Sleepyhead in Seattle

Trust in the Lord with all your heart and do not lean on your own understanding. Proverbs 3:5

州の統一テスト

ブログをさぼっていたので、これは先週と先々週の出来事なんですが今頃書いてます。
子供達の学校でカリフォルニア州の統一テストがありました。先々週が ELA(英語)で先週が算数でした。一応、月曜日から金曜日までの午前中がテストに充てられていたのですが、小学 3 年生のレベルだとそんなに時間がかかるテストではないらしく、英語も算数も各週の月曜日と火曜日の午前中を使って終わらせることができたみたいです。
統一テストは California Assessment of Student Performance and Progress - CAASPP という名前なんですが、たぶん他の州でも実施されている Smarter Balanced というテストと同じなのではないかと思います。アメリカでは以前は州ごとにカリキュラムが違っていたんですけど、うちの子達が幼稚園に入る頃だから 4 年ぐらい前のことでしょうか、Common Core と言う全米統一カリキュラムを採用しないと連邦政府から州に対して教育費の補助を出さないとかいう動きがあって、ワシントン州なんかは最初はかなり抵抗したみたいですが結局は教育費を削られると困るというので採用したという経緯がありました。Smarter Balanced というテストは、その Common Core カリキュラムにのっとって習熟度を測るテストらしく、全米統一テストとなります(まあ、厳密には 50 州のうち 8 州は Common Core を採用していないらしいので『全米』とは言えないのですが)。
ちなみに、統一テストを受けるのは小学校 3 年生以上の子供達。テストの結果は本人の成績だけでなく学校の評価にもつながるので、校長先生も担任の先生達も子供達が本領発揮できるようにと無料の朝食やおやつを提供したりして一生懸命でした。腹が空いては戦ができませんから(笑)

ピアノ教室を辞めることにしました

子供達が小学 1 年生になった時から通っていたヤマハピアノ教室ですが今月で辞めることにしました。4 年生になると学校で弦楽器の授業があるので、それが始まる今年の 8 月でヤマハは辞めようと思っていたんですが、月謝の支払いのタイミングが 4 月末が丁度よかったので今月で辞めることに。
その代わりと言ってはなんですが、私が子供達にピアノを教えようと思います。アメリカだとホームスクールと言って、子供達を学校に行かせる代わりに家で勉強を教える人達もいて、私の知り合いにも結構ホームスクールをしている人がいます。私としては国語(英語)とか算数みたいな将来に影響がある教科を教えるのは責任が重いので尻込みしていたんですが、音楽なら上手く教えられなくて子供達がきちんと学べなかったとしても、まあいいかなと(笑)それに、ネットでいろいろ調べていたら、ホームスクールで音楽を教える方法についての情報がたくさんあるし、私自身ずっとピアノを習ってきたので基本は分かっているし、それに、約 3 年間ヤマハのレッスンを見てきて、これなら私でも教えられるかなと。こういう時、Pinterest は関連情報をいろいろと提示してくれるので便利です。
ヤマハピアノ教室は、合う子にはお薦めだと思うんですけど、うちのエリには合わなかった気がします。グループレッスンなので他の子との相性があると思うんですが、うちの子達のクラスにいる男の子達は 3 人が 3 人ともじっとしていられない子達で...1 人は教室をウロウロしたり全員で弾く時に歌ったり大声で笑ったり、もう 1 人は先生が指の動きとか説明している時に勝手に弾いていて話を聞いていなかったり、もう 1 人はピアノに関係ない話を延々としようとしたり。その度に先生が叱るんですが、自分が叱られたわけではなくても委縮してしまうタイプのエリは上の空になってしまって...
それにエリは先生との相性もあまりよくなかった気がします。ケイは大丈夫だったんですけどね...

ダンナが蜂に刺されました

自転車通勤のダンナが帰ってくるなり左の眉毛の辺りを指さして「ここに蜂の針が残っていないかみてくれ」と...カリフォルニアに来て 3 年ぐらいですが、うちのダンナが蜂に刺されるのって何度目かしら。4 度目くらいか。通勤コースに1か所、道路の脇に木や花がたくさんある場所があって、そこを通る時に飛んでいる蜂とぶつかって刺されるようです。いつも日除け用のつばがついたヘルメットをかぶっているんですが、この日は曇り空で日除け用のつばを外していたらしいです。
ダンナは蜂に刺された部分が赤く腫れあがるので、前に刺された時にびっくりして病院に行ったら「市販のアレルギー用の薬(Benadryl)を 3 日連続で飲むように」と言われ「市販の薬で治るレベルには見えないけど」と半信半疑だったんですが薬を 3 日続けて飲んだらおさまりました。今回も同じように薬を飲んでいるんですが 2 日目の今日はずいぶん腫れがおさまってきたかも。昨日は左の眉毛から瞼にかけて腫れあがってお岩さんのようになっていて子供達がびびってました。
その日の夜、ダンナの様子を心配したケイがダンナに縫いぐるみを手渡していったそうです。ちょっとほっこり(笑)

チュニックを作ってみました

tunicjpg(クリックで拡大)夏用のチュニック(Tシャツより長めのシャツ)を作ってみました(左の写真)。先月の終わりにケイのために作ったイースター用のドレス(右の写真)と同じ布を使いました。
元々の型紙は S サイズしかなくて、それを適当にいじって型紙をおこしたんですが、本当はチュニックではなくてマキシドレスの予定でした。ただマキシドレスの丈で布を切ってしまってから型紙に問題があることが判明したら、かなりの布を無駄にする可能性があったので、とりあえずチュニック丈でつくりました。それで正解。このままマキシドレスの丈にしていたらヒップ周りがきつくて下着のラインがくっきりだったかも。マキシドレスにするなら、胸の下の切り替えの部分から下をもう少し広くしようと思います。
ケイのイースタードレスは本人の要望で大きめのサイズで作りました。スカートも長めなので、あと3年ぐらい着られそう(笑)大きめで頭から被るタイプ(ファスナーもボタンもなし)なので、器械体操のクラスの後にちょっと羽織ったり、ビーチに行く時に水着の上に羽織ったりするのに重宝しています。

月曜日は大忙し

今月からケイの器械体操のクラスとエリのバレーのクラスがともに月曜日になったので大忙しです。エリのバレーが 4 時から 5 時まで。ケイの器械体操が 4 時半から 6 時まで。二つの教室は我が家から南北逆方向でいずれも車で 15 分ぐらい。
というわけで、2 時頃に子供達を学校へ迎えに行って、おやつを食べさせて宿題をやらせて答えをチェックしたら 3 時半頃に子供達を車に乗せて出かけます。まずはエリをバレー教室に送って行き、次にケイを器械体操に送って行き、急いでエリのバレー教室に取って返してレッスンが終わったエリをひろって一旦家へ。ダンナが家にいる時はダンナにエリと晩御飯を食べてもらって、その間に私一人で器械体操教室に取って返してクラスが終わったケイをひろって家に戻ってきます。それがだいたい 6 時 20 分ごろ。
急いでケイにご飯を食べさせて 6 時 45 分ごろに子供達を再び車に乗せて聖書勉強会へ。聖書勉強会からの帰りはダンナと一緒なので、やっとここで私はお役御免。なんか子供達専属のタクシー運転手って感じです(笑)
こういうのって、東京と違って公共交通機関が発達していないアメリカ(ニューヨークなど一部例外はありますが)では珍しいことではないんですけどね。ちなみに、この記事を書くためにちょっと調べてみたら、大人が一緒にいなくても子供達だけで留守番してよい年齢というのは、ほとんどの州で法律で決められているわけではないようですね。以前テレビのニュースで、自分が働いている間に近所の公園で子供を一人で遊ばせていたシングルマザーが年齢制限にひっかかって(?)児童虐待(ネグレクト)で逮捕されたというのを見たからか、家で留守番についても法律で年齢制限があると誤解していました。ちなみに、オレゴン州では以前は法律で 10 歳未満は禁止と決まっていたようです。今は明確な年齢制限はないみたいですが、州によってはあるかもしれないのでアメリカで子育てする場合は調べておいたほうが良さそうです(ちなみにワシントン州も年齢制限はありません)。
今までは、近所のスーパーにちょっと買い物に行くのでも子供達を連れて行っていたんですが、これからはお留守番させようと思います。

子供達の学校でムービーナイト

先週の金曜日は、子供達の学校の校庭で映画の上映会がありました。上映されたのは Coco(邦題は『リメンバーミー』)というアニメ映画。アメリカでは去年の冬に公開されていますが、日本語版は先月公開されたようです。
メキシコで毎年 10 月の終わりに盛大にお祝いする『死者の日』にからんだお話なんですが、『死者の日』ってハロウィーンと同じ日なので今まで私はどちらも同じなんだと誤解していました。ハロウィーンには魔女やお化けや悪霊がつきものですが、『死者の日』というのは日本のお盆と同じで先祖の霊をお迎えする日であって、魔女とか悪霊とか全然関係ないんですね。カリフォルニアは元々メキシコ領だったこともあって『死者の日』のお祝いをする人が多いようなんですが、カリフォルニアに来て 3 年もたっているのに知らなかったなんて、ちょっと恥ずかしい...そういえば、その時期にメキシコ系のスーパーに行くと、骸骨の形の砂糖菓子とか、綺麗な色を塗った骸骨の飾りとか、マリーゴールドのお花とか売ってましたっけ。
うちのダンナは、霊魂とかお化けとかが出てくる話は子供達には見せるべきじゃないと思っているので、この映画を見に行くのにも難色を示していたんですが、私としては映画を見てメキシコの人達や文化を少し理解できた気がするのでよかったのではないかと思いました。ストーリーとしては、次に何がおこるのか予想できてしまって、ちょっと退屈でしたけど(笑)

お向かいの猫ちゃんが

ケイが「お向かいの猫ちゃん(白黒猫のオレオ)が妊娠した」と言うので半信半疑で様子を見に行ったら、本当にお腹が大きくなってる。様子を見るまでは腹水が溜まる病気の可能性もあるなと思ったんですが、キャットフードも普通に食べているしお水も飲んで元気そうなので、これは本当に妊娠したのかもしれない。
お向かいの子供達は、オレオとロッキー(灰色猫)の 2 匹を知り合いから引き取ってきたそうなんですが、その時は両方ともオスだと聞いていたようです。それが、よく見たらロッキーにはついているものがオレオにはついていない(笑)とのことで、オレオはメスであるという結論に達したのが先月ぐらいのこと。「だとしたら、避妊手術をしているかどうか確認しておいた方がいいよ」と言っておいたのですが、小学 4 年生と 6 年生なのでよく分かっていなかったのかもしれません。というより「オレオが赤ちゃんを産んだら可愛いだろうな〜」と思って、あえて避妊手術をしなかったのかも。うちの子達と一緒になって「早く産まれないかな〜(ワクワク)」と騒いでいたので、きっとそうなんでしょう。
それにしても、お向かいの猫ちゃん達、2 匹とも一度も獣医さんに診てもらったことがないみたいでワクチンも接種していないみたいだけど大丈夫なのかしら。外猫なのに...と他人の家の猫ながら心配になってしまうのでした。

子供達に料理を教える

子供達に料理を教えようとしています。私じゃなくてダンナが(笑)。本来は私が教えなきゃいけないんでしょうけど、なんでも手早くサクサクと終わらせたい性格(せっかちとも言う)で、子供達のテンポに合わせてあげるのが辛いんです。すぐに「ちょっと貸して、ママがやってあげるから」と言ってしまう。反省。
その点、ダンナは偉いなと思うんです。子供達のテンポに合わせ上手くできなくても良しとして、とりあえずやらせる。その間、私は傍で見ていると手を出してしまいそうになるのでソファーに座ってくつろいでいます(笑)ただ...うちのダンナは本当は料理ができない人なので、やっぱり私が教えなきゃいけないかも。一応、家庭科の授業があったらしいのですが包丁の使い方が変で危なっかしい。前に一度、ズッキーニか何かを輪切りにしてと頼んだら、どうやって切るのか分からないと言われてびっくり。長い人生において自分で野菜を切ったことがなかったそうです。卵を割ったこともなかったみたいで「卵ってどうやって割るの?」と聞かれた時は冗談で言っているのかと思いました。長い独身生活、何を食べて生きてきたのか聞いたら「ヨーグルト、シリアル、サンドイッチ(食パン、ハム、カット野菜を買ってくる)、肉や魚を買ってきて BBQ、ピザ、冷凍食品とかかな」とのこと。確かに、缶詰とか冷凍食品とかいろいろあるし、包丁が使えなくてもどうにかなりますね。
とりあえず今の所はトースターや電子レンジの使い方、卵の割り方、ベーコンの焼き方、Mac & Cheese の作り方など、基本の基本をダンナが教えたところなので、次は私が、御飯の炊き方(炊飯器の使い方)とパンの焼き方を教えようかと思っているところ。包丁の使い方もそろそろ教えた方がいいのかしらね。

プレイデート

先週の金曜日は、子供達が一番仲良くしているクラスの友達を我が家に招いてプレイデートをしました。お友達も双子の女の子達(PちゃんとKちゃん)で、ちょうど都合の良いことに P ちゃんとケイが仲良しで、K ちゃんとエリが仲良しなんです。
これまでのプレイデートでは、エリとケイの共通のお友達を 1 人だけ招待していたんですが、それだと 2 対 1 になってエリが泣くというパターンに陥るという問題が発生していました(前にブログにも書いたと思います)。なので、お友達を 2 人招待しようとしていたんですが、ケイとの共通の友達じゃなくてエリ個人が仲良くしている子というのがいなくて困っていました。だからと言って大勢招くのは私が面倒だし...
PちゃんとKちゃんとは 2 年生の頃からクラスが同じでクラスメートとして仲良くしていたんですが、今年に入って以前より仲良しになって BFF(Best Friend(親友)Forever(永遠))になったんだそうです。うちの子達の BFF は、特にケイの場合は半年ぐらいで変わってしまうのですが(Forever じゃないじゃん(笑))、とても良い子達なのでずっとこのまま仲良しでいてくれたらなと思います。私自信は転校を繰り返していて幼馴染の友達というのがいないので憧れるんですよね〜名探偵コナンに出てくる園子ちゃんと蘭ちゃんみたいな(笑)プレイデート当日は学校から一緒に帰ってきたんですが、K ちゃんがエリと手をつないで歩いていて、ああエリにもやっと仲良しの友達ができたかと嬉しくて仕方がありませんでした。
プレイデートはとても楽しかったらしいので、また招待しようと思います(相手のお母さんが遠慮しているらしいのが問題だけど...私は専業主婦で準備とか片付けの時間はいっぱいあるので気にしなくていいですよと言っているんですけどね)

夏用ブレスレット

jpg(クリックで拡大)近所の手芸品店のセールでビーズが安くなっていたので、夏用のブレスレットを作ってみました。伸縮性のあるテグスを使っているので留め具もつける必要がなくて、作るのはとっても簡単。来週の月曜日には夏日の予定なので、さっそくつけてみようかと思っています。ちなみに材料費は 250円 ぐらいでした。

ハッピーイースター

cupcake(クリックで拡大)今日はちょっと疲れてしまったので前回の記事の続きは次回書きます。
今日はイースターなので朝から教会へ行ってきました。いつもと違って子供達のサンデースクールはお休みなので子供達も一緒に礼拝に参加しましたが、まだ牧師さんの話は難しすぎるようで途中で飽きてました...それにしても激込み。普段は教会に行かない人もクリスマスとイースターだけは教会に行くからかしらね。
ちなみに、イースター恒例(?)のエッグハンティングは、昨日(土曜日)にお隣の市が主催したイベントに行ってきました。予想外に多くの子供が来てしまったみたいで、参加した子供の人数に対して卵の数が少なくて一つも卵を取れなかった子もいたもよう。エリは卵をいくつか取れたのに、走っている途中で卵を入れた籠を誰かにぶつけてしまって何個か落としてしまったようで泣いてしまいました。落とした卵を拾おうとしたら隣からデカい男の子が目の前にダイブしてきて、それも怖かったらしい。でも、近くにいた中学生ぐらいの男の子がエリに卵を分けてくれて、少し笑顔が戻りました。
去年までは、イベントに参加して山ほど卵を手に入れていたので我が家ではエッグハンティングはしなかったのですが、今年はなんとなく不完全燃焼だったようなので、今日は教会から戻ってきた後で家の中でエッグハンティングをしました。普通はプラスチックの卵の中にはキャンディーやらチョコレートを入れるんですが、買い物に行くのが面倒だったので卵の中には小銭を入れました(笑)同じ金額でないと必ず喧嘩になるので、卵の色をケイは青と紫、エリはオレンジとピンクというように分けて、きちんと同じ金額になるようにしました。
その後、カップケーキを焼いて、イースターなので羊のデコレーションにしようと思ったのですが、どうも絵心がないのか目とか耳とか付けたら珍妙になってしまったのでやめました(笑)

グッドフライデー

今日はグッドフライデーと言ってクリスチャンにとっては大事な日。イースター(イエス様の復活を記念する日)の直前の金曜日なんですが、月の満ち欠けを元に日にちが決まるので毎年日にちが変わります。今年のイースターはなんとエープリルフールと重なってしまいました(笑)
今朝、子供達のお弁当の準備をしていたらケイが「学校でお友達に「どうやったら天国に行けるの?」て聞かれたんだけど」と言い出しました。「どこからどう説明すればいいのか分からない」と言うので一緒に考えてみることに。イエス様の誕生から話を始めると長くなってしまうので、学校で休み時間に話すには時間がかかってしまう。なので、まずは「私達はみんな悪いやつだから誰も天国に行けないんだよ」という話から始めてはどうかなと言っておきました。「誰も行けない」って言えばインパクトがあるので、つかみは OK!(と大昔にお笑い芸人さんが言っていたような...誰だっけ...)
先日、有栖川有栖さんの『朱色の研究』という推理小説を読みました。犯罪学者の火村先生が探偵役で、著者本人が「アリス」としてワトソン役で登場しています。推理小説は好きで結構読んだと思っていたんですが、実は有栖川有栖さんを読むのは初めてのこと。ホームズの『緋色の研究』にかけたタイトルに惹かれて読み始めたら、小説の中に実家周辺の地名がたくさん出てくるので親近感を持てたんですが、半分も読まないうちに犯人が分かってしまいました(笑)その小説の中で天国(極楽浄土)と地獄に関して面白い記述があったので抜粋。ちょっと長くなりますが...
(引用)
「極楽浄土行き、地獄行きというのがあったとしたら、それはどのぐらいの比率なんでしょうね」私(注:アリス)は、ふと疑問に思う。「よほど悪いことをした人間だけが地獄に落ちる、というのなら、びくびくしません。でも、もしも当落の確立が五分五分やったら、きつくありませんか?私は自信がありません」
「五分五分はないんじゃないですか。偏差値五十で切られたりしたら、私も地獄に堕ちそうだ。聖人の暮らしをして、うんと徳を積んで、これまでの失点を取り返さなくちゃならない。閻魔の庁の審判には、極楽行きの合格ラインをあらかじめ公表しておいて欲しいもんですね。人殺しは地獄行きだけど、窃盗ぐらいならセーフとか」
(引用終わり)
この後、火村先生の考えが披露されて、それも面白いのですが長すぎるので割愛。
イエス様の教えでは、合格ラインは五分五分ではなくて、100 点満点が天国で、それ以外はアウトです。「窃盗ぐらいならセーフ」というような合格ラインだと「反省もなく窃盗を繰り返す人と、魔が差して反省している人が同じでよいのか」とか喧々囂々の騒ぎになるわけで、それに対してイエス様の合格ラインは非常に明確で議論の余地がなくて清々しい(笑)ちなみに、100点満点は神様と同じレベルということで、だからつまり「誰も行けない」わけです。ただし...一つだけ抜け道が用意されている。それが2000年ほど前のグッドフライデーでの出来事に結びついてくるわけです。
長くなったので、抜け道についてはイースターの記事に書くことにします。前にも書いた気がしますが、まあいいか(笑)

シロアリ騒動のその後

シロアリ騒ぎがどうなったか書くのをさぼっていましたが...
業者の人達(二人組)は先週の金曜日にさっそく来てくれました。巣が2か所に作られていて、結構食い荒らされた部分もあったらしいのですが屋台骨は大丈夫だったらしく、家が傾くような心配はないそうでホッとしました。シロアリ駆除の薬を塗って穴を補修して 3 時間ほどで作業は終了。1500 ドルほどかかりました。
ちなみに、玄関の前のポーチ部分の横木が一本、完全にやられていて補修してどうにかなるレベルではないらしく、それは後日、新しいのに取り換える必要があるそうです。去年の夏あたりだったか、玄関の前の石段の部分にコーヒーのカスのようなのが散乱していることがあったんですが、今から思うと、あれがシロアリが食い散らかしたカスだったんですね〜カリフォルニアに長く住んでいれば、一目でそれと分かったんでしょうが、ワシントン州から来た私達にはピンときませんでした(涙)まあでも、家が傾くような被害ではなかったので、神様に感謝しないと。

テントはまぬがれたけど

untitled(wiki から写真拝借)ワシントン州から南カリフォルニアに引っ越してきて目にした異様な光景がこれ。家一軒が丸ごと分厚いプラスチックのカバーで覆われているんです。何だろうと思ってよく見たら、シロアリ駆除の会社の連絡先が張り付けてありました。南カリフォルニアは一年中暖かいのでシロアリにとっては最高の環境らしく、こんなのを何軒も目にします。ちなみに英語で tenting (for termites) と言いますけど、家全体をカバーで覆った後、シロアリ駆除用のガス状の薬を家の中に送り込んでいるんだそうです。
なぜ引っ越してきて 3 年もたった今になってこの話を書くかというと...
先日、うちの子達の寝室の壁際に、おが屑の山を発見したから orz
ぎゃーシロアリ!と慌てて業者に連絡して見てもらったところ、何か所かシロアリにやられているとのこと(涙)業者は 2 社に来てもらったんですが、最初の業者に tenting(テント)をする必要があると言われて落ち込みました。テントはかなり面倒なのです。家の中の食糧はすべてビニールでしっかりと密閉しないといけないし、テントで家が覆われている間(2 日ぐらい)は当然家の中には入れないので、どこかホテルなどに宿泊しなければいけないし。さらに、テントで覆われている家は中に誰もいないのと、業者が出入りするのでセキュリティーアラームを切っていることが多いのをいいことに空き巣に入るやつもいるし(テントを切り裂いて侵入し、コンピューターやオーディオ機器を盗んでいくらしい)。
でも、次に来た業者の人が最初の業者よりも天井裏や各部屋の壁をかなり詳しく調べてくれて、これならばテントをしなくてもシロアリにやられている所だけ薬をまいた後にシロアリ防止用の薬を塗れば大丈夫だろうということで、そちらの業者にお願いすることにしました。ただ、一度駆除しても、奴らはまたどこからかやってくるんですよね。なので、毎年定期的に検査して必要ならば薬をまくという契約(年間で200ドルぐらい)をすることにしました。

間違いではないけど

今回は久しぶりに英語に関する記事です。英語に興味がない方は読み飛ばしてください(笑)
たまに、日本の人が書いた英語のメールを見る機会があるんですが、先日見たメールの中で、これはちょっとな〜というのがありました。意味は通じるので微妙なところなんですが...
というわけで、今日のお題は『cooperation』という単語です。
これは日本語に訳すと『協力』となる場合が多いんですが、日本語で『協力』と言うところを単純に『cooperation』と訳すのは危険な気がします。私の偏見かもしれませんけど、この単語は「上から目線」な感じや「こちらの要求に従え」というような有無を言わせぬ強制的な感じがするんです。上手く説明できないので例を挙げると

例1:総務部からのお達し。経費削減のために会社のロゴ入り備品は、今年度からお客様への販促専用とします。ご協力お願いします。
これは有無を言わせず強制する例なので cooperation で問題なしで、Thank you for your cooperation. と訳せば OK です。

例2:〇〇募金にご協力お願いします!
これは強制ではないので cooperation は不自然です。この場合は help を使った方がよいです。また、募金してくれた人に「ご協力ありがとうございました」と言う時は Thank you for your cooperation. は非常に不自然なので Thank you. だけで十分だと思います。

例3:警察の捜査に容疑者は全面的に協力している。
この場合は強制(任意の事情聴取って言ったって強制みたいなもの)なので動詞の cooperate を使って、He is cooperating のように訳せば OK です。

例4:忘年会の会場を手配するのに協力してください。
この場合は強制ではないので cooperation(または動詞の cooperate)は非常に不自然です。この場合も help を使ったほうがよいです。

例5:クラス全員が協力して文集を作成しました。
この場合は work together のように言い換えると自然な感じがします。または teamwork とか。

先日見たメールは、上の例4にあたるもので「会場の手配に協力してもらえませんか?」というのを Can I ask your cooperation? と書いてあって、なんだかな〜と思ったのでした。こういう場合は Would you help me? というように help を使うのが自然です。
ちなみにですね、お願いごとは please をつけとけば大丈夫というわけではありません。上の例だと Please help me find a place... だと横柄な印象をあたえます。というのも、いくら please をつけても命令文であることに変わりはないから(だそうです)。
Please というのは、アメリカの子供達の間では魔法の言葉(magic word)と呼ばれていて、何かお願いごとがある時に please を言わないと「magic word はどうしたの?」と母親に言われて育つわけですが、please をつけるだけで許されるのは親子とか親しい友人ぐらいと思っておいた方がよいかも。相手が年上だったり仕事関係の人の場合は could や would を使った丁寧な言い方をした方がよいです。上の例だと Would (または could) you help me find a place...? もっと丁寧にするなら Would you mind helping me find a place...? と言います。
説明が長くなってすみません(汗)

シーワールドの続き

orca (クリックで拡大)遅くなりましたが、シーワールドについての続き
前回はアトラクションについて書きましたけど、実は私、シーワールドにジェットコースターとかがあるって知らなかったんですよね。ずっと昔に行った時にはなかった気がするんですが...
シーワールドと言えば、やっぱりイルカのショーだと思うわけです。というわけで見てきました。初日は最終のショー(3 時過ぎだったかしら)に行ったのですが、子供達がとても気に入ったらしく 2 日目も見に行きたいというので朝 11 時頃のショーを見に行きました。初日に見たのも楽しかったのですが、2 日目のは朝一だったせいかイルカさん達がのりのりで、初日に見たのより見ごたえがありました。
イルカ以外ではオルカのショーとアシカのショーを見ました。オルカはイルカに比べると技が少ないので地味ですが迫力は満点。イルカもオルカも尾びれで客席に水をかけるのがお約束ですけど、オルカがかける水の量と勢いは半端じゃなくて(上の写真)、大人でもよろけていました。うちの子達はエリが特に水に濡れるのを嫌うので後ろの方の席で高見の見物でした(笑)
アシカのショーはトレーナー(調教師?)さん達とのやり取りが面白かったです。よくあれだけの動きを覚えられるもんだと感心しました。アシカって犬より賢いかもしれませんね。
ショー以外で子供達が喜んだのは海の生物と触れ合うコーナー。大阪の海遊館にもありますが、サメとかエイを触れるようになっていて、ケイがいたく気に入ってずっと触っていました。
他には網でできた巨大なジャングルジムみたいなのも楽しかったようです。
入園料は定価だと 90 ドルぐらいするので決して安くはないのですが、今は「一日券を買ったら年末まで何度でも再入園 OK」というキャンペーンをやっているので、年末までに何度か行ければお得かな。なにより子供達が「とっても楽しい」と言っているのでよかったです。

シーワールドに行ってきました

orca(クリックで拡大)子供達の学校は今週が春休み。この時期に春休みになる学区はあまり多くないようなので、遊園地に行くには絶好のチャンス!ということで、ダンナに休みを取ってもらって 1 泊 2 日でサンディエゴにあるシーワールドに行ってきました。サンディエゴまでは我が家から車で 2 時間弱なので日帰りも可能なんですが、せっかくの春休みなのでゆっくりしようということで泊りがけで行ってきました。
シーワールドは開園が 10 時なんですが、1 日目は朝 10 時半頃に到着。やはりオフシーズンなようで空いてる(ラッキー!)けど、食べ物屋さんが半分ぐらい営業していなかったり、いくつかのアトラクションが整備中とか工事中だったのは少し残念でした。
1 日目、頑張って歩き回ってほとんどのエリアを制覇。この日のハイライトは、たくさんのブランコが吊り下げられ、グルグル回りながら上昇・下降するアトラクション。うちの子達は、最近ブランコにのると気分が悪くなる(乗り物酔いする)ので躊躇していたんですが、意を決してこのアトラクションに挑戦しました。高所恐怖症の私が子供達に付き合わされることに(涙)上昇の途中でエリが「早く降ろして〜」と泣きそうな声を出していたので心配したんですが、気分が悪くなることはなかったようで笑顔で終了。ホッとしました。私はと言えば、エリを心配していたので気が紛れたおかげで怖くなかったです(そうでなかったら怖かったかも(笑))。
2 日目のハイライトはフライトシミュレーターとジェットコースター。フライトシミュレーターはディズニーランドでいうとスターツアーズ(スターウォーズがテーマの乗り物)みたいなやつで、大きな箱に乗り込むと、その箱が目の前の映像に合わせて傾いたり振動することで空を飛んだり氷河にぶつかったりしているように感じられるアトラクション。怖ければ目をつぶってしまえば、ただの動く箱なので子供達でも大丈夫かなと思って挑戦しました。箱に入ってドアが閉まった途端、エリが未知のものに対する不安で泣き出してしまって困ってしまったんですが、終わってしまえばたいして怖くなかったようで、次からは大丈夫と申しておりました。
ジェットコースターはディズニーでいうとスペースマウンテンのような感じで、高さはあまりなく一回転とかもしないので、あまり怖くないかなと思って子供達を誘ってみたらケイが OK してくれました。誘った手前、私もお付き合いしました(笑)私はジェットコースターで無重力の感覚が苦手なんですが、このジェットコースターは高さがあまり無いので無重力感覚も少ししか続かなくて私としては楽勝でした。ただ、ケイはやっぱり怖かったそうで再挑戦はしないとのこと。ケイぐらいの身長だと足がつかなくて踏ん張れないので怖いのかもしれません。もう少し大きくなったら再挑戦かな。
長くなったので次の記事に続きます。
(追記)
上の写真のオルカ、この写真を撮る少し前には目の前に立っていた男の子の頭にかぶりつくフリをしたり頭を上下に動かして踊る(?)フリをしたりして、かなりお茶目でした。その瞬間を撮れなかったのが残念です。

また風邪

2 月は風邪をひがずに過ごせたのに 3 月に入った途端にまた風邪をひいたみたいです。うーむ、やっぱり聖書勉強会で毎週ベビーシッターをしているのが影響しているのかしら。毎週、誰かが鼻水や咳をしているから...
先週の火曜日は赤ちゃんが愚図るので抱いていたんですが、コホコホと咳がまともに私の顔にかかってました(涙)だからと言って下すと愚図るし、赤ちゃんに「咳をする時はあっちを向いてして」と言っても分かるわけないし(笑)ベビーシッターが終わった後に手をきちんと洗ったんですが、顔も洗うべきだったかかも。ただ、1 月に風邪をひいた時のように寝込むほどではないので、まあ仕方がないと諦めますか。
今日は咳もほとんど出なくなって気分も良くなったので、荒れまくった家を片付けて掃除して、疲れたので今は休憩中。

土曜学校に参加

先週の土曜日、エリが土曜学校に参加しました。去年あたりから始まった新しい制度なんですが、学期中に病気とかで欠席した場合、その学期の終わりに開催される土曜学校に参加すると 1 日分だけ欠席が取り消されるんです。エリは今学期一度だけ熱で学校を休んだことがあるんですが、それが取り消されるので、このままいけば皆勤賞を貰えるというわけです。
いつもより 5 分早い朝 8 時に学校に行って、その後は学年ごとに違う教室で本を読んだり絵を描いたり、コンピューター上で算数の問題をやったりしたそうです。ランチを食べて 12 時 15 分にお迎えでした。同じ学区の別の学校の子もいたそうなので、学区全体で新しく始まった制度みたいです。
どういう仕組みなのかよく知らないのですが、出席率によって州から学区に支払われる予算というか特別報酬みたいなのが変わるみたいで、出席率を上げる(より多く予算を確保する)ために始まった制度のようです。ただ、強制ではないので、学期中に 2 日以上休んでしまった子などは、どうせ皆勤賞は貰えないからと参加しない子もいたようです。
当日の朝は「緊張してお腹が痛い」と言っていたエリでしたけど、参加してみたらとても楽しかったそうで、また行きたいと言っていました。私としては、土曜学校を行くより、病気をせずに毎日元気に学校に通ってくれた方がありがたいんですけど(笑)

小ネタ 干支占い

昨日(金曜日)、ダンナと待ち合わせてランチに中華料理を食べに行ったときのこと。プラスチックのトレイに敷いてある紙に干支占いが書いてあったので時間つぶしに二人で眺めていました。私は申年でダンナは辰年。辰年の特徴はと見ると「エキセントリックで複雑」というところで二人で爆笑。うちのダンナ、たぶんその真逆(笑)それに続いて「とても情熱的」とな。「ふむ、私にはそんな素振り見せないけど、実はラテン系で情熱的だったりして」とダンナに言ったら苦笑していました。
さらに笑いながらダンナが続きを読んでくれたんですが、なんと「申年か子年の人と結婚するとよい」ですと。「あらま〜ぴったりの相手と結婚したわね」と笑っていたら「ちょっと待った。その続きがある「歳をとってから結婚するとよい」」と。そこでまたもや爆笑。私達、知らず知らずのうちに中国の干支占いにそって結婚したみたいです(笑)
ちなみに、うちの子達は子年。家族全員が相性の良い干支でよかった(!?)
ああ、それと、うちの両親は申年と巳年なんですが、ダンナの両親も申年と巳年でびっくり(一回り違うんですけどね)
(追記)
一応英語でなんと書いてあったか記しておきます。
You are eccentric and your life complex. You have a very passionate nature and abundant health. Marry a Monkey or Rat late in life. Avoid the Dog.
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プロフィール
Etsuko
シアトル近郊の町に住んで約10年、コンピューター関連の翻訳のプロジェクト管理の仕事をしていましたが、双子が産まれたので専業主婦に転向。子供の頃は転勤族で田舎と呼べる場所がないため、勝手に葛飾区出身(金町に7年ほど住んでいたため)となのっていたのですが、両親に言われて気付いてみると実は渋谷区が一番長かった...生まれた直後から小学校2年までと、中学3年から大学4年(うち1年はアメリカに留学)まで渋谷区のどこかに住んでいたんでした。ということで渋谷区出身に変更することにしました(笑)
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