rpgea2-Shanti-Handpan


世界中で大流行!ハンドパンとは?


ハンドパンとはその名の通り手で叩くスティールパンの様な音がする楽器です。





一番最初にこの楽器が生まれたのはスイスのPanArt社のフェリックス・ローネル、ザビーナ・シェーレルが2001年に開発した「Hang drum」という楽器です。
Hangはベルン方言で「Hand」を意味します。


今では世界中の様々なメーカーが手を出していて色んな種類のハンドパンが存在します。
見た目の違いだけでなく色んなキーやスケールが登場しています。





昔は一人で即興的な演奏をする楽器として使われていました(スケールが決まっているのでどこを叩いてもちゃんとした音楽に聞こえます)
しかし、今ではちゃんとした楽曲として演奏する人も出始めました。


このDavid kuckhermannという人は元々中東打楽器のスペシャリストの人でダラブッカやレク、フレームドラムだけでなくトンバクも叩ける人なんですね。
なので指がめちゃくちゃ早く動きます。そういったモダン奏法を積極的にハンドパンに使っているところも素晴らしいです。





とてもいいサウンドですよね。
一般的な人が持つスティールパンのサウンドに一番近い音楽とも言えます。


しかし、この楽器を使ってスティールパン本来のトリニダードグルーヴ感の強いソカを演奏しようとする人はいないんじゃないでしょうか?


トリニに渡った今思うのは、トリニダード・トバゴの人が思うスティールパンと他国の人が思うスティールパンは大分違うということですね。
(ついこの間までトリニダードで40日間生活していたわけですが、ハンドパンは一度も見ませんでした)
だからこそハンドパンは他国で生まれた楽器なのだと思います。


そんなハンドパンですが、日本でもいくつか買えるところが存在します。


Japan Percussion Center
浅草にある通称JPCと呼ばれているお店ですね。
世界中の様々な打楽器が売ってます。(たまにスティールパンも売ってます)


Sonobe Handpan
大田区に工場がある園部さんのお店です。(僕の家の近所です)
元々スティールパンの製作者だった園部さんですが最近はハンドパン一本に絞っているみたいです。
その内僕も園部さんのところから買おうかなと思っています。


どうですか?ハンドパン。
スティールパン好きな貴方、是非そのサウンドを体験してみてくださいね!