英語関連なので、興味ない方は読み飛ばしてください(笑)
日本のニュースサイトで ZOZOTOWN の前澤さんが民間人で月に旅行する第一号になるという記事の見出しを見つけ、中身も読まずに「何ぞや?」と思っていたんですが、あのテスラの Elon Musk さんがやっている Space X というプロジェクトだったんですね〜
で、関連の記事の中で Space X の工場で前澤さんが英語でしたスピーチの動画があって冒頭の部分だけ少し見てみたんですが...こんなに世界が注目するような場所で、こんなに堂々としていられるなんてすごいな〜と思いました。私の偏見かもしれませんけど、アメリカでは押しの強い中国人や韓国人に比べ、日本人は物静かで目立たない印象があります。最近は、テニスの大坂さんやスケートの羽生さんもそうですけど、大きな舞台で堂々としている(いられる)日本人が増えてきたのかしら。こういう人達を見ると、同じ日本人として嬉しくなっちゃいます。
で、この前澤さんのスピーチの冒頭で気になったんですが、それは自分のことを「MZ と呼んでくれ」と言っていたこと。自分の名前が読み辛いだろうからという配慮だと思うんですけど、MZ ではピンとこなかったみたいで、動画ではその場にいた人達が固まっていたように見えました(笑)
私の知人のアメリカ人に数人、ファーストネームとミドルネームの頭文字をとって JC とか DJ とかいう風に呼ばれている人がいますが、MZ はラストネームの最初と真ん中の文字をとったのかしら?それではピンとこなくても不思議じゃない気がします。
ちなみに、アメリカに来ている中国人は、名前の発音が難しすぎるためか英語っぽい通名を使う人が多い気がしますが、日本人の名前はそこまで難しくはないので少し工夫すれば大丈夫みたいです。たとえば「ロン・ヤス」で有名(だった)中曽根さんは、名前の康弘の最初の 2 文字をとって言いやすく、しかも覚えやすくしてましたが、これはよく使われる手で、昔マリナーズにいたころの佐々木投手も主浩の最初の 2 文字で「カズ」でした。
この他には、名前の発音を英語っぽい発音にしてしまう、または英語の単語に関連付けて覚えてもらう手があります。イチローさんが良い例だと思うんですが、アメリカだと「イッチロー」みたいに発音しますが、これはアメリカ人にとって「イチロー」と平坦に発音するのが難しいという理由だけでなく itch (イッチ、かゆいという意味)と low (ロー、低いという意味)の組み合わせで覚えやすかったからじゃないかと(笑)ちなみに、エンジェルスの大谷翔平さんは show (ショー、見せるという意味)と hay (ヘイ、干し草の意味)かしら(笑)ただ、前澤さんの場合は友作さんなので、この方法は少し問題かも...というのも you suck になってしまうから。これって「お前、いけてね〜」とか「あんた最低」みたいな感じで使われる表現なんですよね...まあ、ウケを狙うのに良さそうだけど、すべったら最悪(笑)
名前の最初の 2 文字をとる方法でも「ユウ」つまり you だから使えそうにないし...そんな名前をつけた親を怨むんですな(冗談)。かなりこじつけだけど、you と sake にするか。酒はアメリカ人にも通じるので覚えやすいし。ただ、発音がユーサキになってしまうけど。
ちなみに、私はアメリカに来た当初は教会では「ケイ」という通名を使っていました。名前の最初の文字を音読みにして「ケイ」なんですが、これはアメリカだと Kay という女性の名前なので覚えやすい。ただ、最初は教会では周りがアメリカ人ばかりだったので別に問題はなかったんですが、しばらくして日本人のクリスチャンの方達に出会って、その人達とは普通に本名を使っていたら、パーティーなどで私の通名しか知らないアメリカ人の友人と私の本名しか知らない日本人の友人が話をしていて混乱するという出来事が!結局、アメリカ人の友人の間でも本名で通すことにしましたが、その経験からしても MZ はアウトな気がします。アメリカの人が日本の友人に「そういや先日、MZ を見かけたぞ!」と言っても「誰だそいつは?」となってしまう。なので、ここはもう ZOZO にしちゃうとか(爆)それならアメリカ人でも発音できるし、日本の人には「ZOZO?ああ、あの ZOZOTOWN の前澤さんね」と分かると思うので。
というわけで、久しぶりの英語ネタでした。次はいつもの子供ネタに戻ります(笑)