マナー講師的視点

2015年07月28日

礼儀について


2014-11-05-12-47-51


最近、

気持ちのいいコミュニケーションを
取って下さる方に囲まれてるなぁ、

幸せだな~、

と実感することが多くて
その理由を考察してみました。



人と人とが出会って

お互いを気遣い、思い遣り、
関係を築いていくということ。


それが仕事かプライベートかはさておき

気持ちのいい関係を築くには
ひとつのルールがあると思います。


まずは
「ありがとう」「ごめんなさい」をちゃんと言えること。


そして、「感謝する」という気持ちを持つだけではなくて
きちんとかたちにして相手に届けること。

これが意外と難しい。


かたちにする、というのは
モノを贈る、ということではなくって
(贈り物をするのももちろんひとつの方法で
 すごく嬉しいので、
 私はもらうのも贈るのも好きですが☆)


たとえば、

自分が何かをお願いした場合、

相手にもそれなりのメリットがあるとしても
私はやはり、
物事が気持ちよく運ぶよう
自分主導で細心の注意を払うようにしています。


相手に
「これ、どうなっちゃってるんだろう」と思わせないように
先回りする。という感じ。


仕事の場合は特に
クイックに、マメに、連絡をするように心がける。



そして
心地よくお付き合いできる相手って
「お互いがそう心がけている」んですよね。

過剰に腰が低い、ってことではないのだけど、
相手をちゃんと思いやれる同士だと
全然ストレスが溜まらないし、

どんどん、いい関係になってゆく。


と、感じますし
そういう人の
仕事での評価は確実に高いです。

仕事そのもののスキルが多少足りていなくても
ああ、きっとこの人はすぐにスキルも上がるだろうし
何と言っても、人として安心、って思えるから。



カタチだけでも、気持ちだけでもなく
両方しっかり磨いていこう。

気持ちを自分の中にとどめるのではなく
ちゃんとカタチにして伝える技術を持とう。

その技術のひとつが礼儀(マナー)。


司会者育成等でも
もっとも熱意をもって伝えているのはコレです。




ひとつひとつ、丁寧に。


今日も誠実に、行ってまいります♪



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2015年06月23日

ネイルサロン訪問記


以前より懸案事項だった(実は)



最近、前からいた好きなスタッフさんがいなくて
接客がとってもとっても
スタッフ寄りになっちゃったネイルサロン・・・

高圧的でこわいネイリストさんが
全てを取り仕切っているサロン・・・


気軽に爪のかたちも
リクエストもできない空気のサロン・・・


でもリーズナブルで
場所が便利だから、って
行っていたネイルサロンから

いよいよ脱出するときがきました!



なぜなら、大好きな大好きな自由が丘に
よさげなサロンがあることが分かったから!


先週、小雨の中でかけてみると・・・

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おお!
なんか・・・別世界。

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高原のペンションのような?

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1階の植物やさん?が
あまりに素敵にナチュラルなため
3階にあるそのサロンまで
本当にここから入れるの?!と
どきどきしながら、IN。


緑を分け入り、たどり着いたそこは
ウッディーな、アットホームなサロンでした。


優しいネイリストさんに
ちゃんと爪の形やデザインをリクエストしたり
一緒に考えてもらったり

当たり前の接客なはずなのに、
もう神様みたいに思えました。笑


ははは。


いや、でもこれは
人のふりみて・・・ですね。
接客人として、しっかり気を引き締め直します。



仕上がりはこんな♪


るんるん。
久々に、ノーストレスのネイルタイムでした。


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2014年11月04日

誰の為の接客か??

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連休、お疲れ様でした☆


怒涛に働き、すっきりと終了!
ゲストの皆さんや会場の皆さんのおかげで
とてもよい時間をお届けできました~。


ウェディングだけでなく
縁あって
ある会社さんの秋祭りのMCもさせて頂き、

さらにはそのステージ上で
最後にお花束まで頂いて・・・涙。



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感謝です。

素敵な3日間でした。



さて。
そんな連休明けの今日は
伸びきったネイルをどうにかするため
ネイルサロンからスタートしたのですが

そこで、とんでもない接客を受け仰天!



本日担当して下さった方は、
おそらく新人さん。

とはいえ、若い方ではなくて大人の方。


とにかく最初から焦った作業ぶり・・・
不安がよぎりました。

雑。。。



なんでだろう。
時間内に終わろうと必死なのかな?
でも、私、別に遅れて到着とかしてないし・・・?

と思っていたのですが


途中、デザインを決定するときに
理由が判明。



フレンチネイルにラメラインを引いてもらうにあたり
ラメの色、AとBの2色から迷った私に
「ためしに塗ってみましょう」と
一本ずつ、塗ってくれたまではよかった。


で、結果Aの色にしたんですけど
Bの色もよかったし
そもそもそんなに違いのある色ではなかったので


「あ、試しに塗ってもらったBの1本は
そのままでいいですよ」

とお伝えしました。
(早く終わりたかったし・・・)


すると、彼女は大動揺。


「いえ、次回オフするときに、
他の担当者が見たら困りますので、全てAにします」

とお答えになりました。


えっ!?
デザイン上、やっぱりAで統一した方が・・・
っていうんだったらわかるんだけど、

他の担当者?!

なんのこっちゃ。笑



つまり、
彼女が最初からものすごく焦った作業をしていたのも
先輩の目を気にしてのことだったわけです。


お客さんのための接客、ではなくて
自分と先輩、しか見えてない接客・・・


でも、こういうことってよく見かけるなあ。。




誰のための仕事か?
何のための接客か?


見失わないようにしたいものです☆





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2014年05月11日

パンは、ちぎって食べましょう☆



こんにちは。


今週末も、

イタリアン→フレンチ→イタリアン、
と、

豪華な料理を食べ…
ているゲストを眺めて、
切なく空腹なわたくしです。

フライドポテトで誤魔化して、
これからもうひとつ、打ち合わせです☆



そういえば、

最近、コース料理のパンに、
直接バターを塗って
かぶりつくゲストが多いなあ!


私は、
親から教わったり、
メディアを通して自然に知ってたり、

とにかく
正式な場?では、
パンはちぎってからバターを付け、
食すべし。


と、思っておりましたし、
結構、みんな知ってるよねー、
って感じの印象でしたが、

最近の若いひとは
知る機会に恵まれてないんかなあ。


あるいは
色んなボーダーが
ゆるゆるになりすぎて、

マナーとかルールとか、
自分で意識的に知ろうとしなければ、
知ることが難しくなっているのかも。


ああいう場で、
パンにかぶりつくの、
とくに女子は
ほんとにうつくしくないー!


みんな、
パンはちぎってから食べましょう!!

ハンバーガーとは違うのでなー。





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2014年04月24日

気持ちのよいサービス そうじゃないサービス



昨日、とあるお店で
とても気持ちのいいサービスを受けました。


ご自身のお店と仕事を愛している!という
素敵な雰囲気の女性が

商品に自信をもって
笑顔いっぱいに生き生きと
接客して下さったので、

とてもいい時間をすごせました。



一方、数日前。

買い物をしようとしていたら
おずおずと、おびえたように声をかけてくる
女性スタッフの方が。。。



弱弱しく、おどおどと、上目使いに接されて、

いや、私なにか悪いことしました?!笑
って気持ちになるというか、
一言、ことばを交わすだけで
こちらが苛めているような気になる・・・

という、不思議な接客でした^^;



ご本人は、丁寧に、控えめに、
せいいっぱい、接客されているつもりなのでしょう。


でも、過剰なへりくだりは
相手にストレスを与えるものではなかろうかと。



お客さんは、
お金に見合う、プロフェッショナリズムを求めていると思う。
そこにパーソナリティーとか
表現の幅として
謙虚さ、控えめな感じ・・・

等はあってもいいと思うのですけれど、


控えめにしてれば、とりあえずいいでしょう、
というのは
ちょっと違うなあ。




我々司会者も、
喋りのプロであると同時に
接客のプロであるべきだと思うので、

こうして、接客を受ける時に意識的に分析して、
より、接客力を上げていけたらいいなあ。


と、思います☆


やっぱり・・・
すかっと、気持ちいい接客っていいですよね。


2014-04-23-09-43-10


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2014年01月31日

メールの心得



メール・・・

非常に身近にあるツールのひとつ。


プライベートでも
オシゴトでも
頻繁に利用する、大切なツールですね。



この「メール」をどう書くか。


メールについての意識をどう持つかによって
評価が大きく変わります。


要注意です。



お仕事でメールのやりとりをしていると
無防備にメールを書いていらっしゃる方が
非常に多い。


びっくりします。

失礼千万だな~・・・って思うことも
本当に多いです。



メールを通して
見る人は、しっかり見てますよ。

損してますよ。

って、
せめて、自分が指導する相手には
しっかり伝えたいので、
めちゃくちゃ口うるさく言っています。


まあ、できるできないはさておき、
まずは「意識する」ことからスタート。

意識するだけで
しないより、格段に良くなるものです。



メールを通して何を見られるか?

おおまかにいうと


①日本語がちゃんと使えるかどうか
(言葉遣い・尊敬語と謙譲語の使い分け)

②注意力
(誤字・脱字や固有名詞の間違いの有無)

③相手への思いやり・気遣いの有無
(文章構成)

④品格・賢さ・知識・語彙
(全体のトーン)


等でしょうか。


これらを意識してメールを書くのと書かないのとでは
相手からの評価が全く違ってきます。

日常の業務の中でやりとりしているだけで
評価が勝手に下がっていたり
他の人と大幅に差がついたりしているなんて

恐ろしすぎませんか?


ビジネスマナー的なものを守るだけではなく
そこにうまく「抜け感」をプラスしたり
「オンリーワン」な気遣いを織り交ぜたり、

そこまでできるようになると、
完全なメール美人☆



これらの作業によって
文章力もぐんぐん上がりますので、


まずは、工夫しながらメールを書き、

これってどう伝わるかしら?
誤解はないかしら?って
細かく推敲して仕上げる。


どういうメールを書きたいのか?
仕上がりの空気感を
しっかりイメージすることも、大切です。



ということで
今日も、ばしばしメールを送りつつ
お仕事ガンバリマショウ!








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2013年07月25日

幸せな時間を売る、ということ

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昨日から
日光にやってきてまして。



あいにくの小雨、

でも涼しく
なんだか景色が絵画的で、

いい感じです。




一泊なんですけど、

旅館でゆるりと過ごしつつ、
サービスとは〜 なんてことを
考えました。




サービスの肝…


それはやはり『バランス』。




価格とクオリティのバランス。


館内に入ってから出るまでに接する
色んなもののバランス。

(全体の調和)



例えば
一個だけ突出したアイディアが
採用されていたとしても、

当たり前のところができてなかったら、

その、素晴らしいアイディアすら、
とってつけたような
カタチだけのサービスなんだなあ…
って思ってしまう。



ちぐはぐな感じで、
嘘くさく感じてしまうというかー。




まずは基本ありき。

その上に、一つずつ足していく。


そして、カタチだけじゃなく、
気持ちもしっかりのせること。



簡単なようですが、

人数が多かったり
規模が大きいと
なかなか意識の統一が難しいですね。


画像1

さあ、


朝ごはんを山ほど食べ…
これから日光東照宮へ。


そしたら、
さっくりと東京に帰りまーす。


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2013年05月01日

接客で「えーっ!」と思ったこと 笑

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おはようございます。



GWの中日、

あさってからスタートする後半に向けて
頭のスイッチを完全ONにしなきゃなと思い、



まずは、しっかりご飯を食べよう・・・と

十六穀米を炊き、
大根を淡い醤油味のおだしで煮て、

お茶碗に両者を盛り、



塩とごま油とかつおぶしを添えて
オサレカフェ風雑炊的ごはんにしました。


ふあー、美味しかった♪



で、目が覚めたところで、
ここからが本題。



最近、立て続けに2件、
全く同じようなことがあってびっくりしたのですが、
(大変お若い男性の店員さんからされた対応)

これはもう、
私からすると理解不能。


具体的に言うと

私「あのー、このカードのポイント使うのってOOなんでしょうか?」
(そんなに難しい質問ではない)

店員さん「あ、自分は入ったばかりで、新人なので。」


終わり☆



みたいな 笑。


え~っ、びっくりなんですけど 笑!!


ふつうさあ

「あ・・・自分は入ったばかりで、新人なので、
 分かるものに確認しますね」

じゃないの?!


「自分は新人だから聞かないで。ほかのヒトに聞いて下さい。」

という、このばちーんとシャッターが下りる感じ 笑
もう笑えちゃいました。怒りというより。

この発想、すごいよねー・・・
そして、それをふつうにお客さんに対してできちゃう神経がすごい・・・


たぶん、彼は仕事中も

「彼自身」
「個人」

であって

そのお店の一員という意識もなければ
「自分=お店として見られる」とか
ひいては「お店で働いているからには、お店のためになるように」とか
そういうことは一切、思っていないのでしょう。


ジェネレーションギャップか?!とか
あんまり思いたくないけど
2回も続いたのでびっくりして。
こういうの、これからの世の中のスタンダードになるのかな・・・
って、悲しくなりました。



まあ、教える側にも
色んな問題があるのでしょう。



ここまで教えなくてもわかるだろう、

と、少しずつゆるくゆるく伝承されたことが、
結果的にかなりゆるくなっちゃって
結構やばいレベルまで来ているのでは?

ここらへんで
日本人、しっかりふんどし(?)を締め直した方がいいのではー・・・



と感じた出来事でした。
せめて、私が「教える」人には、
分かりやすく色んな法則をお伝えしたいと思います。




さあ、今日はGWの資料の準備をしてからの
夜はウォーキングレッスンへ。

体験レッスンにいらした生徒さんを担当させて頂く予定♪

新しい出会いを楽しみに来て下さる生徒さんに
リラックスして楽しんで頂けるように
心をこめてレッスンしたいと思います。



明日は打ち合わせでずっと出てるので
今日がPC仕事の山。
がんばらなきゃ!




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evoluwed at 12:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月13日

オバタリアン、って知ってる?




むか〜し大流行した漫画


『オバタリアン』って
知ってるかなあ?

若い子たちは知らないかな笑



なかなか強烈に面白くて
多分、このオバタリアンって言葉、
当時流行語的な感じに
なっていたと思います。


オバタる、とか
動詞もあったような。。



平たく言うと

恥じらいを捨て去り
自分中心に傍若無人に振る舞う
妙齢?の女性たち…


それが、オバタリアン。



いま
電車に乗ってる私の横に
まさに

三人のそのような方がたがいます。。。




まあひたすら
大声でしゃべりまくり

げへへへ

おばさんしちゃった!


てへぺろ


的にさわいでおられる。

声、おっきい〜。
しかも、話題が…聞くに耐えない
身内(ex お嫁さん)の愚痴やら
悪口系…


ここは家じゃないよ 怒!!
周りの方への配慮はないの?





何だか悲しい気持ちに。



今の若い人は〜

なんて、
若年層が批判されがちなのが
世の常ですが、

実際には、
どの世代にも
同じような割合で、
『困った人』
『マナーを無視する人』は存在している。



常に

周りに配慮し
恥じらいを持って行動すること

これが大切!


と、改めて学んだ車内でした。。



成熟した美しい大人になれるよう、
日々、鍛錬です。






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2013年03月24日

便箋を2枚重ねる理由



本気で春めいてきましたね。


電車の窓の外を見ると
あちらこちらに

白く、美しい カタマリが。



そう、桜。


桜満開とともに
ウェディングシーンも盛り上がっております。



さて。
そんな中、
ある素敵なお客様からお手紙を頂戴しました。


文面が記されている便箋が、1枚。
白紙便箋が、1枚。


計、2枚入っておりました。



そういえば、
ちゃんとしたお手紙って
頂戴するときも送るときも
こんなルールがあるな、って知っていたけれど

どんな理由があんねん



と思って調べてみました。

にゃるほど。



マナーには
必ず理由があるんですよね。

ふるーい、日本の文化を反映した
古式ゆかしいストーリーが
マナーの後ろに
脈々と息づいております。



大和撫子のたしなみとして
よろしかったら、こちらをご覧ください♪

結構面白いです。



http://www.letter110.net/manner/binsen2.html




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evoluwed at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)