2005年08月

2005年08月31日

天王山1

気分は明智光秀。
自分の凡将ぶりを呪うばかり。

関ヶ原で勝機はあるのだろうか?
座して決戦を待つ。

2005年08月30日

血染めの・・・

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いよいよパンフレット作成も大詰め。
明日が天王山、明後日は関ヶ原である。
旅行というものは、目に見えない特殊な
商品である以上、パンフレットは旅行
会社の生命線。そしてパンフレットは
生き物であるが故、内容をあまり変更
せずに同じような商品を同じようなパ
ンフレットに掲載し続けるだけでは、
お客様の購買意欲を促すような事はでき
ない。

・・・と大層な事を申し上げたところで、
私が手がけるユーラシア旅行社のパンフ
レットの実情ですが、間もなく校了(締め
きり)のこの段階においても、写真のよう
にまだ赤(修正)が多い。
実は写真の原稿はまだ綺麗な方で、悪いも
のは更に赤が多く、血染めの形容詞も満更
外れではない。

しかし、そこは生命線である事で自分を
説得し、スケジュールを合せるのに四苦
八苦、血(赤=修正)だらけの原稿で四
苦八苦する印刷会社の苦労にも目をつむ
って、今日も原稿に血を流しつづける。

先ほど印刷会社の現場監督が原稿を届けて
下さった。顔は笑っていたが、目が笑って
いなかったような。
まあ、泣いても、笑っても、笑ってなくても
明後日には校了。
お客様にユーラシア旅行社の良さを分かって
もらえる、各ツアーの良さを分かってもらえ
る、或いはパンフレットを見ているだけでも
楽しくなる魅力的な冊子を目指して、明日に
最後の血が流れる。

当社のパンフレットは駅に並ぶ事はないが、
きっと駅に並ぶ沢山のパンフレットにも色ん
なドラマがあるのでしょう。
皆様一度そういった視点でパンフレットを
ご覧になられてはいかがですか?
きっと印刷会社(旅行会社でなく)の苦労が
浮かび上がる事でしょう・・・。

2005年08月29日

10月の南ヨーロッパ5

久々に現場の営業のお話ですが、夏の暑さも
和らいでベストシーズンを迎える南ヨーロッ
パのツアーを続々催行決定しています。
まだ決定していないものも間もなく決定予定
ですので、是非この機会にご検討下さい!

南ヨーロッパの出発予定表はこちら

2005年08月28日

100円ショップ4

近所に100円ショップのようなコンビニがある。
通常は150円するペットボトル(500ml)が100円
で売られていたり、簡単な調理器具や日常的な
消耗品、そして食品関係も充実しているので、
結構利用している。

現在当方は横浜の北端で一人暮し。
先日の健康診断に起因している訳ではないので
すが、この物件を選ぶ時に重視した事は、料理
するスペースが十分にある事でした。
しかし、いざ住んでみると、ほとんど料理をす
る事はなく、ほとんど外食で食事をするのが現実。
そこで思い直して、週末ぐらいは作ろうと奮起中。
何を作ると言えば、やっぱり大好きなパスタ。

という訳で、昨日はスーパーが閉まっていたので、
食材を求めて100円ショップへ行くと、パスタコー
ナーというものを発見し、出来あいのソースも
沢山売っているのを発見。
その中でゴルゴンゾーラ(ミラノ近辺特産の青カビ
のチーズ)が入ったカルボナーラソースというのが
売られており、試しに購入。ベーコン、玉ねぎと和
えて、「DE CECCO(イタリアの#1パスタブランド)」
のペンネと食したところ・・・、

うまい!

多分イタリア人が食べたら、顔をしかめる気がしな
いでもありませんが、日本人向きの味付けが良かった。
なかなか捨てたものではありません、100円ショップ。

ところで、そのショップにてついに弁当箱(もちろん
100円)を購入。売れ行き好調らしき洋食のレシピ本も
意気揚揚と購入。
無駄な買物にならないよう、再来週から頑張ろうと思う
が、果たして首尾はいかに・・・。

2005年08月26日

大詰め

今日は花の金曜!
ですが、今目の前に広がるのは、美味しい
お酒と肴ではなく、隙間だらけの原稿の束。
来週校了(〆切)にも関わらず、芳しくない。
芳しくないどころか、かつてない程の危機な
のでは?
そんな自問自答している間に、原稿を進めれ
ばと言われそうですが、あまり焦って精度を
落してもなんなので、平常心で行こうと思います。

ところで今日は愛知万博のイタリアのブース
からルッカの観光資源に関するセミナーの招
待状が届きました。残念ながら、まだしばら
くは恋人の原稿達と離れられないので、行け
そうにないが、そのお詫びとして(?)ルッ
カに関して少々ご紹介します。

日本ではあまり馴染みがないですが、フィレ
ンツェからアルノ川を下って、ピサの少し手
前に現れる城壁に囲まれた町がルッカです。
古代ローマ時代にはトスカーナ有数の勢力を
誇った町であり、カエサル、ポンペイウスと
クラッススによる「第一次三頭政治」が結成
された史上に残る「ルッカ会談」が開かれた
町です。
中世に入ってピサやフィレンツェにトスカー
ナの実権は譲ったが、ヨーロッパ北部からヴ
ァチカンに至る巡礼路の宿場町としても栄え、
キリストの顔を模ったと言われる聖具も納め
られています。

今日のルッカは、特に目立つ産業もなく、イ
タリアの中規模の地方都市の一つですが、中
世以来の城壁が綺麗に町を囲み、城壁の中の
都市は、まるで中世そのままの雰囲気を漂わ
せています。

当社でもルッカを訪れるツアーは多くありま
せんが、先日の新企画でご案内します。ルッ
カに限らず、アレッツォやコルトーナなど、
イタリアの味わい深い地方都市を訪れるツア
ーですので、是非検討してみて下さい!

ルッカを訪れるツアーはこちら。

2005年08月25日

健康

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本日は健康診断後に出社したが、重い診断の
影響で終日気分が優れず・・・。

そんな折り、ニュージーランドの企画を担当
するF田さんが、再来週からニュージーランド
の視察に行くとの話が・・。
行く場所は南島北部のネルソンやアベル・タ
スマン国立公園、カイコウラなど私がまだ訪
れていない地域ばかり。
この辺りはニュージーランドの中でも比較的
人が少なく、空気が一際澄んでそうな地域で
す。
一般的なツアーではなかなか立ち寄らない地
域ですが、ユーラシアの旅でもここ数年一部の
ツアーで案内してきて、結構好評を得ています。
今後もっと魅力を紹介した地域でもあるので、
美味しい空気を吸えるFさんを恨めしく思い
つつも、今後の販売強化の為に快く送り出そ
うと誓う。
帰国したら、このブログでもニュージーラン
ド南島北部の新鮮な魅力をご紹介します。

ところで、オセアニアの話が続きましたが、
ここ1ヶ月で量産しているヨーロッパの新
企画を明日からどしどし発表しますので、
乞うご期待です!

<写真アベルタスマン国立公園>


2005年08月24日

健康1

旅行会社に勤める者、健康が第一です。
当然ながら旅行会社に勤めていなくてもそうなのですが、
添乗中海外でお客様をご案内する身、或いは社内で業務に
向かう身が欠けると、歯車が大きく狂ってしまいます。

しかし、反して社内の空気(物理的な空気)はあまり良く
ありません。特に壁際光の当たらない壁際に座る身分では、
外の新鮮な空気が遠い。もっとも、永田町の空気が新鮮か
どうかは微妙ですが・・。

空気が美味しいと言えば、オーストラリアのタスマニア
ニュージーランド
やっぱり人間が少なく、また、人間の手が入っていない土地
がいいですね。
三年近く訪れていませんが、これから春を迎える爽やかな
オセアニアに逃避したい気分になりながら、オフィス内の
淀んだ空気を肺一杯に吸ってため息一つ。
明日はいよいよ健康診断。まだまだこのブログを更新でき
る体でいられる事を祈りつつ、待ちうける検査台に横たわ
る事に・・・。




2005年08月23日

甘い物◆淵好撻ぅ鵑離ラメル)

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またまたお菓子ネタである。
繰り返すようですが、決して甘い物好きで
ない私がこのネタを繰り返すのは、おいし
いものに恵まれた南ヨーロッパを担当する
せいか、甘い物好きが多いユーラシア旅行
社社員の影響ゆえか・・・。

今日紹介するのは、今我が部署で静かなブ
ームを呼ぶスペインの一品。
皆様スペイン三大祭りはご存知ですか?バ
レンシアの火祭り、セビーヤの春祭り、そ
してパンプロ―ナの牛追い祭。
本日の「甘い物」はその内のパンプロ―ナ
からお届けします!

写真の立派な箱の中には、コーヒーキャラ
メルが沢山入っています。地元のガイドさ
んが言うには、パンプロ―ナはコーヒーキ
ャラメル発祥の地とか?コーヒーキャラメ
ル自体、世の中にそれ程普及していない気
がするので、発祥の地である事の意義はそ
れ程ないかもしれませんが、そこは愛嬌。
ピレネーの山脈にも程近いパンプロ―ナの
澄んだ空気を吸いながら、キャラメルの味
を噛み締めると、心が軽くなるような気分
に。

スペインと言えば、ラ・マンチャの風車や
アンダルシアの白い村というイメージも強
いですが、美しい自然と人々が息づき、素
朴な村々や見事な教会、そして甘いキャラ
メルが棚に並ぶ北スペインへも是非足を運
んで下さい!

2005年08月22日

ヴァザーリの回廊

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以前、このブログでも話題になった
フィレンツェのヴァザーリの回廊。
その後のご要望も多かったので、夏
から初秋にかけても手配を試みたの
ですが、やはり困難を極めました。

しかし、しかし、ついに取れました!
と言っても数は多くないので威張る程
では決してないのですが、今秋の以下
に表示するツアーでこのフィレンツェ
のヴァザーリの回廊にご案内させて頂
きます。
限られた機会ですので、是非これを機
にユーラシアの旅でフィレンツェへ!

10月22日出発「イタリア・ルネサンス芸術と古都を巡る 10日間」

11〜4月出発「フィレンツェ芸術三昧とトスカーナの休日 9日間」
↑渾身の新企画です。観光・ホテルを厳選しています。

<上部の写真は回廊の設計者ジョルジョ・ヴァザーリ>

2005年08月21日

甘い物5

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困ったり、疲れたりしている時のネタが
多いような気もしますが、今日もそんな
時のグッズを一つ。
旅行会社の業務は、営業は良いのだが、
数字と向き合う、原稿と向き合う業務も
結構ある。また、海外で添乗中の時など
もそうなのだが、こうした業務をしてい
ると体が甘い物を欲す。
私はそれ程甘い物好きではないのだが、
個人的な「三大甘味」があり、今日は
その一つであるパイシュークリームを
25個購入して、会社で同じようにお
疲れであろう人々と一緒に食べました。

・・・おいしいです。

気のせいか分かりませんが、当社の女性
社員(特に当部署?)に甘い物好きが多
いような・・。どうやら添乗に出た際等
にお客様と一緒に海外ならではの甘味を
色々試しているようなので、またそうい
ったものもいずれご紹介します。