2007年09月03日

新ブログのお知らせ

現管理人は、こちらのブログへ転籍しました。
引き続きよろしくお願い致します。


2007年08月27日

感謝申し上げます

突然ですが、このブログは8月一杯で休止します。

と言いましても、また別のブログを立ち上げて、
引き続き執筆する予定です。別のブログは
9月から早速始める予定ですが、諸事情から今までの
路線を多少変更するつもりです。ただ、筆者は変わらず、
しかもありきたりの販売促進文では読者はおろか、
書いている方もつまらない(笑)ので、実際はさほど
地中海欧羅巴くらぶと変わらないかもしれません。
また、新しいブログにそぐわないような情報を一部
たまにこちらで公開する可能性もあります。

本格的な更新を2年あまり、特に1年が過ぎた頃から
ネタに苦慮する事が多くなりましたが、幸いにも
アクセス数は尻上がりに伸び、そうした読者がいる事が
続けていく支えとなりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

2007年08月26日

サンバ・サンバ

昨日、浅草で第27回目のサンバフェスティバルが開かれた。
実際に私は行きたいと思いながらも毎年この時期は昼間も
クーラーの利いたユーラシア旅行社でいそいそと原稿を
作成している事が多く、まだ見に行けてない。
今年は27チーム計4,500人のダンサーが参加したというから、
なかなかの盛況だ。
物事は始めるより続ける事の方が困難な場合が多いので、
事務局の人々や参加者、そしてスポンサーに拍手を贈りたい。
継続こそ力なり。

ところで、このサンバのフェスティバルのオリジナルはもちろん
世界的に有名なリオだ。浅草も独自の色が出ている部分もあり、
手軽に行けるので良いが、リオの迫力は別格だ。リオのカーニバルの
メインは、12のチームによるパレードだが、1チームあたりの人数が
浅草の4,500人を超える場合もある。リオのカーニバルと言えば、
纏っている服の布の率が低い女性達が無秩序に踊って、周囲も騒ぐ
というイメージがある方もいるかもしれませんが、そうではありません。
実はこのカーニバルは2日間の内に12のチームが出場し、優勝を
目指して覇を競っている真剣勝負の場です。コスチュームやダンスにも
かなりの趣向が凝らされています。このカーニバルに出場する
ためにも、サッカーにある2部リーグのような10のグループで構成される
リーグで好成績を収めなければなりません。そして前年の最下位のチームと
入れ替えになります。

リオのカーニバル

リオのカーニバルは、本選とチャンピオン・パレードに別れている。
その違いをお客様に尋ねられた事があるが、近いのは人気のフィギュア
スケートだ。フィギュア・スケートの競技会の模様もオリンピックを
通じて広く知られるようになってきた。勝敗を競う真剣勝負のショート
プログラムやフリースケーティングが行われ、入賞者が決まった後に
エグジビジョンと呼ばれる競技とは別のショーが行われる。
リオのカーニバルの本選はショートプログラムやフリースケーティングに
あたり、チャンピオンパレードはエグジビジョンにあたると言えます。
なので、見るならやはり技を競う緊迫感に包まれた本選が良い。
来年の本選は2/3(Feb.3rd)と2/4(Feb.4th)だが、公式サイトのチケット代
もやはりチャンピオンパレード(Feb.9th)の倍以上する。もっと差が
大きいのは開催中のホテル代だが。

ユーラシアの来年のカーニバルのツアーも近日発表予定です。
(ちなみに私は内部部事情の詮索専門で、企画はノータッチ)
いつからか分かりませんが、ユーラシアの旅で行くリオの
カーニバルは、ずっと本選で案内して来ました。価格の高騰で
より安価なチャンピオンパレードの設定も検討した時もあったよう
ですが、本物をお届けするために本選観戦を守ってきたようです。
そう、継続こそ力なり・・・。

2007年08月25日

ユーラシア社員の素顔〜その9〜

昨日は、月刊ユーラシアの編集人T永さんが出産の為に
退職される事になったので、送別会で赤坂のうまや
いう店に出かけた。店は私がよく行く安いラーメン屋で
ある幸楽苑の横を抜けて人気のない通りを進んでいった
奥まった場所にある。
上記ホームページを見るとイメージが掴めると
思いますが、いかにも話に聞く政治家が密談する
赤坂の料亭という雰囲気がある。実際はそれほど
敷居が高いという訳ではない。
畳の居酒屋で常に移動できる会合に慣れている私に
とって着席形式は落ち着かない物なのだが、幸か不幸か
左隣にあのY田さんが座る事になった。という訳で
いつも唐突なユーラシア社員の横顔シリーズ第9回。

Y田さんは現在中欧インド方面の担当をしている。
以前には長い事ユーラシアの添乗教育も担って来た
ので、今でもその時の印象が強い。(独自のリサーチで
社内でも部下に最も慕われている上司の一人である事も
判明している。)ユーラシアの添乗教育と言えば、社内で
最も厳粛な空気が漂うこわもての部門だ。このブログの
賢明な読者の方は私の人間性を察する事ができるかと
思いますが、私は基本的に戦々恐々とそういう場から
逃げ回り、結果として私とY田さんが言葉を交わした数も
この7年で数えるぐらいしかない。同じ社内にいても、
色々な人間関係があるのです。

そんなY田さんが隣に来たのである。N口さんから食事や歓談を
お楽しみ下さいというのんきな言葉が掛かったが、こちらは
もちろんそれどころではない。
食事の大半は目の前の物に夢中な振りをして会話を避けたが、
いつまでも逃げ回る現状に満足してはいけないと思い、
締めの雑炊が出てきた頃に思い切って話を切り出した。

「私に雑炊をよそって下さい・・・。」




一日が過ぎて今日はようやく落ち着いて食事にありつける。
発泡酒(グリーンだよ)を開けて、改めて昨日の事を思い出した。
今日は間抜けな部下の頼みにきりっとした笑顔で応えてくれた
Y田さんの器の大きさに乾杯だ。

Y田さん

2007年08月24日

ニュージーランド the movie

ニュージーランド/マセソン湖

新たにニュージーランドのフラッシュムービーを公開しました。
動画も含めて色々研究中ですが、この手の物を今後も
増やして行きたいと思っておりますので、是非足繁く、
ユーラシアのホームページに遊びに来て下さい!

2007年08月23日

戦いの日々

いわゆる産みの苦しみでパンフレットが出来上がる直前は
おおわらわで例の赤ペンもフル稼働中。夏休みの宿題の
ようなものか。9月1日は提出できるようにしたいが・・・。

赤が走る原稿(イメージ)

2007年08月20日

パルマ

週末、上野へ出かけた(横浜からではお出かけである)。
目的は国立西洋美術館のパルマ展だ。
折角上野まで来たので、御徒町で昼食を取り、景気よく昼間から
ビールも飲んだ。何せ外は暑いのでこれがうまい。
食後、うだるような暑さの中を忍池まで歩き、一瞬またボートに
乗りに行こうかなと思ったが、この気温では漕げるべくもない。
一刻でも早く涼むために美術館まで早足で歩いた。

さて、パルマと言えば、芸術よりも食でよく知られている。
パルメザンチーズの本物であるパルメジャーノレッジャーノ、
イタリア随一の生ハムの産地として世界的に有名だ。一方で
パルマ派の美術はと言えば、イタリア美術の中ではあまり
知られていない。しかし、この町食べ物ばかりではありません。
地元では「団子(食)」よりも「花(芸術)」に自信ありという
人もいます。

パルマ展

実際あまり人がいないのではないかという懸念があったのだが、
土曜という事もあってか、かなりの盛況だ。パルマ派は主にコレッジョ
パルミジャニーノの二人がその名を高めている。コレッジョは
ルネサンスのきらめく巨匠達の間では埋もれがちであるが、
特に人物画において見られた明暗の対比は印象的で、後の
バロック時代の流行を先取っていたとも言える。

コレッジョ/聖母子

また、パルミジャニーノはコレッジョの影響を受けながらも
独自の画風を築き上げ、特に縦に長く伸び始めている構図は、
後のエルグレコを予感させる。

パルミジャニーノ/長い首の聖母
(※ちなみに上のコレッジョもこちらも今回の展覧会の作品では
ありません。)

パルマ派を代表するだけあって、美術史の中で自分の足跡を
しっかり残していると言えるだろう。今回の展覧会でもその
美を堪能させてもらった。特に個人的に好きなコレッジョは
やはりたまらない。やっぱり美術はいい。
ところで、今回のパルマ展に来ていた絵画はごく一部。たくさんの
来場者の中でこの続きを楽しむために、パルマへ行きたいと思って
くれる人が何人かでもいれば、言う事はない。

観賞後、パルマのムードに包まれながら、ふらふらとイタリアン
の店に入った。注文は生ハムとチーズのリゾット。
感想は、
「花より団子・・・。」

eurasia_sp at 03:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イタリア 

2007年08月19日

珍検索ワード07年8月第1〜5位

珍検索ワード昨日の続きから・・・
(※ワードのを各当該検索元ページにリンクしていますが、検索順位は
変動が著しいので、このブログが候補に表示されていない場合もあります。)

第5位:「モスの戦略
これも渋いキーワードです。恐らく検索者のご希望には添えなかったと
思われるが・・・。

第4位:「一点透視図法 部屋の内装
なかなか高尚な住居を目指している方が検索されたと思われます。

第3位:「パンフレット 訂正 別紙
上記リンク先にページが残っていないので、どのような形で引っかかったのか
分からないが、こういうのは避けたい・・・。

第2位:「トゥルッリ 値段 購入 移住
素敵ですね。イタリア アルベロベッロの名物住居トゥルッリは、
夏でも内部は驚くほど涼しい造りになっているので、住み心地も
悪くないようです。

第1位:「踊る添乗員
ユーラシア旅行社でも通常こういう添乗員はあまりおりません。
あしからずご了承下さい・・・。

今後も出来る限り多くの方のニーズに応えられるよう、頑張って行きます!

2007年08月18日

珍検索ワード07年8月第6〜10位

2年前に一度記事で取り上げた「珍検索ワード」ですが、色々到着
しているので、再びランキングとして取り上げたいと思います。
統計期間は8/1〜8/18の僅か2週間余りですが、注目のワードも
あります。(尚、当ブログを訪れて検索の目的を果たせなかった
方には、お詫び申し上げます。検索ワードを通じて通常の読者
だけでなく、検索で辿り着く方のニーズも探っております)

という訳でベスト10
(※ワードのを各当該検索元ページにリンクしていますが、検索順位は
変動が著しいので、このブログが候補に表示されていない場合もあります。)

第10位:「織田信長 ウィキピディア
なかなか渋い。しかし、ビッググローブの問題か分かりませんが、
この検索ワードで該当が2件というのは、寂しい限りですね。

第9位:「ディック・ブルーナの家
オランダのユトレヒトを取り上げた記事であったが、ラジャスタン、
トイトレイン、アマゾン、カピバラなどこの手のちゃんとそれなりの
情報があるページで飛んできている人もいるので、まともなコンテンツも
必要だなぁと実感。

第8位:「ユーラシア旅行社、メンバー
この手の情報はお任せ下さい。ちなみに類似で「パネトーネ ユーラシア」と
いうのもありました。しかし、検索者はどのような方なのでしょう・・・。

第7位:「階段のイルミネーション カルタジローネ
実際のところ現在のツアーでは組み入れていないので、引っかかったのは
大階段とカルタジローネだが、そういうニーズがあるかもしれないという
事なので、来期はこのイルミネーション見学を検討したいと思います。

第6位:「串かつ 新橋 烏森
相変わらずコンスタントにこの系統のワード検索が見られます。近々また
行きたいですね・・・。

第5位以上はまた明日の記事で・・・。

2007年08月17日

タスマニアンデビル

先日タスマニアンデビル(以下デビル)の写真を記事に掲載した。
実はこの写真のデビルはパンフレットにも掲載したぐらい
お気に入りだったのだが、思わぬ物言いがついた。

パンフレットに掲載された問題のデビル
↑パンフレットに掲載された問題のデビル

N崎さんがにやにやしながら近寄って来た時点で何か
怪しい気がしていたのだが、若者のN田さんを連れて
私に紹介してきた。初めて口を交わすので私も丁重に
挨拶した。このN田さんは大のタスマニア好きらしく、
三度程訪れていて、写真も沢山撮っているとの事。
そして是非パンフレットにも使って欲しいと。
続けざまに出てきた一言が以下の言葉。

「パンフレットのデビル締りがなくて可愛くないですね。
私の撮ってきたのを使って下さい。」

可愛くないのは君のあけすけない言動だと思いつつ、
写真を見せてもらった。

N田さんのデビル

全然暗いじゃないか!!
どこが可愛いんだと心の中で呟きながらも、そこはもう
三十路で大人の私、健気な若者の気持ちを踏みにじっては
ならじと、すかさず「悪くないね。検討しましょう」と言って
そのデータを保存した。そして邪念に心を苛まれながらも
いそいそと補正作業を施した。明るくなればまぁまぁか。

N田さん補正版

きっと出来上がったパンフレットに載っているのはこちらの写真だろう。
パンフレットの写真、そこにも様々なドラマがある・・・

2007年08月16日

イグアス増量中?

暑中見舞い申し上げます。
ここ数日は、ちょっと外を歩くだけでも汗が滲み出て
来る日々ですね。
こう暑くなると、水不足の懸念が出てくるが、備えは
大丈夫だろうか?我が家にはてるてる坊主がいたが、
そろそろ出番だろう。

ところで水不足と言えば、思い出すのは昨年。場所も
日本ではなく、ブラジルだ。ご記憶の方もいらっしゃる
かもしれませんが、昨年の今頃は世界最大の滝である
イグアスの滝が水不足の影響を受けてあの滔々たる勢いが
失われて対応に苦慮した。異常気象という言葉が毎年
使われるようになって来たが、予想も難しく、かつ起こっても
それに対して直接何か行える訳ではない自然現象なので、
扱いが難しい。
何はともあれ、今年のイグアスは水量も問題なく、ほっと
一息だ。
やはり世界最大だけあって間近で見るその迫力は素晴らしい。

イグアスの滝(アルゼンチン側より悪魔ののど笛を望む)
滝の最も懐深いところにある悪魔ののど笛

ブラジル側よりイグアスを望む(ダス・カタラタスホテル前より)
ブラジル側よりイグアスを望む(ダス・カタラタスホテル前より

アドベンチャーボートでイグアスに迫る
ツアーによっては、アドベンチャーボートで滝の真下に迫る事が
可能。

アナグマの一種
遊歩道で野生動物に出会う事も。

やはり水はありがたい。
てるてる坊主にはそろそろ出社してもらおうか・・・。

2007年08月14日

大阪増量中

例によって仕事に疲れたサラリーマンの態で永田町の駅を
ホームに向かって歩いていたら、一際眩しいポスターが
いくつか並んでいた。

読んでみると、関空の第二滑走路がオープンしたとの事。
そう言えばそんな話題が出ていたなと思い出しながら、
実際どんな様子か調べてみた。詳細な発表はこちら
中部国際空港も開港して日本国内の競争も一段と厳しくなって
いるが、この競争のおかげで日本に乗り入れる航空会社も
増えており、旅行会社としては歓迎だ。そして、ユーラシア旅行社が
利用するのに適しているかどうか慎重に見極めなければならないが、
ある種の寡占状態にある航空路線が主に格安航空会社の参入で
競争が生まれる事も歓迎だ。
日本国内では、様々な規制がまだ多い故か、新規参入の航空会社が
苦戦傾向にあるが、アメリカのサウスウエスト航空、イギリスの
イージージェット、アイルランドのライアンエアーなど世界に目を
向ければ成功例も少なくない。
ライアンエアーのページをちょっと覗いてみたが、ロンドン〜
フランスの各都市への料金が10英ポンド(本日現在のレートで約\2,350)。
燃油サーチャージや空港税も込みというから驚きだ。

まだヨーロッパからは来ないだろうが、近場のアジアやオセアニアから
日本市場への参入をもくろんでいる格安航空会社が何社かいるそう。
旅行会社として歓迎と先に触れたが、個人的にも歓迎。
疲れたサラリーマンには、手軽に行けるリゾートが必要だ・・・。

2007年08月12日

高価格ワイン

フランス/コート・ドール

上は、昨日の欧州連合のワイン減産政策の影響をまず
受ける事はないであろう、フランスのブルゴーニュの
ぶどう畑だ。昨年フランスのアルザス・ロレーヌの記事
写真を流用していたが、スミント・エアーと同じくちょうど
一年が過ぎた頃にふと思い出した。
昨年の記事に付いている写真は実はやっと写真の上に文字を
載せる操作を覚えだした頃であったが、一年が過ぎてだいぶ
進化出来ました。是非トップページの「再生」(←2007年9月上旬に
消えます)と黄葉・紅葉の特集ページをご覧下さい。

ユーラシア旅行社のホームページがただ必要がある時に必要な
物だけを探す場ではなく、必要でない時にも訪れてもらえるような
ウェブサイトにする事は一つの宿願なので、今暖めているネタも
ありますが、メンテナンスにも気を回しながら新しいネタも色々
公開して行きたいと思います。
おかげさまでここの読者も緩やかに伸びているようなので、ここも
がんばりますので、よろしくお願いします。

eurasia_sp at 01:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!フランス | IT

2007年08月11日

低価格ワイン

先日ヨーロッパのワインの販売量が下降線を辿っていると
いうニュースを見かけた。欧州連合の日本語ページ
覗いたら、その問題に対する様々な施策が打ち出されていた。

以前躍進著しいチリやオーストラリアワインの事に触れたが、
本場欧州においてもこれは例外ではなく、ワインの輸入量は
年々上がっている。同時に売れ残る欧州産のワインも年々増えて
いる。上記欧州連合のページによれば、余ったワインは燃料に
転用しているそうだが、その転用にかかるコストも馬鹿にならない
額らしい。高級ワインは一定の売れ行きを確保しているので、
外国産ワインに席巻される低価格ワインの生産量を減らすのが
一連の施策の目的だ。

我がドメイン(ここでは我が家)のカーヴ(ここでは我が家の棚)に
並ぶボルドーは、手頃なヴァン・ド・ターブルばかりだ。この施策が
実施されたら、真っ先に市場から姿を消すだろう・・・。

2007年08月10日

スミント・エアー

本日はスモーカーズ・インターナショナル・エアウェイズ、直訳して
「喫煙者国際航空」,略してスミント・エアーのその後を辿る。
奇しくも昨年の記事から丁度一年が過ぎた。


時代の流れと逆行するかのような挑戦的な経営者によるこの
プロジェクトは、本来なら今頃第1便が飛んでいるはずであった。
しかしながら、エアバスのA380の納期遅延問題で世界の航空会社の機材繰りが
うまく行かず(新しくA380を仕入れた大手航空会社が必要のなくなった機材を
スミント・エアーに卸すはずであった)、未だ就航には至っていない。
しかしながら、5月〜6月にかけてデュッセルドルフと中部国際空港の
空港発着枠を相次いで獲得しており、このプロジェクトはやはり冗談では
ないようだ。
ホームページに書いてある事だが、目標は1960年代の機内サービス
だそうだ。もちろんその頃の飛行機に乗った事はないが、過当競争で
機内食すら有料化されつつある現在と比べて以前はあらゆるサービスが
付いていたという事は聞いている。禁煙の概念もなかったであろう。

ちゃんと覚えていられるかどうか分からないが、また1年後に「その後」を
辿ってみたい。果たして就航に辿り着いているだろうか・・・。

eurasia_sp at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年08月08日

どこまでも

さて、インドのトイトレインと共にもう一つ世界遺産に登録
されている列車がオーストリアのセメリンク鉄道だ。
世界で最も古い山岳列車とされている。
走行距離は全長41キロ、高低差は460メートルになる。1864年に完成し、
今でも立派な現役なので、歴史は一昨日ご紹介したトイトレインよりも
古い。車窓にはアルプスの山岳美とところどころに点在する山の中の
里が現れ、そして橋やトンネルが複雑に配置された路線そのものも、
乗客を飽きさせない工夫が凝らされている。
山や花の時期も良いですが、観光客も初夏よりは少ない秋のツアー
ウィーンもゆっくり楽しめ、山の方では黄葉もお楽しみ頂けるでしょう。

セメリンク鉄道車内より

2007年08月06日

線路は続くよ

先日房総に少し早い墓参りに出かけた際、SLが走っているのを
見かけた。列車と言えば、先月走行を始めた新幹線のN700系が今
話題をさらっているが、一方でSLを始めとする回顧ブームも
見逃せない。惜しまれながら去ってしまった物が蘇る様はファンに
取っても貴重なひと時で、人気も頷ける。

世界に目を転じると、実に様々な鉄道があります。最先端の技術が
売り物の列車から、車窓の絶景が売り物の列車、そして経路が売り物
の列車など様々あります。
そして、なんと鉄道その物が世界遺産になっている列車が二つあります。
(正確に言えば3路線だが、内インドの2路線は一つの世界遺産)

その内の一つがインドの紅茶で有名なダージリン地方を走るトイトレインだ。
19世紀末に開通したこの路線は、ダージリンの茶葉を積むために使われて
いた。しかし、20世紀半ば頃から徐々に茶葉の運輸が他の手段に移り変わり、
以前より必要性が薄まって行きました。こうして廃線になった路線は少なく
ないですが、この鉄道の偉大なるところは、それでも今日まで運行を続けて
いる事だ。車体も可愛らしい。

トイトレイン

路線もユニークだ。全行程(※)で約8時間を要するのだが、進む距離はたった
90km。つまり1時間に10kmぐらいしか進まないのだが、これには理由がある。
実はダージリン地方はヒマラヤにも程近く、ヒマラヤを望む展望台もあり、
非常に高度が山に向かって上がっていくのだ。山に向かうこの鉄道も全行程で
約2,000m近くを上るのだ。特に終点近くのダージリン駅あたりの車窓の風景は
絶景だ。
さらに面白いのが、この列車が路線沿いの民家や建物のすぐ脇を通るのだ。
こすってしまうのではないかと心配するぐらいだが、車掌や地元の人は涼しい
顔だ。古い列車で走行中ドアが閉まる訳でもないので、地元の人は駅でもない
ところで飛び乗ったり、飛び降りたりもする。先月O町さんが新しく撮影して
きて動画館にアップされていたイメージをどうぞ。



千葉のSLも魅力的ですが、さすがは世界遺産トイトレイン。おいしい紅茶でも
飲みながら、のんびり揺られるのも悪くない・・・。

(※ユーラシアの旅ではダージリン〜グーム間のハイライト区間を乗車します)

2007年08月05日

新着ツアー生情報

当部署の島(机の集合体)には、ホームページを編集できる
端末が3台あるのだが、その1台に先日Y本さんが移動して
シビアなキーボードの打ち込みを行っていた。こうした日の
翌日には、新しいツアー生情報が登場する。(ちなみにこの
「生情報ページ」の作成は通常のページよりもかなりのエネ
ルギーを要するので、他も含めて是非ご覧下さい!)

それが下記の2コースだ。

北西部オーストラリア探訪 10日間

西オーストラリア周遊とワイルドフラワー観賞の旅 10日間

いずれも時期限定のツアーなので、興味ある方はご一報下さい!

2007年08月04日

熱帯魚

昨日は、T田さんやT内さんなど普段付き合いが悪くて
(ごめんなさい)、あまり一緒に飲みに行った事がない
メンバーと銀座に出かけた。
待ち合わせはソニービルの前であった。銀座にはあまり
行った事がない身分としては、ソニービルと言われても
場所があまり想像がつかない。どうも探すのに苦労する
気がしてあまり気が進まなかったが、行ってみると目印
水槽がすぐ目に飛び込んできて、熱帯魚たちが迎えてくれた。

ソニービル前にて

次から次へと実に多くの人がこの水槽を覗き込んで行った。
都会で暮らす身にはいい癒しなのだろう。

熱帯魚と言えば、オーストラリアなんかも良いが、一番
印象的なのは、紅海だ。世界のダイバーが憧れる海と言われる
だけあって、潜らなくても相当量の熱帯魚が見られる。
残念ながらそのメッカの一つであるエジプトのシェルム・エル・
シェイクは現在ツアーでは行けないが、イスラエルのエイラット、
ヨルダンのアカバもいいです。

エイラットにて

少々きな臭い国と考える方もいるかと思いますが、現在の治安は
比較的良好なので、こういう時期に行ってみては。数多い史跡は
もとより、紅海の美しい熱帯魚も出迎えてくれるでしょう・・・。

2007年08月02日

デザイン改編中

本日ブログを覗かれた方は、ページが無様に崩れているのを
見かけたかと思いますが、ようやく修正が出来ました。
お見苦しい点があった事に関しまして、お詫び申し上げます。

今まで既存のテンプレート(様式)を使っていました。しかし、
現在色々なブログを研究していて、今まで知らなかった事を
色々発見したので、カスタマイズ(自分で編集)に挑戦してみました。
まずいつもネックだった画像と文字の間の距離(今までユーザー
側の文字表示サイズによってぶれがありました。)を詰める方法を
発見!と言っても物凄く簡単だったので、かなり初歩的な技術で
あると思われます・・・。
そしてさっぱりしたフォーマットを導入して、タグ(各ページを構成
するhtml記号)に四苦八苦しながら、ようやく今の形に。残念ながら
写真の幅が以前のサイズだとちょっとはみ出てしまっているのが難点
ですが、引き続き修正に挑戦します。

今月から再度ログ(記録)も取り始めました。今日一日の結果を見て、
意外だったのは、googleの画像検索でこのページに辿り着いている人が
なんと9人もいました。何故か色々思案したが、何の事はない、この
ブログでアップした画像のインターネット上のディレクトリ(住所)は、
ライブドアに入っているので、その圧倒的なクリック数故、検索され
やすいのでした。
検索ワードも今日一日だけでも色々な「珍ワード(検索された方、ごめんなさい)」
が見られたので、懐かしいコーナー「珍検索ワードランキング」なども
またやりたいと思いますので、乞うご期待下さい。

eurasia_sp at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!IT