みょうがたけ。
ご存知ですか??

たけのこの一種?山の名前??

…コロンとした形のみょうがが「花みょうが」
みょうがの 茎(ただしくは偽茎で葉の一部)が「みょうがたけ」です。
ミョウガタケの室 photo by Hajime Saito










仙台近郊の名取市で、栽培されてきた伝統野菜なのですが、
(↑こういう、「室(むろ)」の中で、日に当てずに育てます。育て方も含め、伝統資源です)

最近では、スーパーの店頭に一年中
「みょうが(=花みょうが)」が出回っていることもあり…
また、一級品はみ〜んな料亭用になってしまうこともあり…、

青果コーナーでも、隅っこに追いやられてる??
そのうえ、「みょうが」に比べると、ちょっとお高かったり??

あるいは、置いてないところも??

…という


ちょっと残念な立場にある(…かもしれない)存在。

でもね、みょうがたけ、季節感を感じさせてくれる
とっても素敵な野菜なんですょ。
6月の仙台なら、、みょうがたけだねって、本当はそう言えるくらい。
(正しくは、名取市下余田地区、が産地ですけどね)
これが、みょうがたけ。です






















もっともっと、多くの方に知っていただき、
地元の方にこそ、見直していただきたいな〜と思っています。

もう2年前になりますが
みょうがたけの生産者・三浦さんを取材させていただいた時の
記事はコチラから ご覧になれますので、ぜひご一読くださいね。


今の時期、旬のかつおには
「みょうがたけ」がぴったり!!
まず、かつおにはみょうがたけ、でしょ♪

 

旬のかつおに、
千切りにしたみょうがたけをたっぷり。

大葉と生姜も
千切りにしてちょっと添えます。

花みょうがでもいいのですが、

みょうがたけの方が香りがやわらかくて
上品な感じがします。









みょうがたけの料理法って、
卵とじ、一本揚げ…がよく言われます。
定番の甘酢漬けも、私は大好きです。

でも、あまり難しく考えすぎずに、
刻んで、お味噌汁にパッと放すのも、とってもいいですよ♪♪

本当は、普通に出回らない「先の方」なんて
サラダに混ぜてもすご〜〜くいいんですよね。
香りと食感がプラスされて、
「梅雨時・すっきりサラダ」になります。
 あの「先の方」が買いたいなぁ。むしろ私は…

魅力たっぷりなみょうがたけ、
機会がありましたら、ぜひぜひ、味わってみてくださいね。