2010年11月
2010年11月29日
2010年11月10日
冷蔵庫革命。
我が家の冷蔵庫は、旦那が独身時代から使っていたミニサイズ。容量は120Lで上が冷凍、下が冷蔵。大きな冷蔵庫を使っている人から見れば、これでどうやって生活してんの!?って思われるようでしたが、幸い買いだめの必要ない便利な場所に住んでいたし、最初からこうだったので特に苦にも感じませんでした。
ちょっと小さいなぁ、なんて思ってしまうときは、冷蔵庫がなかった時代や国のことを思うとぜいたくな悩みだと思えるのです。
さて、家族も4人になり、以前よりちょっと買い物に行くのも不便な場所に住むようになり、12月からエコポイントも減るらしいので、ついに400Lを超えるサイズに買い換えました。
大きな家ではないから、台所に聳え立つ壁のようです。でも引き出せる冷凍庫、勝手に氷を作ってくれる引き出し、これまでなかった便利機能に感激。
この便利さに慣れすぎぬよう、感謝して大事に使っていこうと思います。
ちょっと小さいなぁ、なんて思ってしまうときは、冷蔵庫がなかった時代や国のことを思うとぜいたくな悩みだと思えるのです。
さて、家族も4人になり、以前よりちょっと買い物に行くのも不便な場所に住むようになり、12月からエコポイントも減るらしいので、ついに400Lを超えるサイズに買い換えました。
大きな家ではないから、台所に聳え立つ壁のようです。でも引き出せる冷凍庫、勝手に氷を作ってくれる引き出し、これまでなかった便利機能に感激。
この便利さに慣れすぎぬよう、感謝して大事に使っていこうと思います。
2010年11月02日
これは常備しておきたい。
以前、大分県の湯布院に旅行に行った時に、地鶏の炭火焼を食べたら、添えられていたのが「ゆずこしょう」。辛いけど爽やかで脂ののった鶏ももにぴったりでした。
現地では青唐辛子のことを「こしょう」とよぶらしいです。わさびの代わりに刺身につけたり、鍋物、麺類、酢の物、吸い物などなど守備範囲の広い名脇役です。
唐辛子を有機栽培し、庭に大きなゆずの木がある知人から採りに来ていいよーと言われたのでたくさん収穫し、作ることにしました。
作り方も材料もとてもシンプル。ゆずの皮と唐辛子をすり、塩を加えるだけです。単純作業だけど量が多いのでそれなりに手間はかかりますが。今回は20個のゆず、300gの青唐辛子を使いました。
ゆずの皮を薄く丁寧に剥いて細かくし、刻んだ青唐辛子、塩とあわせます。
フライパンで皮目をカリカリに焼いた鶏肉につけて食べると、とってもおいしい!これは毎年作りたいです。
作っている最中、部屋はゆずの香りでいっぱいでした。ちびちょろも何ができあがるのか楽しみに手伝っていましたが、君にはまだ食べられないなー。
現地では青唐辛子のことを「こしょう」とよぶらしいです。わさびの代わりに刺身につけたり、鍋物、麺類、酢の物、吸い物などなど守備範囲の広い名脇役です。
唐辛子を有機栽培し、庭に大きなゆずの木がある知人から採りに来ていいよーと言われたのでたくさん収穫し、作ることにしました。
作り方も材料もとてもシンプル。ゆずの皮と唐辛子をすり、塩を加えるだけです。単純作業だけど量が多いのでそれなりに手間はかかりますが。今回は20個のゆず、300gの青唐辛子を使いました。
ゆずの皮を薄く丁寧に剥いて細かくし、刻んだ青唐辛子、塩とあわせます。
フライパンで皮目をカリカリに焼いた鶏肉につけて食べると、とってもおいしい!これは毎年作りたいです。
作っている最中、部屋はゆずの香りでいっぱいでした。ちびちょろも何ができあがるのか楽しみに手伝っていましたが、君にはまだ食べられないなー。