■番外・ワンピース考察。ティーチはプルトンと融合しグラグラとヤミヤミ砲弾を撃つ


ティーチは間違いなくケルベルスの能力者。

「能力を複数持てる事」もそうだが、
グラグラを奪った時の「暗幕」が証明してる。

ケルベロスの天敵は「日光」だ。
あれは中での行為を隠す為ではない。
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ティーチは「人の倍生きている」。「倍」だ。
「2倍」なのだから、「魂が3倍」ではない。

「能力を3つ持てる=魂が3つある」と、「人の倍生きてる」

は別の話しだ。

エース「ティーチ 不要な問答はやめようぜ」「人の倍の人生を歩んでるお前が この状況を理解できんわけがねェ」

ティーチがグラグラの能力も取り込んだ時、
マルコはその因果関係について、「この結果を生んだのか!!?」と
疑問形で仮説を唱えている。自問自答だ。

つまり、それとこれとは別、という事だ。ミスリードである。

マルコ「〝普通の人間〟ならば… 絶対に無理だよい だが お前らもよく知る様に ティーチは少し違う…!!」「体の構造が… 〝異形〟なんだよい!! ――それがこの結果を生んだのか………!!?」


ケルベロスの能力とは、「魂を3つ持てるので実も3つ食べれる」
ではない。

「魂を3つまで食べれる」だ。

つまり、「ケルベロスの実」+「3つの能力」を持てる。
だから、

 「ケルベロスの他に2つまで持てる」とか、
 「3つのうち、1つはすでにケルベロスで埋まってる」等ではない。

ティーチはさらにもう1つ実を食べれる。



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ティーチが、サッチの持つヤミヤミの実を奪った時
わざわざ殺したのはなぜか?掟に背いてまで殺す必要はない。

なのに殺したのは、

「実を奪う為にサッチを殺した。サッチが死んだのはたまたま」
ではない。

「サッチが実を食べて能力者になるのを待ち、殺して魂を奪った」
が正しい。

ケルベロスの能力は、実を3つ食べる能力ではなく、
「能力を宿した魂を食べる能力」
だ。

だから対象者は死体でなければならない。
白ヒゲも同じで、能力を奪うには死体でなければならない。

逆に、「実を食べるのは不可能」なのだ。


では、死体に能力が残ってるのは何故か?
能力を奪うなら「生前」の方が好都合なのではないか?

いや、その人間は自分の体に愛着があるので
魂と呼べる物もちゃんと死体(物)に残っている。
白ヒゲの死体もサッチの死体も、魂が残っていたのだ。

それをティーチに食われたので、
「サッチの魂はどこに行くんだ!」となる。



ワンピースの世界では、物に実を食べさせられる。
悪魔の能力は「魂」に宿る。
人から愛着を持たれた物には魂が宿り、そこに宿らせるという理屈だ。
ミスター4のラッスーは「愛銃」だ。

黒ひげ海賊団の船は、巨大な丸太を組んだだけの巨大イカダだ。
サニー号のアダムと同じで、宝樹から切り出したのではないか?
仲間が「愛着がある」とも言っていた。
 
ティーチはこの船を木材にし、プルトンを作るのではないか?

この船はサニー号よりも長く使われているので、
「すでに魂が宿ってる」と言えるはずだ。
今なら悪魔の実を食べさせられるのだ。

これで船を作り、何か「人を融合させる悪魔の実」を食わせ、
グラグラとヤミヤミを備えたティーチが融合すると
『島一つ吹っ飛ばせる砲弾が撃てる』
のではないか?


そもそも、「島ひとつ吹っ飛ばせる戦艦」は、
積んでる砲台と砲弾が凄いのであり、船自体が凄い訳ではない。
 
なのに、「船でなければならない」のは
愛着を持たせた上で悪魔の実を食わせるまでが必須だからではないか?

ただ建造するだけの船が、そんな難しい訳がない。

ましてや、「木で作っただけのプルトン」なら、誰だって
さらに悪魔の実を食わせてもっと今強力にしよう!
と発想するだろう。

今後、劇中で誰かがプルトンを作るだろうが、
「こいつに悪魔の実を食わせたらもっと強くなる!」なんて誰でも考えるはずだ。
つまりプルトンとは、悪魔の実を食わせるのが前提だ。

クロコダイルはプルトンを得て、何をする気だったのか?
これまた自分が融合する気だったのではないか?

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「こんなもん…人間に造れんのか…」

宝樹の丸太で船を作り、航行して愛着を持って魂を宿らせ
ケルベロスの実でグラグラとヤミヤミの力を得た人間が融合し
やって完成するから、「人間には作れない」となったのではないか?
 
冥王はアデスの別名はプルトン。必ずケルベロスを連れている。

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ティーチは人の「倍」生きている。
これは「3倍の魂を持てる」とは関係ない。

ひとつの体に、「ティーチ」と「黒ひげ」がいるという事だ。
「2人」だから「倍」だ。

この2つが入れ替わるたびに歯並びが変わる。
そして2つの人格が一致したような言動をすると、歯がすべて揃う。


この発言は、仲間に熱い「仲間思い」なティーチと、
野心溢れる「黒ひげ」の意見が一致した為ではないか?

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時に、シャンクスが言いそうなカリスマ性ある言動をするが、
それは「D]の名を持つ、「ティーチ」が表面に出た時ではないか?

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ティーチのイメージは、「嫌われ者」だが、
実際はカリスマ性があり、だから仲間が多くいる。
エースをも引き込もうとした。
ルフィと同じく「D」の名を持つから、こんなカッコいいセリフが出てくる。

ルフィと共感し合える価値観、という描写だ。しかし・・・、

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これは、「ティーチとルフィは価値観が逆だ」
という描写だ。

ルフィ「このチェリーパイは死ぬほどマズイな!!」
黒ひげ「このチェリーパイは死ぬほどウメェな!!」
ルフィ「このドリンクは格別にうめぇな!!」
黒ひげ「このドリンクは格別にマズイな!!」

ただのギャグじゃない。
ティーチの歯並びに変化があり、
この後、ルフィとゾロは、「あいつらだ」と発言している。


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シャンクスは、ティーチの中に
「黒ひげという別の人格がいる事」を知っている。

シャンクスは仲間に熱い男だ。
このセリフは、ティーチに恨みは無いが、
黒ひげの部分に語りかけてるように見える。

かたや黒ひげが「・・・・・」と言ってるのは、
「自分じゃないから」だ。