12月23日に八幡野コミュニティセンターで開かれたメガソーラー建設反対住民大会の決議文を
伊東市小野市長宛に12月28日木曜に提出いたしました。



◆建設反対住民大会実行委 伊東市へ要請文提出―メガソーラー - 伊豆新聞
 http://izu-np.co.jp/ito/news/20171229iz0000000017000c.html

 伊東市の伊豆高原メガソーラー建設に反対する住民大会実行委員会(関川永子委員長)は28日、建設計画に最後まで反対することを求める要請文を市に提出した。関川委員長らが市役所を訪れ、小野達也市長に手渡した。要請文を受け取った小野市長は「使える限りの力を使い、皆さんの力も借りて、最後まで諦めないで白紙撤回を求めていく」と述べた。- 伊豆新聞 


忙しいスケジュールの中15分程度の面談となりましたが、訪れた反対市民団体の代表団に対して小野市長は「断固反対である」との意思を改めて表明し、以前から反対住民団体から要望のあった伊東市と反対住民団体とで開催する「研究会」についても、関川代表の要望に応え1月中に開催することを確約していただきました。

12月22日には伊東市の招集で、伊豆メガソーラーパーク合同会社、 反対住民団体と伊東市との間で意見交換会が開かれ、市道の付け替えを断念した事業者から提出された新たな図面をもとに、新しい事業計画について初めて事業概要が説明されました。

ですが、事業者側の答えや計画は相変わらず専門的な調査を介さない机上の数値に頼るだけもので、その数値的な根拠すらあやふやなまま今日に至ります。
反対住民側としてはとても納得のいく内容には近づいていないとして、事業者を招集しない伊東市担当部局と市長、反対住民団体で行う伊豆高原メガソーラー問題の研究会の開催を以前より要望しており、今回、反対住民団体の要望に小野市長が直接応える形でこの研究会の開催が1月に行われる運びとなりました。

反対住民団体としては提出された新たな図面と新たな事業について検証を深め、 問題点をより具体的な形で提示して行政側との見解の一致に努めていきたいと考えています。

研究会の正式な日程が決まりましたらこちらのブログ、 Facebook ページからもお知らせを致します。


市長面談の後、引き続き反対住民団体の代表団は、議長控え室にて 伊東市市議会議長井戸清司氏、副議長長沢 正氏に面談し、同じく決議文を手渡しました。



反対住民団体との面談で井戸議長は市議会が決議した反対決議文に基づき
住民の総意である伊豆メガソーラーパーク建設計画反対の意思を引き続き支援していく姿勢を再度明らかにしました。
又、3月議会に上程される伊東市側作成の大規模太陽光発電建設計画の規制条例と住民発議による規制条例、両条例についても言及し、面談では建設計画に関わる色々な意見を交わし合いました。

2月7日には第2回の住民大会を伊東市の観光会館別館で開催する予定で、この問題は、認定のみでまだ申請の無い伊東市内の多数の建設計画とともに伊豆高原・伊東市南部の地域的な問題から、全市的な問題へと発展を見せています。

今後も市民の力を声を伊東市政に届け、このような無謀な大規模太陽光発電施設計画にNOを表明していきましょう。