リタイアの翌日に書こうと思って少し進めたんだけど、アップしなくてよかったってくらい言い訳三昧で
一週間たった今なら大分俯瞰して書けるような気がします
今回エントリーしたのは単に思いつきというか、お花見の時にちょっと話題になってそこからという感じで
特に意気込み等何もなく「まあ今まで大丈夫だったから特にノー練習でも大丈夫でしょ、俺できる子だし」と完全に な め て ました
なんなら先にゴールして１３時以降に帰ってくる人たちをお迎えしよう、なんてもう完全に驕りですよね
会場に着いたのが12時50分とかでもうそこも な め て るよね
あらら先生とおにちん先生は準備万端でなんならトップ狙うぐらいの意気込みでいらっしゃいました
ゆっくりお話ししながら行こうと思ってたらお二人ともすぐにぶっ飛んで行かれたのでいきなりボッチになりまして、三年か四年ぶりの変わらないいつものコースをゆっくり歩いていきました
平沢官兵衛で休憩できなくなったのねとか
ラーメン北条名前が変わってるとか
スーパーカスミでご厚意によるエイドができてるとか
ヤングガングループが見えたらもうゴールだなとか
ちょっと水分補給が遅れて熱がこもっちゃった感じになったけど
まあ大丈夫でしょぐらいの感じでした
着いたら二人ともくつろいでてあらら先生は「1位に張り付いてすきを見て抜いちゃうわ！」ってなだまだやる気満々
僕も別に何ともない感じでこのまま淡々と行けばいっか～みたいな感じで
で、17時再スタート
とりあえず行けるとこまであらら先生についていこうと思い追っかけたんですがセブンにたどり着く前に巻かれることに、その姿を動画で撮ってるのでおケツプリプリを見たい方は個別にご連絡ください
セブンを超えて一個目のトイレポイントでおにちんに追いついてそこからしばし一緒に歩く
最近リタイア多いとか、ok8さんと年越しをした話とか他愛もないことを話しながら夜に突入
ペースが少し上がってきて段々とおにちんと離れていく、なんか変なテンションになってきてめちゃくちゃ早くなってきた
多分これが悪かったのかな
岩瀬に着いたのが八時半くらい、着いたら肉まんとミネストローネくばってた
なんか北関東３大100キロとかいう企画でやしおのブースが置いてあって「やしおって裕福だな」って思った
なんかサーカスのテントみたいなのがドーンとあってお酒とか普通に置いてあってこのまま宴会始まりそうな感じだった
椅子があったけど地面に正座してちょっとへたり込んで
そこで初めて普段と違うとこが痛いってわかりだした
両内ももと右脚股関節部分
内ももが突出して痛いって今までなかった気がして気になって
でも正座してダウンドッグしてを繰り返してそろそろ行きますかってなって
おにちんトイレ行くっていうから、立ち上がってまた止まる気になれなくて「ぼちぼち行ってます」って先に行くことに
そしたらあれー足が進まない、痛いの我慢してしばらく無理すればまたマヒしてきていけるはずなのに
信号越えても全然進まない
風も強くなってきてヤッケを着用してゆっくり歩いてたらおにちんがいいペースで抜いてった
あとでむんさんに聞いたら僕だったわからなかったらしくて、たぶんヤッケ着たからかな
その後姿を見送ってる時点でもうやばい、追いつけない、追いつこうって思えない
なんかめちゃめちゃ足が痛い、ひざ下は、足首も全然平気なんだけど、腿がおかしい、ここからが地獄の一丁目
あれーこれおかしい、そろそろマヒして変な脳汁でてテンション上がる時間のはずなんだけど
まったく足が進まない
どうしよ、これ岩瀬に戻ったほうがいい？
いやいやさすがにそれはないでしょ？
出来ないでしょ恥ずかしくて、ね？
もうちょっと頑張るかって思って歩くんだけど、しばらくして一人に抜かれ、二人に抜かれくして
しまいにはくっちゃべってるおばちゃんたちに抜かれて、そのへんで折れだしたよね
中間のエイドに着いたのが十時半、ほぼ二時間かかってる
筑波山口まで12キロって聞いたとき「岩瀬に戻ろうかな」て本気で思ったもんね
8キロ二時間ってまずいし
8キロ戻るか12キロ進むかで迷ってる時点であかんよね
エイドを出るころにはもう前後の人影もまばらになってて完全にボッチの時間
いてえ、あーもうやめてえ、なんでやっちゃったんだよ、やっぱ戻ればよかったなーとか
なんか現在地から1区間半先のメンタル状態になってる
足が重い、いたい、ねむい
休んだら動けなくなるから、とにかく動き続けなきゃって頑張ったんだけどとうとう途中でへたり込んじゃった
この鳥居があるところのわきで
へたり込んじゃった
多分11時半くらいかな
あーどうしよっか、何とかならないかな、だれか呼ぶか、ちょっと休めば行けるか
なんてぐるぐる頭が同じところを回りだして、何回もやってるのにこんなことしてたってどうにもならないって、わかってるのに、いまならバカだねえと思うけどその時は、ここから救ってくれるなら1万円くらい払うわ、もうちょっと出してもいいよとか、
俺誰に問いかけてたんだろうｗ うけるｗ
あ、あとで知ったけど緊急お迎え用のスカイさん直通電話ってのがあるのね、知らなくてよかったわ
十分ぐらいへたり込んで、結局歩かなきゃダメっていう当たり前のことを受け入れてとぼとぼ歩く
時間を見るともうよくわからないけど関門当落線上だな、ってかんじで
その時にツイッター見たらカービーさんからコメきててちょっとうけた、うんちしてもいいってｗ
ちょっと笑ったら少し元気出てきてとにかくセブンまで行こう、そうすれば何とかなる、はず
そっからセブンまで一時間弱かかったのかな
国道で看板が見えたらまたへたり込んじゃって
セブンについても食べたいものがあるわけでもなくとりあえず飲み物かって座る
時間は1時50分、あと40分
もうこのころにはリタイアする気満々だった
でも切られてリタイアじゃなくて、自分で選ぼうと思ってとにかく2時半までに間に合うように歩き出した
セブンで同じくへたり込んでた兄さん、話しかけたけど会話もしたくなさそうな感じで、でもどうしようもないんだなあ
時間は見てないけどギリギリ間に合う感じで筑波山口に
少し休んで、ここから40キロ無理、もうメンタルが無理
土浦まで歩いて始発で帰るとか思ったけど無理
2時45分にリタイアしました
あらら先生に連絡しようかどうしようかすごい迷ったけど、わざわざネガティブ情報伝えることもないかと思って、土浦ターンした位に連絡しようってことにした
さてここからは多分みんなの知らない世界
「リタイアして筑波山口で朝まで待つ」ことをやるんだけど
仮眠室があるって聞いて勝手に「公民館とかどっかで雑魚寝できるのかな」って思ってたんだけど
「そちらでどうぞ」ってみたらね、バスが止まってんのね、1台
そこ、仮眠室
がっかりしたのとありがたいのとが混ざり合った気持ちでバスに近づくと、電気の消えてる夜中のバスってめちゃくちゃ怖いのね
「これ入ったら絶対ゾンビ出てくるやつやん・・・ぼく丸腰なのにあぶないやん・・・」
しかし寒さと疲れに耐え切れなくてバスに向かうと・・・
んごーーーすぴーーーーががががｇｌｋふぁｄ：ふじこ
Ohooo...ここは地獄か？一丁目からとうとうここまで来ちゃったか？
すごいの、ゾンビの呻き、いやリタイア者のいびきがすげえ
観光バスの中に15匹くらいいたのかな、ゾンビ
でも中に入っちゃえば僕もゾンビです、すぐに寝ちゃいました
写真は朝日が出てからのゾンビの巣なのであんまり怖くないです
朝日がまぶしいでござる
これでゾンビも成仏できたと思います。
朝になってバスから出ると、上位組がゴール後の談笑をしていて
「止まると気持ちが切れちゃう」
「ぼく7回に1回位リタイアしてますよ」
とか、ああこの人たちも痛かったり辛かったりするんだなって初めて思った
6時のバスで筑波山口を出てＴＸへ
九時には自宅に戻ってくたばってたんだけど
おうちの人が「このムーンさんてひとが待ってるよ？」って言われてへっ？なにそれって見たら
ずっと待ってる
あああああすんまへんすんまへん
俺を単品で待ってたいただいたわけではないですがすんまへんすんまへんでした
あー行けばよかったここまで行けばもう最悪「車のっけて」とかあと十キロ歩いて土浦でリタイアできたとか、あるいは土浦までついたんだから行くかってなったか、ってとりとめもなくアナザーストーリーが出てくる
でも知ってたら、ほんとに知ってたら多分筑波山口から10キロそこそこでしょ、そこまでは行ったと思う
今回リタイアしたことについて、やはりある程度の練習は必要ってことと、慢心がありまくったことと、少なくとも申し込み時には一人で歩こうとしたこと
ひとりは駄目だ、ほんとにこれは一人の戦いなんだけど一緒に歩いてる人がいれば、あそこで誰かが待ってるって思えば、なんかふり絞れる、あと少し頑張れる
これが完全に一人だったら、あーもういいや別にここでってさっと降りれちゃう
降りちゃってもいいんだけど、参加するいじょう降りるって考えは手の中に入れるべきではない、非常手段だよね
足が痛い痛いって言ったけどただの豆腐のメンタルとやり抜く気持ちが足りなかった
体力面よりメンタル要素が強い100キロでメンタルフニャフニャじゃだめだよね
ということで来年一緒に参加してくださる方を募集します
知らんぷりしてるあなた、ログから追っかけますよ、電話しますよ
では皆さんまた来年！
一週間たった今なら大分俯瞰して書けるような気がします
今回エントリーしたのは単に思いつきというか、お花見の時にちょっと話題になってそこからという感じで
特に意気込み等何もなく「まあ今まで大丈夫だったから特にノー練習でも大丈夫でしょ、俺できる子だし」と完全に な め て ました
なんなら先にゴールして１３時以降に帰ってくる人たちをお迎えしよう、なんてもう完全に驕りですよね
会場に着いたのが12時50分とかでもうそこも な め て るよね
あらら先生とおにちん先生は準備万端でなんならトップ狙うぐらいの意気込みでいらっしゃいました
ゆっくりお話ししながら行こうと思ってたらお二人ともすぐにぶっ飛んで行かれたのでいきなりボッチになりまして、三年か四年ぶりの変わらないいつものコースをゆっくり歩いていきました
平沢官兵衛で休憩できなくなったのねとか
ラーメン北条名前が変わってるとか
スーパーカスミでご厚意によるエイドができてるとか
ヤングガングループが見えたらもうゴールだなとか
ちょっと水分補給が遅れて熱がこもっちゃった感じになったけど
まあ大丈夫でしょぐらいの感じでした
着いたら二人ともくつろいでてあらら先生は「1位に張り付いてすきを見て抜いちゃうわ！」ってなだまだやる気満々
僕も別に何ともない感じでこのまま淡々と行けばいっか～みたいな感じで
で、17時再スタート
とりあえず行けるとこまであらら先生についていこうと思い追っかけたんですがセブンにたどり着く前に巻かれることに、その姿を動画で撮ってるのでおケツプリプリを見たい方は個別にご連絡ください
セブンを超えて一個目のトイレポイントでおにちんに追いついてそこからしばし一緒に歩く
最近リタイア多いとか、ok8さんと年越しをした話とか他愛もないことを話しながら夜に突入
ペースが少し上がってきて段々とおにちんと離れていく、なんか変なテンションになってきてめちゃくちゃ早くなってきた
多分これが悪かったのかな
岩瀬に着いたのが八時半くらい、着いたら肉まんとミネストローネくばってた
なんか北関東３大100キロとかいう企画でやしおのブースが置いてあって「やしおって裕福だな」って思った
なんかサーカスのテントみたいなのがドーンとあってお酒とか普通に置いてあってこのまま宴会始まりそうな感じだった
椅子があったけど地面に正座してちょっとへたり込んで
そこで初めて普段と違うとこが痛いってわかりだした
両内ももと右脚股関節部分
内ももが突出して痛いって今までなかった気がして気になって
でも正座してダウンドッグしてを繰り返してそろそろ行きますかってなって
おにちんトイレ行くっていうから、立ち上がってまた止まる気になれなくて「ぼちぼち行ってます」って先に行くことに
そしたらあれー足が進まない、痛いの我慢してしばらく無理すればまたマヒしてきていけるはずなのに
信号越えても全然進まない
風も強くなってきてヤッケを着用してゆっくり歩いてたらおにちんがいいペースで抜いてった
あとでむんさんに聞いたら僕だったわからなかったらしくて、たぶんヤッケ着たからかな
その後姿を見送ってる時点でもうやばい、追いつけない、追いつこうって思えない
なんかめちゃめちゃ足が痛い、ひざ下は、足首も全然平気なんだけど、腿がおかしい、ここからが地獄の一丁目
あれーこれおかしい、そろそろマヒして変な脳汁でてテンション上がる時間のはずなんだけど
まったく足が進まない
どうしよ、これ岩瀬に戻ったほうがいい？
いやいやさすがにそれはないでしょ？
出来ないでしょ恥ずかしくて、ね？
もうちょっと頑張るかって思って歩くんだけど、しばらくして一人に抜かれ、二人に抜かれくして
しまいにはくっちゃべってるおばちゃんたちに抜かれて、そのへんで折れだしたよね
中間のエイドに着いたのが十時半、ほぼ二時間かかってる
筑波山口まで12キロって聞いたとき「岩瀬に戻ろうかな」て本気で思ったもんね
8キロ二時間ってまずいし
8キロ戻るか12キロ進むかで迷ってる時点であかんよね
エイドを出るころにはもう前後の人影もまばらになってて完全にボッチの時間
いてえ、あーもうやめてえ、なんでやっちゃったんだよ、やっぱ戻ればよかったなーとか
なんか現在地から1区間半先のメンタル状態になってる
足が重い、いたい、ねむい
休んだら動けなくなるから、とにかく動き続けなきゃって頑張ったんだけどとうとう途中でへたり込んじゃった
この鳥居があるところのわきで
へたり込んじゃった
多分11時半くらいかな
あーどうしよっか、何とかならないかな、だれか呼ぶか、ちょっと休めば行けるか
なんてぐるぐる頭が同じところを回りだして、何回もやってるのにこんなことしてたってどうにもならないって、わかってるのに、いまならバカだねえと思うけどその時は、ここから救ってくれるなら1万円くらい払うわ、もうちょっと出してもいいよとか、
俺誰に問いかけてたんだろうｗ うけるｗ
あ、あとで知ったけど緊急お迎え用のスカイさん直通電話ってのがあるのね、知らなくてよかったわ
十分ぐらいへたり込んで、結局歩かなきゃダメっていう当たり前のことを受け入れてとぼとぼ歩く
時間を見るともうよくわからないけど関門当落線上だな、ってかんじで
その時にツイッター見たらカービーさんからコメきててちょっとうけた、うんちしてもいいってｗ
ちょっと笑ったら少し元気出てきてとにかくセブンまで行こう、そうすれば何とかなる、はず
そっからセブンまで一時間弱かかったのかな
国道で看板が見えたらまたへたり込んじゃって
セブンについても食べたいものがあるわけでもなくとりあえず飲み物かって座る
時間は1時50分、あと40分
もうこのころにはリタイアする気満々だった
でも切られてリタイアじゃなくて、自分で選ぼうと思ってとにかく2時半までに間に合うように歩き出した
セブンで同じくへたり込んでた兄さん、話しかけたけど会話もしたくなさそうな感じで、でもどうしようもないんだなあ
時間は見てないけどギリギリ間に合う感じで筑波山口に
少し休んで、ここから40キロ無理、もうメンタルが無理
土浦まで歩いて始発で帰るとか思ったけど無理
2時45分にリタイアしました
あらら先生に連絡しようかどうしようかすごい迷ったけど、わざわざネガティブ情報伝えることもないかと思って、土浦ターンした位に連絡しようってことにした
さてここからは多分みんなの知らない世界
「リタイアして筑波山口で朝まで待つ」ことをやるんだけど
仮眠室があるって聞いて勝手に「公民館とかどっかで雑魚寝できるのかな」って思ってたんだけど
「そちらでどうぞ」ってみたらね、バスが止まってんのね、1台
そこ、仮眠室
がっかりしたのとありがたいのとが混ざり合った気持ちでバスに近づくと、電気の消えてる夜中のバスってめちゃくちゃ怖いのね
「これ入ったら絶対ゾンビ出てくるやつやん・・・ぼく丸腰なのにあぶないやん・・・」
しかし寒さと疲れに耐え切れなくてバスに向かうと・・・
んごーーーすぴーーーーががががｇｌｋふぁｄ：ふじこ
Ohooo...ここは地獄か？一丁目からとうとうここまで来ちゃったか？
すごいの、ゾンビの呻き、いやリタイア者のいびきがすげえ
観光バスの中に15匹くらいいたのかな、ゾンビ
でも中に入っちゃえば僕もゾンビです、すぐに寝ちゃいました
写真は朝日が出てからのゾンビの巣なのであんまり怖くないです
朝日がまぶしいでござる
これでゾンビも成仏できたと思います。
朝になってバスから出ると、上位組がゴール後の談笑をしていて
「止まると気持ちが切れちゃう」
「ぼく7回に1回位リタイアしてますよ」
とか、ああこの人たちも痛かったり辛かったりするんだなって初めて思った
6時のバスで筑波山口を出てＴＸへ
九時には自宅に戻ってくたばってたんだけど
おうちの人が「このムーンさんてひとが待ってるよ？」って言われてへっ？なにそれって見たら
ずっと待ってる
あああああすんまへんすんまへん
俺を単品で待ってたいただいたわけではないですがすんまへんすんまへんでした
あー行けばよかったここまで行けばもう最悪「車のっけて」とかあと十キロ歩いて土浦でリタイアできたとか、あるいは土浦までついたんだから行くかってなったか、ってとりとめもなくアナザーストーリーが出てくる
でも知ってたら、ほんとに知ってたら多分筑波山口から10キロそこそこでしょ、そこまでは行ったと思う
今回リタイアしたことについて、やはりある程度の練習は必要ってことと、慢心がありまくったことと、少なくとも申し込み時には一人で歩こうとしたこと
ひとりは駄目だ、ほんとにこれは一人の戦いなんだけど一緒に歩いてる人がいれば、あそこで誰かが待ってるって思えば、なんかふり絞れる、あと少し頑張れる
これが完全に一人だったら、あーもういいや別にここでってさっと降りれちゃう
降りちゃってもいいんだけど、参加するいじょう降りるって考えは手の中に入れるべきではない、非常手段だよね
足が痛い痛いって言ったけどただの豆腐のメンタルとやり抜く気持ちが足りなかった
体力面よりメンタル要素が強い100キロでメンタルフニャフニャじゃだめだよね
ということで来年一緒に参加してくださる方を募集します
知らんぷりしてるあなた、ログから追っかけますよ、電話しますよ
では皆さんまた来年！
