2005年06月

2005年06月29日

夏がやってくると・・・

先週末からじわっと気温が上がり、いよいよ
夏到来ですね。
毎年夏の到来と時を同じくして、やってくるのが
秋以降の企画です。

よく旅行会社を就職先に希望する学生が「企画を
やりたい」という事を言いますが、実は旅行会社
の仕事で最も大変なものの一つが企画であり、や
りがいを感じながらも、夏の到来と共に一種の緊
張を感じずにはいられません。
政府観光局から航空会社、現地手配会社、実際に
添乗した者や研修で下見をした者まで、様々なと
ころから寄せられた情報を整理し、ご参加のお客
様がご協力下さった「旅行のアンケート」にも再
度目を通し、更に他社さんの商品にも目を通すと
ころまでが企画の出発点です。お客様がいてこそ
のユーラシア旅行社ですので、その中でも旅のア
ンケートは最も念入りに調べ、品質と価格のバラ
ンスにも配慮しながらリーズナブルな価格で上質
なサービスを提供できる商品企画をを心がけてい
ます。
特に担当の南ヨーロッパ地域は、海外旅行の渡航
先としても人気上位の国が並び、競争も厳しいの
で、中途半端な企画ではお客様に選ばれません。

この後約2ヶ月企画の作業は続きますが、もし皆
様も何かご意見がございましたら、是非お気軽に
お寄せ下さい。

2005年06月24日

新キャンペーンのお知らせ

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水の都ヴェネツィア。何度聞いても、何度書いても、何度
訪れても、その名前に甘美な響きを感じずにいられない自分
が時折不思議に感じる事があります。
それはともかくとして、この水の都ヴェネツィアはかつて
ヨーロッパの音楽界をリードした時代もありましたが、その
名残りで今でも市内各地の教会でよくコンサートが催されて
います。ローマやフィレンツェやその他の都市と違って、
面積が限られている島に浮かぶ事情もあって、劇場や野外で
音楽をという場所は限られ、教会という空間を最大限活用
しなければならなかった背景があるのでしょう。
いろいろな催し物がその教会で開かれていますが、今回ユーラシア
の旅では、三度の来日公演も含めて国内外で高い評価を受ける
ヴェネツィア室内合奏団が奏でるサン・ヴィダル教会のコンサートに
無料でご招待します。
↓詳細はこちらをご参照下さい。
EnjoyArt2005 イタリア芸術鑑賞キャンペーン

2005年06月22日

お客様からのお便り

先日お客様からお便りを頂きました。
その方は、イタリアを何度も旅行されていて、
以前から何度もお話しさせて頂いた方です。
当社のツアーでも、より深いイタリアの魅力を
求めて大都市だけでなく、地方部を中心に訪れ
るツアーもございます。しかしこの方はそれも
行き尽くして、新しい企画に対する要望を色々
頂戴しました。
すぐに企画を実施するのは難しそうですが、こ
うしたお客様の声は、ご旅行にご参加下さった
方にご協力頂いているアンケートと共に企画時
に大変な助けとなります。
同時に企画者自身にとっても、イタリア(或い
はスペイン、フランスもそうですが)という国
が本当に奥深い魅力を持っているという事も痛
感させられます。
その国を初めて訪れる方にお楽しみ頂けるツア
ーはもちろんですが、今後とも、そうした奥深
いイタリアの魅力をご紹介するツアーにも力を
入れて参りたいと思います。
このブログでもそうしたツアーが完成したら、
随時公開していきますので、是非再訪も考えて
下さい。

2005年06月17日

輝きを増す青の洞窟

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K玉さんの寄稿。

南イタリアとシチリア島に行ってまいりました。
毎日快晴の中で過ごすことができ、最終日のカプリ島でも
天候に左右されることなく、青の洞窟に入ることができました。
まず、ナポリのベヴェレッロ港よりフェリーでカプリ島のマリーナグランデという玄関口へ向かいます。そしてそこで中型ボートに乗り換えて青の洞窟の入口まで行きます。入口周辺には、私たちと同様にボートでやってきた観光客が沢山待機していました。小さな入口ですから、順番に4〜5人ずつ入りますので、ここで待つこと約20分。そして陽気な船頭さんが乗っている小型ボートに乗り換えていよいよ洞窟へ!入口は本当に狭く、ボートに仰向けにならないと頭をぶつけてしまうほどです。しかし、中へ入ればその閉ざされた空間は驚くほど青く輝いていました。太陽の光が反射して青く光る水は、まさに神秘的。洞窟内にいられる時間はほんの数分間。けれどわざわざ時間をかけてここまでやってきただけの素晴らしい光景で、まばたきをするのも惜しいくらいでした。
皆様もぜひ、青の洞窟をご覧になってみてください。

青の洞窟を訪れるツアーはこちらから。

eurasia_sp at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イタリア | 寄稿

2005年06月15日

ツアー担当の特選生情報追加!

先日ご紹介しましたツアー担当の特選生情報を
新たに一コース追加しました。
南イタリアのポンペイとシチリアのアグリジェントに
代表される遺跡群、アルベロベッロやマテーラなどの
個性豊かな田舎町、そして風光明媚なタオルミナや
珠玉の宗教美術に出会えるパレルモなど・・・。
担当が自信を持ってお薦めするツアーですので、
是非ご覧下さい。

「南イタリアとシチリア島 10日間」の特撰生情報

2005年06月10日

一時置き場

さて、前の記事で添乗見聞録に至る検索ワードの一つ「カスバの女」について触れたが、
同様にどのような検索で当ブログに辿り着くのかを辿っていたら、なかなか興味深い
ワードが結構あったので、久しぶりに独断と偏見で選んだ検索ワードランキングを
紹介。地中海欧羅巴くらぶ時代の名残で相変わらず契約の箱や聖杯関連のワードが
目立つが、その狭間に埋もれる宝石達がずらりと並んでる。
(ランクされたワードのリンクは、当該検索でヒットしたページです。)

第10位:「揚州炒飯」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/12/post_ea17.html
炒飯を媒体として揚州のツアーをアピールしようという深謀遠慮にも関わらず、
おそらくこの記事は、日本にある中華料理店揚州商人の宣伝にしかなっていないだろう・・・。
第9位:「ウズベキスタンのカラオケ」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2008/02/post_cf8c.html
直接ウズベキスタンのカラオケに触れてないので、検索者のニーズを満たせていない例。
しかし、今やカラオケはこんな国にもと思うような国でも見かけたりします。
第8位:「患い」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/11/post_4a6f.html
果たして検索者のお役に立てたのかどうか不明だが、少しでも患いの少ない世の中になる事を心から願う。
第7位:「ボスニア ヘルツェコビナ 就職」 
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2008/02/post_22bc.html
ヒットしてしまってごめんなさい・・・。
第6位:「本格的仮装衣裳」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/11/post_0a6d.html
ヴェネツィアのカーニバルは、他にも様々なワードでヒットしているので、検索者のニーズを満たすために
今年の秋ごろには詳細なガイドを掲載しようかと考えている。
第5位:「中国の散文とは」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/12/post_21d0.html
このような検索で引っかかるのは意外で、またまたごめんなさい・・・。
第4位:「教会設計コンペ 結果発表」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/12/2_89f8.html
教会設計コンペに比べると著しく次元が低いコンペの結果発表で恐縮だ。記事自体はアクセスが多かったので、
またコンペ自体はやりたいと考えている。
第3位:「アリゾナ 訛り」 
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/09/1_32f0.html
生で聞かせたい砂漠米語(アリゾナは砂漠が多い)だ・・・。
第2位:「ユーラシア 添乗員 エンジェル」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2007/10/post_c960.html
エンジェルのような添乗員はたくさんいます(笑)。ちなみに世界一の落差を誇るエンジェル・フォールと「ロストワールド」
ギアナ高地のミニムービーを来月公開する予定なので、お楽しみに!
第1位:「余興」
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2008/02/6_c095.html
このようなワードでヒットするのは嬉しい限りで、「エンタ添乗員」関口さんも喜んでいるだろう・・・。

eurasia_sp at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

南イタリアに点在するキノコハウス、トゥルッリ

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K玉さんの寄稿。

南イタリア、プーリア州に入り窓から飛び込んでくる景色は、
畑の合間合間に点在するキノコハウス、トゥルッリ。白い石灰が
塗られた壁と、平たい石を積み重ねた紺色の屋根を持ち、まるで
おとぎ話に出てくるような家が立ち並びます。
これは16世紀に家に課される税を逃れる為に造られ始めたとの
記録が残っていて、石を積上げただけの簡単な構造になっています。
税金を取りに来るものには、「こりゃ、家なんて呼べるもんじゃ
ございませんよ。ほらね。」と屋根の石をとり外し家を解体して
みせたといわれています。

そのトゥルッリが1000棟も密集して建ち並ぶ街がアルベロベッロ。
世界遺産に登録され、観光客が絶えませんが、素朴な南イタリアの
魅力が溢れる街、是非訪れてみて下さい。

アルベロベッロを訪れるツアーはこちら

eurasia_sp at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2005年06月03日

お知らせ

弊社のツアーの中でも、長年お客様にご好評頂き、
南ヨーロッパの地域の中でも最も人気のあるツアーを
実際に現地に添乗員として同行した経験のある担当者より
ツアーの詳細を紹介させて頂くページを新設しましたので、
是非ご覧になって下さい。

担当者が綴る、スペイン・ポルトガル物語 15日間
スペインとポルトガルのみどころを大都市での
連泊やパラドールでの宿泊を交えながら、周遊します。

担当者が綴る、イタリア・ルネサンス芸術と古都を巡る 10日間
イタリアの四大都市に加え、パドヴァやシエナ、ピサ
など地方部のみどころにも足を伸ばし、北イタリアの
魅力を堪能します。

2005年06月01日

レオンのパラドール「サンマルコス」

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皆様パラドールという名の宿泊施設はご存知でしょうか。
このパラドールというのは、スペインの国営宿泊施設で、
スペイン全土に90以上あります。
国営の宿泊施設ならば、日本にもありますが、スペイン人の
気が利いているところは、この国営宿泊施設が単なるそこら
辺のホテルではなく、その多くが、中世の古城や旧領主邸宅、
旧修道院といった、歴史的・芸術的に価値のある建物を改修し
て、利用されているという事です。また、近代的な建築の
パラドールもありますが、そうしたパラドールは大自然の中に
囲まれていたり、抜群の眺望が楽しめる立地であったりと、
ラテン系らしからぬ(と言っては失礼ですが)配慮がなされて
おり、どの地域のどのパラドールに泊まっても、非常に個性豊か
です。

そしてパラドールの楽しみは何も泊まる事ばかりではありません。
スペインは地方毎に個性豊かな魅力を観光を通してお楽しみに
なれますが、同時に「食」の方も地方毎の味わいや名物料理が
あり、各地のパラドールではそうした郷土料理を滞在客に振舞って
くれます。

この度、ユーラシアでは、そのスペインのパラドールの中でも、
最も人気のあるパラドールの一つ、レオンの「サンマルコス」の
宿泊を確定させたツアーを発表致しましたので、是非下記サイトも
ご覧下さい。
レオンのパラドール宿泊キャンペーン

夏でも気候が比較的穏やかな北スペインは今がベストシーズン!
是非お問合せ下さい!