皆さまへ

まず始めに、最近音信不通になってしまっていたことを謝罪させていただきます。

特に心配してメッセージや電話くださった方々には謝っても謝りきれません。

試験が終わってから色々な方とお話させて頂いて、奥さんともしっかり話し合いました。

最後に決めるのは僕だという事もわかっていたので、しっかり自分で考え、消化するのにずいぶん時間がかかってしまいました。

結論から言うと競輪選手はあきらめます。

初めは興味本位で目指しはじめたのですが、やってみると、毎日吐きそうな練習も1000mの前のあの緊張感も大好きで、師匠をはじめ一緒に練習した選手の方々も同じ選手を目指すアマチュアのみんなもすごくいい方ばっかりで、これが仕事になれば、この皆さんと一緒にやれれば、本当に最高の仕事やなと思うようになりました。

なので正直あきらめるのもすごく辛かったし、その決断をする事にもすごく勇気が必要でした。

僕は独りっ子で今までの人生は自分の思うように、自分のために生きてきた人生でしたが、初めて自分の意思に反して答えを出す事にしました。

未練がないですと言うと嘘になりますが、環境はどうあれ自分で出した答えなので前を向いて生きていこうと思います。

とりあえずは就職活動でもしてしっかりした仕事に就こうと思います。
なにかいい仕事でもあれば紹介してやってください(笑)

落ち着いたら自転車にも復帰して趣味としてまた吐きそうな練習もしたいと思います(笑)

その時は皆さんよろしくお願いします。

そのうち余裕ができてきたら自転車乗りの集まるカフェでもやりたいと思っています。

パワーマックスや3本ローラーなんかも置いてある自転車道場みたいなカフェ(笑)

こうやって書いている間にも涙が出てきそうです…
本当に口だけのヤツで終わってしまいましたが、よろしければこれからも面倒見てやってください。

皆さん本当に応援ありがとうございました。
ご期待に応えられず本当に申し訳ありません。

ブログはこれを持って終了とさせていただきますが毎月2万人以上の方々に読んでいただいて本当に嬉しかったです。

本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

2016年1月8日        大江祐規


合格発表出ました。
わかっていた事ですが残念ながら不合格でした。

応援して下さった皆様本当に申し訳ありません。

よく一緒に練習していた大阪のメンバーが3人通って、2次に臨みます。
僕は無理でしたが今年はそのメンバーに夢を繋ぐので、皆さんも応援して頂けると光栄です。

これからの事はまだ少し考えたいと思います。

今年1年こんな僕を応援して下さった皆様に心から感謝します。
本当にありがとうございます。



師匠と話してきました。

結論から言うと辞めておくのが賢明だと言われました。

まずは家族のこと。
年齢、今回のタイム。
練習環境。

全てにおいて厳しいと。

僕の歳になったら先ず家族を1番に考えなさいということ。

年齢的にタイムを出しても落とされるかもしれないこと。
これに関しては来年、再来年と僕はドンドン不利になるということ。

働きながらというハンデがあったとしても1発で受かっておかなければいけなかったと。

試験の時も一応1000mはベストだったものの普段にくらべてグッと縮まったわけでもない。勝負強さってやつが足りないですね。

あとは絶対的な練習量が少ない。
1日の練習量は足りていても日数が少ない。
肋骨を骨折してた期間もあったので、練習期間は8カ月弱くらい。
詰めて練習した計算でいうと4ヶ月弱くらいしか練習できてない。
調子上がってきても、期間が空くことで次の練習の時に少しマイナスになっている。3歩進んで2歩下がる感じ。

これは僕もすごく感じていました。毎日練習したかった。

もしもう1度目指したいならあと2年は見ておいたほうがいいと。

選手になってからも1年半で首になるかもしれないということ。

実際師匠も選手になってからも家族と相談して辞める選手、勝てなくて精神的にヤられて辞める選手も何人も見ていると。

でも今こうしている間も練習がしたいです。

自分でももっともっと成長できる確信があるのに辞めるのは本当に辛いです。

師匠の厳しい言葉から、僕のことをしっかり考えてくださっているのも伝わりました。

みなさんの応援、
まだやってみる価値はあるという言葉。

すごく嬉しいです。
本当にありがたいです。

きっと辞める方向になっていくと思いますが、まだ決定ではないのでみなさんに謝るのはそれからにしようと思います。

今はまだ未練が残りすぎて、辞める決断をするには辛すぎます。

あー、これ書いてるだけで泣きそう(笑)

とりあえず、奥さんにもこの話をしっかりしてもう少し考えてみようと思います。

みなさんもう少しだけ見守ってやってください。

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