました。ところが、奴はそんな私の横をすり抜けて我が家の前庭に一直線に突進し穴を掘り始めました。なんだ、おトイレを我慢してただけなのね(笑)という、なんだかコントのようなオチでした(笑)

ビリーグラハム師死去

昨日(21日)の朝ネットでニュースを見ていたらビリーグラハム師が亡くなったというニュースが入ってきました。もう 99 歳で、しばらく前から寝たきりみたいな感じだったので驚くというより「とうとう亡くなったか」という感じでした。
この人は、若い人は知らないかもしれませんけど、アメリカでは超有名人。あの 911 の悲劇があった 3 日後の 14 日にワシントン D.C. の国立大聖堂での礼拝をつかさどった牧師さんです。また、歴代のアメリカ大統領とはトルーマン大統領以来オバマ大統領まで12代連続で個人的なつながりがあった人で、一緒にお祈りをしたりしていたそうです(Wikiより)。既に寝たきりだったのでトランプ大統領とは個人的なつながりがなかったのかもしれませんが、昨日はトランプ大統領からの追悼の言葉もニュースで流れていました。
ちなみに、日本のロイターの記事では『福音派の伝道師』と書いてありましたが、『福音派』というのは誤解されそうなのでちょっと解説。英語では Evangelical(エバンジェリカル)というのですが、これは宗派(denomination)ではなくて、宗派を超えた集合体の名称なんです。キリスト教というと大きく分けてカトリックとプロテスタントがありますが、プロテスタントはさらにルター派、カルバン派、長老派などと宗派が分かれているんですね。聖書は複雑なので宗派によって解釈が分かれる部分があるんですが、その中で核となる教義の解釈が同じならば一緒に協力して伝えて行こうと集まったのが Evangelical(エバンジェリカル)と呼ばれるもの。
例えばですね、私がアメリカに来て最初に行った教会は聖霊派(たぶん)。次は短期間でしたが長老派の教会に行っていました。長老派の教会はシアトルのワシントン大学の近くにあって、その教会の素晴らしいパイプオルガンに惹かれて行っていました(笑)その次は non-denominational と言って特定の宗派に属さない教会。ここでダンナと出会って結婚したわけです。その次は元々はバプテストだったけれど non-denominational(特定の宗派に属さない)になった教会。これらのどれもが Evangelical(エバンジェリカル)でした。ちなみに Wiki の記事によると、Evangelical(エバンジェリカル)は 19 世紀から 20 世紀まではアメリカのプロテスタントの大部分をしめていて、最近(と言ってもデータは 2004 年ですが)は約 60% なんだそうです。
(追記)
グラハム師の息子さんが父の言葉として以下の文章を引用していて、その中で "changed my address(住所が変わった)" というのが前回の記事で私が「引っ越し」と書いたのと似ているかもと思ったので追記しておきます。
意訳すると「いつかビリーグラハムが死んだというニュースを見たり聞いたりする時がくるでしょう。でも、それを信じてはいけません。なぜならその時、私は今よりもっと生き生きしているはずだからです。ただ神の国に住所が変わっただけなのだからです。」
“Someday you will read or hear that Billy Graham is dead. Don't you believe a word of it. I shall be more alive than I am now. I will just have changed my address. I will have gone into the presence of God.” -Billy Graham

私も悲しい

少し前の『なんか悲しいらしい』の記事で、最近のケイが小さなことで落ち込んだり泣いたりすることが増えたと書きましたが、私も更年期のせいか悲しい気分になることがあります。たいした理由がないことも多いんですが、先日は悲しい夢を見て目が覚めた上に起きてから偶然 Youtube で聴いた曲が悲しくて気分が滅入ってしまいました。
夢の内容は自分が死ぬというもの。私はいつの頃からか死ぬことがすごく怖くて夜眠れなくなることもあったんですが、クリスチャンになって以来いつの間にか怖くなくなって、今では「死んだら神様に会ってこんなこともあんなことも直接聞けるわ」なんて思ったり、聖書によると天国は素敵な所みたいなので楽しみでもあったり(笑)なので死ぬこと自体が悲しかったのではなくて、私が死んだ後に寂しくて暗い顔をしているダンナを見て悲しいというか、先に逝ってゴメンねというか...
その後に聞いた曲は Mr. Children が去年発表した曲で himawari という曲。なんとなく歌舞伎の海老蔵さんと麻央さんを思わせる曲なんですが、ビデオを見ると、仲良し夫婦の奥さんが病気で入院して亡くなるという感じでして、それが夢の内容と重なって余計に悲しい気分になりました。
ただ、更年期による気分の上がり下がりの良いところは、気分が滅入っても、しばらくすると理由もなく気分が上がり始めること(笑)なので、半日もしたら気分がハイになってました(笑)
<追記>
そういえば、この himawari という曲の中に、こういうフレーズがあります。
思い出の角砂糖を
涙が溶かしちゃわぬように
僕の命と共につきるように
ちょっとずつ舐めて生きるから
「思い出をちょっとずつ舐めて生きる」というのは素敵な表現だなと思いました。ただ「僕の命と共につきる」というのが少し悲しい。死というのは、たましいが この世から あの世にお引越しする途中の通過点だと思っている私としては、思い出を抱えたまま あの世に行けるんじゃないかという気がしています。なので、いつかダンナも私もあちらの世界に引っ越した暁には、思い出話をして笑い合えたらと思います。

レモンバーを作ってみました

lemonbarダンナが会社で巨大なレモンを3つほど貰ってきたのでレモンバーを作ってみました。レモン味のデザートって大好きなんですが自分では作ったことがなくて、これが初挑戦。タルト生地の上にレモン汁がたくさん入ったカスタードをのせた感じのお菓子です。タルト生地が少し硬くなってしまったのが残念でしたけど、私好みの酸味の強さで美味しかったです。
うちの近所はレモンの木がある家が多いんですが、レモンて一本の木に大量になるんですよね。なので知り合いからレモンのお裾分けを貰うことも多いので、また作ってみようと思います。ただ...このお菓子、大量のバターと砂糖を使うので健康には悪そう(笑)

オリンピック観戦

学校の授業でオリンピックの話をするからというので、普段は滅多にテレビを見ないのですがオリンピックだけは夜の7時から8時まで1時間ぐらい見せています。私は冬季オリンピックはフィギュアスケートぐらいしか興味なかったんですが子供と一緒になって見ていて、そのせいで今回初めて開会式をテレビで見ました。これまでは開会式なんて全然興味が無くて見たことなかったんですが、かなり面白いじゃないですか!選手が入場して聖火リレーがあるだけだと思っていたのでビックリしました。それにしても民族衣装の白い服で歌を歌っていたオジサン、かなり寒そうで気の毒でした。
今、子供達の一番人気はスノーボーダーのキム クロエさん。アメリカの選手でハーフパイプで金メダルを取ったからというのもあるんですが、実は彼女はお隣の市に住んでいて学校は我が家から徒歩で10分ぐらいの高校に通っているそうなんです。なので子供達は、その学校に遊びに行って「会ってお友達になりたい!」んだそうです(笑)
私としては、やっぱり羽生さんですかね。生中継で見ると、見ているこっちが緊張しすぎて肩がこりそうだったので、ネットのニュースで結果を確認してから録画を見ました(笑)あと、フィギュアスケートの女子金メダリストのロシア選手、テクニックと表現力に圧倒されました。 NBCテレビの解説者が、あまりにも感動したせいか「睫毛の一本までも乱れない演技」みたいなことを言っていて爆笑してしまいましたが...(笑)いくらなんでも、それは言い過ぎ。

こつを掴んだか

ずいぶん前にこの『他人の子を叱りつける』の記事に書いた双子の女の子の方の扱い方について、最近少しコツを掴んできたかも。
この子は本当に気が強くて、何でも自分でやりたいし自分で決めたいみたいで、他人に「こうしなさい」と指図されるのがとことん嫌みたい。だから大人が指示を出すと、とりあえず「No(ヤダ〜)!」と言いたい。それに大人の側が対抗しようとすると、負けてなるものかと癇癪を起すというパターン。
そういえば、うちの子達が2〜3歳の時にも似たようなパターンがあったような。その時に、育児書だったかネットの情報で読んだんですが、こういう時は選択肢を示して子供に決めさせるようにすると、すんなりいく可能性が高いそうで、試してみました。そうしたら完璧に癇癪を回避できるわけではなかったんですが、今までの半分以下に減らすことは出来た気がします。
たとえば今日は、まず最初に名札を付けるところで「名札付けましょうね〜」と言ったら「No!」という答えが返ってきたんですが、そこですかさず「お洋服の背中側に着けるか胸の所に着けるか、どっちがいい?スカートにつけてもいいよ」と言ったら、少し考えて「スカート」と答え、すんなりと名札を付けさせてくれました。「自分が大人に指図して言うこと聞かせているんだ」と思い込ませ、いい気にさせることが成功のコツ(笑)
ただ、どうしても嫌なこととか、玩具の取り合いとかで既に怒りが沸点に達してしまっている時は通用しなくて、癇癪からタイムアウトといういつものパターンなんですけどね。

なんか悲しいらしい

前回の記事で「私の更年期のイライラの時期と子供達の思春期のイライラの時期がズレてよかった」みたいなことを書きましたが、そうでもないらしい気がしてきました...
というのも、最近のケイは小さなことで泣いたり落ち込んだりすることが増えた気がして、もしかしたらホルモンバランスの崩れによる気分のアップダウンが始まったのかも!?まだ思春期の身体の変化は全く見られないんですけど、気分のアップダウンが先に始まったのかもしれません。更年期の気分のアップダウンが閉経より前に始まるのと同じですかね。
日本のネットで調べてみたら、思春期の身体の変化が始まる年齢は女の子だと10〜14歳ぐらいからなんだそうです。ちなみに英語では Puberty というのですが、ある英語の記事では女の子はだいたい9〜13歳ぐらいと書いてありました。思春期なんて、まだまだ先のことだと思っていたんですけど、うちの子達は今9歳なので、そんなに先のことでもないんですね...

更年期の症状

先日、とうとう更年期に突入したかもと書きましたが、それらしい症状は3年ぐらい前から始まっていました。ただ、去年の暮から今年にかけて症状が重くなった気がします。
ホットフラッシュについては前回の「ついにきたか」の記事に書いたとおりなんですが、他にはイライラ感。以前から PMS で月に1日から2日はむやみにイライラしていたんですが、最近は PMS 状態が1週間半ぐらい継続する感じ。子供達やダンナのちょっとした行動で沸点に達するので、「なんで、こんなちょっとしたことでムカつかなきゃいけないの」とムカついている自分に対してイライラしてしまいます。子供達やダンナに当たり散らさないように気を付けているんですけど、子供達を叱る時の言い方がきつ過ぎるなって思うことが多くなってきて申し訳ないです。
以前は、もしかしたら私の更年期のイライラと子供達の思春期のイライラが重なって、家の中の雰囲気が最悪になるかもと思っていたんですが、時期がズレて良かったと思うしかないですかね(笑)ただ、ホルモンバランスの崩れからくるイライラにどう対処するのか、ここで私が子供達に良いお手本を示しておかなければいけないなとプレッシャーを感じます。
もう一つ症状が重くなったのが眠気。今年に入ってから、例えば晩御飯の後ぐらいに眠くなって少しだけ目を閉じて休憩するつもりが、目を閉じて数秒もしないうちに眠ってしまって目が覚めたら朝の5時だったなんてことが数回ありました。あるいは、子供達を学校に迎えに行って帰ってきて、おやつを食べさせてから少し休憩とソファーに座ったらいつの間にか寝ていたり...なので、家事とかお裁縫とか、いろいろなことが滞って余計にイライラしたりしています。
他には腱鞘炎の再発(?)子供達が産まれてしばらくした頃に腱鞘炎になったんですが、病院に行かずにほうっておいたので、かぎ針編みのような手首に負担がかかる作業をした時には腫れと痛みが再発していました。ただ今年に入ってから、特に手首を使う作業をしていないのに腫れて痛いということが何回かあって、これも更年期症状なのかも。
今の所は、これぐらいでしょうか。あ、あともう一つ、イライラの解消のために食べすぎて体重が...(笑)
私の友人に一人、更年期に自律神経失調症になって大変だった人がいて、そこまで大変なことにならないといいな〜と祈っているところです。

子供達の長袖シャツをお直ししてみました

shirt1shirt2(クリックで拡大)紫色の無地の長袖シャツを確か昨年のクリスマスにケイがお義姉さんから貰ったんですが、首周りが広く開きすぎなのが嫌だと言って着ていませんでした。普通のシャツなら首の所に細いゴムを通して終わりにするんですが、このシャツは首元にラメが縫い付けてあってゴムを通すとゴワゴワしていまいち...なので、思い切って肩から胸のあたりまでを切り落とし、他の布でその部分を子供達の好きな襟首の形に作り直しました(1枚目の写真)。切り落とす時に外した袖は1枚目のシャツに元のように付け直しても良かったんですが、せっかくなので別の布で作った身頃に縫い付けて2枚目のシャツを作りました。
ケイはとても気に入ったようで、毎日のように着ています。お義姉さんからは同じシャツの色違いをエリにと貰っているので、そっちもお直ししなきゃ。
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Etsuko
シアトル近郊の町に住んで約10年、コンピューター関連の翻訳のプロジェクト管理の仕事をしていましたが、双子が産まれたので専業主婦に転向。子供の頃は転勤族で田舎と呼べる場所がないため、勝手に葛飾区出身(金町に7年ほど住んでいたため)となのっていたのですが、両親に言われて気付いてみると実は渋谷区が一番長かった...生まれた直後から小学校2年までと、中学3年から大学4年(うち1年はアメリカに留学)まで渋谷区のどこかに住んでいたんでした。ということで渋谷区出身に変更することにしました(笑)
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