2007年08月10日

スミント・エアー

本日はスモーカーズ・インターナショナル・エアウェイズ、直訳して
「喫煙者国際航空」,略してスミント・エアーのその後を辿る。
奇しくも昨年の記事から丁度一年が過ぎた。


時代の流れと逆行するかのような挑戦的な経営者によるこの
プロジェクトは、本来なら今頃第1便が飛んでいるはずであった。
しかしながら、エアバスのA380の納期遅延問題で世界の航空会社の機材繰りが
うまく行かず(新しくA380を仕入れた大手航空会社が必要のなくなった機材を
スミント・エアーに卸すはずであった)、未だ就航には至っていない。
しかしながら、5月〜6月にかけてデュッセルドルフと中部国際空港の
空港発着枠を相次いで獲得しており、このプロジェクトはやはり冗談では
ないようだ。
ホームページに書いてある事だが、目標は1960年代の機内サービス
だそうだ。もちろんその頃の飛行機に乗った事はないが、過当競争で
機内食すら有料化されつつある現在と比べて以前はあらゆるサービスが
付いていたという事は聞いている。禁煙の概念もなかったであろう。

ちゃんと覚えていられるかどうか分からないが、また1年後に「その後」を
辿ってみたい。果たして就航に辿り着いているだろうか・・・。

eurasia_sp at 23:31│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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