2009年07月14日

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.14』ライブレポ

4月11日、渋谷サイクロンにて。


それでは続きは追記から〜。

昨年末のCDリリース、それと併せたV.S.UNION企画出演以来井上直美のライブ活動には本当に目を見張るものがある。
勿論音楽が本業のミュージシャンに比べれば微々たる数ではあるけども、キャリア・規模を問わずほぼ2ヶ月毎にステージに立つ声優もそうはいない。

その井上直美とはネギま!だけではなく今では同じ事務所の同僚としても繋がる門脇舞以。
彼女もまた今年に入り休止していた(という訳でもないのだろうけど)ライブ活動に再び勢力的になってきている。
そこには少なからず井上直美の影響もあっただろう。

そんな2人が5月の「がんばるんばナイト」に続いて揃って出演となったのが今回の「Giels Woodstock vol.14」。
過去には実写版ネギま!のキャストも出演した同企画だが、元々アニメ・声優とはあまり縁があるイベントではない。
一体どういった経緯で彼女達が出演することになったかは不明だが、所謂アウェーな環境でどれほどのライブを見せてくれるか非常に興味があった。


定刻を少々押したところでイベントスタート。
ウチのブログの方向性を考慮してお目当ての声優2人の前に出演したアイドル6組については割愛させていただくけども、どのグループも見応えあって本当に楽しませてもらった事を明言しておこう。
これほどのクオリティを持ちながら層の厚さ故中々ブレイクに至らないなんて、アイドル稼業も大変だよねホント…


さてまずトリ前に出演した井上直美。
元々の持ち曲の楽曲の良さもあって、彼女のライブは1曲1曲の濃度が本当に濃い。
定期的なライブの賜物か、この日も1曲目から声も良く出ていてその濃度は観る度の増すばかり。
2曲目に配された珠玉のバラード「私の歩幅」も以前にはない余裕が感じられたしラストの「pretty adult」では前回同様サビでの合唱も発生。
以前のような自信なさ気な様子は今じゃ殆ど感じられないし、ホントどんどん頼もしくなっていくなー。
願わくはこれからも定期手的なライブ出演を期待したいところです。


その井上直美に呼び込まれ、門脇舞以がトリに登場。

「演者が如何に迷いなく箍を外せるか」

これがライブの醍醐味の一つだが、その点において門脇舞以はパーフェクトな声優だろう。
実は井上直美の時点で客層はほぼ入れ替わってたりしたのだがそんなのマイタにゃどこ吹く風で、同じ声優であるナオチンも含めたそれまでの会場の空気を一瞬でリセットし後は完全にマイタのソロステージ。
もうここまで自分のペースでライブされちゃうと、所謂アイドルとは一線を画すどころか別世界の生き物に思えてくるww
しかしただフリーダムなライブかと言えばさに非ず、歌詞ともしっかりリンクした振り付けなんかはやはりアイドルではなく役者の発想で…
先日の「がんばるんばナイト」でも確信したけど、彼女のライブは本当に凄い。
果たしてこの日の主な客層にどう映ったかは定かでないけど、少なくとも若いアイドル達にはきっと良い刺激になったんじゃないかな?


さて総評。

正直観るまでは本命2人以外は…って感じだったけど、マイタ・ナオチン抜きにしてもかなり充実した内容だったなぁと。
ただ2点、それぞれおのお目当てが終わると完全に入れ替わる客層と(観た限りでは)出演者に横の繋がりが感じられなかったのは少々気になったかな…
あ、それとアイドルオタと声優オタのUOを折るタイミングの違いもww

しかし鈴きんさんや楊さんとも話したけど、最近の音楽/アイドル産業ってアイドルと声優・アニメの立場が入れ替わっちゃってるよね、ホント。
「地下アイドル」なんて概念が生まれより身近に楽しめるようになった反面ヒット曲や誰もが知る存在を生み出しにくくなったアイドル産業と、ここ数年で一気にオーバーグラウンド化し場合によっては余裕でアイドルより売れちゃう声優・アニメ産業…
そんな両方のシーンの、一端ではあるけど異文化交流もしくはぶつかり合いが体験できた、良いイベントでありました。




…にしても今更ながら主催者がマイタとナオチン呼んだ理由って何だったんだろう?ww

euphoria212 at 22:39│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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