オクタヴィアサムネ1オクタヴィア
オクタヴィア1
ストーリー
賢者ローザによって生み出されたホムンクルス。
仕組みはよりしろと同様だが、よりしろと明確に
異なる点として自我を持っている。あくまでロー
ザのお遊びによって生み出されただけの存在だが
、オクタヴィア自身は、その意味、そして本質を
        自問し続けている。

スキル
ランス・シフト・メイジ
(槍パネルを杖に変換)

セリフ
「いきます・・・・・・」
「さようなら・・・・・・」
「見えてきた・・・・・・」

アクセサリー
オクタヴィアアクセ1
蒼想の癒布
蒼き神の使徒が落としていった布切れ。
(回復力上昇、無属性の敵に対して強くなる)



オクタヴィアサムネ2オクタヴィア・ゼーレ
オクタヴィア2
ストーリー
  人間になりたい人形。
ただそれだけの存在であると、
  オクタヴィアは悟った。

スキル
ホロウ・バスター
(無属性の敵に対して強くなる)
ランス・シフト・メイジ
(槍パネルを杖に変換)

セリフ
「あ・・・・・・」
「・・・・・・」
「え・・・・・・」

アクセサリー
オクタヴィアアクセ2
蒼想の癒布+
秘密の合図。それは足に巻かれた蒼い布。
(回復力上昇、無属性の敵に対して強くなる)



オクタヴィアサムネ3[呪霊屍怨]オクタヴィア
オクタヴィア3
ストーリー

人では無く、人とは異なる存在として生きること
を受け入れたオクタヴィア。彼女は、人らしさの
追求こそ、人から最も遠い行いであると知った。
そうしてやっと生を受けた彼女は、残された僅か
な時間を、今まで眼に入ることの無かったこの広
   い世界を知るために費やそうと決めた。

スキル
ホロウ・デス
(無属性の敵に対して強くなる)
アキュート・ヘル
(弱点属性での攻撃がさらに強力になる)
 
セリフ
「壊れてきちゃった」
「あ、またヒビが・・・・・・」
「はがれてきちゃうなー・・・」

アクセサリー
オクタヴィアアクセ3
蒼想の癒布++
眠る蒼。想いは今も、内に在り続ける。
(回復力上昇、無属性の敵に対して強くなる)



他者視点

「とある人形との出会いがそれを変える。」
(ヴァルザーク)

「黒と白の使徒に人形の破壊を命じた。そしてヴァルザークがその事を知ったのは~」
([瀧将]ヴァルザーク)

「蒼き鎧を身にまとう使徒が(中略)腕に一体の壊れた人形を抱え、立つ。」
([白瀧将]ヴァルザーク)

「死が二人を分かつまで。~抱えた人形を持つ手に、強く、やさしく力をこめる。」
([黒瀧将]ヴァルザーク)

「隣に横たわる壊れた人形を見つめ、その人形のこれからを想った。」
([水瀧将]ヴァルザーク)

「そののち其れは、彼女の中で生き続ける。」
([想蒼の機心++]ヴァルザークアクセサリー)

「その人形に心を許し、果ては自身も堕天しかねぬ~」
([絶園皇]ヴァイオラ)



人物概要 
時代・・・光の時代~?
属性・・・無
武器・・・杖

光の時代に賢者ローザによって生み出された、自我を持つ人形。ローザがどういった研究の過程でオクタヴィアを作成したのか定かではないが、ローザはまだ子どもも幼いうちに処刑されてしまったため、その研究は終わらなかった可能性が高い。ローザに関連する記録は一部改ざんされている事が明らかであり、「ローザのお遊びによって生み出された」とする記述も、どこまでが真実なのかは不明である。
オクタヴィアは自らの意志を持って世界を旅してまわったようだが、ローザが死んだことでオクタヴィアが自由を得たのか、元々自由を与えられていたのかもはっきりとは分からない。確かなのは、その旅の途中で、使徒ヴァルザークと出会った、という事である。
使徒ヴァルザークもまた、神々に作られた人形のようなものであった。ただし彼の場合、自我は無かった。神から受けた命をこなす為だけの人形に、感情や意志は必要ない・・・はずであった。しかし、数千年にも渡る人形としての生の中で何かが変化しかけていた。或る日、オクタヴィアと出会う事がきっかけで、その変化は確実なものとなる。
オクタヴィアは彼に会うまでの間、自身の存在についてずっと悩み続けていた。人間とは違うにも関わらず、人間と同じ心がある。その決定的な違いは、人間と彼女の間の大きな隔たりとなり、彼女を孤独な存在にしていた。人間になりたい、と思っていた時期もあった。しかし、人間になりたい、と強く思えば思うほど、その思い自体が人間からオクタヴィアを遠ざける。彼女は極めて異質な存在であった。
そんな二体の人形は、初めて自らに似た物に出会う。そうしてお互いを通して、「心に似た物を持った人形」という自らの特異さを認識する。
しかし神々はそれを認めない。必要のない自我を持ってしまったヴァルザークはただの失敗作であり、今後も作る予定の無いものである。また、人であるローザが作りだした生きた人形も、明らかに神の領域を侵す危険な創造物である。ましてや、その二体が関わるとなれば何が起こるか分からない。どちらも、この世界に存在する余地はないものであった。
そして、二体の使徒に命が下る。フィオナとヴァイオラと呼ばれる白と黒の使徒は、ヴァルザークの目を盗みオクタヴィアを破壊してしまったのだった。遅れてその場に駆け付けたヴァルザークは、恐らくその時初めて味わう数多くの感情に抗う術を持たなかったであろう。元は自らと同じ存在、いわば兄妹とも言える、フィオナとヴァイオラを破壊することに成功するが、そこにさらに上位の存在である冥王アヌビスが現われる。一つの文明を滅ぼすほどの力を持つアヌビスに敵うはずも無いヴァルザークであったが、どうにかオクタヴィアを守りつつ、逃げおおせる事が出来た。
その後、瀕死の彼が辿り着いたのは狂気の天才医師オズワルドの元である。ヴァルザークは彼に自らの願いを伝えるが、その願い、つまりオクタヴィアを再び動けるようにするために必要なのは、ヴァルザークの心臓部分とも言える、「機心」と呼ばれるパーツであった。アヌビスから致命的なダメージを受けていたヴァルザークは、せめてオクタヴィアの中で最後の時を共に過ごす事を決めた。最期の瞬間、真に心を得たヴァルザークは一筋の涙を流すのであった。
改造、或いは手術は成功し、オクタヴィアは再び生を得る。心を持った人形としてヴァルザークと共に生まれ変わったオクタヴィアは、死が二人を別つまでの僅かな時間、この世界を生きてゆくのであった。

関係者
ローザ(生みの親)

ヴァルザーク(運命の相手)

フィオナ(オクタヴィアを破壊する使徒)

ヴァイオラ(オクタヴィアを破壊する使徒)

オズワルド(ヴァルザークとオクタヴィアを一つにした)

禁書発見地(継続調査中)
「オクタヴィア」
ウルヌス山脈・暴赫の竜哮
アルマフ海岸・白浜の牙
エアキア火山・塊状界の入り口
エルバルス山岳・炎獄より生れしもの
北セルヴァン断崖・光翼王の降臨
南セルヴァン断崖・深淵からの使者
ラカングア火口・獄界の夜、龍帝の祭壇


「オクタヴィア・ゼーレ」
北セルヴァン断崖・光翼王の降臨
炎山ガスタール・火竜族の門番
最果ての地エウレカ・水麗の龍神、この世全ての祖

詳細は「禁書発見記録(いわゆるドロップ表)」を参照