2009年07月01日

7月(7月30日更新)

上旬はダンボールを開けて片付けて、と日中一人で頑張った。おかげで2週間ちょっとですべての荷解き完了。注文した家具もどんどん届いて、やっと家らしくなってきた感じ。でもまだカーテンとか飾りとかまでは手が回らず。

中旬にはボイトレの先生に師事する生徒達の発表会を兼ねたコンサートがあったため、先月まで私が住んでいた町に行ってきた。

曲目はDieterich Buxtehudeのカンターテドミノ(私は3重唱の真ん中を担当)、ヘンデルのソロ曲が何曲か(ここが発表会。私は歌わず)、そしてヘンデルの「見よ、勇者は帰る」(表彰状授与のBGM)、最後にヘンデルのPsalm112(Laudate Pueri)。これはソプラノのソロがたくさんあり、4番目と7番目の曲を私が担当。これがすごく技巧的で大変だった。コロラトゥーラが苦手な私には本当にきつかった。

最初のカンターテドミノは3重唱だけど途中でそれぞれのソロが入り、そこは3重唱を歌っていない他の人たちが担当したのだけど、私のパートのソロを歌ったのが地元の大学生の男の子。そう彼はカウンターテナー。

これがすごかった。マジで鳥肌立った。奇跡の声だと思った。
彼は音楽を専攻しているらしいけど、なんでこんな地元の小さい大学にいるんだろうと逆にびっくり。大学院はもっと大きな所へ行ってぜひとも世界に羽ばたいてほしい。

ちなみにいつもコンサートの後には大将に「もっと声量を上げないと」「パワフルに歌わないと」と言われて内心むかついていたのだけど、今回のコンサートの後、大将が「プロのソプラノの声を聞いてもいつも『何かが足りない』と思っていたのだけど、何か分かった!あの声がボクが求めていた声だった。」と言ってきた。あんな声を出せと言われても無理だわ。男性と女性じゃ体が違う(いくら私の体格がよいと言っても限界がある)。

コンサートの後のパーティではこの男の子に同じ年頃だと思われていたことが判明。33歳だと言ったらひっくり返りそうになってた。あと彼には私はルネッサンスの曲の歌い方?かなにかを専門家から特別に訓練をうけていたと思われていたらしい。ってのも私はまっすぐな歌い方をするから。単にビブラートができないだけなんだけど・・・と言ったらすごい!無理して変える必要はないよ!と言われてしまった。でも派手なイタリアオペラとか似合わないってことだもんなー。うーむ。

しかし人はないものねだりばかりだなと思った。こんなにすごい声を出せる彼も、低い声が出ないのがもどかしいらしいし。

ま、今回のコンサートで課題点がいくつか浮き彫りになったし、これからも精進しましょう。

下旬はこの秋から勤める大学の学部長がホームパーティを開いて経済学部の教授を招待してくれたので行ってきた。2月の面接以来だからちょっと緊張したけど、みんないい人たちで暖かく迎え入れてくれたのでちょっと安心。すでに引退した人たちも来てて、なんかすごくアットホームな(悪く言えばぬるま湯的な)感じ。まあ研究バリバリして名を上げようとか思ってるわけじゃないからこれくらいの方が楽でいい。なによりいろんな国籍の人がいるのがいい(この6月まで働いていた私立大学はアメリカ人(白人)ばかりだった)。

ちなみに大学は河口に近い河沿いにキャンパスがあり、ヨットとかカヌーとかよくわからんがウォータースポーツが盛んである。教授たちの中にはウォーターフロントに家を構えている人も何人かいて、家の前にデッキがあってボートを数台所有していたりする。公立大学で給料低いのにこんなことができるのは土地や家の値段が安かった(過去形)から。

んで、デッキにかごをセットしておけばかにが採れるとか、ボートで牡蠣漁に行くとか、なんとも美味しそうな話。シーズンになったらぜひ家に呼んでくれと半分冗談半分本気で頼んでおいた。

ちなみに大学にボートで通うことも可能だとか。まあ実際にそうする人はいるか知らないが。大学が職員にはボートやヨットを無料貸し出ししているらしいので、いつでもセーリングできるし。学部生がバイトで水上パトロールしているってのも面白い。

あと、10月には有名なオイスターフェスティバルも大学の近くで開かれるというから、ぜひ行って牡蠣を大量に食べねば。むふふ。

−−−−−−−−−−−−−

とまあ、主だったイベントはこれくらい。

あとは、今年入って初めてゴルフコースに行ったり、毎日のように近所を散歩したりしてるので、なんだか日焼けして黒くなってきた・・・。

あ、あとピアノを買ったので毎日練習している(させられている)。

everest2005 at 14:55|PermalinkComments(0)

2009年06月01日

6月(7月30日更新)

6月上旬はアパートを大掃除して半分以上荷造りしてから、身の回りのものを持って大将のところへ行き、そこで2週間過ごす。

19日にいろんな書類にサインして家の購入完了!
家の鍵をもらったら大将の車を家のガレージに入れて、すぐに私の住んでいた街に直行(約4時間のドライブ)。
20日に私の荷物をレンタルトラックに積み込んで、大将のアパートへ(私は私の車を、大将がレンタルトラックを運転)。3時間半のドライブ。
21日に大将の荷物を同じトラックに積み込んで、家に向かい(同上)、荷下ろし。21日は大将の友人3人が来て手伝ってくれたので、私は楽できてよかった。

ちなみにその間ぴっぴでぃは動物病院付属のホテル(?)へ。

その後は毎日のようにケーブル会社とかいろんなところに連絡して家に来てもらったり(その待機時間もまた長い・・・)、家具などの大きいものや生活用品など細かいものの買出しに何回も行ったり、疲れた。

さらに、芝刈り機も購入して一日かけて芝刈り。
芝生って見た目重視なだけで実はものすごく水と土地と維持労力の無駄だと思う。でも町内会みたいなのに監視されてて景観を悪くしていると警告がくるらしいので、頑張って維持しなければ。

everest2005 at 14:42|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年05月01日

5月(7月30日更新)

また間があいてしまった。

5月はゲーム理論を楽しく教えて終わり。
購入予定の家の写真を見ながらどんな家具を買おうかとかネット見まくり。
5月末は大掃除、って感じでした。

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2009年04月20日

4月下旬(5月31日更新)

20日から春学期開始。6週間の集中授業。月水金で週6時間。

去年は4人だったのに今年は15人(全部男)。でも最初のクラスでかなりぶっとばしたので、2人脱落。それも悲しいけど本当にやる気のある奴だけ残ったということだからそれでよし。

週末はまた大将の居るところへ。

土曜朝10時に住宅ローン会社でサイン。その後すぐにプロの人と一緒に家のインスペクション(検査?監査?審査?)をする。すごく暑い!
細かいところを見て回ってほころびや故障をレポートにまとめて不動産会社に送ってくれるのだが、「(この築年数で)こんなに状態のいい家はあまりない」と太鼓判をくれたので一安心。ちなみに数箇所見つかったほころびは家の売主が責任を持って直さなければならない。

いろいろ写真を撮ってから、家に帰る。キッチンがちょっと狭くてキャビネットが古臭いんだよなー。お金を貯めて改装しよう。

日曜も暑い!夏かよ!それなのに午後に南に向かって3時間半ドライブ。しかも日焼け止めなかったから塗ってない。あーあ。

最終週は家具とかカーテンとかをネットで物色。ちょも家はあんまりお金に余裕があるわけじゃないから、ドリーム満開で高級品を買いそろえたりできないのねー。とほほ。とりあえず体裁を整えてから、ぽつぽついいものを買い揃えていきましょう。

豚インフルエンザがすごいことになってる。こんな田舎町じゃあなんともないでしょう。

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2009年04月10日

4月中旬(5月31日更新)

26f71f70.JPG期末試験が終わったら試験を持って大将のところへ。11日の土曜はケネディセンターでコンサートに行ってきた(ドイツレクイエム)。

12日はメリーランドの大将と私の職場の中間点にある市で不動産屋さんと賃貸物件を見て回るが、いまいちでがっくり。「家を購入の予定は?」と聞かれたので数年して十分な頭金を貯めてからと言ったら「絶対今年買うべき!政府から8000ドルの補助金が出るし、多分住宅市場はもうすぐ底を打つ」と言う。まあそれならと購入を考え始めた。

採点を何とか火曜の正午(締め切り)までに終わらせる。午後から地下鉄を使って大将の勤務地まで行き、一緒に住宅ローン会社に行って見積もりをしてもらう。二人とも安定した職だからとローンの仮申請は楽々通ってしまった。

不動産屋からメールで希望価格帯の家のリスト82件をもらい、そこから6件までに絞り、金曜に不動産屋さんと見て回った。

大将と二人で「もしも『これだ!!』っていう家が見つからなかったら無理して買うことはないね」と言っていたのだけど、『これだ!!』という家を見つけてしまった。
特に大将はものすごいお気に入りで「この家を買えるんだったらゴルフ諦めてもいい」とまで言い出す始末。不動産屋まで「私もこの家買いたい」と言い出すし。おいおい。

で写真がその家。後ろは湖(たぶん人造湖)。

間取りは4LLDK。LLはリビングとファミリールーム。二人には大きすぎるだろうと思ったけど大将は日本や韓国から家族が遊びに来たときに家に泊めたいらしい。それにいつか家族が増えるかもしれないし(猫10匹とか)。

不動産屋がこの家の売り担当の不動産屋に電話したところ、まだ売りに出して2週間も経ってないのにもうすでにこの家を買いたいといっている人が何人もいるとか。すごい人気。ということは値切るのは難しいってことだ。でも逆に言えば将来売りに出したらすぐに売れる物件だということ。やっぱりこれは買いでしょう。

というわけで、18日に急いで希望価格を提出(オークションみたいな感じ?)。
21日に売り手が合意。契約完了。
あとは家の査定?とかいろんなプロセスを経て6月19日に引き渡し。

うわー、とんとん拍子に話が進んじゃってなんか怖いくらいだ。
でもやっと定住できる!もう引越ししなくてすむ!
やっとちゃんとした家具を買える!いえーい!

さて。この市は典型的なDCのベッドタウン。私の持ってるイメージは千葉。
30年くらい前から開発され始めて今はすごく大きくなってる。だけどその分歴史とかはなく、店もレストランもほとんどが全国チェーン。今私が住んでるところは古い歴史のある小さな街で、古きよきアメリカって感じだけど、全く正反対。

田舎町と違ってあんまり治安がいいわけではないから、ネット上で公開されてる犯罪リスト(地図上にこの1ヶ月でどんな犯罪があったか書かれてる)をチェックしたら、この家は比較的安全な地域にあることがわかって安心。性犯罪者の氏名住所顔写真もこのページで公開されているのがすごい。日本は犯罪者の人権が守られすぎ。

小学校と高校がすぐ近くにあるのもいい。中学は分からん。

家自体は築19年。これでも新しい方。
アメリカは新築にそんなに重きを置いていないから。新築よりも改装した中古の方が値段が高いなんて当たりまえ。まあ、だからこそ住宅バブルが膨れちゃったんだけど。
ちなみに私の学部の学部長の家は築200年。そんな家も今だに売買されてるのがアメリカ。

ちなみに新築を買おうとすると新しく開拓されたエリアに行かねばならず、そうすると周りに入居者がいないとかいう怖い状態になりかねない。それに今は新築だと中国産の材料を使ってて有毒物質が出てきて家を取り壊さなきゃいけないとかそんな問題も出てる。

もちろんいい土地を買って家を建てる人もいるけど、私達にそんな時間やお金はないしね。

それにしても、敷地面積718.56平米、述べ床面積181.44平米で価格は日本円にして3000万円弱。安くてびっくりだろー。アメリカは土地自体が安いからなぁ。

あとは引越し2回と家具の調達だ。頑張るぞー。

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2009年04月01日

4月上旬(5月31日更新)

4月頭に合唱団の今期最後のコンサートがあった。いつもとは趣向を変えて、オペラの合唱曲シリーズ。ソリストも3人呼んでソロも盛りだくさん。なんとチケットは売り切れで盛況だった。

ソリストはソプラノ(30代後半?)、メゾ(私のボイトレの先生(60歳))、バリトン(30代後半?)。

ソプラノは・・・もんのすごく高い声でこれがコロラトゥーラだなって感じ。ただし、なにやら攻撃的な声質でビブラートの触れ幅もすごいので、『とって食われそう』な感じ。ジャンニスキッキの「私のお父さん」を歌ったのだけど「結婚を許してくれなければ死んでしまいます」じゃなくて「うおらー、結婚許さないといてまうぞ」って感じに聞こえた(苦笑)。聞く耳のあまりない大将ですら私の歌う「私のお父さん」のほうがいいと言ってた。

メゾは、やっぱり年を感じてしまった・・・。しょうがないけど。カルメンではなぜかウケを取っていて、でも楽しそうだった(笑)。Dido and AeneasというパーセルのオペラのDido女王役は貫禄たっぷりで歌ってた。

バリトンが!もんのすごくいい声で、テクニックも完璧、弱点が見つからない!なんか買ったCD聞いてるみたい。それだけでなく、エンターテイナーで演技もうまく引き込まれる。闘牛士の歌では投げキッスとかしたりして黄色い声が出るくらい(笑)。いやーいいもん見させてもらいました。でもゲイかも(いつも一人の男性と一緒にいた)。

いいわぁ。私もソロ歌いたいわぁ。

合唱の方は、やっぱり普段からバリバリ歌う癖をつけていないからか、どうも迫力に欠けるところがあった。テナーがたくさんいるのに弱弱しくてアルトに助けてもらってるってどういうことよ!

まあ、年寄りが多い団だし(私が一番若い)、しょうがないのかも。
〆のタンホイザーの最後のBフラットも、ほとんどのソプラノが脱落しちゃって「ちょもらんまが頼りよ!」と言われるし。

2年間お世話になった団だったので最後まで笑顔で頑張った。引っ越した先でまた新しく合唱団を見つけなきゃ。

次の週は学期末で期末試験期間中は暇だったので、Yahooコミックで天は赤い河のほとりを全巻購入してしまった・・・。小さいころから三国志とか日本の戦国時代とか大好きで、野心に燃えた度量の大きい男たちに萌える性質なので、このマンガはもう好みにどんぴしゃ。しかもハンサム二人。くううー。オフィスでひとりでもだえながら読んでおりました。

王家の紋章のパクリとも言われてるけど、こっちの方がテンポはいいしストーリーは良く出来てるし(史実に基づいてるし)なによりも完結している(苦笑)。

ほのぼの学園物とか切ない恋愛物とかもいいけど、やっぱりこれくらいスケールの大きいものが好き。はあああぁぁぁぁぁぁ。

95年からの連載なので、もちろん日本に居る時にリアルタイムで読んでいたわけだけど(でも完結したのは私が渡米してから)、当時以上になんかものすごく共感したり感動したりしてるような気がするので理由を考えてみた。

主人公は勝手に古代に連れてこられたが、そこで出会った男性と恋に落ちて結局日本に帰らずそこで生きる決心をする。そして男性に守られるのではなく自分に出来ることを頑張り、男性を支え共に歩む努力をする。結婚までにはいろんな困難があるけどそれを乗り越える。

私は自分の意思でアメリカに来たが、もともとはPh.D.取ったら日本に帰る予定だった。でも渡米して10日後に大将に出会い、アメリカで一生を終える決心をした。大将に養われるのではなく自分で職を見つけて共に歩む努力をしてる・・・つもり。両方の親から結婚を猛反対されたけど乗り越えて結婚した。

なーんだ、似てるんじゃーん。

さらに言えば、主人公は命を狙われて大変だが、私も渡米1年目はストーカーに狙われて大変だった。まじ。

でも、肝心のヒーローはあんなにかっこよくないのね・・・。
それに大将から私をさらおうとする男性もいなかったし・・・。

だから、私はこの漫画を「自分の人生を1万倍ほどドラマチックにしたバージョン+大好きな歴史大河」として楽しんじゃってるんだと思う。分析終わり。

しかし、自分が古代の戦争を指揮する立場になれたら面白いだろうなぁ。
兵法とか学びたいなぁ。実際の戦争は起こって欲しくないけど。
と思っていたらネットでこんなの見つけた。

−−−−−−

軍人は4つに分類される。

1. 有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
* 理由は主に二通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。

2. 有能な働き者。これは参謀に向いている。
* 理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方が良いからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。

3. 無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
* 理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。

4. 無能な働き者。これは処刑するしかない。
* 理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。

−−−−−−

ほらぁ、私、やっぱり前線指揮官に向いてるんじゃん!

(自己つっこみ「自分で有能と言うな」)

everest2005 at 01:59|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年03月20日

3月下旬(5月31日更新)

スロークッカーという、ことこと煮込む器具を使ってビーフシチューを作ったらすごく美味しかった!チリも作ったらこれも美味しかった!ただ大量に出来てしまうのですぐに飽きる・・・。

移民弁護士に連絡してビザの雇用主変更を頼んだら、2000ドル払わなきゃいけないことに(総額は3500ドルだけど大学から補助が1500ドルでる)。あああー。TAX Returnがあるかと思っていたら追徴課税で5000ドル払わなきゃいけないことになってるし!こつこつ貯金していたのになぁ。

最近のボイトレではモーツアルトのコンサートアリアK505を重点的に歌っている。ほかにもトスカの歌に生き恋に生きを歌ってみたんだけど、先生に「これはいい曲だから練習するのはいいけれど、あなたの声質とこの役は合わないわね」と言われてしまった。がびーん!!!!

同じ本に入ってるトゥーランドットのリューの死ぬ前のアリア(プッチーニの最後の曲らしい)を歌ってみたら、「これはあなたにぴったり!!」と言われた。

最高音はどちらもBフラットだし、どっちも(本来なら)大きなオケと歌う曲だと思うんだけど、違うものなのね。 んで調べてみたら、トスカはスピントソプラノ、リューはリリコソプラノの役だった。 リリコにはほかにも魔笛のパミーナ、フィガロのスザンナと今まで練習してきたものがあって、ああ私はリリコなんだなーと実感。よくわからんけど。

でも、贅沢なのは分かってるけど、どうせならコロコロした高音がでるコロラトゥーラか、迫力あるドラマティコがよかったなぁ。日本人にはコロラ トゥーラ(leggeroとも言うらしい)が圧倒的に多いらしい(高校時代の先輩いわく掃いて捨てるほど居るらしい)ので、日本でソプラノ歌手になろうと 思ったらリリコであることは強みなんだろうけど。

でも日本じゃ歌手になれないのよ。だって共演者よりも図体がでかいんだもの(涙)。

everest2005 at 01:50|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年03月10日

3月中旬(5月31日更新)

中旬には大学のサークルで一緒だったM代がアメリカに来てくれた。金曜の夜にヴァージニア大学のある街の駅まで迎えに行き、土曜は半日そこを観光してから私の住んでる街に来て、日曜はキャンパスを散策して学食(カフェテリア)でブランチ。大将も一緒だったけど、ほとんど二人でおしゃべりしていた。午後に空港まで送っていったら疲れてしまったので昼ね。

このころにぴっぴでぃが私のサラダからレタスを欲しがるように。多分食感が好きなんだと思うけど、喜んでしゃくしゃく言わせながら食べてるのを見ると「お前は肉食動物だろうに・・・」と思ってしまう。

everest2005 at 01:43|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年03月01日

3月上旬(5月31日更新)

3月頭はすごく寒かった。寒いとすぐに頭痛がして熱が出る。

そうかと思うと2週目はすごく暖かくて半そで一枚で十分。三寒四温とは言うが、あまりに極端すぎてついていけないわ。

中間試験の採点で大忙し。そういえば一生採点からは開放されないんだなぁ。教えるのは好きだけど、これだけは疲れるので嫌だわん。好きなことを仕事にする対価か。

everest2005 at 01:38|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年02月20日

2月下旬(5月31日更新)

下旬は就職も決まってすごくいい気分で過ごした。

一人暮らししてから(その前もか・・・)テレビばかり観てるんだけど、今年のアメリカンアイドルは面白い。去年はみんないまいちだったけど今年のメンバーはいい。

あと好きなのはシェフのコンテスト。Top ChefとHell's Kitchenがおすすめ。

everest2005 at 01:35|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年02月10日

2月中旬(5月31日更新)

中旬に一週間の休みがあったので、大将のところへ。

このころに内定の連絡がくるというので毎日携帯を前に待つ日々。
30分置きにWikiページ(どの大学から内定が出たか、内定に返事をしたかなど、情報が更新される)をチェック。手持ち無沙汰なのと落ち着かないのと運気を上げたいとのとで、隅々まで掃除をしまくる。

そして18日に内定の電話が!大将は風邪気味で家に居たんだけどすごく喜んでそこらじゅう跳ねまくってた(苦笑)。やっと一緒に暮らせる!

この不景気で募集を取り消した大学もたくさんある中、無事に就職できたのは本当にラッキーだったと思う。しかも教えるのは天分と思うほど好き。この幸運に感謝しないと。

everest2005 at 01:31|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2009年02月01日

2月上旬(5月31日更新)

2月の頭に就職活動である大学に行きました。
水曜の授業の後に出発して運転すること5時間。夕飯は適当に食べて大学が予約していてくれたイン(ていうかBed and Breakfast)にチェックイン。

夜中に目が覚めたらすごく冷え込んでて、暖房が効いていない!朝起きたらシャワーも超ぬるい。それでもここ一番の日にシャワーを浴びずに髪を洗わずに行くわけにもいかないので、がたがた震えながらシャワーを浴びた。
下に降りてオーナーに聞いたらなんとこの冬一番の冷え込み(マイナス10℃とか)なのに暖房とボイラーがぶっ壊れたそうだ。なんという不運。
スーツのジャケットの下に着るカシミヤセーター持ってきて良かった。

木曜は一日中面接とプレゼン。自分のペーパーか産業組織論のトピックかといわれていたので、産業組織論から寡占を選んで授業スタイルで。すごく好評だった。そりゃ毎日教えてるんだもん、その延長だと思えば緊張もしないし。

すごく疲れていたけど、選考委員の人たちとディナー。みんなすごくフレンドリーで楽しかった。インの暖房は修理されてたのでほっとする。泥のように眠る。

金曜は12時10分の授業に間に合うように朝6時半に出発。あまり休講にすると補講するのが大変だから。この週末は疲れてて何もできなかった。

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2009年01月22日

1月後半(4月20日更新)

22日(実は誕生日)から2泊3日で母校であるPSUへ6時間かけてドライブ。専任講師のポジションに応募したら面接をすっとばしてキャンパス訪問に来ないかと言われたので。

専任講師は助教授と違って研究は求められない代わり、トップレベルのティーチングスキルを要求される、全く別のポジション。日本だと講師から准教授に昇進したりするみたいだけど、それはありえない。一旦専任講師になったらずっと専任講師。でも5年契約で更新は何回でも可だし、PSUは専任講師にかなりの額を払うと聞いているので、かなりおいしい職。なんと言っても勝手知ったる母校だし。

まずはディナー。苦手な学部長と推薦状を書いてもらった教授と3人でイタリアンレストランに行ったけど、これも面接の一環なのであんまり味は分からなかった。今教えている大学は一クラス25人までという少人数授業を売りにしているのに対し、PSUの専任講師は一クラス350人、あるクラスはなんと一クラス700人を教えなければいけない。700人を教える覚悟はあるかと何回も学部長に脅しをかけられた(苦笑)。確かに数字にちょっとびびったけど、教えるのは得意中の得意なんだからなんとでもなるさ。

キャンパス内のホテル(Kernの隣のNittany Lion Inn)に部屋を取ってくれたので、そこで休む。シャンプーとかすべてにPSUと書いてあって愛校心をくすぐる(笑)。

23日は一日中面接。模擬授業はまあまあ。最後のセミナーもこんなもんだろ。ただ、大教室で教授がマイクを使って授業をする(教室のキャパよりも履修者の方が多い)KOでも思ったけど、教授と学生に全く接点がない大授業は個人的には嫌いだ。教える方もやりにくいし教わる方も質問とかできないで受身になるしかない。まあKOはそうやって授業料をリーズナブルに抑えているのだろうが。

それを考えると今やっている少人数授業の方が(学費は3倍になろうとも)本来の大学の形だと思うので(昔のヨーロッパとか、師弟関係みたいなものだったはず)、どんどんクラスの規模を大きくしていきしまいにはネットでオンライン学位まで始めようとしているPSUにはいまいち賛成できなかったりする。

それに専任講師の中で二つのグループ(学生の人気取りVS質の高い授業)に分かれていて、その政治に巻き込まれるのもごめんだ。実際、専任講師1年目の男性は私の今教えている大学が「学生の評価なんか気にせず、質の高い授業を思うようにしてほしい」と言ってくれていることをすごくうらやましがっていた。PSUの学部長は学生評価が一番大事だと言い切ってるんだって。なんか経済学者なのに悪貨は良貨を駆逐するグレシャムの法則を知らんのか?と思う。

この日のディナーは久しぶりに会ったアメリカ人のクラスメート(専任講師2年目。妊娠中)と同じく専任講師2年目だという男性と3人でダウンタウンのレストランへ行った。

このクラスメート、このブログを長く読んでいる方はご存知だと思うけど、2001年に同じクラスでスタートしたのに途中で修士だけ取って脱落してしまった。2007年の春に結婚式に出た。その後は距離もあってあんまり交流なかったからいろいろ積もる話もと思ったけど、なんかくだらない(失礼)彼女の日常生活の愚痴とか新築のお家の間取りとか近所の人とか4月に生まれる予定の赤ちゃんの名前とかそんなことをずっと一人でしゃべっていた。昔からあんまり人の話は聞かないで自分のことばかり話す人だったけど、ここまでとは。もう一人の男性は慣れてるのか(奥さんも同じタイプなのかも)うまく相槌を打ってやさしく聞いている。私は疲れてたのもあってもう全然聞かずにご飯食べてた。

彼女とは長く付き合える友達になれると最初のころは思ってたんだけど。残念だな。

疲れきっていたのでホテルに着いたらベッドに倒れこんでしまった。

24日は出発するだけだったけど、午前中は指導教授と二人でコーヒー飲みながらおしゃべり。変かもしれないが指導教授とのおしゃべりはいつも楽しい。見かけによらずゴシップ好きだからいろんな情報くれるし。教授が知らない情報を私が持ってるとすごく知りたがるし。なんか気が合うのかも。その後出発して大将のところに向かう。

到着したら「新車買いにトヨタに行くよ」
えー?新車買おうとは言ってたけど、今日じゃなきゃだめ?
確かに今乗ってる車は雑音がしていつかぶっ壊れるんじゃないかと心配だけど。

大将は「もう一つのキャンパス訪問に行くときに新しい車で行って欲しいから」とどうしても今日買うつもり。疲れてたけど一緒にトヨタに行く。

Yaris(ヴィッツ)みたいな小さな車が欲しいと言ったらYarisとカローラに試乗させてくれた。カローラはなんかいまいち。Yarisは見た目も走りも気に入ったのでこれに決める。担当が言うにはYarisはプリウスと同じく日本製だからだろうって。

あっけなく人生初の新車購入は終わってしまった。色が第一希望じゃないけどしょうがないな。

25日にYarisで自宅に戻る。26日からは溜まった雑務(宿題採点、試験作りなど)で怒涛の一週間だった。どうやって乗り切ったのか不思議なくらい忙しかった。

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2009年01月20日

1月前半(4月20日更新)

6日から新学期が始まった。

・ミッションインポッシブル3を見たけど、思ったよりよかった。1が好きで、2でがっかりした覚えがあるから期待していなかったのがよかったのか。

・マットデイモンのボーンシリーズも見た。いやー、面白かった。マットデイモンはリプリーで最強に気持ち悪いと思ったものだが、なぜか時々すごくセクシーなんだよねー。不思議。ハーバード卒ってのもプラス。

・キャンパス訪問の招待の電話が2本入った。一つは母校のPSU。もう一つはサンフランシスコで面接をした大学。いえーい!2年前は7つも面接を受けたのにその後待てども待てども電話が来なくてすごく落ち込んだことを考えると、すごくいい兆し。

・大統領就任はものすごいお祭り騒ぎだった。期待されてるのはいいことだが、オバマはメシアではない。期待が大きすぎて後でがっかりしたと叩かれるのではないかとちょっと心配。

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2009年01月01日

就職活動のためにサンフランシスコへ(4月20日更新)

1月1日から4日まで、就職活動のためにサンフランシスコで行われたコンファレンスに行ってきた。サンフランシスコは私も大将も初めてということで、大将と二人で旅行気分。私の分の旅費は今教えている大学から出るしホテルはルームごとの課金だし、かなりお得。

ただし、1日はすごい頭痛と熱が出てきてしまって困った。滞在したパレスホテルの周りをちょっとうろついたけどよさそうなレストランは見つからなかったので、ホテルに戻って中のレストランでディナーを食べることにした。ただし日本料理レストランは日本人らしく正月休み中なので(残念!)、アメリカ料理?のレストランへ。前菜に生牡蠣を食べたら、ガチッと言う音と衝撃。なにかと思ったら白いカルシウムの玉(直径1センチ)が出てきた。これって真珠!?もちろんあこや貝じゃないのできれいな真珠色じゃないけど、元旦からなんかすごく縁起が良い感じ!ラッキーアイテムとして身に着けよう。メインのステーキもすごく美味しかった。なんか幸先いいぞ。

そうそう、ホテルに戻る前にセブンイレブンで買い物をしたけど、普通にポッキーとか緑茶とかカルピスとか売っててさすが西海岸だなぁと感心した。DC近辺じゃこんなのアジア系の店に行かないと売ってないもん。

部屋に戻ったら外を歩いている間に体が冷えたのかおなかが急降下。参った。

2日は熱は下がったのでまず有名なチャイナタウンを歩く。昼は観光客よりも中国人が多いお店を選んで飲茶。でも思ったほど美味しくなかった。もしかしたら観光客向けの方が口に合ったかもしれない。

午後はホテルに戻って明日の面接の準備。夕方にまたダウンタウンに繰り出し、日本食レストランでディナー。焼き鳥と寿司を食べたのだけどこれが本当に美味しかった!西海岸はいいなぁ。

3日は面接の日。いやあ、2度目とは言え緊張しますな。
一つは午前中だったのでさっさとすませ(面接官はあんまり感じが良くなかった。なんか見下されてる?)、大将と昨日見かけたうどん屋さんでランチ。昨日見かけたときはすごく長い行列が出来てたし、メニューを見る限りなんちゃって日本食ではなくちゃんと日本人がやってる店のようだったのでものすごく期待していたのだけど、オーダーは忘れられるしうどんの汁はまずくて超がっかり。

午後にもうひとつの面接があったのだけど、これはホテルの一室ではなくて大広間の円テーブル。こちらは和やかに終わった。ただ面接って受けた側の印象はあまり当てにならないので結果の方はわからない。そんなことを考えてたら、広間の入り口にいたホテルマンのヒスパニックのおっちゃんが「うまくいった?いったでしょ?就職これで決まりだね!ボクが保証するよ!」と言ってくれたので少しうれしかった。(そしてこの大学に就職が決まった。ヒスパニックのおっちゃんGood Job!)

さて。面接はこれで終わり。少ないのはちょっと虚しいけど、その分観光に時間を費やせる!大将と二人でジャパンタウンへ行き、私は漫画を買い(大将には「いい年して漫画なんか買うのやめなよ」と言われたけど知るか)、ちょこちょこお菓子などを買い込み、早めの夕飯としてしゃぶしゃぶを食べた。これは値段も高くなかったこともあってあんまり『美味しい!!』って感じではなかったけど、ヘルシーだしよかった。ちなみにしゃぶしゃぶは韓国でも台湾でも人気なんだよ。

またダウンタウンを歩いて、ホテルに戻って休憩。疲れたー。

4日はゆったりとホテルで朝食バイキング。高い割りにはあんまり充実していなかった。ここはブランチが有名らしいので、時間に余裕があったらそっちがよかったなぁ。

DCからペンシルベニアに通っていた時によく家に泊めてくれた韓国人の先輩(韓国で就職した)が面接官としてコンファレンスに来ているというので、待ち合わせして久しぶりの再会を喜び、一緒に観光。サンフランシスコといえば有名なケーブルカーに一緒に乗り、フィッシャーマンズワーフという観光地まで行き、しばらく一緒に見て回った後、先輩は上司と合流するというのでお別れ。

私と大将はランチにサワードウブレッドの発祥の店でサワードウブレッドをくりぬいてスープを注いだものを食べた。私はあんまりサワードウが好きじゃない(名前の通り酸っぱいのが苦手)のだけど、これは別格。すごく美味しくてびっくり。すごく手軽な値段だったし。お勧め!!

その後もいろんな店を見て周り、水族館に行き、シティツアーの2階建てバスに乗ってツアーを楽しみ(ただし寒かったので2階ではなく1階で)、マルティーニやリーバイスの発祥の地を見て、ツアーガイドのお兄さんと雑談をし(お母さんが日本人なんだって)、しっかりサンフランシスコを堪能した。

ディナーはこれまたサンフランシスコの有名なチッピーノという、海鮮トマトシチューを食べた。これがまた美味しいのなんの!!!!生きててよかった!!

夜10時の便でDCへ。DCに着いたのは5日の朝。あんまり眠れなかったからすっげー疲れてるけど、すぐにピッピディを拾って出発しないといけない。というのも6日からから授業が始まるから。きっついわぁ。

と思っていたら大将が「一眠りしなよ。ぴっぴでぃはボクが(ペットホテルから)引き取ってくるから」と言ってくれたので、ベッドに横になり30分ほど仮眠。ってか泥のように眠った。

昼は大将がラーメンを作ってくれたのでそれを食べてから出発。夕方に自宅に着いた時は目の下にクマができてるし、最悪。

everest2005 at 23:57|PermalinkComments(0)イベント 

2008年12月31日

11月終わりから12月(4月20日更新)

今は4月20日ですが、これ以上放置しているわけにもいかない(心にずっと引っかかってるのもよくない)ので、まとめて更新することにしました。

11月の終わりは、大将のいとこ二人に会うためにニュージャージーに1泊2日で行ってきました。Thanksgiving休暇中だったので、高速はすごい渋滞で、普段なら4時間強かかるところを6時間半かかりました。ここで髪を15センチくらい切ってボブにしたのですが、どうみても田舎の中学生のおかっぱになりました。大将には大不評。でもアメリカ人には好評(苦笑)。

12月の頭にはクリスマスコンサートがありました。試験期間中に応募書類を送った2校から面接の申し込みが来て大興奮!去年はゼロだったのに!!

冬休みは大将のところでのんびり過ごしました。

・ニュージャージーで買った桐野夏生のグロテスクを読みました。これは我が母校であるK女子高がモデルになってるというのでかなり面白く読みました。

内部出身と外部生はこの本ほどはっきりと住み分けてるわけではなかったけど、どろどろ加減は確かにすごかったかも。

新体操をやってる子がバレエをやってる子に「脚太い」などといい、バレエをやってる子が拒食症になってしまって長いこと学校を休んだりしてた。
地元の中学で圧倒的にナンバーワンだった女子が全国から集っているために外部生にはプライドが高い子が多く、ある子が別の子に「馬鹿じゃん」と言ったがためにものすごい喧嘩に発展したなぁ。私なんかは高校受験であんまり努力せずに入ってしまったので馬鹿と呼ばれようがなんとも思わなかったんだけどもね。エスカレーターだから成績なんかどうでもよくなって学級文庫(みんなが持ち寄った漫画)を机の下に隠して授業中に読みふけったりしてたし。だからいまだに英語はボキャブラリー乏しいし数学も苦手。

・21日にボイトレの先生の教会でソロをさせてもらった。緊張したけどまあまあの出来かと思っていたけど、録音(大将にICレコーダー持たせた)を聞いたらところどころ音が少し外れててびっくりした。息の流れとおなかの支えがまだできてないんだろうな。もっと練習しようと誓う。

・23日はキアヌの映画を見た。なんか地球がエイリアンに襲われる話。お金の無駄だったと思った。

・25日はマーリー(犬の映画)を見た。これは良かった。ただ犬って世話が大変だなぁと思った。こりゃ一生犬飼うのは無理かも。

まあそんなこんなで2008年は終わってしまいました。

everest2005 at 23:12|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2008年11月16日

11月第3週

16日

熱が出た。すぐに熱が出るのは虚弱体質なのか。寒がりで暖かい服は必須だからなぁ。服は防寒具。

服と言えば、最近の服選びの基準は「露出は最小限」「黒板に字を書くために腕を思いっきり挙げてもおなかが出ない長さのトップ」「チョークの粉が目立たない」「ジーンズ以外のボトム」になってるな。シルエットとか似合う色とかが二の次になってるのは考え物だ。

17日

寒い!熱が下がらないじゃないか。

18日

採点三昧。

19日

初雪。また熱が出る。

20日

熱は下がったのでボイトレ。

なんと12月21日の日曜にボイトレの先生の教会の礼拝でソロをすることになっちゃった。メサイアのRejoice Greatly。前回のボイトレで初めて歌ったのを聞いた先生がスケジュール組んできちゃったらしい。うーむ、これはまじめに練習せねばならぬ。

21日

Thanksgiving休暇のため、荷物をまとめて大将の元へ向かう。高速を運転している途中、反対車線ですごい大規模な事故があったみたいで、ものすごい渋滞しててこっち側でもちょっと渋滞になった。後でニュースで聞いたら20台とトレーラートラック1台を巻き込んだ事故で、あの後反対車線は完全に閉鎖されたそうだ。こっち側でなくてほんとよかった。高速を運転するリスクを目の当たりにしてちょっと気持ちが引き締まった。自分が安全運転してても巻き込まれることもあるんだからね。

22日

大将とコリアンタウンに行ってカルビを食べた。美味しかったー。一応これは大将のバースデーディナー。当の大将は韓国のお酒を飲んで超ご機嫌。でもそうすると下戸の私が運転する羽目に。ちぇ。



everest2005 at 00:14|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2008年11月09日

11月第2週

9日

さて。またまた就職活動の時期がやってまいりました。もう3回目。もう嫌。
でもしょうがないのでいろんな書類を作る。

10日

半分くらい書類を送る。あと半分。

11日

ふと思い立って肉じゃがを作る。うまい!
肉じゃが作るのすごく久しぶりだったりする。というのも大将は肉じゃががあんまり好きじゃないので。なんかパンチがなくてすごく飽きがくるらしい。コチュジャンとにんにくとごま油を入れたら喜ぶかもしれないが、そんなの肉じゃがと呼べるか!

12日

応募はほぼ終わり。あとはただひたすら祈るのみ。

13日

これは日本でもありうることだと思うけど、ドライクリーニングに出したら毛羽立ちとか色合いとかが劣化して帰ってきたのでがっかりだ。

14日

大将と一緒に町で唯一の寿司屋に行った。

ここだけの話、この寿司屋の大将(日本人)はあんまり料理が上手じゃないと思う。

1.てんぷらのつゆは全く別物といってもいいものが出てきた(あえて言うならほうじ茶に酢としょうゆを少し入れたような珍妙な味だった。作り直してもらったけどやっぱり変な味だった。出汁の香りゼロ)

2.酢の物は酢がきつすぎでむせそうになる(出汁の香りゼロ)

3.新鮮な魚を手に入れるのが大変だということもあるけど、それ以上にこんなに臭う魚を寿司として客に出したら日本だったら保健所が来るんじゃと思うようなものが出てくる(味が分からないアメリカ人にならともかく、日本人の私に出すのがねぇ)

4.豚のしょうが焼きは6ミリくらいの厚さの肉をしょうがの甘酢漬け(ガリ)としょうゆで味付け

若いころにアメリカに来てこちらで寿司の修行をしたみたいだけど、もしかしたら彼は日本であまり美味しいものを食べてこなかったのかもしれないなと思った。

私の父と同じような世代だけど、私の父は上京して大学に入るまでニラレバ炒めとかチャーハンとか餃子とかしゃぶしゃぶとかすき焼きとか全く知らず、ものすごい衝撃を受けたらしい(その代わり漁港だから魚の鮮度にはうるさいぞ)。

この大将もそんな感じで育っていろんな食べ物を試す前にアメリカに来ちゃったのかもしれない。もしかしたら海のない県出身で、本当に新鮮な魚を使った寿司を知らないのかも。日本にはほとんど帰ってないみたいだし。

私がグルメ過ぎるということはないから(もちろん日本でいろいろ外食する機会はあったけど、高級レストランには数えるほどしか行ったことない)、たぶんここを読んでる人が食べても同じこと思うと思う。

でもこの町で唯一の寿司レストランだからすごく人気あるし、少し高めの値段設定でも客はくるし(ここは学生も金持ちだし)、田舎のアメリカ人にはそんなの分からないからいいよね。

私も日本食レストラン開こうかしら。私の料理のほうが絶対に美味しい自信あるよ。

15日

大将にカレー鍋を振舞う。大将もカレーは好きだから、美味しいって言ってくれた。ちなみに韓国のカレーは茶色というよりは黄色であんまり美味しくないのだとか(日本のカレーの劣化コピーだって)。黄色はやだなぁ。

everest2005 at 23:56|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2008年11月02日

11月第一週

2日

夕方からの礼拝に特別参加して聖歌隊と一緒に歌う。なんか懐かしいなー。
ペンシルベニアで毎週日曜に聖歌隊で歌ってたのを思い出した。プロテスタントでも宗派は違うけど。

3日

今日は中間試験第2弾。授業をしなくてもいいのはいいのだけど採点がきついのよね。真剣にアシスタントが欲しいわぁ。

4日

今日は歴史的な大統領選挙。オバマが勝つとは2年前には思いもしなかったなぁ。なんていうか、すべて(イラク戦争、金融市場の崩壊)がオバマに有利なほうに向かっていたような気がする。時代に選ばれたというか。でもマケインも頑張ってたと思う。あの敗戦の後のスピーチはすばらしかった。
そのうちヒスパニックの大統領、そしてアジアンの大統領がでるといいな。

5日

試験を返却するといつも文句をつける学生が必ず一人はいる。その自信はどこからくるんだという学生も多い。アメリカンアイドルでものすごい音痴なのに自信満々でサイモンに食ってかかる人みたいだ。ため息。

6日

今学期は月水金に授業がつまってて火木は休みというスケジュールだけど、実はあんまり好きじゃない。3つも同じ授業を繰り返すと3回目には「これ言ったっけ?あれ?」となってしまうし、すごく疲れてしまうから。だから個人的には毎日少しずつ授業があるほうがいい。

でも、今日は休みでよかったと思った。体調が優れないので一日中家で過ごすことが出来たから。

7日

今週末は大将が来ないので、夜にyoutubeで遊んでいたら、45年後のドラえもんというのがあった。やばいよ。ドラえもん懐かしすぎ。

そして、文才がないのでうまく書けないのだけど、何気なくすごしていた日々が、後から振り返るとかけがえのない思い出の日々になるのだなぁと思った。たとえばのび太のお父さんが帰ってきてみんなで夕ご飯を食べるシーン。45年後には多分お父さんは亡くなってるんだろうなと思わせて切なくなる。

私の両親はまだ健在だし、小学生時代や中学生時代はあんまりいい思い出がないので(いじめられてたしさ)、あんまり子供のころに戻りたいとは思わないのだけど、戻れるとしたら大学のサークルのころに戻りたいなぁ。あのころは勉強のこととか将来のこととかなんも考えず楽しく生きてたから。

でも戻れない。タイムマシンもドラえもんもいないからね。

ちなみに、タイムマシンはこれからどれだけ時間が経っても発明されないと思うな。だって、いつか発明されるとしたら(たとえそれが25世紀だろうが30世紀だろうが)、未来の人は必ず過去(今かそれよりも前)にやってくるはずだけど、今のところ誰も来てないでしょ?・・・あ、神隠しとかバミューダトライアングルとかUFO目撃談とか、もしかして未来からきた人類なのかしら。だとしたらタイムマシンは発明されるのかもしれない。

8日

今日は大将がいないのをいいことに、家事を済ませ、車のオイルチェンジに行き、ガソリンを入れ、リサイクルセンターに行き(リサイクルの収集はしてない)、食料品の買い出しに行った。ガソリンが夏に比べて半額になっててびっくり。

以前テレビで見たカレー鍋に挑戦。適当にめんつゆとカレールウを混ぜ、適当な野菜と肉を切って入れてみたけどすごく美味しかった。日本じゃいろんなメーカーからカレー鍋のスープが出てるみたいだから、日本に帰ったら試してみたいものだわ。

everest2005 at 23:21|PermalinkComments(0)徒然なるままに 

2008年10月26日

10月第5週(日記再開(1/14))

26日

宿題の採点で日曜がつぶれると、なんだか虚しいなぁと思ってしまう。拘束時間が極端に少ないのだから、時間外労働に文句は言えないのだけど・・・。

27日

合唱の練習の時に、イギリス人のおばさんに「あなたと同じ名前のりんごがあるの知ってる?」と言われた。「この間近くの果樹園に行ったらしずかという名前のりんごがあったのよー」だって。

家に帰って調べてみたら、確かにありました。ただし漢字は違ったけど(スペルは同じだもんな)。ヴァージニアの田舎の果樹園で私と同じ名前のりんごが売られてるってなんか不思議だわぁ。

荒川さんのおかげで一応世界中のフィギュアスケートファンには有名だけどさ。昔は「あー、ドラえもんの」だったのにねぇ。

28日

ちょっと張り切って散歩などしてしまったら途中からすごく寒くなってきて困った。教会に行って歌の練習をしてから早足で帰る。

29日

テレビでルパンのカリオストロの城(吹き替え)が放映されていたので、録画しておいて観た。有名だけど実は観たことなかったので。いやーうまく出来てるね。カップうどんを食べてるシーンでちょっとホームシック。

30日

今日はボイトレ。この日曜の夕方の特別礼拝に門下生数人で参加することになってるので、その楽譜をもらう。ちなみに今晩にリハがあるので、それまでに音を取らないと。

31日

今日はハロウィン。大将に早めに来てもらって、大家さん一家でディナーをご馳走になり、子供たちのトリックオアトリートにくっついて近所を歩いた。実はアメリカにいながら、こうやって実際に参加するのは初めてなのだな。寒かったけど、いい経験になった。

「将来もしも子供を持つことになったら子供と一緒に仮装して回ろう。そのときは貞子の格好がきっといいんじゃないかなー」と思った。きっとみんなどんびきするぞ。うしし。

1日

今日はゴルフ。前回のゴルフですっごく風が強くて寒くてみじめな思いをしたので、しっかり防寒していったらすごく暖かくなって暑いくらいだった。なんだよーもう。

everest2005 at 22:46|PermalinkComments(0)徒然なるままに