August 11, 2019

お盆前

なべさんラーメン
何年ぶりのさなべさんラーメンだろう

立て続けにうまれている台風が日本列島のそばをウロウロ。来るのか来ないのかがわからない獲物ハンターみたいな。でもなんとなく来そうな10号。これから大切なお盆の時期なのに台風が旅人みんなの楽しみを阻まなきゃいいのですが。
こちらも旅人になっている大王さま、2週間ほど不在につき留守番の組はやりたい放題、手抜き放題、暇ざんまいさせてもろちょります。バアサマとサクラさんたちのお世話だけしておけば済むわいなと思うちょりましたが、結構煩わしい出来ごとが浮き沈みで、35℃前後のものすごい暑い中をひとりで頑張っちょるジイジさんです。こんな時に限って原稿が来たりして慣れないおニューのパソ相手に戦々恐々しながらキーボードに触れています。


それでも息抜きに湯平温泉にある嬉し乃食堂さんまでひとっ走りしてひとり鰻重を楽しんだり、別府に行く用事があったので久々のなべさんラーメンの暖簾をくぐったりして、ケンカ相手のいない空き時間をどうにかこうにか見繕っている毎日です。
さて
嬉し乃食堂ではとっても不思議な縁と出会うことができました。お店に入った途端に今年2月に亡くなった東京の友人の奥さんから、
「主人の初盆で湯布院に帰っています。明日は湯平温泉にあるお寺で法要をします」とメール。
「なんと!! 僕は今、湯平温泉にある嬉し乃食堂に来ています」と返信。
で、食堂の女将さんに友人がこれこれしかじかでと話したら、
「その子知ってる。お母さんのこともよく。小さい時からとっても礼儀正しくてね。え〜亡くなったの?」泣いていました。
すぐ近くがお寺ですが1時間後には大分にいなきゃいけない慌ただしさで、ぜひお寺に行っておいでと女将さんから勧められながらも大分へと向かうことに。大王さまと改めてお参りに行かねば。
そして翌日だった昨日。故人の奥さんからメール。
「お寺での法要が済んで親戚が用意してくれたお昼が嬉し乃食堂さんで今来ています。昨日のお兄ちゃんのこと、あちらの方も話してくれました」と。
ニアミスかあ、お盆前の新仏の導きをひしひしと感じました。


大王さま、あと8日もいないのですから家が寂れてる感じが増すばっかり。時は魂が有象無象のお盆、うら寂しさがとっても身にしみます。
それにバアサマ、補聴器の電池切れにも気付かずほとんど無音の脳みそに。何を言っても知らん顔。すわ!!ボケたかと。お覚悟召されよか。
「聞こえんのですかっ!!」
「いいえ、聞こえてるけど」
我を通すけど、
でも問いかけには無視。
「話しかけても知らん顔でやっぱり聞こえてないじゃないですか!!」
「電池が切れたみたい」
電池が切れたのも気付かないのか、今ごろ言うかのトンチンカンバアサマかと。あ〜いやだいやだ。徐々に昇っていく血圧加減を体験できました。
難聴の人と話すのってのぼせます。大声を張り上げなきゃならないので自分の声に疲れてしまいます。


そんななかでも初盆のハシゴお参りを昨日済ませて、父の墓掃除も昨日の朝に済ませて一気に片付いた気分です。で忘れていたのが我が家のお盆のしつらえ。これはとんだ不調法をと大慌てで提灯を組み立て、精霊棚をセットして金襴の打ち敷を掛けてなんとか格好がつきました。お盆のお供えは明日にでも調達するとして、仏前がすっからかんでは寂しすぎるゆえひとまず3日だった祥月命日の時のお供えをそのまま代用してお供えしています。
「もうこれでいいんじゃないの?」、夫婦であっても亡くなって11年も経つとつれないことです。仏様ほっとけ様よく言ったものですね。



 



euro_euro at 18:00│Comments(0)気分転換 | 友人

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
日めくりカレンダー
−Archives−
−Q R コ ー ド−
QRコード
Recent Comments
−Recent TrackBacks−