2017年10月03日

「日頃の行いが良ければ班が入る」

静岡多肉植物趣味の会の総帥のありがたいお言葉である。
それとは真逆の毎日を送っている俺ではあるが、
気まぐれでちょっとしたゴミ拾いをしたり、
川面に落ちた虫を助けてやるぐらいの小さな善行はしている。
やっぱり見てんのかもしれないよ、神様は。

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Euphorbia albipollinifera hyb.
2017年10月3日撮影

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アップで

先日見つけた斑入りと思われるハイブリッドの株。
以前、孔雀丸でだまされているから、
またそのうち消えるかもと半信半疑だけどね。
本物の班だったら、
いずれ金輪際と掛け合わせて斑入りの金輪際を作出しようと企んでいる。


おまけ

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Aloinopsis sp. aff. rubrolineata var.

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アップで

この株も先月中旬に班が入っているのに気付いた。
元々はA.spathulataのインボイスネームで入手したが、
A.rubrolineataだろうと思われ。
2014年2月に3ドルで輸入した緑の株だったけど、
ほったらかしておいたら神が舞い降りたね

2017年09月13日

過去に何度も書いているが、
ゆーふぉを集め始めた頃からずっとE.viguieri(噴火竜)が好きだ。
噴火竜は素晴らしいゆーふぉだと思う。
入手難易度はそんなに高くないし、
値段もそんなに高い種ではない。
見た目もエキゾチックで栽培も容易である。
だから初心者から楽しめる。
自家受粉でも結実するし、
変種も多いからコレクション性があり、
刺などのつくりにこだわればベテランだって十分楽しめる。
人気があまりないのが不思議でならない。
まあ、世の中の評価がどうであれ、
自分が好きならそれでいいんだけどさ。

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2017年9月13日撮影

昨年実生した噴火竜はもうこのサイズ。
葉が大きいので、
幹にも十分日光が当たるように間隔を広くとって置いている。
スペースがあるからできるこの栽培スタイルは田舎の特権である。
多くはマダガスカルの山木のF1だけど、
ドイツの種屋から買った種子の苗も10株弱混ざっている。
両者の違いははっきりしていて、
山木のF1は幹がより太く、葉が幅広で、棘が長い。
だから、山木のF1の方が見栄えがする。

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朝露に濡れる噴火竜

今年の刺はこんな感じ。
ほぼ露天で育成した昨年と比べると、
10%遮光した今年は少し弱いかな。
強刺の株にするためには、
血統と日光の他にもう1つ要素がある。
それは肥料だ。
兄弟株でも植え替えたものと植え替えていないものとでは、
棘はもちろん葉の大きさも全然違うのだ。
大きな葉で光合成をしてたくさんのエネルギーを生み出し、
それを成長エネルギーに変えているのではないだろうか。
そして、それを加速させるのが肥料というわけだ。
1枚目の画像に写っている噴火竜たちは、
前日に半日降り続いた雨で水分は十分な状態であるが、
これぐらいの状態でも30℃オーバーの晴天の日は、
夕方には水分が不足して葉が垂れ下がってくるほど水分を必要とする。
噴火竜は多肉植物ではあるけれど、
水分要求量が多いので、
じゃんじゃん水をかけてやると良い。
うちでは鉢土に小粒のパーライトを混ぜ、
鉢土の保水性と通気性を高めている。
まあ、こんな感じでこれからも自分なりの噴火竜を練り上げていこうと思っている。


2017年08月31日

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Euphorbia fasciculata(歓喜天)
2017年8月31日撮影

ファシズムが生まれた国から届いたもので、
これぞ歓喜天というようなE.schoelandii(闘牛角)との違いがはっきりとわかる株。
4号鉢に植えている。
現地で本種を見たかったけどなぁ。。。
大事に育ててもっともっと花枝を展開させて、
「スーパー歓喜天」に仕上げたいね。

というわけで、
祝サッカーワールドカップ本大会出場!!!

2017年08月13日

今日、太平洋の向こう側から大きなゆーふぉが届いた。

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Euphorbia hyb. cri.
2017年8月13日撮影

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反対側

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上から

あちらの国では「Euphorbia spiralis」という名称で流通しているが、
本物はイエメンに分布する柱状種で全く流通していない。
個人的には交配種が誤った名称で流通しているものと考えている。
まあ、それはさておき、
ゆーふぉを集め始めた時から好きな種なので、
今回は幅25cm程の大株を見つけてちょっと無理して手に入れた。
株の代金よりも送料が高くついたのは仕方ない。

こういったものは根張りが弱いものがほとんどで、
この株もその例に漏れない。
というわけで、先日までパキポのエブルネウムが植わっていた浅鉢に植え込んだ。
綴化のウネウネがたまらん


2017年08月04日

Euphorbia clavarioides var. clavarioides(飛頭蛮)が開花した。
5株所有しているうち、
2株が開花中でさらにもう1株は蕾を付けている。

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ようやく純血で実生できる。
嬉しいなぁ~

★★★注意事項★★★
ゆーふぉの販売はしておりません(余剰苗等はヤフオクでたまにリリースしています)。栽培場も非公開です。譲渡希望・見学希望については一切お断りさせていただいています。
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