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しあわせ開運塾 皆様が 幸せでありますように! 
〜運勢カウンセラー 鈴木ワタルの偉そうな独り言〜 
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┏┏┌┌    【本日の開運テーマ】
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┏┏     「吉相印」は存在する その1
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  「吉相印」とは
姓名判断に出た弱運を強くし、強運を伸達させる働きを印面に刻印するものです。
印面には宇宙の森羅万象を表す風水師の持つ「羅盤」と同じ意味合いがあります。
世の中の理が、円の中にあります。

持つヒトの「弱運」を「強運」にし、「強運」を維持、進達させるお守りです。
もちろん、効果が無ければ意味がありません。
そのため、様々な要件があります。

・印面は真円  ・長さは60mm

吉相印には「八方位」の考え方があります。
その年の「暦」の冊子の前の方に出てくる八角形の「年盤」や「家相盤」や
「方位盤」などにも同じ意味合いが有りますが、方角を観る場合は八角形になります。
印影の 左(希望)・右(社交)・真上(名声)・真下(住居)
左上(才能)・左下(家族)・右上(愛情)・右下(蓄財)の8です。 
この場所は、生まれ年にも関係します。
      
その、印面の方位のポイントを大切にしながら以下の条件も印面に満たしていきます。
文字は「篆書体」をもとにした「印相体」であることです。
次に文字が周囲の円に接する点「接点」を、弱い運気のポイントに付けて強めます。

さらに「接点」の数を、文字(姓・名)の画数にプラスして吉数となるように排します。

そのほか生年月日を考慮したりと、様々なの奥義を駆使し作印していくと
「吉相印」はたんなる「物」ではなく、使用する人間の「分身」となっていきます。
それに、秘伝のパワーを「入魂」致します。 
印鑑は持つヒトの分身であり、お守りです。
ご本人の身代わりとなり、自ら割れて持ち主の難を逃がす場合があります。
人生の分岐点や迷いの時には作るべきでしょう。
結婚したら作るのではなく、良い伴侶を得るため独身時代こそ重要な印鑑です。

◆さらに、詳しくは「開運吉相印」 をご覧ください。