ご無沙汰しております、ソルト担当の竹下です。

この度、ストライナ・ラージ にソルト用カラーが追加されました。
image
自重があり、比較的細めで厚みのあるスプーンなので飛距離を出しやすくなりました。

形状はimageimageimage
カップに深さがあり、アクションは大きめ。
引き抵抗を感じやすいので、巻きの釣り・流れの中でドリフトさせる釣りでのレンジコントロールをしやすく、ラインテンションを掛けてロッドを送る、またはラインを送ってやることでバックスライドフォールもさせやすいスプーンになっています。

人それぞれ感じ方が違いますので一概に言えませんが、どの位の引き抵抗でレンジを維持しやすいのか?巻きフォールっぽくなるのか?レンジが上がっていくのか?を、実際に体感していただき、先ずはジグヘッドリグと同じ感覚で使用して頂けたら良いと思います。


ソルト用カラーとして、静岡テスターと瀬戸内テスターがこだわった自信作となっております。


カラーについてですが、知り合いの海の漁師さんも、白い毛糸を使ってジアイに効率よく漁をしていますし、渓魚も第1投目は白が1番良いという実績があり、 基本的に所謂『ジアイ』といわれる魚の食いが立っている時は、海・渓流ともに『ホワイト』が良いと、自分は感じています。

そこで今回は、私なりのカラーの使い分け等を簡単にご説明させていただきますね♪



大まかに、ナチュラル系とアピール系に分けますと

ナチュラル系
image
グリーンのカラーをベースに、4色
ナチュラル系のカラーを選択する時の基準は、アピール系で反応が無い時で、そんな条件下では、潮色に近いもの、藻や岩の色に近いもの、簡単にいうと『背景色』に近いものを選びます。
私の妄想の世界かもしれませんが、背景と同系色のものが動く、波動が出ていると、視覚的にも側線にも保護色をした『何か』が動いていると魚は判断するのか、バイトが多くなります。
アクションは、巻き、フォール、ドリフトとジグヘッドリグと変わりませんが、同じ自重のジグヘッドよりもスローフォール出来るというメリットがあります。


メタリックグリーン/シルバー

image

image
このカラーは、瀬戸内メバル、山陰アコウに実績のカラーで
瀬戸内メバルでは、潮色に近く、ベイトが魚の時に使用頻度が多くなります。
また、山陰アコウでは日中にリフト&フォールで誘いを掛ける際に使用します。




カブラグリーン・ラメ

image

image
このカラーは、カブラグリーンにラメを入れていただき、アミパターンで効果が出るようにしていただきました。
沖に浮いているメバルや、藻の際にへばりついて流れてくるアミを捕食している個体を攻略する時に主に使用します。




グリーンシュリンプ(UV)

image

image
このカラーは、ラメやマットカラーに反応が無い場合や、ボトムから少し跳ね上げたりするアクションで釣りをする際に使用したいと思います。
またUVカラーというのがミソです。




オリーブマット

image

image
このカラーも藻際攻略に使用しています。


いずれのカラーも、潮色・光量・背景色・ベイトなどで反応をみながらローテーションしていく感じです。




アピール系
image
ホワイトベース2色
ピンクベース2色
あきらかに『ジアイ』の時や、マヅメ時をメインに私は使用しています。






パールホワイト(ピンクライン)
image
image
これは瀬戸内真鯛、山陰メバルに実績のあるカラーです。
瀬戸内真鯛では、表層から中層のドリフト
ラインテンションの掛け方で引き抵抗を感じ、真鯛が定位しているレンジへ流し込み口を使わせバイトの瞬間に掛ける釣りに
山陰メバルでは、マズメ勝負で使用しています。


パールホワイト・シルバー

image

image
このカラーは、小さなラメが入っていますので、ただのホワイトで反応が無い時、アミパターンの際に使用します。

ライトピンク

image

image
このカラーは、朝マズメ前と夕マヅメ後の暗い時間帯や、ホワイトカラーに反応が無い時に使用します。


ピンク/ゴールド

image

image
このカラーは山陰アコウに実績のカラーで、
先ず最初に投げるのがこのカラー。


ザクッとした説明になりましたが・・・(^-^;




このようにソルト・スプーンの釣りでは、ポイントごとの状況に合わせた、
リトリーブスピード、ドリフト時のラインテンション、ライン角度の調整で変わる引き抵抗(水押し)とレンジ(層)、そしてカラーローテーションで、今までとは少し違う、面白いライトソルトの世界が待っていマスよ♪